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3人と聞いていた妻の体験人数は、実は20人だった
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妻 :「ハァハァ、ごめんなさい、ああんっ、犯して、昔みたいに毎日犯して、おねがい、毎日犯してえええええ」
セフレ:「あああ、そろそろ一発出すか、安全日か?」
妻 :「あああんっ、ちがっ、危険日、ああああ、ハァハァ、でもいいよ、いつもみたいに中でいいよ、ああああん」
セフレ:「知らねーぞ、勝手におろせよ、ああああ、出そう」
妻 :「いいのおおお、ああああ、もうどうでもいいの、中に、中にほしい、おねがい、すごい好きだから、中に出して」
セフレ:「ああああ、イクぞ、イクぞおおおおお、あああああ」
妻 :「きてええ、イク、ひぐううう、ああああ、ぐっ、ああああああ、ひぐうううううううう」
セフレは妻の中に出しました・・・
壮絶なセックスでした・・・
そしてなにより初めて聞く話ばかりでした・・・
妻が好きだった?結婚したいって言った?
妻は本気でセフレの子供を産みたがっているように思えました・・・
それから、少し休むと二人は裸になって、またエッチをはじめました。
そこには いつもの面倒くさそーにエッチを拒む妻の姿はありませんでした。
積極的にフェラをしたり、オナニーショーをしたり、隠語言ってぶち込まれたり・・・初めて見る妻の姿でした。
その日は結局夕方までヤリまくっていました。
リビングだけで無く、キッチンや寝室、風呂場、一体何度射精すれば気が済むのでしょうか?
最終的にリビングに戻ってきた妻は、一人では立つ事も出来ない状態でした。
そしてセフレは、「じゃあまた抜きたくなったら来るわ」と言って帰って行きました。
妻はリビングでぐったりしていて、僕は収納から中々出る事が出来ませんでした。
そして しばらくして妻が風呂場に行ったので、収納から出て、何度も射精してしまった床を掃除しました。
妻が戻ってきても、二人とも会話が出来ませんでした・・・
妻はまだ膝がガクガクしていました。
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