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職場の新年会でマワされちゃいました
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72 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:39:49 ID:y+5Q6kLS0
私:あの・・・。なんでですか?
Bさん:いや、別に・・・。
Bさんはわざと思わせぶりにそれ以上言いません。
私は酔ってもいないのに、なんだか全身が熱くなって、汗なのか、冷や汗なのか、額に汗が浮いていました。
私がハンカチで汗を拭いていると、「熱い?」と言って、Aさんがお茶をくれました。
まだ封が切られていない事もあって、私は疑いもせずにそれを飲みました。
緊張して口が渇いていたのと、車内が微妙に熱かったので、グビグビっと数口飲みました。
73 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:42:51 ID:y+5Q6kLS0
多分普通のお茶だと思います。でも、ドキドキしていたせいか、私の身体はどんどん熱くなります。まるで、そのお茶が媚薬のように感じてしまいました。
車の中はかなり暖房が効いています。それもあって、どんどん身体が熱くなります。
「コート脱いでも良いですか?」
返事の前に私は脱いでいました。と言うか、Aさんが脱がせてくれました。
コートには携帯を入れたままでした(これで助けが呼べない・・・)。
Aさんは私のコートを折りたたむと後部座席のEさんに渡し、座席の後ろに置きます。
74 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:45:11 ID:y+5Q6kLS0
コートの下は半袖のワンピース。しかも結構胸元が開いています。先輩も一緒だと思って油断していたのもありますが、結構挑発的&季節外れです。
「あっ・・・」
気付くとAさんが左、Bさんが右から痴漢みたいに私の太股を触っています。
(えっ!?も、もう!?)と思いながら私も脚を閉じて、二人の手を押さえて軽く抵抗します。
しかし、その手は後ろの二人に握られ、両サイドの二人は脚は諦めたのか、スカートを捲り上げたり、胸元に手を入れてきます。
ベタ過ぎる展開に私は興奮しつつも、「や、やめてください・・・」と嫌がるフリをします。
私:あの・・・。なんでですか?
Bさん:いや、別に・・・。
Bさんはわざと思わせぶりにそれ以上言いません。
私は酔ってもいないのに、なんだか全身が熱くなって、汗なのか、冷や汗なのか、額に汗が浮いていました。
私がハンカチで汗を拭いていると、「熱い?」と言って、Aさんがお茶をくれました。
まだ封が切られていない事もあって、私は疑いもせずにそれを飲みました。
緊張して口が渇いていたのと、車内が微妙に熱かったので、グビグビっと数口飲みました。
73 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:42:51 ID:y+5Q6kLS0
多分普通のお茶だと思います。でも、ドキドキしていたせいか、私の身体はどんどん熱くなります。まるで、そのお茶が媚薬のように感じてしまいました。
車の中はかなり暖房が効いています。それもあって、どんどん身体が熱くなります。
「コート脱いでも良いですか?」
返事の前に私は脱いでいました。と言うか、Aさんが脱がせてくれました。
コートには携帯を入れたままでした(これで助けが呼べない・・・)。
Aさんは私のコートを折りたたむと後部座席のEさんに渡し、座席の後ろに置きます。
74 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:45:11 ID:y+5Q6kLS0
コートの下は半袖のワンピース。しかも結構胸元が開いています。先輩も一緒だと思って油断していたのもありますが、結構挑発的&季節外れです。
「あっ・・・」
気付くとAさんが左、Bさんが右から痴漢みたいに私の太股を触っています。
(えっ!?も、もう!?)と思いながら私も脚を閉じて、二人の手を押さえて軽く抵抗します。
しかし、その手は後ろの二人に握られ、両サイドの二人は脚は諦めたのか、スカートを捲り上げたり、胸元に手を入れてきます。
ベタ過ぎる展開に私は興奮しつつも、「や、やめてください・・・」と嫌がるフリをします。
76 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:47:37 ID:y+5Q6kLS0
後ろの二人は私の耳元に息を吹きかけてきたりするし、両サイドの二人も触って来るし、口では嫌がっていても気持ち良くて、身体には思うように力が入りません。
「こんなに濡らしているのに、やめては無いよな・・・」
Aさんがそう言いながら下着越しに股間を触ります。
「あぁっ・・・」
自分でも濡れているのは分かっていたので恥ずかしくてたまりません。それでもAさんは さらにグリグリと下着を股間に押し付けるようにしてきます。
77 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 01:50:59 ID:y+5Q6kLS0
それから私は4人に触られ続けました。
いやらしく身体をよじらせたり、ビクッとさせたりします。
窓の外には普通に街の景色が広がっているのに、その中でこんないやらしい事をされていると考えると余計に興奮します。
それから30分くらい、駅を出てから1時間くらいすると、景色は大分田舎っぽくなってきました。
道沿いにも人家が少なくなり、別荘地のような雰囲気です(多分、本当に別荘地なんでしょう)。
その中の一軒に車が止められました。
「さて、降りようか」
