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妻が乗っ取られた
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妻は、
「ああ・・・・・。イ、イかせて」
「お、お願い、もうちょっとでイクの・・・・・」
「もう少し、ピストンして・・・・・」
と、泣きながらだだをこねる子供みたいに、同じ事を何度も何度も言っています。
男たちが全員妻の中でイッた後も、バイブを弱にしてイケないようにしておきながら妻の両手を後ろ手で縛っていました。
そのうち女達がいなくなったので、帰ったのでしょう。
妻が
「お、お願いよぉ・・・・・イカせて・・・・・」
と涙を流しながら訴えているのを男達は大笑いしながらバカにして見ているだけです。
あんなにイクことに、懇願する妻の顔は初めて見ました。
涙を流しながらイカせて、イカせて・・・・と何度も何度も男達にお願いする妻。
呆然としながら、ビデオを再生するしかありませんでした。
「なんでもするか?」
「はい、何でもします。だから、お願い、お願い、イカせてくださいーーーー!」
「だったら、俺達が見ている前でウンコしてみろ」
と言って妻の手を縛っていたヒモとバイブを外しました。
なんと言うことを!!まさか妻がそんなことはいくらなんでも!と思っていましたが、妻は、やけに素直に「はい」と言う返事をし、そばに用意してあったイチジクと、深い、四角い透明の器(妻が排泄するためのものです)を自分の方に手繰り寄せ、自分でアナルにイチジクを差込ました。
たぶん、妻は、初体験ではありません。この手際のよさ、ためらいの無さ。過去何度かすでに、妻は男達の命令で、浣腸を経験しているということは、察することができました。
「ん、ん・・・・・・・。あ、出ます」
と言って妻はその四角い大きな器にまたがった瞬間、ブリッ!という大きな音がして、妻のアナルから浣腸液と共に黒い塊が飛び出しました。
ブリッ!!ブリブリブリブリ・・・・・・と、男たちの前で妻が排泄を・・・・。
私は、ビデオの前に微動だに動くこともできずただただその場面を見ていました。
公開排泄ショーが終わり、ぐったりしている妻を抱えシャワーを浴びせに行きました。
それから、場所が変わり、そこで、男達が妻の周りに集まり、妻の胸を、太ももをいやらしく触りながら、キスをしたり、うなじを舐めたりして思う存分妻の味を楽しんでいました。
妻は、さっきから絶頂のギリギリまで持っていかされたままなので、それだけで狂ったように泣き、わめいています。
一人の男が妻のマンコへ挿入すると、その瞬間、妻は大きな声で
「ああっああっああっ!!!!!!」
と叫び、イッたようでした。
それからも地獄でした。
妻は、休ませてもらえず、挿入した男がイキそうになると別の男と交代し、またイキそうになると別の男と交代。
妻は常にオマンコにギンギンのペニスを入れられ激しくピストンさせられています。
何度イカせられたでしょう。髪の毛には汗がつき、ベタベタしてます。二の腕も背中にも汗がびっしょりです。
「ああっ!イキますぅ!!」
「ああ、ああ、ま、またイキますーーーー!!」
「も、おもう、許してくださいいっ!!ああっイックぅぅうう!」
何度も何度もイカされていました。
男達は代わる代わる、自分がイキそうになれば交代すればいいのですし、すでに3回目ですから、なかなかイキません。
「気持ちいいか?」
「は、はいーーーー!」
「だんなと比べてどっちが気持ちいい?」
「こ、こっちですぅ!!」
「だんなにはやらせてないだろうな!?」
「は、はい、拒んでいます。まださせていませんっ!!」
「だんなと1回でもヤッたら、もう、俺達抱いてやらないからな!」
「ああ!させません!させませんからぁああ!」
「俺達には、いつでもヤラせるか?」
「あああああああ、は、はい、いつでも好きなときに、この体をお使いくださいぃいいい!あああ!ま、またイクっ!!!」
「だんなのチンポは大きいか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、主人のは、小さいです。仮性包茎ですし・・・・・ああ、ああああー」
「だんなとのセックスはスキか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、好きではありません。イクのも演技ですぅううう!、は、早く終わって欲しいと、そ、それだけをいつも、考えてましたぁあ!!ああ!」
男達の恐ろしい責めに、何も考えきれないようにさせられた私の妻は、男達の質問に、何もかも正直に、答えていました・・・・・・・。
妻の気持ちが・・・・・・分かった今、私は、どうやって家へ帰り、妻の顔を見れば良いのでしょう・・・・・・。
----------------
このビデオが私の敗因、つまり「失敗」の決定的原因だったと思う。
