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職場の新年会でマワされちゃいました
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160 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:00:35 ID:y+5Q6kLS0
「さて、みんな食事も済んだ所で、どうしようかねぇ・・・」
「デザート食べます?」
Cさんが台所に行って何かを持ってきます。美味しそうなイチゴです。
「普通に食べても美味しいけど・・・」
Aさんはそういうと私を呼び寄せます。
「ちょっと味付けするともっと美味しくなるよ」
161 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:04:57 ID:y+5Q6kLS0
そのイチゴを私の股間に当てます。
「あぁっ・・・」
もう既にヌルヌルになっているので、その汁を纏わせたイチゴを口に入れます。
「うん、塩味が効いていてなかなか良い感じだよ」
他の人達もそれに倣います。
「あぁっ・・・。あうぅっ、あんっ・・・」
ひんやりする感覚がたまりません。ただ当てるだけならともかく、少し中に入れたり、クリに当てたりしてきます。
162 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:11:51 ID:y+5Q6kLS0
「どんどんヌルヌルしてきちゃうね」
みんな面白がってわざと色々してきます。
「マイちゃんも食べてごらんよ」
Bさんが私にも愛液まみれのイチゴを食べさせます。
「うん・・・」
微妙な塩味の液体がイチゴにまとわりついていて、微妙な味です。なんで、みんなが「美味しい」と言ってるのか分かるような分からないような・・・。
「さて、みんな食事も済んだ所で、どうしようかねぇ・・・」
「デザート食べます?」
Cさんが台所に行って何かを持ってきます。美味しそうなイチゴです。
「普通に食べても美味しいけど・・・」
Aさんはそういうと私を呼び寄せます。
「ちょっと味付けするともっと美味しくなるよ」
161 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:04:57 ID:y+5Q6kLS0
そのイチゴを私の股間に当てます。
「あぁっ・・・」
もう既にヌルヌルになっているので、その汁を纏わせたイチゴを口に入れます。
「うん、塩味が効いていてなかなか良い感じだよ」
他の人達もそれに倣います。
「あぁっ・・・。あうぅっ、あんっ・・・」
ひんやりする感覚がたまりません。ただ当てるだけならともかく、少し中に入れたり、クリに当てたりしてきます。
162 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:11:51 ID:y+5Q6kLS0
「どんどんヌルヌルしてきちゃうね」
みんな面白がってわざと色々してきます。
「マイちゃんも食べてごらんよ」
Bさんが私にも愛液まみれのイチゴを食べさせます。
「うん・・・」
微妙な塩味の液体がイチゴにまとわりついていて、微妙な味です。なんで、みんなが「美味しい」と言ってるのか分かるような分からないような・・・。
165 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:18:21 ID:y+5Q6kLS0
みんなはお腹が膨らんだ所で、くつろいでいます。
「マイちゃん何がしたい?」
Aさんが聞きますが、私は何も言えません。したい事、されたい事は色々あっても言える訳がありませんから。
「じゃあ、アナルね」
Bさんがまた怖い事を言います。
166 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:22:45 ID:y+5Q6kLS0
「えっ、マジ?!」
Aさんはちょっと驚いた感じです。
「興味無くは無いでしょ?」
やはり何かを知っているのか、それとも私の反応でそう思ったのか、Bさんは何か確信を持ったようにそう聞いてくるので、私も思わずはずかしながらも頷いてしまいました。
「大丈夫。いきなり痛い事はしないから」
そう言ってBさんが大きな注射器を持ってきました。
167 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:27:21 ID:y+5Q6kLS0
「ほら、机の上に四つん這いになりな」
いつの間にか綺麗に片づけられたテーブルの上に乗らされます。
Bさんは何か液体を調合すると、注射器で吸います。
(な、なんで知ってるの!?しかもいきなり浣腸!?)
私は混乱していて、Bさんの言うとおりにテーブルの上に四つん這いになってしまいました。
やはり2ちゃんねらーだったのでしょうか、(他に何書き込んだかなぁ・・・)勢いで恥ずかしい事をいっぱい書き込んでしまったかもしれない。その記憶を何とか思い出そうと必死でした。
168 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:32:40 ID:y+5Q6kLS0
「ん?お尻がヒクヒクしてるよ?」
「いやらしいな」
「お尻にも欲しいのかな?」
「でも、いきなり入れたら切れちゃうでしょ」
みんなは好きな事を言っています。言われれば言われるほど、余計にヒクヒクしているのに止められません。
169 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:34:32 ID:y+5Q6kLS0
「危ないから動いちゃダメだよ」
混乱している私にBさんがそう言うとまずは注射器がアソコに当てられます。
「これだけ濡れてりゃ楽だよね」
注射器の先を愛液で濡らすと、その注射器が肛門に当てられます。
「じゃあ、ヒクヒクしている可愛いお尻に入れちゃうよ・・・」
先が入って来ます。
「じゃあ、お尻に力を入れてね」
170 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:36:54 ID:y+5Q6kLS0
私は言われるままにお尻に力を入れます。
「注入するよぉ」
ちょっと冷たい液体がお尻に入ってきます。
(ひゃぁっ・・・)
昔便秘がひどかった時にいちじく浣腸をした事はありましたが、その時とは全く違います。
状況も、目的も、多分中身も違うんでしょう。その液体が注入されるとなんだかムズムズするような感覚と共に身体がポカポカしてきます。
171 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 14:38:22 ID:y+5Q6kLS0
「ちょっとお酒入ってるよ。危ないから大分薄めてあるけど」
その感覚はお酒のせいなのでしょうか。
「とりあえず、50ccくらい入ったよ。一回目だから、まずはそれくらいだね」
「今のうちに机から降りておきな」
私は床に下ろされます。
(うぅ・・・)
すぐに排便したいような感覚に襲われます。
172 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 15:06:35 ID:y+5Q6kLS0
「なるべく我慢しようね。でも、とりあえずトイレに移動しようか」
「トイレじゃみんな見えないからお風呂で良いんじゃない?」
「そうだな。お風呂場だ」
私は お風呂場に四つん這いで歩かされます。既に誰かがバケツを置いています。
「お風呂に入って」
よくわからないまま、私は言うとおりにします。
174 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 15:11:15 ID:y+5Q6kLS0
お風呂は まだ温かいままでした。
入ると身体が温まって便意が少しマシになります。それでもしばらくすると便意が強くなってきます。
「あの、そろそろ・・・」
私がお願いしてもBさんは許してくれません。
「もう少し我慢しようか?それともそこで出しても良いよ。うんこまみれになるけどね」
まだ そこまで便意が差し迫っていなかったので我慢します。
176 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 15:16:10 ID:y+5Q6kLS0
それでも、しばらくするとさらに便意が強くなります。
「そろそろ限界です。お願いします」
「いや、もう少し我慢しなさい」
「そ、そんなぁ・・・」
そんな押し問答が続いてしばらくすると、
「じゃあ あがっておいで。でも、まだ出しちゃダメだよ」
私はバケツにまたがる事を許されます。
「あと、3分我慢しなさい。我慢出来なかったら、次は倍の量入れてあげるからね」
179 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 15:20:41 ID:y+5Q6kLS0
Bさんは恐ろしい事を言います。既にお腹はギュルギュル音がしているし、今にも肛門から溢れだそうとしているのです。
(3分も無理だよぉ・・・)
お風呂からあがって少し身体が冷えたのもあってか、便意はさらに増して来ます。
「あと2分ね」
そう言われた頃にはもう限界でした。
「す、すいません。出ます・・・」
私は みんなに見られながら一気に出してしまいました。
>>次のページへ続く
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