私はワンピースのまま車を下ろされ、Aさん、Bさんに抱きかかえられるように家の中に入れられました。
87 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 08:40:13 ID:y+5Q6kLS0
おはようございます。
まだ全身がけだるい感じです。
>86
言葉責めされてましたよ。
88 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:07:35 ID:y+5Q6kLS0
中は結構綺麗です。
私が入ると、既に暖房が付けられていたのか、温かくてワンピースのままでも大丈夫でした。大きめのLDKみたいな部屋に通されました。
キョロキョロしてみると、キッチンぽいスペースと、カウンターがあって食卓、さらに応接セットみたいな感じでソファーとテーブルがあります。
応接セットの向こうには大きな窓があって、外の景色が綺麗に見えます。
きっと窓から外を見たら綺麗なんでしょうが、私はどうして良いか分からず、入ってすぐくらいの所で立ちつくしていました。
89 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:10:00 ID:y+5Q6kLS0
すぐに荷物を抱えて他の4人も入ってきます。
「先輩は?」
この期に及んでも私は先輩の事を聞いてみますが、6人は無視してるのか、聞こえないのか、私をソファーに座らせると荷物を袋から出しながら楽しそうに話しています。
「えっ、な、何!?」
荷物の中から出てきたのは私の予想通りと言うか、それ以上の品々でした。
90 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:12:37 ID:y+5Q6kLS0
ジュース、お酒、お茶、食べ物・・・。
それらを冷蔵庫に入れたり、食卓に並べたりしています。
それらは普通にありましたが、それ以外に縄がいっぱい、
首輪、バイブ、筆、大きな注射器、アイマスク、コスプレっぽい衣装・・・
用途が分かる物だけでも、それだけはありました。
他にも何か分からない物も・・・。
(ちょっ、ちょっと気を使ってよ・・・)
私の目の前でそれらを出すと言うのは何かそれなりの意図があるのでしょうか?
91 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:14:20 ID:y+5Q6kLS0
わざと見せつけるように出されていく道具達・・・
(ど、どんだけ〜〜〜)
それらのグッズを見ているだけで使われている事を想像して、ドキドキムラムラしてしまいます。
「あんまり見てると興奮しちゃうよ。これでも飲んで、落ち着いて」
Aさんがコーヒーを入れてくれます。
(見せてるくせに・・・)と思いながら、私はコーヒーを飲みます。
92 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:17:51 ID:y+5Q6kLS0
「ふぅ・・・」
そのコーヒーを飲むと身体がポカポカしてきます。
「これは?」
「ちょっとだけアルコールが入ってるけど、変な薬は入って無いから安心して。そういうの嫌いだし」
そう言いながらも、他のメンバーは道具を出して整理していきます。
食料は冷蔵庫に入れたり、エッチな事に使うと思われる道具はテーブルや床に並べる作業を続けています。
私は 気にしないフリをしつつも、どうしても気になってしまい、見てしまい、余計に興奮します。
「さて、そろそろ始めようかな・・・」
93 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:19:32 ID:y+5Q6kLS0
「えっ、な、何ですか・・・」
私は今更ながらわざとらしく、怯えた表情を見せます。
「へ、変な事するなら帰りますよ・・・」
立ち上がって逃げようとします。(もちろん、本気でそういう気はありませんが)
「まあまあ、こっからどうやって帰るのかなぁ?このへんは別荘地だし、この季節は ほとんど無人だよ」
「普通に人のいる所まで歩いて1時間掛かるけど、歩く?」
「寒いよ〜〜〜。途中で凍死しちゃうかもよ」
94 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:21:57 ID:y+5Q6kLS0
(ここらへんからは どれが誰の言葉か覚えていないので、思い出しながら適当にあてはめています)
6人は色々言いながら遠巻きに私を囲みます。
「そんな事言いながら期待していたんだろ?」
後ろから羽交い絞めのようにされます。
「こんな可愛い、いやらしいワンピース着てきてるんだからさ」
「だっ、だって、先輩が・・・」
「ここもこんなになってるのに・・・」
下着の上から股間を押されると、ヌルヌルした感覚が広がります。
97 名前: マイ ◆T785glH09o 投稿日: 2010/02/14(日) 09:25:44 ID:y+5Q6kLS0
「あぁっ、だってぇ・・・」
私は腰砕けになったように足の力が抜けますが、羽交い絞めにされているので立たされたままです。周りから手が出てきます。
ワンピースの上から胸が揉まれたり、スカートの中に手を入れられ内腿を擦られたり、耳に息を吹きかけられたりします。
AさんとBさんは それには参加せず、ソファーに座って、ビールを飲みながら その様子を見ています。
私は一応抵抗しようとしますが、もちろん本気ではありませんし、4人がかりじゃ、全ての手を押さえる訳には行かず、ほとんどされるがままです。
5分くらいでしょうか、もっと長かったかも、短かったかもしれません、4人がかりで愛撫され、2人に視姦された私は抵抗する気も力も無くなっていました。
>>次のページへ続く
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