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妻が乗っ取られた
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定期的に送受信を繰り返していると、1通のメールが添付アリで届きました。
メールには「あなたへ」としか書いてありませんでしたが、添付は5枚ありました。
まず、妻の全裸。座って足を大きく広げています。大人の色香が漂う体です。
それから、ペニスを頬張りながら別のペニスを手でしごいている画像。
正常位でハメられている挿入部分のアップ。
バックでハメられていながらフェラしている画像。
最後は、妻の膣、すなわち、夫である私しか本来許すことを許されるはずのない、妻の膣の中に、大量の精液を放出し、それがあふれ出ている画像・・・・・でした。
私は、その写真を見ながら、服を脱ぎ、全裸になり、右手で自分の愚息を擦りました・・・・・。
----------------
結局、妻が帰ってきたのは月曜日の昼過ぎ。
月曜は、とても会社へ行く気になれず、休んで寝ていました。
すると、玄関がガチャガチャと開いて、妻が帰ってきました。
外に私の車があったし、玄関には靴もあったので、妻は私がいる、というのは知っていたようで「あなた、ただいま、ごめんなさい」と言って入ってきました。
私は、妻を問い詰めたい気で一杯でしたが、妻の顔を見ると、なんと言ってよいのか分からず、とりあえず、起き上がり、パジャマを脱ぎ、コーヒーを飲みました。
「それは、ルール違反だろ?もう行くな」と言いましたが、妻は無理です。と言います。
結局、この前の言い合いに話が戻るだけで、妻の写真をバラまかれたらどうしようもありません。
「だったらルールはきちんと守るように後輩に言え」とだけしかいう事ができませんでした。
----------------
翌、木曜日は、先週と同じように、夜自宅へ帰ると妻は既に帰ってきており、夕飯の支度をしていました。
二人で食事をしながら「今日、来たのか?」と聞くと、妻は小さくうなずきました。
ベッドで二人、横になり、今日の事を聞くまい、聞くまいと思っていても嫉妬の炎が邪魔をします。つい妻へ口を開いてしまいました。
「・・・・今日は、何回ヤッたんだ?」
妻は、しばらく無口でした。
本人もできればしゃべりたくないような雰囲気でしたが、「・・・・4,5回」と小さな声で言いました。
私とでは、1回もイカないことも多々ありました。
それが、毎回後輩と寝るたびに何度何度もイカされれば、妻の体はどうなるんだろう、という不安が募ります。
「まさか、今日も複数の男と?」
「ううん、今日は彼だけ」
ほっとしたような、そうでないような。
4回も5回もイカされたのが複数の男なら、まぁ、納得いきます。
それが一人の男からなんて。複数の男と妻が交わるのもイヤですが、一人の男に何度もイカされるのも、イヤなもんです。
妻を抱こうとしましたが、妻は拒否します。そりゃそうです。昼間散々ヤラれたのです。今さら、イカせてくれない亭主のセックスなんてしたくないでしょう。
その日はそのまま寝ました。
翌金曜日も同じです。
会社から帰ると、既に貞淑な妻、家庭的な妻、として台所に立っています。
昼間、夫以外の男から、何度も、何度も絶頂へ導かれた女だとは到底思えません。
その日も
「今日は何回?」
「今日も、4,5回」
「一人か?」
「うん。」
そして、妻を求めましたが、断られました。
----------------
それからまた週末が来ました。
私は、妻へ「絶対に日曜の夕方までには戻ってくるように」と何度も何度も念を押しました。
妻も、戻ってくる。と言いました。
土曜日、一人で自宅の居間でビールを飲んでいると、妻から電話がありました。
妻の痴態を想像していた私は、うれしさのあまり急いで電話にでました。
「もしもし!!」
しかし電話の向こうにいたのは、妻ではありませんでした。
「あ、お元気ですか?いやぁ、奥さんがいないんで寂しいかなーと思って」とやけに陽気な後輩の声でした。酔っているようでした。
しかも、その電話の向こうからも数人の男の声が聞こえています。
・・・・・妻は、またしても、輪姦されている・・・・・。
陽気な向こう側から「もしもーし!!元気ないようですねー。カワイイ奥さんの声を聞かせてあげますから、また、"オナニー"でもして元気になってくださーい(笑)」そう言って、後輩は携帯電話を妻の側へ持って行きました。