これを見せられ、私は、後輩に反抗する気が無くなった。
ブリッ!!ブリブリブリブリ・・・・・・と、男たちの前で妻が排泄を・・・・。
私は、ビデオの前に微動だに動くこともできずただただその場面を見ていました。
公開排泄ショーが終わり、ぐったりしている妻を抱えシャワーを浴びせに行きました。
それから、場所が変わり、そこで、男達が妻の周りに集まり、妻の胸を、太ももをいやらしく触りながら、キスをしたり、うなじを舐めたりして思う存分妻の味を楽しんでいました。
妻は、さっきから絶頂のギリギリまで持っていかされたままなので、それだけで狂ったように泣き、わめいています。
一人の男が妻のマンコへ挿入すると、その瞬間、妻は大きな声で
「ああっああっああっ!!!!!!」
と叫び、イッたようでした。
それからも地獄でした。
妻は、休ませてもらえず、挿入した男がイキそうになると別の男と交代し、またイキそうになると別の男と交代。
妻は常にオマンコにギンギンのペニスを入れられ激しくピストンさせられています。
何度イカせられたでしょう。髪の毛には汗がつき、ベタベタしてます。二の腕も背中にも汗がびっしょりです。
「ああっ!イキますぅ!!」
「ああ、ああ、ま、またイキますーーーー!!」
「も、おもう、許してくださいいっ!!ああっイックぅぅうう!」
何度も何度もイカされていました。
男達は代わる代わる、自分がイキそうになれば交代すればいいのですし、すでに3回目ですから、なかなかイキません。
「気持ちいいか?」
「は、はいーーーー!」
「だんなと比べてどっちが気持ちいい?」
「こ、こっちですぅ!!」
「だんなにはやらせてないだろうな!?」
「は、はい、拒んでいます。まださせていませんっ!!」
「だんなと1回でもヤッたら、もう、俺達抱いてやらないからな!」
「ああ!させません!させませんからぁああ!」
「俺達には、いつでもヤラせるか?」
「あああああああ、は、はい、いつでも好きなときに、この体をお使いくださいぃいいい!あああ!ま、またイクっ!!!」
「だんなのチンポは大きいか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、主人のは、小さいです。仮性包茎ですし・・・・・ああ、ああああー」
「だんなとのセックスはスキか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、好きではありません。イクのも演技ですぅううう!、は、早く終わって欲しいと、そ、それだけをいつも、考えてましたぁあ!!ああ!」
男達の恐ろしい責めに、何も考えきれないようにさせられた私の妻は、男達の質問に、何もかも正直に、答えていました・・・・・・・。
妻の気持ちが・・・・・・分かった今、私は、どうやって家へ帰り、妻の顔を見れば良いのでしょう・・・・・・。
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このビデオが私の敗因、つまり「失敗」の決定的原因だったと思う。
これを見せられ、私は、後輩に反抗する気が無くなった。
それまでは、何かにつけ、反抗し、機会があれば妻を取り戻す気でいた。
しかし、妻がここまで、貶められていると思うと、後輩に男として、完敗するしかなかった。
----------------
家へ帰ると、妻が「お帰り」と声をかけてくれたが、私は、言葉を交わすことはなく、寝室で寝込んでしまった。
妻は、私が仕事で疲れたと思って水を持ってきてくれたが、私は水を飲むとすぐに寝てしまった。
夜中、ふと目が覚めるとすでに妻も隣で寝息を立てていた。
トイレに行き、服を着替えていると、妻が起きてきたので、普通の会話をして、その日は寝た。
----------------
翌日、会社へ行く前に、寝室の妻が、すぐ目につくところにわざとビデオを置いてきた。
妻が見るかどうかはどうでも良い。また見たからと言ってどうしようもなかったが、どうなるか展開が気になった。
それでも「あなたを愛してる。あれは無理やりなの」と言って欲しかったのかも知れない。
会社から帰ると、妻は「お帰りなさい」と言って迎えてくれた。今ではこういう、当たり前の光景がとてもうれしく、安堵感を覚える。
いつも、会社から帰る道、「妻はいないかもしれない」と考えてしまう。そう思いながら開ける玄関の虚しさ。
そして、「お帰りなさい」と言ってくれる妻を、いることの安堵感。言葉では言い表せない。
スーツを脱ぎ居間へ行った。
チラリと朝、置いてきたビデオを見た。朝から置いてきたままの位置にあった。妻は見ていないようだ。
ゴハンを食べ、風呂に入り、ありきたりだけど、幸せな時間を過ごした。
しかし、頭の中では、このビデオを妻に見せるべきか、見せないべきか、悩んだ。
どっちにしても結果としては、同じになるだろうと思う。
見せてもみせなくても何ら状況は変わらない。
