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「待って!とりあえず話を聞いて!ごめんなさい!ごめんなさい!」
C子が叫びながら俺にしがみついてきた。
ガキは裸で服だけつかんだまま、逃げるように出ていった。
「まてや、ごらあああ!!」
俺はワイパーをガキのほうに投げつけながら、C子を引っぺがそうとした。
もともと身長もあまり差がないし、本気でしがみついてきてるみたいで引き剥がせなかった。
ガキのバイクの音が聞こえたあたりで、俺も脱力してへたりこんだ。
「・・・もう離せ、触んな」
C子は首を振りながら、まだ俺にしがみついたまま。
「・・・お願い、話を聞いて。ごめんなさい」
もう俺は どうでもいいやって感じで聞くから離せ、と言って引っぺがした。
-----------------
C子が言うには、セックスも昔みたいに求めてきてくれないし、俺が自分に飽きてきて、もっと若い子がよくなるんじゃないかってことで捨てられるんじゃないかという不安があったこと。
そういう不安があったときに会社に来てた請負社員のO(ガキ)に熱心にアプローチされてうれしかったこと。
そんな気はなかったけど、一回エッチしてしまったらずるずると流されてしまったこと。
気の迷いだった、もう二度と会わないから許してほしいとのこと。
俺は、ふんふんと適当に相槌を打ちながら聞いてたが、C子が黙ったところで
「別に二度と会わないなんて言わなくていいよ。関係ないし」
「・・・」←また泣きそうな顔になる
「つーかさ、結婚するときも結婚した後も言ったよね。浮気性の女には苦労したから、結婚するなら信用できる相手としたいって」
「俺が求めないから寂しかった?求めても嫌がってること多かったじゃん、キミ」
「・・・だって、あまり求めを受けてたら 昔のあなたの彼女と同レベルの女だと思われて 捨てられるかもしれないって怖くて・・でも、3回に1回は必ず受けるようにしてた。でも、だんだんと求められる回数が少なくなって・・・」
ぼそぼそと聞き取りづらいC子の声を相まっていらいらしてきた。
「そりゃ、拒否られることは多いわ、マグロだわ、ヤッテてつまんねーんだもん。
そもそも若いんだったらいいよ、若いだけで武器だからな。でも、若くもねーのに求められて仕方なく相手してあげてます、みたいな態度でそんな熱心に求めれるかよ。」
これは本音だが、これだけは言うまいと思ってたことだった。
が、もう情けなくて今まで言わなかったことを全部言ってやろうと思った。
「不満があったわけじゃない。そういう性的なことに堅いのはキミのいいところだと思ってたから必要以上にキミが嫌がることを要求もしなかったし。
でも、さっきの何?あれ?すげー熱心だったよね。初めて見たよ。あんなエロいことがキミにも出来たんだね。
腹が立つけど思いっきり興奮したよ。もし俺にああいうことしてくれたら、もうメロメロだっただろうね。俺もスーツとかそういう格好好きなんだよ、知ってた?」
「・・・そんなこと一言も言わなかったじゃない・・」
「は?意味わかんね。キミ、フェラすら嫌がってたじゃん」
「本気でイヤだったわけじゃないの!でも、あまり積極的にやると嫌われると思って・・・」
「そうか、そうか、俺の昔の彼女のトラウマを気遣って貞淑な妻を演じててくれたんだな。それはすまなかった。これまでありがとうございました」
「いやっ!ごめんなさい!ほんとに好きなのはあなただけなの!」
「は?頭おかしいの?本気で好きだけど、熱心なエッチは他の男にしますって?マジで意味わかんね」
「あなた以外知らなかったし、どうしていいかわからなかったのは本当なの!あなたが私に不満を持ってたのは なんとなくわかってた。何時捨てられるかほんと不安だったの。そんなときにO君と会って褒められて調子にのってしまっただけなの!反省してます。二度としません!」
もうやってられん、話にならんという心境だった。
「二度はないよ」
「・・・・」
「二度なんてあるわけないだろ。別にセックスに堅い女が好きなわけじゃない。むしろ、セックスに積極的な女のが俺は好きだよ。実際、キミよりも昔の彼女のが遥かに良かったしな。セックスは。若かったし」
「うぅ・・・・」
「でも、それを差し引いても信用できる女だってのがキミの最大の魅力だった。こいつは絶対に浮気はしないと確信してた。だからこんな出張ばかりの仕事もしてられた。高卒でこれだけ良い給料もらえるところ無いしな」
「その魅力のなくなったキミに何の価値があるの?教えてよ。マジで」
