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3年越しに女友達と強引に変態セクロスに及んだ話
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122 :1:2013/11/25(月) 04:12:31.39 ID:Wky4ED6l0.net
旦那さんの愚痴やらを聞きつつ俺は徐々にムラムラとしてきた。

なんというか、彼女そのものを奪うと言うならば愛情とか覚悟とか、そういうのも出さないといけないのだろう。

ただ、その道が現状では無くなった以上、俺には残ったのは性欲だったわけだ。

そう思うと楓ちゃんの姿が急にエロく見え始めるのだから男は単純な物だと思う。

身体のラインが出るような細身のブラウスに、短めのスカートは俺を興奮させ始めた。


思った後の行動は早かった。

楓ちゃんに、今日は泊まって行くのかと聞いた。


返事は、おごってくれるならいいよ。と言われた。



123 :1:2013/11/25(月) 04:25:16.92 ID:Wky4ED6l0.net
俺は勿論即OKした。

もう居酒屋に入って2時間くらい経っていた。

楓ちゃんは店を出る準備をし始めたが、俺はそんな楓ちゃんに、この場でのフェラを要求した。

座席は掘りごたつのような感じで、下からもぐりこんできてもらう形だ。

楓ちゃんは「いきなり?」と戸惑い半分苦笑半分という感じだったが、応じてくれた。


楓ちゃんがテーブルの下にもぐりこんで、俺のズボンのファスナーを下げられると、舌の感触が来た。

俺もそこそこの人数の風俗嬢のフェラを受けてきたのだけど、彼女のフェラは風俗嬢のとは違う感じなんだ。

何がというと上手くいえないんだけど、なんというか、イカせようとしていないというか、舐めてくれるだけというか。

それが最高ではないんだけど、ずっと疼くように気持ちよくて、ほんとにたまらない。



124 :1:2013/11/25(月) 04:38:04.95 ID:Wky4ED6l0.net
ホントにすいません、なんだか身体のだるさがきつくなってしまって…

野外が多かったので素で風邪かもしれない…


また明日丁寧に書こうと思います。

中途半端で本当にごめんなさい。



125 :私事ですが名無しです:2013/11/25(月) 10:36:18.35 ID:???0.net
野外セクロスで風邪ワロタ

お大事に


132 :1:2013/11/29(金) 15:01:17.20 ID:???i.net
職場からすみません。あの後風邪がかなり酷く、2休してしまい、今その穴埋めで出勤してます。

レポ書きたいのですが、もうちょっと落ち着くまで待ってくださいませ汗



139 :1:2013/12/04(水) 10:08:46.13 ID:???i.net
度々すみません。


先週分のツケはもうすぐ調整つきそうなので、今週のどこかで書きたいと思います。

お待たせしてしまってごめんなさい汗



140 :1:2013/12/06(金) 14:04:34.54 ID:CDKLlzOh0.net
1です。お待たせしました。続きを書かせていただきます。

待たせた分の期待に応えられる気がしないなあと思い始めてますが;;;



彼女のフェラは10分くらいだったと思う。

流石に店内で出すまでは行かずに一旦終了して会計。

楓ちゃんから「フェラが好きなの?」と聞かれた。

確かに好きなのもあるが、それよりも野外で及ぶ時にはフェラが一番手っ取り早い。

数秒で開始できるし、やばいと思ったときもすぐに隠せる。

そう話したら納得していた。


彼女には今日もこういうプレイをしたいけどいいかどうか訪ねた。

返事は一応OKだけど、どうしてもいやな時は拒否すると。

居酒屋をでた俺たちは酒も多少入っていて、そのまま路地裏で軽くまたフェラや服の上から胸を触ったりを数回繰り返した。

俺が風俗譲とプレイする時に良く行く、人に見つかりづらい建物の影とかに彼女を連れて行って、やってもらった。

彼女からは拒否はされなかった。楽しんでいるかは分からなかったけど、この時の俺は もう楓ちゃんで性欲を処理したいと考えていたので拒否されない=OKという事で野外フェラを楽しんだ。



141 :1:2013/12/06(金) 14:14:11.47 ID:CDKLlzOh0.net
時間にすると移動時間も含めて30分前後だった。

楓ちゃんは少し寒くなってきたようで、とりあえずどこかに入りたいと言ってきた。

俺が、プレイは続けても良いかと聞くとOKしてくれたので、次の行き先は漫画喫茶になった。

漫画喫茶といっても大手のタイプではなく、雑居ビルの中にある個人店(なのかな?)のような感じだ。

偏見かもしれないが、漫画を読むというよりも一時期のネットカフェで暮らすような人たちが雨風しのぐような感じで使うイメージがあるところだ。

この場所は俺が見つけたというか、俺が何度か入った風俗嬢に教えてもらった場所だ。

野外プレイも何回かやってもらっているのだが、ある時、嬢の方から提案された。

風俗嬢の待機は基本勤め先が持っているのだけど、たまに嫌な人と一緒になったり、或いは日によっては待機室が埋まる時にいくらかもらえるらしくて、その時に利用しているのだそうだ。

俺もこの嬢とのプレイ時に数回使用するほか、1人でも風俗嬢の空き待ちや時間つぶしに利用するようになった場所だ。

そのおかげか、ここに勤めているバイトの1人とは顔見知りになって軽く話すくらいになった。(他の店員はコミュ力無い人たちっぽくて受付会話だけ)

