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妻が乗っ取られた
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退社時間になり、会社を出て、一応、自宅のほうへ戻りましたが、妻からの電話がないと自宅へ戻っては、いけないと決められています。
後輩がいつ妻との情事を終わらせるか分からないためです。
妻は、自分の口で、自分の主人に、別の男と性交が終わったことを告げるのです。
それから、30分して私は帰宅することになっていました。
ここから帰れば30分くらい、というラーメン屋でラーメンを食べながらその店にある新聞を読んでいると、妻から電話がありました。
「・・・・あなた、今、終わりました。
彼に今日も、中出ししてもらいました。
彼は2回。私は10回以上イキました・・・・。
今から帰ってきてください」
なんという言い方でしょう。気が狂いそうです。
たぶん後輩が無理やり言わせているのだと思います。
思わず、携帯を床になげつけ壊してしまいたくなる衝動に駆られました。
帰ってみると、部屋の中や寝室はきれいに片付いて、妻は、台所で洗い物をしていました。
思ったより、あっけらかんとしていてくれて、少し救われた気がしました。
その晩は二人ともその事には触れませんでしたが、私が妻に迫ると、妻は「体がだるくて無理」と言われました。
-------------
翌日は、金曜日。妻が後輩のアパートへ行く日です。
仕事をしていると夕方ごろ妻からメールが届きました。
「今から、出かけてきます。カレーを作っているので、暖めて食べてください。土日はすみませんが、外食をお願いします」と書いてありました。
後輩とは部署が違うのですが、気になって仕方なく、後輩がいる部署の近くへ用事を作り、後輩を見に行きました。
後輩の机は片付けられていて、居ませんでした。
聞いてみると、今日は、早退したとの事でした。
私は胸が高鳴り、心臓が破裂する思いでした。
妻が・・・・後輩と今日から日曜日の夕方まで一緒に・・・。一体何発ヤラれるのか。体がもつのか。
もう仕事は手につかず、妻が後輩に挿入され、もだえている姿が頭から離れませんでした。
家に帰ると、真っ暗で、一人でさみしく、カレーを食べました。
寝ようと思いましたが、妻のことが脳裏を離れず、オナニーしたくてたまらなくなり、オカズを探していると、洗濯カゴにあった、まだ洗っていない妻のパンティを見つけました。
それを手にとり、オナニーを続けざまに2回して、酒を無理やり飲んで、寝ました。
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長い長い、息苦しい土曜日も終わり、日曜の夕方、やっと妻が戻ってきてくれる!というまるで、小さな子供が母親を待つ心境に似ているような感じで妻が戻ってくるのを、今か今かと待っておりましたが、7時になっても8時になっても戻ってきませんでした。
不安になり妻の携帯に電話をしたのですが、電源が切られたままでした。
不安で不安でたまらない私は、20分くらいして、また電話をかけました。
電源は入っていましたが、取ってはくれませんでした。
「どうしたんだ?何時ごろ帰る?」とメールを入れました。
10時になっても帰ってきません。
警察に捜索願いでも出そうかと思いましたが、事情が事情だけに止めておきました。
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11時近くになり再度メールを入れました。
すると、すぐに返事が帰ってきました。内容は。
「ごめんなさい。今日は帰れそうもありません。」
全身が震えました。目が血走り、口がガクガク震えました。どういうこと?
思考がストップしたかのように、何も考えられなくなりました。いや、考えられないのではなく、考えが及ばないのです。
妻の意志なのか?後輩の指示なのか?なぜ帰れないのか?約束は?何をしているのか?何をどう考えれば結論になるのかが分かりませんでした。
----------------
0時過ぎに、またメールを入れました。
「どうしたんだ?それだけでも教えてくれ」と。
すぐに返事は来ませんでしたが、1時ごろメールの返信が来ました。
「パソコンのメールを開いて」と書いてありました。
急いで、仕事で使っているパソコンを開き、メールソフトを立ち上げました。
そこには、後輩のメルアドと思われるメールが着ていました。
あなた、と書いてあるので、たぶん後輩が書かせたのでしょう。
「あなた、ごめんなさい。今日は帰れません。でも、心配しないで。私は、無事です。彼のアパートに居ます。
あなたが考えている金曜の夜からのここでのこと、それを報告しますね。
彼のアパートに行ってから、まだ、洋服は一度も着ていません。3日間ずーっとハダカで生活しています。
何回イカされたかは分かりません。
途中まで数えていたのは、土曜日の夕方くらいの時点で20回くらいです。
腰がガクガクして思うように歩けないほどです。
それと、これを言っては怒られるかもしれませんが、事実なので報告しておきます。
実は、私を抱いているのは彼一人ではありません。
3日間で10人ほどの男性が来ました。
今も彼のアパートには、彼とは別に3人の男性がいます。
ごめんなさい・・・。
できるだけ、明日の夜までには帰らせてもらうようにするつもりです。
あなたには迷惑かけますが、すみません。」