「ごめんなさい!本当にごめんなさい!許してください!捨てないでください!なんでもしますからぁああああああ」
半狂乱になって叫ぶC子。
俺もだんだん疲れてきた。よく考えたらシンガポールから帰ってきてまだスーツも脱いでないんだよな。
つーか、二人してスーツ着てるし。
・・・なんか馬鹿らしくなってきた。
「・・・なんでもってなに?何してくれるの?何ができるの?」
「え・・・えっと、もっとあなたの望むように言うとおりにセックスとかも・・・」
「いらね。ここまでしないと俺には出来ないことをO君にはしてたんでしょ?すげー悦んでたじゃん。んで、いまさら俺にしてあげるって?ふざけるのもたいがいにしろよ。」
「っひぐっ・・・」
「慰謝料は請求するけど、離婚してやるから、O君と再婚すれば?別に止めないから」
またここでC子は半狂乱
「ごめんなさい!許してください!ホントに好きなのはあなただけなの!O君なんか何とも思ってないの!」
「何とも思ってない相手に あそこまで奉仕できる女なんてキモくて一緒に暮らせない。絶対に二度三度やるしな。浮気はされなれてるからわかるんだよ」
「・・・なんでよ・・・なんで私のことは許してくれないのよ!前の彼女は浮気しても許したんでしょ?!はじめてなのよ!もうしないって言ってるじゃないの!許してよぉおおおおお!!」
「なんで?言ったでしょ?前の彼女は それだけの価値が他にあったから許したの。キミにはそんな価値ないの。
O君だっけ?あのガキに見せてたようなのを
俺にしてくれてたんだったら一回ぐらいは許したかもしれないけど」
「少なくとも前の彼女は、浮気はしたけど、俺相手でもセックスは熱心にしてくれてたよ。すげー気持ちよかったし。いろいろしてくれたし」
ぼそぼそと聞き取りづらいC子の声を相まっていらいらしてきた。
「そりゃ、拒否られることは多いわ、マグロだわ、ヤッテてつまんねーんだもん。
そもそも若いんだったらいいよ、若いだけで武器だからな。でも、若くもねーのに求められて仕方なく相手してあげてます、みたいな態度でそんな熱心に求めれるかよ。」
これは本音だが、これだけは言うまいと思ってたことだった。
が、もう情けなくて今まで言わなかったことを全部言ってやろうと思った。
「不満があったわけじゃない。そういう性的なことに堅いのはキミのいいところだと思ってたから必要以上にキミが嫌がることを要求もしなかったし。
でも、さっきの何?あれ?すげー熱心だったよね。初めて見たよ。あんなエロいことがキミにも出来たんだね。
腹が立つけど思いっきり興奮したよ。もし俺にああいうことしてくれたら、もうメロメロだっただろうね。俺もスーツとかそういう格好好きなんだよ、知ってた?」
「・・・そんなこと一言も言わなかったじゃない・・」
「は?意味わかんね。キミ、フェラすら嫌がってたじゃん」
「本気でイヤだったわけじゃないの!でも、あまり積極的にやると嫌われると思って・・・」
「そうか、そうか、俺の昔の彼女のトラウマを気遣って貞淑な妻を演じててくれたんだな。それはすまなかった。これまでありがとうございました」
「いやっ!ごめんなさい!ほんとに好きなのはあなただけなの!」
「は?頭おかしいの?本気で好きだけど、熱心なエッチは他の男にしますって?マジで意味わかんね」
「あなた以外知らなかったし、どうしていいかわからなかったのは本当なの!あなたが私に不満を持ってたのは なんとなくわかってた。何時捨てられるかほんと不安だったの。そんなときにO君と会って褒められて調子にのってしまっただけなの!反省してます。二度としません!」
もうやってられん、話にならんという心境だった。
「二度はないよ」
「・・・・」
「二度なんてあるわけないだろ。別にセックスに堅い女が好きなわけじゃない。むしろ、セックスに積極的な女のが俺は好きだよ。実際、キミよりも昔の彼女のが遥かに良かったしな。セックスは。若かったし」
「うぅ・・・・」
「でも、それを差し引いても信用できる女だってのがキミの最大の魅力だった。こいつは絶対に浮気はしないと確信してた。だからこんな出張ばかりの仕事もしてられた。高卒でこれだけ良い給料もらえるところ無いしな」
「その魅力のなくなったキミに何の価値があるの?教えてよ。マジで」
「ごめんなさい!本当にごめんなさい!許してください!捨てないでください!なんでもしますからぁああああああ」
半狂乱になって叫ぶC子。
俺もだんだん疲れてきた。よく考えたらシンガポールから帰ってきてまだスーツも脱いでないんだよな。
