下げない方がいいんじゃ...
>>21
他のとこ見に行くときに下げにしてました・・・何度もありがとうございます。
続き
やばい。完全におっきした。目も下半身も。
さて、どうしようと考えたとき次の選択肢が浮かんだ。
1、とにかく集中して、おさめる。
2、風子に気付かれないように体のポジションを替える。
3、風子を抱く。
・・・しかし、正解は4番だった。
4、風子が気付き、触ってくる。
俺「!?}
風「・・・(ニヤニヤ)」
ちょっと待て!それはあれか、俺らもしようってことか?
昔からの幼馴染で今まで そんな空気に一度もなったこともないし、本当にいい友達なのに、ここで理性を飛ばすべきか?
そうこうするうちに風子もノリノリで下半身は触ってくる。
正直、正子と太郎は「これ絶対入ってるよね」状態になるくらいの密着度だが、布団に隠れて見えない。
一方俺たちは布団もないし、どうしようもないのだが、ものすごいおっきしてる俺のを風子が触っている状態。
風子のお母さんには小さいころからお世話になってるし、うちの親も風子を気に入っているが・・・
ここで、いろんなものが凝縮された静寂をぶち破った!
ケータイ「prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ドンという音とともに俺はベッドから落ちた。
風「あー、ごめーん!アラーム切り忘れだわっ(テヘッ」
俺「・・・・・・風子よ。タバコを買いにいきたいのだが、一緒にきてはくれまいか?」
風「かまわんよ」
正・太「・・・・・・」
俺と風子は朝6時に逃げるように太郎家を出た。
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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ドゴォォォォン!!
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Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
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