2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

おすすめ記事

 
 
 

おすすめ記事(短め)

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

妻が乗っ取られた
(9ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /



今やっている自慰さえ、自分しか満足できない。

妻は服を着たまま私を見ているだけだ。濡れてもいないだろう。

「はぁ、はぁ・・・・イ、イクよ・・・・、いいかい?」と妻に聞いたが、返答はなかった。

私は、無言でペニスを見ている妻の目をみながら自分のお腹に射精した。



それでも、毎週火曜日は妻は抱かせてくれることもあった。

それ以外は、たしかに妻は疲れている。

水、木は後輩は我が家へ来て妻を抱くし、金、土、日は妻は、後輩のアパートで、複数の男達にもてあそばれる。

もはや、妻の体を見る機会は主人の私より他人の方が多い。


----------------


そして後輩が会社を辞めた。

携帯電話も代えているらしく、後輩とは連絡を取ることも、顔を見て文句をいう事もできなくなった。

数日間、会社を無断欠勤してから辞めたらしい。

しかし妻は、彼が無断欠勤した日は家にいたので、その辺りは、彼の無断欠勤の理由はよく分からなかった。

ただ単に会社に嫌気が差したんだろう、くらいにしか考えていなかった。



何回目かの週末が過ぎたころ、会社から短期の出張を命じられた。月曜日の朝から行って、金曜日の夜に戻る。

会社の命令なので絶対だが、そうすると、土曜、日曜は妻は後輩のところへ行くため、丸々一週間会わないことになる。

なんとかして断りたかったが、無理だった。

以前、長期の出張を断ったため、今回は断れなかった。

会社でもヤル気を失い、成績も上がらなくなっていた。
当時は同期の中でも出世頭だったのに、抜かれることも増えてきた。

そういう事もあり、引き受けざるを得なかった。



妻はというと、なんとか理性を保ち、週末をクリアーしている、といった状況で、わずかな細い一本の糸が切れると、理性をかなぐり捨て、快楽というドロ沼にハマるような危ない表情だった。

そのため、今回の出張は、かなりリスクが高いということは間違いなかった。

妻に「今度の月曜から、金曜まで出張に行くから」と話をした。

「えっ!?・・・・・」と声にならない返事をした。

妻から「どうしても・・・行くんですか?」と聞かれた。


妻もその一週間で自分がどう変わるのか予想できるのだろう。

歯止めの利かない体になり、快楽をただただ、むさぼり、家庭を顧みない、肉奴隷に堕ちる事を想像したのだと思う。


----------------


出張初日、新幹線に乗り、目的地へ向かった。

見送りの妻は、涙目で私を見ていた。私も胸が苦しくなった。

妻が「あの・・・・」と何かを言おうとしていたが、タクシーが来て聞きそびれてしまった。



夜、自宅へ電話を入れてみた。

しかし・・・・・・妻は電話にでなかった。


後輩と連絡が取れない今、妻の携帯に電話するしか方法がない。

妻の携帯に掛けようかとも思ったが、後輩のところではなく、例えば、実家へ戻っているとか、友達の所へ行ったとか、もっと言えば具合が悪くなって早めに寝てしまったとか、そういう場合、妻を信用していないような気がして、すぐには電話をかける気にはなれなかった。

ビールを何本飲んでも酔いが回らない。頭は妻の事ばかり。

自宅へ電話して1時間くらい経った頃、再び自宅へ電話した。しかし、電話には誰もでなかった。

ガマンできなくなり、妻の携帯へ電話を入れてみたが・・・・・・。電源が切れていた・・・・・。

どうする術もなく、妻あてにメールを送り、妻の裸体を思い出しながら自慰をして、初日は眠りについた。


----------------


次の日、仕事を済ませ、ホテルへ帰ってシャワーを浴び、ソファーで飲んでいると妻からメールが来ていることに気付いた。

「昨日はごめんなさい。彼のお友達とホテルにいます。」と入っていた。

(彼の友達?)