つーか、二人してスーツ着てるし。
・・・なんか馬鹿らしくなってきた。
「・・・なんでもってなに?何してくれるの?何ができるの?」
「え・・・えっと、もっとあなたの望むように言うとおりにセックスとかも・・・」
「いらね。ここまでしないと俺には出来ないことをO君にはしてたんでしょ?すげー悦んでたじゃん。んで、いまさら俺にしてあげるって?ふざけるのもたいがいにしろよ。」
「っひぐっ・・・」
「慰謝料は請求するけど、離婚してやるから、O君と再婚すれば?別に止めないから」
またここでC子は半狂乱
「ごめんなさい!許してください!ホントに好きなのはあなただけなの!O君なんか何とも思ってないの!」
「何とも思ってない相手に あそこまで奉仕できる女なんてキモくて一緒に暮らせない。絶対に二度三度やるしな。浮気はされなれてるからわかるんだよ」
「・・・なんでよ・・・なんで私のことは許してくれないのよ!前の彼女は浮気しても許したんでしょ?!はじめてなのよ!もうしないって言ってるじゃないの!許してよぉおおおおお!!」
「なんで?言ったでしょ?前の彼女は それだけの価値が他にあったから許したの。キミにはそんな価値ないの。
O君だっけ?あのガキに見せてたようなのを
俺にしてくれてたんだったら一回ぐらいは許したかもしれないけど」
「少なくとも前の彼女は、浮気はしたけど、俺相手でもセックスは熱心にしてくれてたよ。すげー気持ちよかったし。いろいろしてくれたし」
顔を抑えて呻くC子にさらに畳みかけた。
「前の彼女は許せるだけの価値があった。キミにはその価値無い。それだけ。理解できた?理解できましたか?」
言いながらネクタイを外してC子に投げつける。
「とりあえず、俺は疲れてるから話はここで終わり。落ち着いたら離婚届取ってきて書いておけ。起きたら俺に書くから」
そのまま立ち上がって風呂に行こうとしたとき、C子も膝立ちになってまた俺の腰にしがみついてきた。
「・・・うざい!もういい加減にしろ。俺も女を殴ったことはないけど、いい加減あまりしつこいと本気で蹴りとばすぞ」
そう言うとC子は一瞬、びくっとなったものの手を離そうとしない。
それどころか、そのままがちゃがちゃと俺のベルトを外そうとしてる。
「・・・おい、何をする気だ。」
「・・・・」
無言でC子は俺のベルトを外すとそのままスラックスを下ろして脱がせた。そのままトランクスの中に手を突っ込んできて俺のモノを握る。
「おい!やめろ!」
俺は手を押さえて引っこ抜いた、さっきの情事を見たときの先走りでトランクスの中はどろどろになってたのでC子の手を抜いたときも指先に糸を引いてた。
C子は、その指先をぺろっとなめると、そのまま俺の腰に手を回して自分の顔の鼻面を俺のモノに押し付けてきた。
「うっ。。。おまえ、いい加減に・・・」
そう俺も言いつつもC子のその行為に異常な興奮を覚え、萎えていたモノがまた再度痛いぐらいに勃起してしまった。
「・・・好きっ・・ほんと好きなのっ・・ん・・あっ。。。ん・・」
C子はぶつぶつと呟きながらトランクスの上から俺のモノを加えてそのまま舐め上げ、トランクスをクチで咥えてずりおろした。
その間、両腕はずっと俺の腰にがっちりと回したまま離さない。
ぼろっとでた俺のモノをそのまま咥え込み、じゅばじゅばと口内で舐め上げる。口の端から唾液がだらだらと落ちるのもまったく意に介する様子もなく、「ひゅきっ・・ひゅき・・」とくぐもった声を漏らしながら。
なんか、俺はもうさっきの光景がまた目に浮かんできて、悔しいやら情けないやらって思いと 共に今まで俺に見せたことの無い姿を見せ付けてるC子の行為になんか愛おしさが出てきてしまった。
でも、そうでありながら きっとアイツにもこういう行為をしてたんだという思いからのいらだちも・・・。
俺も脚の力が抜け、そのまま膝立ちになり、もうなるようになれという感じで寝そべった。
C子は俺の股間に顔を埋めたまま、両手を自分のブラウスの胸に持っていき、乳首をひねり、こすり、そのたびに喘ぎをもらした。
さっきはよく見えなかったが、C子の乳首はブラウスを押し上げてびっくりするぐらい起立しており、俺は息を呑んだ。
さっきまでの興奮がよみがえってきてるのもあり、いらだちも手伝ってか、俺もそろそろ限界に達しようとしていた。
俺はもう脱力しきったまま、思い浮かんだことをC子に聞いた。
「あのガキのを口の中で受け止めたことはある?」
「・・・」
C子は無言のままだったが俺は肯定と受け取った。
「・・・飲んだ?」
