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彼女のヤリコンを見てしまった
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再び座位で純子を突き出すと、また高めの声で喘ぎ出しました。
「ああっ・・・もうダメっ・・・またイッちゃうっ・・・」
「純子ちゃんすぐイッちゃうねぇ、いつもこんななの?」
「ああっ・・・違うのっ・・・いつもはイカない・・・あああんっ・・・」
「あはは、彼氏でイカないのに俺達でイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」
「・・・気持ちいいよぉっ・・・みんなすごいっ・・・あああっ・・・イクよっ・・・イクっ!」
「ほらイけよ、こんな股広げてよ、だらしねー格好のままイッてしまえっ」
「ああああ・・・やだっ・・・我慢出来ないっ!・・・イク!イク!イク〜!」
純子は「あああ」と卑猥な声を出しながらピクピクとイっていました。
斉木は、それを見ながらピストンを再開して、フィニッシュにむかいました。
「あ〜、おれも出すぞ、あいつらに中出しされたんだろ?おれも出してやるよ」
「・・・ああああっ・・・」
「ほら、目開けろ、おれの目見て中に出して下さいって言え」
「・・あああっ・・・やだよ・・・言えないっ・・・」
「やだじゃねぇよ、こんなマンコグチョグチョにして恥ずかしがってんな」
「・・・・ああああんっ・・・」
「ほら目開けて言え、私のマンコの中に出して下さいって」
「・・・ああっ・・・私の・・・マンコの中に出して下さいっ・・・」
純子は、目を開け斉木の顔を見ながら言いました。
斉木は満足そうな顔をして猛然と突き上げて中に射精しました。
斉木は射精すると肉棒を入れたまま純子を駅弁の体位のように担いでリビングに行きました。
そこからリビングで更に乱交は続きました。
自分からは見えなくなりましたが、時間にして1時間半くらいは続いていたと思います。
朝方になりようやく男達が帰りました。
自分も部屋を出ていくタイミングを狙っていましたが、男達が部屋を出た直後すぐに帰りました。
男達が帰った後、純子と有希ちゃんが会話をしている様子はありませんでした。
それ以来、純子に対して気持ちは無くなりましたが身体目当てで付き合っていました。
あんなことをされては、気持ちも醒めてしまって、まともに付き合うことは出来ませんでしたので、身体を飽きるまで使わせてもらうことにしていました。
そして何ヶ月か経ち、自分にも新しい彼女が出来たので、 純子を捨てることに決めて最後にセックスさせてもらっていました。
最後とはもちろん純子は知りません。
生マンコを正常位やバックで堪能したあと、座位で突きながら言いました。
「純子気持ちいい?」
「ああん・・・うん・・・気持ちいい・・・」
「純子お願いあるんだけどさ」
「うん・・・何?」
「目開けて、おれの目見ながら私のマンコの中に出して下さいって言ってよ」
「・・・え?・・・やだよ・・・」
「やだじゃねぇよ、こんなマンコグチョグチョにして恥ずかしがってんな」
「・・・・ああああんっ・・・」
「ほら目開けて言え、私のマンコの中に出して下さいって」
「・・・ああっ・・・私の・・・マンコの中に出して下さいっ・・・」
純子は、目を開け斉木の顔を見ながら言いました。
斉木は満足そうな顔をして猛然と突き上げて中に射精しました。
斉木は射精すると肉棒を入れたまま純子を駅弁の体位のように担いでリビングに行きました。
そこからリビングで更に乱交は続きました。
自分からは見えなくなりましたが、時間にして1時間半くらいは続いていたと思います。
朝方になりようやく男達が帰りました。
自分も部屋を出ていくタイミングを狙っていましたが、男達が部屋を出た直後すぐに帰りました。
男達が帰った後、純子と有希ちゃんが会話をしている様子はありませんでした。
それ以来、純子に対して気持ちは無くなりましたが身体目当てで付き合っていました。
あんなことをされては、気持ちも醒めてしまって、まともに付き合うことは出来ませんでしたので、身体を飽きるまで使わせてもらうことにしていました。
そして何ヶ月か経ち、自分にも新しい彼女が出来たので、 純子を捨てることに決めて最後にセックスさせてもらっていました。
最後とはもちろん純子は知りません。
生マンコを正常位やバックで堪能したあと、座位で突きながら言いました。
「純子気持ちいい?」
「ああん・・・うん・・・気持ちいい・・・」
「純子お願いあるんだけどさ」
「うん・・・何?」
「目開けて、おれの目見ながら私のマンコの中に出して下さいって言ってよ」
「・・・え?・・・やだよ・・・」
「いいから、ホントに出さないから言ってみてよ」
「なんでー?・・・恥ずかしいよ・・・」
「早く、目見ながらだよ」
「・・・私のマンコの中に出して下さい・・・」
「あはは、あの男にもそうやって言ってたな」
「え?何?」
「淫乱女、おれも中に出してやるよ」
自分は、夢中で腰を振って、純子の中にぶちまけました。
自分はマンコから肉棒を引き抜いて純子の口に強引に入れ掃除をさせました。
「おまえとは今日で別れるから」
「え?どうして!?さっきのも何なの?」
「何なのじゃねぇよ、おまえ何ヶ月前か別の男らに同じこと言ってたじゃねぇかよ」
「な・・何言ってるの!?」
「まだ、しらばっくれる気か?おまえがここで乱交した日おれはクローゼットの中で全部見てたんだよ!」
それから純子は口を開きませんでした。
自分は、見たままを怒鳴りながら伝えて、散々けなし、酷い言葉を浴びせて部屋を出ました。
まだまだ言い足りない感じもしましたが、少々言い過ぎた感も有りスッキリしない気分でした。
それ以来純子とはもちろん会っていません。
最後になりますが、浮気をして中出しをされた際、純子は妊娠をしました。
もちろん自分には内緒で中絶していました。
そして自分が中出しをした際も妊娠をしました。
私には何の連絡もなく中絶をしました。
数ヶ月で2度も中絶した純子を少しだけ同情しました。
「なんでー?・・・恥ずかしいよ・・・」
「早く、目見ながらだよ」
「・・・私のマンコの中に出して下さい・・・」
「あはは、あの男にもそうやって言ってたな」
「え?何?」
「淫乱女、おれも中に出してやるよ」
自分は、夢中で腰を振って、純子の中にぶちまけました。
自分はマンコから肉棒を引き抜いて純子の口に強引に入れ掃除をさせました。
「おまえとは今日で別れるから」
「え?どうして!?さっきのも何なの?」
「何なのじゃねぇよ、おまえ何ヶ月前か別の男らに同じこと言ってたじゃねぇかよ」
「な・・何言ってるの!?」
「まだ、しらばっくれる気か?おまえがここで乱交した日おれはクローゼットの中で全部見てたんだよ!」
それから純子は口を開きませんでした。
自分は、見たままを怒鳴りながら伝えて、散々けなし、酷い言葉を浴びせて部屋を出ました。
まだまだ言い足りない感じもしましたが、少々言い過ぎた感も有りスッキリしない気分でした。
それ以来純子とはもちろん会っていません。
最後になりますが、浮気をして中出しをされた際、純子は妊娠をしました。
もちろん自分には内緒で中絶していました。
そして自分が中出しをした際も妊娠をしました。
私には何の連絡もなく中絶をしました。
数ヶ月で2度も中絶した純子を少しだけ同情しました。
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