一瞬、妻と会話が出来る、と喜んだ自分がバカでした。
電話口から聞こえる妻の声は、
「ああ〜!!す、すごい!!」
「い、いく〜っ!!!」
ベッドで二人、横になり、今日の事を聞くまい、聞くまいと思っていても嫉妬の炎が邪魔をします。つい妻へ口を開いてしまいました。
「・・・・今日は、何回ヤッたんだ?」
妻は、しばらく無口でした。
本人もできればしゃべりたくないような雰囲気でしたが、「・・・・4,5回」と小さな声で言いました。
私とでは、1回もイカないことも多々ありました。
それが、毎回後輩と寝るたびに何度何度もイカされれば、妻の体はどうなるんだろう、という不安が募ります。
「まさか、今日も複数の男と?」
「ううん、今日は彼だけ」
ほっとしたような、そうでないような。
4回も5回もイカされたのが複数の男なら、まぁ、納得いきます。
それが一人の男からなんて。複数の男と妻が交わるのもイヤですが、一人の男に何度もイカされるのも、イヤなもんです。
妻を抱こうとしましたが、妻は拒否します。そりゃそうです。昼間散々ヤラれたのです。今さら、イカせてくれない亭主のセックスなんてしたくないでしょう。
その日はそのまま寝ました。
翌金曜日も同じです。
会社から帰ると、既に貞淑な妻、家庭的な妻、として台所に立っています。
昼間、夫以外の男から、何度も、何度も絶頂へ導かれた女だとは到底思えません。
その日も
「今日は何回?」
「今日も、4,5回」
「一人か?」
「うん。」
そして、妻を求めましたが、断られました。
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それからまた週末が来ました。
私は、妻へ「絶対に日曜の夕方までには戻ってくるように」と何度も何度も念を押しました。
妻も、戻ってくる。と言いました。
土曜日、一人で自宅の居間でビールを飲んでいると、妻から電話がありました。
妻の痴態を想像していた私は、うれしさのあまり急いで電話にでました。
「もしもし!!」
しかし電話の向こうにいたのは、妻ではありませんでした。
「あ、お元気ですか?いやぁ、奥さんがいないんで寂しいかなーと思って」とやけに陽気な後輩の声でした。酔っているようでした。
しかも、その電話の向こうからも数人の男の声が聞こえています。
・・・・・妻は、またしても、輪姦されている・・・・・。
陽気な向こう側から「もしもーし!!元気ないようですねー。カワイイ奥さんの声を聞かせてあげますから、また、"オナニー"でもして元気になってくださーい(笑)」そう言って、後輩は携帯電話を妻の側へ持って行きました。
一瞬、妻と会話が出来る、と喜んだ自分がバカでした。
電話口から聞こえる妻の声は、
「ああ〜!!す、すごい!!」
「い、いく〜っ!!!」
「ああ、も、もうやめて〜っ!ちょっとは休ませて〜!!」
と言う妻が誰とも知らない男から責められている声でした。
30秒くらいでしょうか。
その妻の声を聞かされたあと、唐突に電話は切られてしまいました。
私は、情けない自分に腹が立ち携帯を握り締めながら、泣いていました。
しかし、愚息は・・・・・。
----------------
日曜日の夕方、妻は、約束通り家へ戻ってきました。
翌月曜日、会社へ行くと、私の机にビデオテープが1本届けられていました。
社内便で宛名は後輩になっていました。
しかし、後輩は外回りに出ていて、いませんでしたので、それを持って帰りました。
内容は、およそ予想が付きます。妻には内緒にしました。
中身を見たくてガマンできずに、私は、妻には遅くなると言って、ビデオデッキがある、カプセルホテルへ行きました。
早速、ビデオを再生してみると・・・・・。
案の定、予想していたもの・・・・・というか、予想以上というか、先週の土日の輪姦パーティの模様でした。
男の数は、よく分かりませんが、5,6人でしょうか。
女性も2人ほどいました。
妻は、それらの前でストリップをやらされ、一人だけ全裸でみんなの前にいました。
女性2人は恋人らしき男性とキスを交わし、胸を揉まれ、みんなの前でセックスをやり始めました。
残りの男性は全員、妻で遊んでいます。
バイブを使い、フェラをさせ、すでに妻は汗が流れています。
数人の男が妻と繋がり、イッたところで、ひとまず宴会は終わりました。
時間にして1時間も無い時間でした。
私は、初めて、妻が複数の男達から代わる代わるやられている様を目の当たりにし、自然と自分のペニスをしごいていました。