私はその言い方が気になった。

彼(後輩)はいないのか?

「電話できないのか?」とメールを返した。

すぐに返事が返ってきたが

「今は、無理。あとで掛けれるようなら掛けます」

という内容だった。

初日と今日(二日目)。妻は、どこで、誰に、一体何をされているのか、非常に気になる。

妻と私を繋ぐものが妻の携帯(メール)しか無い今、どうすることもできない。


----------------


3日目、今日くらいは、妻から電話が掛かってくるかも、と朝から携帯を気にして仕事をしていた。

昼飯どきに一度「どうしてる?どこにいる?心配だ」とメールを送った。

この日は、取引先の人から飲みに誘われたが、とてもそんな気もなく、丁寧にお断りした。


ホテルに帰っても妻からの電話、メールは無かった。
こうなると1時間、1分がものすごく長く感じられる。逆に飲みにでも出てたほうが、気が楽だったかもしれない。

もう一度「電話できないのか?」とメールを打ったが返事は来なかった。


----------------


四日目の夜。

妻の身に何かあったのか? 後輩やその友達から電話を掛けさせてもらえないのか?

その辺が分からない今、捜索願でも出そうかと真剣に悩んだ。

明後日には帰れる。待ち遠しい。一日千秋の思いとはまさにこのことだと思った。


妻の事を考えて悶々とする毎日。

帰りにレンタルビデオで人妻モノのAVを借りてきた。

また長くなりそうな夜。それでも見て時間を潰そうと借りてきたものだ。


早速部屋のデッキに差し込んで、人妻モノをボーッと見ていた。

不思議なことに、悶々としているにも関わらず、ペニスは勃起しなかった。

妻でなければいけないのか? それとも、もはや多少のことでは興奮しなくなったのか? 体がアブノーマルに染まってしまったのか?

無理にペニスをしごいても、立つことはなかった。


----------------


夜も遅くなり、寝ようかと思っていたころ、電話がなった。妻からだっ!と瞬時に期待し携帯に飛び掛るように電話に出た。


「・・・・もしもし。あなた・・・・。」


涙が出そうだった。思わず、「なんだ!?どこにいるんだ!?何やってるんだ!?」と矢継ぎ早に質問した。


「うん・・・・・。あのね、私・・・・・もうダメみたい・・・・・・。」


----------------


「ダメってなにが?何が?何があったんだ!?説明してくれ!」

しつこく妻に問いただした。

「うん・・・・。私もよく分からないんだけど、彼(後輩)の知り合いに、人妻を売買する人がいて、彼、無理やり借金を背負わされて、その借金の返済に、私の体が売られたみたい」


私は、何がなんだかよく分からず、返事に困っていた。


「それでね、彼はもういないの。会社を辞めて実家に戻ってるみたい。今は、アオキさんっていう人が私を調教してるの」


「ち、調教?」


「・・・・・。

本当はもう1ケ月くらい前から、アオキさんとは会っていて、いろいろされていたの・・・・。

それで、あなたが居ない1週間は、本格的に私を調教するって・・・・。」


妻は泣きながら話をしていた。

しかし、妻の話だけでは詳しいことは分かりません。

とにかく妻の周りで変化が起こっていたのだけは分かりました。

あまりの驚きに返事が出来ない私に妻は更に言いました。


「月曜日は、マンションの一室で知らない人に売られたわ。一晩。火曜日も。だから連絡取れなかったの。昨日と今日はアオキさん達に調教されてます」


さっきまでAVを見ても反応しなかったペニスが、妻の言葉だけで、ビクンビクンと反応を示し始めた。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 乱交・複数,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

新着記事

 

 
 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
続きを見る
 
 

こちらもどうぞ

 

 

おすすめ記事1

 

 
 

おすすめ記事2

 


 

おすすめ記事3

 


 

人気記事(7days)

 

 

新着記事