またも無言で俺のモノをしゃぶり続ける、ああ飲んだんだな、と思ったらなんか涙が出てきた。
「・・・ほんと残念だよ、、なんで俺が最初じゃないの?」
「んっ・・あぐっ・・・はぁっ・・」
C子の口内での舌のねぶる速度が上がった。
「っ・・だひてっ・・のょむから、だひて。。。ひょうだい・・!!」
C子の指がさわさわと俺のタマを揉む。
「・・・い、、く。。」
俺はそのままC子の口の中に放出した。
C子の舌のねぶりは止まらず、そのまま吸い上げてなめつづけた。
俺は くすぐったさにかわりつつあった股間の感触を味わいながら、そのまま疲れが出たのか寝てしまった。
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「前の彼女は許せるだけの価値があった。キミにはその価値無い。それだけ。理解できた?理解できましたか?」
言いながらネクタイを外してC子に投げつける。
「とりあえず、俺は疲れてるから話はここで終わり。落ち着いたら離婚届取ってきて書いておけ。起きたら俺に書くから」
そのまま立ち上がって風呂に行こうとしたとき、C子も膝立ちになってまた俺の腰にしがみついてきた。
「・・・うざい!もういい加減にしろ。俺も女を殴ったことはないけど、いい加減あまりしつこいと本気で蹴りとばすぞ」
そう言うとC子は一瞬、びくっとなったものの手を離そうとしない。
それどころか、そのままがちゃがちゃと俺のベルトを外そうとしてる。
「・・・おい、何をする気だ。」
「・・・・」
無言でC子は俺のベルトを外すとそのままスラックスを下ろして脱がせた。そのままトランクスの中に手を突っ込んできて俺のモノを握る。
「おい!やめろ!」
俺は手を押さえて引っこ抜いた、さっきの情事を見たときの先走りでトランクスの中はどろどろになってたのでC子の手を抜いたときも指先に糸を引いてた。
C子は、その指先をぺろっとなめると、そのまま俺の腰に手を回して自分の顔の鼻面を俺のモノに押し付けてきた。
「うっ。。。おまえ、いい加減に・・・」
そう俺も言いつつもC子のその行為に異常な興奮を覚え、萎えていたモノがまた再度痛いぐらいに勃起してしまった。
「・・・好きっ・・ほんと好きなのっ・・ん・・あっ。。。ん・・」
C子はぶつぶつと呟きながらトランクスの上から俺のモノを加えてそのまま舐め上げ、トランクスをクチで咥えてずりおろした。
その間、両腕はずっと俺の腰にがっちりと回したまま離さない。
ぼろっとでた俺のモノをそのまま咥え込み、じゅばじゅばと口内で舐め上げる。口の端から唾液がだらだらと落ちるのもまったく意に介する様子もなく、「ひゅきっ・・ひゅき・・」とくぐもった声を漏らしながら。
なんか、俺はもうさっきの光景がまた目に浮かんできて、悔しいやら情けないやらって思いと 共に今まで俺に見せたことの無い姿を見せ付けてるC子の行為になんか愛おしさが出てきてしまった。
でも、そうでありながら きっとアイツにもこういう行為をしてたんだという思いからのいらだちも・・・。
俺も脚の力が抜け、そのまま膝立ちになり、もうなるようになれという感じで寝そべった。
C子は俺の股間に顔を埋めたまま、両手を自分のブラウスの胸に持っていき、乳首をひねり、こすり、そのたびに喘ぎをもらした。
さっきはよく見えなかったが、C子の乳首はブラウスを押し上げてびっくりするぐらい起立しており、俺は息を呑んだ。
さっきまでの興奮がよみがえってきてるのもあり、いらだちも手伝ってか、俺もそろそろ限界に達しようとしていた。
俺はもう脱力しきったまま、思い浮かんだことをC子に聞いた。
「あのガキのを口の中で受け止めたことはある?」
「・・・」
C子は無言のままだったが俺は肯定と受け取った。
「・・・飲んだ?」
またも無言で俺のモノをしゃぶり続ける、ああ飲んだんだな、と思ったらなんか涙が出てきた。
「・・・ほんと残念だよ、、なんで俺が最初じゃないの?」
「んっ・・あぐっ・・・はぁっ・・」
C子の口内での舌のねぶる速度が上がった。
「っ・・だひてっ・・のょむから、だひて。。。ひょうだい・・!!」
C子の指がさわさわと俺のタマを揉む。
「・・・い、、く。。」
俺はそのままC子の口の中に放出した。
C子の舌のねぶりは止まらず、そのまま吸い上げてなめつづけた。
俺は くすぐったさにかわりつつあった股間の感触を味わいながら、そのまま疲れが出たのか寝てしまった。
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