思わず、妻が絶叫しているところまでテープを巻き戻し、妻が
「イクっ!イクッ!!イクゥ〜〜!!!」
と叫んでいるところで、しごくスピードを速めて、自分も手でイキました。
ティッシュで自分のペニスを拭いているとビデオの場面が代わりました。
妻は先ほどの乱交でぐったりしています。
今度は、妻はそのままで、女達2人に男たちがフェラチオをさせています。
一人は、妻のオマンコにバイブを突っ込み、更に妻をよがらせていました。
妻は「イク!!イクっ!!」とまたもや絶頂に導かれる直前でしたが、そこで、バイブを離されてしまいました。
そして、フェラをされていた男が「う、う、、イキそう」と言って、女の口からペニスを離し、妻のオマンコへ挿入しました。
男はイク直前までペニスを持っていかれているので、文字通り三こすりで妻の中へ発射しました。
妻は「・・・ああ・・・・。」とイケずに、残念がっています。
そして、次の男も妻の中へ。また三こすりで発射。
次の男も、妻の中で数回ピストンしただけで発射。
妻は、まさしく、精液便所にされていました。
女の口で直前まで高められたペニスを妻の膣へ挿入し、わずか三こすりで発射。
妻は、イケません。ただ、ただ、妻のオマンコは、男どもが中で思いっきりイクためだけの穴に成り果てていました。
>>次のページへ続く
と言う妻が誰とも知らない男から責められている声でした。
30秒くらいでしょうか。
その妻の声を聞かされたあと、唐突に電話は切られてしまいました。
私は、情けない自分に腹が立ち携帯を握り締めながら、泣いていました。
しかし、愚息は・・・・・。
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日曜日の夕方、妻は、約束通り家へ戻ってきました。
翌月曜日、会社へ行くと、私の机にビデオテープが1本届けられていました。
社内便で宛名は後輩になっていました。
しかし、後輩は外回りに出ていて、いませんでしたので、それを持って帰りました。
内容は、およそ予想が付きます。妻には内緒にしました。
中身を見たくてガマンできずに、私は、妻には遅くなると言って、ビデオデッキがある、カプセルホテルへ行きました。
早速、ビデオを再生してみると・・・・・。
案の定、予想していたもの・・・・・というか、予想以上というか、先週の土日の輪姦パーティの模様でした。
男の数は、よく分かりませんが、5,6人でしょうか。
女性も2人ほどいました。
妻は、それらの前でストリップをやらされ、一人だけ全裸でみんなの前にいました。
女性2人は恋人らしき男性とキスを交わし、胸を揉まれ、みんなの前でセックスをやり始めました。
残りの男性は全員、妻で遊んでいます。
バイブを使い、フェラをさせ、すでに妻は汗が流れています。
数人の男が妻と繋がり、イッたところで、ひとまず宴会は終わりました。
時間にして1時間も無い時間でした。
私は、初めて、妻が複数の男達から代わる代わるやられている様を目の当たりにし、自然と自分のペニスをしごいていました。
思わず、妻が絶叫しているところまでテープを巻き戻し、妻が
「イクっ!イクッ!!イクゥ〜〜!!!」
と叫んでいるところで、しごくスピードを速めて、自分も手でイキました。
ティッシュで自分のペニスを拭いているとビデオの場面が代わりました。
妻は先ほどの乱交でぐったりしています。
今度は、妻はそのままで、女達2人に男たちがフェラチオをさせています。
一人は、妻のオマンコにバイブを突っ込み、更に妻をよがらせていました。
妻は「イク!!イクっ!!」とまたもや絶頂に導かれる直前でしたが、そこで、バイブを離されてしまいました。
そして、フェラをされていた男が「う、う、、イキそう」と言って、女の口からペニスを離し、妻のオマンコへ挿入しました。
男はイク直前までペニスを持っていかれているので、文字通り三こすりで妻の中へ発射しました。
妻は「・・・ああ・・・・。」とイケずに、残念がっています。
そして、次の男も妻の中へ。また三こすりで発射。
次の男も、妻の中で数回ピストンしただけで発射。
妻は、まさしく、精液便所にされていました。
女の口で直前まで高められたペニスを妻の膣へ挿入し、わずか三こすりで発射。
妻は、イケません。ただ、ただ、妻のオマンコは、男どもが中で思いっきりイクためだけの穴に成り果てていました。
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