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27
>9
まじで実感したわ…周りのちょっと芋いのでもカップル成立してた…
>6
いや、オタ婚活とか行こうかなと思ってるなら参考になればとおもった系の豚
>7
そういうのがある。圧巻
じゃあ勝手に語る。
オタクになってから いままでモテた試しがオタクならこんな自分も許容してくれるのでは、と思い参加してみた。
深夜の酔ってるテンションで参加をきめて友人3人と行くことになった。
内の友人ひとりは朝から美容院に行くという本気っぷりだったが、まぁオタクの友達が出来ればいいかなというノリで参加した。
あわよくば いい感じの相手がいればな、くらいで
当日、いつも通りの服装で参加
友人もキレイめなワンピース、もうひとりは童貞殺す系のワンピースで来ていた。
ぶっちゃけオタクばっかりだと舐めて期待はさらさらしていなかった。
参加費を払って入る。
…オタクばっかり
例えるならカッチカチのオフ会みたいな感じ
男性陣のメガネ率の高さ…
これはやばい…とんだ魔境に踏み入れた…
渡された名札の番号の席に着く。
前に座っていたのは とてもかわいらしい女の子。
彼女ならオタサーの姫になれそうな そんなかんじ
とりあえず、プロフィールを記入する紙にもくもくと外見内面的なものとすきなアニメ、ゲームを記入した
なにも考えずに行ったから好きな漫画にワンピースってかいちゃうようなにわか回答で書きまとめた。
いろいろ説明があり今回、男女各15人の婚活がはじまった。、
はじめは一人4分の自己紹介タイム。
そこで良さげな相手を見つけて次のアピールタイムでどんどんアピールするっていう仕組みだった。
初めからまあまあ強烈な男性に当たる…
見た目がね。
話してみると面白かったんだが、これが残り14回ある。
この自己紹介だけで大体1時間ほどあった。
知らない人と4分間喋り続けることがどんなに辛いかを味わった。
>25
男性は5000円だったかな?
中でもキツイのがオタクなのにウェーーーイのノリでくるやつとかツバネチャネチャしながら喋ってくるやつとか上から目線で基本否定から入るやつとか…とりあえず苦行だった。
オタクの話を振っても多分、ジャンルが合ってなくて噛み合わない…
どう足掻いても もうこの時点で帰りたかった
苦行の自己紹介タイムを終え、次はアピールタイム。もう帰りたい気持ちしかない。
アピールタイムは女性から男性の気になっている人に声をかけ話す。といういたってシンプルなもの。
それが終われば次は男性から女性へ声をかけるというものであった。
帰りたい一心で女性から声をかけるために、並んでいる間、ぼんやりしていたら まわりの女性はいなくなっており、男性の余ったやつらは男子会を始めていた。
一人残され、空いている席に座った。
通常でもてないのに ここでもか…と悟った