この日に入ったらたまたまこの顔見知りの店員がいた。

いつもは俺1人か、その風俗嬢と来るだけだったので、ちょっと意外そうに見られた。

会員証も無く、ポイントカードだけなので楓ちゃんもそのまま入った。



142 :1:2013/12/06(金) 14:29:21.21 ID:ukoyP9Yi0.net
ペアシートを取って入ると楓ちゃんは飲み物を取りに行った。

俺もトイレに行くといって受付の店員さんのところへ。

この店員は俺が風俗嬢と店内でプレイしていることを知っている。

見た目は学生っぽい人なのだが、大学を中退してから4年ほどフリーターらしい。

彼に楓ちゃんの事を聞かれて、風俗嬢ではないけど、ちょっとまた そういうプレイをすると伝えた。

店員さんの彼も楓ちゃんの可愛さはちょっと気になったようだ…と思う。


余談だけど、彼には時折風俗嬢とのプレイを見られている。個室内でのフェラとか、おっぱいとかを。



143 :1:2013/12/06(金) 14:47:54.57 ID:ukoyP9Yi0.net
ペアシートに戻った俺は彼女にキス、愛撫を行った。

服もボタンを外したりして半脱ぎにしていく。下着も見えるくらいに。

そしてまたフェラを要求。ペア用の個室と入っても漫画喫茶なのでパーテーションの隣は人がいるし、扉も鍵がかかるわけでもない。

彼女は若干緊張気味だったが、やはり拒否は無かったのでプレイは続けた。


服の隙間から見える素肌がホントにエロかった。

楓ちゃんは「運動して無いからすこし弛んだ」と言ってはいたけど、俺の記憶だと前にSEXした時と変わって無いように思える。

まあこれは流石に俺の記憶の美化なのかもしれないけど。

そのまましばらくフェラや愛撫を続けて行き、俺の興奮も高まり、彼女のアソコも濡れ濡れになっていた。

ここで1回SEXをしたくてたまらなかったので、漫画喫茶の非常階段に行った。

彼女は半裸の状態でスカートだけ直し、ブラウスはやや乱れたまま店内フロアを歩かせた。

幸か不幸か、他の客と正面から遭遇はしなかったので彼女はほっとしていた。

この非常階段、普段は従業員用と書いてあるのだが、実質ほぼ使われていない荷物置きのような場所で、ここも風俗嬢に教えてもらった。

非常階段に出て1フロア下に下りる。こちらも完全に荷物置きとなっており、念のため開く扉部分に荷物を置いてすぐには開かないようにした。

これで万一このフロアの誰かが空けたとしても逃げるまでの時間が稼げる。



145 :1:2013/12/06(金) 14:58:42.12 ID:ukoyP9Yi0.net
場所を確保して早速ディープキスから始まり、早々にゴムをつけてバックから挿入した。

風俗嬢とは当然ながら本番は出来ないのでフェラや手コキなので、野外SEXは前回の楓ちゃんと以来。

興奮度はハンパじゃなかった。

そのせいもあってか、さほど長く持たずに射精してしまった。

彼女はイって無いように思えたけど、ゴムを外して、ぬるぬるだったチンポをお掃除フェラしてくれた。

こちらからお願いしたわけではないのにやってくれて俺は少し驚いた。


その時に漫画喫茶側の非常階段の扉が開いた。

彼女はフェラを中断して固まったが、服は乱れているし、直す余裕も無かった。

俺も軽く驚きはしたが、多分店員の彼だろうと思いそこまであせってはいなかった。

彼はそのまま下のフロアを覗き、俺たちを見た。

半裸の状態の楓ちゃんを見て「失礼しました」と焦った風にして戻っていった。

楓ちゃんは「焦った〜」と言っていたが、俺はネタ晴らしはしなかった。



146 :1:2013/12/06(金) 15:14:39.49 ID:ukoyP9Yi0.net
それから服を直して個室に戻って楓ちゃんが「さっきのって漫画喫茶の店員さんだよね?」と不安そうになる。

俺は多分そうだと思うけど…よくわかんない、とお茶を濁していたが、彼女としては通報的な不安はあったようで、ここを出たがった。

俺としては他の野外よりも安全がある意味保証されてる中で彼女をさらし者にしてみたかったが、確かに今更ネタ晴らしをするのも微妙な気がして漫画喫茶を出た。

時間は21時半くらいだった。

俺も1回イッただけでは満足はしなかった。

そのまま以前野外SEXをした公園に行ってみたのだが、この日は時間もあってなのか、若干人が多かった。

俺も流石にここまで人目につくとやりづらいと思い、彼女に場所替えを提案した。

場所は電車で15分くらいのところで、俺が2番目に利用するラブホ街だ。

悪い言い方をしてしまえばその辺り一帯が、「そういう事」をするための場所みたいな物だ。

移動中の電車の中では流石にプレイは出来なかったが、目的の駅について降りたら楓ちゃんも そこそこエッチなモードに入っていたようだ。

またも路地裏や片隅でフェラをしてもらい、半裸にして路地裏を歩いた。

いくつか小さい公園が点在しているので、その中の1つに入って楓ちゃんを滑り台に寝かせて挿入した。

コレもお互いが知っているエロゲでのシチュで、移動中に話しながらやってみたいと言っていた事なので興奮度が上がった。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:野外・露出, 興奮したシチュエーション, 青春,
 


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