まさしく血管が切れるような、という表現が当てはまるほど衝動でした。
妻の携帯に電話をしました。
絶対連れ戻してやるっ!と思ったのです。後輩に電話を変わらせ、怒鳴ってやろうと思ったのです。
しかし、ながら、心の隅では「電話には出ないだろうな」という気持ちもありました。
しかし・・・・プルルル・・・・・プルルル・・・・ガチャ。
「はい・・・」
妻は出たのです。びっくりしました。
「おいっ!!どういうことだ!今すぐ帰って来い!!」と怒鳴りました。
「あいつを出せ!」
「場所はドコだ?迎えに行ってやる!」
などと口早に言いました。
・・・・しかし・・・なんか様子がおかしいのです。
妻は聞いているのに、返事がないのです。
聞いている、というのは、妻の息遣いが聞こえているからです。
・・・・妻の息遣い・・・・「はぁ、はぁはぁ・・」という息遣い・・・・。もしかして・・・。
妻は、今も・・・・・夫である私の電話に出ながら・・・・・ヤラれているのか?・・・・・。
電話の向こうから、ペチャッペチャッ!と言う肌と肌を合わせる音が聞こえてきました・・・。
それと同時に妻の「ああっ!ああ・・・・いい・・・・いいのぉぉおお!!すごくいいっ!!!」という声も・・・・。
全身が凍り付き、さっきまでの勢いはどこへ。と言う感じで、ただただ、妻の声を聞くだけになってしまいました。
「ああっ!いいわぁああ!気持ちいい!!」
突然、男の声に変わりました。
「今、奥さんのキツキツのケツの穴をいただいてまぁ〜す!」
それに続き、別の男が、
「あんた、興奮してんだろ?どうだ?奥さんを犯してもらって興奮してんだろっ!返事は!?」
「・・・あ、う、うん」とそれしか返事ができませんでした。
事実、私のペニスはズボン越しにでも分かるくらいパンパンに張っていました。
「んじゃあ、奥さんの裸でオナニーしたいか?」と電話の向こうから声がします。でも後輩の声ではありません。
私が黙っていると、「どうなんだ!したいのかしたくねえのか?」再度聞いてきました。「あ、う、うん」
「んじゃあよ、もうちょっと待てよ。今アナルにハメてんの中に出したら、デジカメで写真取って送ってやるわーそれで、オナニーでもしな!」と言って電話が切れました。
私は、しばらく放心状態でしたが、パソコンに向かいました。まだ送られてきていませんでしたが、送られてくるまで、パソコンの画面をボーーーーっと見ていました。
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腰がガクガクして思うように歩けないほどです。
それと、これを言っては怒られるかもしれませんが、事実なので報告しておきます。
実は、私を抱いているのは彼一人ではありません。
3日間で10人ほどの男性が来ました。
今も彼のアパートには、彼とは別に3人の男性がいます。
ごめんなさい・・・。
できるだけ、明日の夜までには帰らせてもらうようにするつもりです。
あなたには迷惑かけますが、すみません。」
まさしく血管が切れるような、という表現が当てはまるほど衝動でした。
妻の携帯に電話をしました。
絶対連れ戻してやるっ!と思ったのです。後輩に電話を変わらせ、怒鳴ってやろうと思ったのです。
しかし、ながら、心の隅では「電話には出ないだろうな」という気持ちもありました。
しかし・・・・プルルル・・・・・プルルル・・・・ガチャ。
「はい・・・」
妻は出たのです。びっくりしました。
「おいっ!!どういうことだ!今すぐ帰って来い!!」と怒鳴りました。
「あいつを出せ!」
「場所はドコだ?迎えに行ってやる!」
などと口早に言いました。
・・・・しかし・・・なんか様子がおかしいのです。
妻は聞いているのに、返事がないのです。
聞いている、というのは、妻の息遣いが聞こえているからです。
・・・・妻の息遣い・・・・「はぁ、はぁはぁ・・」という息遣い・・・・。もしかして・・・。
妻は、今も・・・・・夫である私の電話に出ながら・・・・・ヤラれているのか?・・・・・。
電話の向こうから、ペチャッペチャッ!と言う肌と肌を合わせる音が聞こえてきました・・・。
それと同時に妻の「ああっ!ああ・・・・いい・・・・いいのぉぉおお!!すごくいいっ!!!」という声も・・・・。
全身が凍り付き、さっきまでの勢いはどこへ。と言う感じで、ただただ、妻の声を聞くだけになってしまいました。
「ああっ!いいわぁああ!気持ちいい!!」
突然、男の声に変わりました。
「今、奥さんのキツキツのケツの穴をいただいてまぁ〜す!」
それに続き、別の男が、
「あんた、興奮してんだろ?どうだ?奥さんを犯してもらって興奮してんだろっ!返事は!?」
「・・・あ、う、うん」とそれしか返事ができませんでした。
事実、私のペニスはズボン越しにでも分かるくらいパンパンに張っていました。
「んじゃあ、奥さんの裸でオナニーしたいか?」と電話の向こうから声がします。でも後輩の声ではありません。
私が黙っていると、「どうなんだ!したいのかしたくねえのか?」再度聞いてきました。「あ、う、うん」
「んじゃあよ、もうちょっと待てよ。今アナルにハメてんの中に出したら、デジカメで写真取って送ってやるわーそれで、オナニーでもしな!」と言って電話が切れました。
私は、しばらく放心状態でしたが、パソコンに向かいました。まだ送られてきていませんでしたが、送られてくるまで、パソコンの画面をボーーーーっと見ていました。
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