ならば、妻に変に気を持たせるよりも見せないで、私が知らないフリをしているのが一番だと判断し、ビデオは見せないようにした。
----------------
夜、ベッドに入った。
妻を求めたが、妻は優しく拒否した。
口でいいから、と言ったがそれも拒否されてしまった。
じゃあ手でもいいから、とお願いしたが、なおさらイヤだと拒否された。
妻にしてみれば、私とのお子様のようなセックスには興味はなくなってしまったのかもしれない。
愛情はまだ、あると思うが、セックスと愛情は別なのだろうか。不安がよぎる。
しかし、その不安が、更に私の性欲を興奮させる。この年になってもヤリたいと思う自分に驚く。
どうしても妻を感じて射精したかった私は、妻に「じゃあ、自分でするから、見ててくれないか?」と尋ねた。
妻は、最初の私のミジメな自慰姿を思い出すからイヤだと言ったが、私はどうしても納まらずパジャマを脱いで全裸になり妻に近寄った。
妻は悟ったらしく、黙って私のペニスを見ていた。
自分でシコシコ・・・・・とペニスを擦る。「はぁ、はぁ・・・」と声を出す。
その横で、一言も言わず無言でペニスを見つめている妻がいる。
情けなさで後輩の顔が脳裏をよぎる。
----------------
完璧に負けた気がした。
後輩は妻を狂わす。
私は、妻一人すら満足させることができない。
>>次のページへ続く
しかし、妻がここまで、貶められていると思うと、後輩に男として、完敗するしかなかった。
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家へ帰ると、妻が「お帰り」と声をかけてくれたが、私は、言葉を交わすことはなく、寝室で寝込んでしまった。
妻は、私が仕事で疲れたと思って水を持ってきてくれたが、私は水を飲むとすぐに寝てしまった。
夜中、ふと目が覚めるとすでに妻も隣で寝息を立てていた。
トイレに行き、服を着替えていると、妻が起きてきたので、普通の会話をして、その日は寝た。
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翌日、会社へ行く前に、寝室の妻が、すぐ目につくところにわざとビデオを置いてきた。
妻が見るかどうかはどうでも良い。また見たからと言ってどうしようもなかったが、どうなるか展開が気になった。
それでも「あなたを愛してる。あれは無理やりなの」と言って欲しかったのかも知れない。
会社から帰ると、妻は「お帰りなさい」と言って迎えてくれた。今ではこういう、当たり前の光景がとてもうれしく、安堵感を覚える。
いつも、会社から帰る道、「妻はいないかもしれない」と考えてしまう。そう思いながら開ける玄関の虚しさ。
そして、「お帰りなさい」と言ってくれる妻を、いることの安堵感。言葉では言い表せない。
スーツを脱ぎ居間へ行った。
チラリと朝、置いてきたビデオを見た。朝から置いてきたままの位置にあった。妻は見ていないようだ。
ゴハンを食べ、風呂に入り、ありきたりだけど、幸せな時間を過ごした。
しかし、頭の中では、このビデオを妻に見せるべきか、見せないべきか、悩んだ。
どっちにしても結果としては、同じになるだろうと思う。
見せてもみせなくても何ら状況は変わらない。
ならば、妻に変に気を持たせるよりも見せないで、私が知らないフリをしているのが一番だと判断し、ビデオは見せないようにした。
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夜、ベッドに入った。
妻を求めたが、妻は優しく拒否した。
口でいいから、と言ったがそれも拒否されてしまった。
じゃあ手でもいいから、とお願いしたが、なおさらイヤだと拒否された。
妻にしてみれば、私とのお子様のようなセックスには興味はなくなってしまったのかもしれない。
愛情はまだ、あると思うが、セックスと愛情は別なのだろうか。不安がよぎる。
しかし、その不安が、更に私の性欲を興奮させる。この年になってもヤリたいと思う自分に驚く。
どうしても妻を感じて射精したかった私は、妻に「じゃあ、自分でするから、見ててくれないか?」と尋ねた。
妻は、最初の私のミジメな自慰姿を思い出すからイヤだと言ったが、私はどうしても納まらずパジャマを脱いで全裸になり妻に近寄った。
妻は悟ったらしく、黙って私のペニスを見ていた。
自分でシコシコ・・・・・とペニスを擦る。「はぁ、はぁ・・・」と声を出す。
その横で、一言も言わず無言でペニスを見つめている妻がいる。
情けなさで後輩の顔が脳裏をよぎる。
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完璧に負けた気がした。
後輩は妻を狂わす。
私は、妻一人すら満足させることができない。
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