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俺が幼馴染と4Pしかけて泥沼に巻き込まれた話
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18 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 20:34:50.82 ID:/ohKu+S/0
しかし、ここで問題が発生した。
俺 風 正 太
で寝てたんだが、
俺 風 正太
となり
俺 風正太
となり、どんどんこっちに二人の息遣いが近づいてくるのだ。
ちょwww
こっちくんなwww
正直かなりパニックになった俺はこの事態を一人で受け入れるのは勘弁と思い、とりあえず風子を起こそうと考えた。
しかし、この女、全く起きない。
小学生からの幼馴染で当時からよく寝るやつだったが、にしても耳を引っ張っても起きないのは酷い。
そこで俺は
乳を揉むことにしたんだ。
19 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 20:53:35.55 ID:j6j10wOK0
見てるお
しかし、ここで問題が発生した。
俺 風 正 太
で寝てたんだが、
俺 風 正太
となり
俺 風正太
となり、どんどんこっちに二人の息遣いが近づいてくるのだ。
ちょwww
こっちくんなwww
正直かなりパニックになった俺はこの事態を一人で受け入れるのは勘弁と思い、とりあえず風子を起こそうと考えた。
しかし、この女、全く起きない。
小学生からの幼馴染で当時からよく寝るやつだったが、にしても耳を引っ張っても起きないのは酷い。
そこで俺は
乳を揉むことにしたんだ。
19 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 20:53:35.55 ID:j6j10wOK0
見てるお
20 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 21:36:39.27 ID:/ohKu+S/0
>>19
ありがとう!本当に亀だから申し訳ないが、まったり見てくれ。
耳を引っ張っても起きなかった風子の胸を寝返りを打つフリをして揉んだ。というか、つかんだと表現したほうがいいかもしれんw
そこには大体BからCの間くらいの・・・
当然不機嫌そうに俺を睨む風子。何か言いたそうだが、俺は目だけで全てを伝えた。
俺「(ゆっくり横をチラ見しろ!)」
風「・・・?」
伝わってねー!!!もう一度だ、うん。もう一度。次は口ぱくも入れた。
俺「(だーかーら!横だ!横!!!)」
風「!?」(横をチラ見)
初めて幼馴染でよかったと思えたよ(´・ω・`)
全てを把握した風子はそりゃ、正子とぶつかって「あ、どーも」とはなりたいわけもなく そこから俺は風子を腕枕するように抱き寄せ
俺風 正太
という配置にすることに成功した。
その体勢になって一安心したところで次は俺に問題が発生した。
男諸君なら分かると思うが、そう
朝 起 ち
だ。
眠いか眠くないかの狭間にいたところから目は覚めたが、時間は朝5時くらい。
まして21の男がセクロス現場にて、朝で、いいビッチ臭がする女を腕枕している。
正直おっきしないわけがない。
21 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 21:47:53.61 ID:j6j10wOK0
下げない方がいいんじゃ...
22 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 22:13:26.52 ID:/ohKu+S/0
>>21
他のとこ見に行くときに下げにしてました・・・何度もありがとうございます。
続き
やばい。完全におっきした。目も下半身も。
さて、どうしようと考えたとき次の選択肢が浮かんだ。
1、とにかく集中して、おさめる。
2、風子に気付かれないように体のポジションを替える。
3、風子を抱く。
・・・しかし、正解は4番だった。
4、風子が気付き、触ってくる。
俺「!?}
風「・・・(ニヤニヤ)」
ちょっと待て!それはあれか、俺らもしようってことか?
昔からの幼馴染で今まで そんな空気に一度もなったこともないし、本当にいい友達なのに、ここで理性を飛ばすべきか?
そうこうするうちに風子もノリノリで下半身は触ってくる。
正直、正子と太郎は「これ絶対入ってるよね」状態になるくらいの密着度だが、布団に隠れて見えない。
一方俺たちは布団もないし、どうしようもないのだが、ものすごいおっきしてる俺のを風子が触っている状態。
風子のお母さんには小さいころからお世話になってるし、うちの親も風子を気に入っているが・・・
ここで、いろんなものが凝縮された静寂をぶち破った!
ケータイ「prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ドンという音とともに俺はベッドから落ちた。
風「あー、ごめーん!アラーム切り忘れだわっ(テヘッ」
俺「・・・・・・風子よ。タバコを買いにいきたいのだが、一緒にきてはくれまいか?」
風「かまわんよ」
正・太「・・・・・・」
俺と風子は朝6時に逃げるように太郎家を出た。
29 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 16:59:32.98 ID:4VlmvwhC0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
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(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
31 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 20:40:44.49 ID:FagkkUyy0
うわー
また仕事でした(´・ω・`)
なんかちょくちょくしか書けないのに見てくれてる人がいるなんて・・・・
保守ありがとうございます。
続き書きます。
とりあえず家を出た俺たちはコンビニに向かった。
しかし、まー、気まずい。
俺のおっきは おさまったものの、風子の手の感触を思い出すと、いつでもおk状態だった。
そんな空気の中、風子の第一声
風「1の昔より大きかったねwwww」
俺「おいw乳を揉んだのは悪かったが、スイッチ入りかけたぞw」
風「でも、そこでアラームwwww」
俺「お前とはそんなことしたらいかんってことだと思ったわwww」
風「で、どれくらい時間を空けますか?w」
俺「まー、とりあえず1時間くらい時間つぶして、何事もなかったかのように帰ろう」
というわけで、タバコ買いに行くついで松屋で朝定食を食べて、近所の新聞屋の前の喫煙所で二人でタバコを吸って、他愛もない話をしてから部屋に戻った。
33 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 20:50:46.15 ID:FagkkUyy0
部屋に戻り、まだ終わってなかったらどうしようと思ったが、大きな声で話をしながら部屋に戻った。
(今思えば、朝7時からテンションおかしいし近所迷惑だった(´・ω・`))
俺「ただいまんk・・いてぇww」(風子の脇腹へのパンチ)
風「ただいまー飲み物買ってきたよー」
太「オ、オウ!オカエリー」
正「・・・・・・」
俺は10年来の付き合いである太郎にアイコンタクトを送り
俺(俺たちはノータッチで行くから合わせれ)
太(おk)
さすがだぜ、親友www
俺「いやー、松屋の朝定旨かったわー」
風「旨かったわー」
太「おー、まじかー。俺も腹へってきったなー」
風「1は まだ食い足りないっていってたし、もう一回松屋行けばwww」
俺「ちょww店員さんになんだこいつって思われるじゃんwww」
正「・・・・おなかいたい・・・・」
3人「・・・・・・」
風「・・・まじー?おなか冷えた感じ?大丈夫ー?1!温かい飲み物買ってきて!ね!!!」
俺「お、おう!太郎も朝飯ついでに行こうずー」
太「おk」
正「・・・グスングスン」
3人「・・・・・・・・」
俺、太「ちょっと行ってくるわー」
正子は俺たちのフォローを綺麗にスルーして、きちんと悲劇のヒロインを演じ始めていたように俺は感じた。
とにかく、今は太郎からことの詳細を聞かねば!
>>次のページへ続く
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