その日からは毎日家でsexするようになった。
3回目のエッチの時は、ついに念願のMさんのお尻を生で見せてもらった。
しぶしぶ四つん這いになってくれたMさんの巨尻を揉みしだき、左右に開いてアナルを舐め回した。
Mさんは断りきれない性格で頼んだ事は大抵してくれた。
だけど彼女から要求してくる事はなく、エッチの最中も顔は隠したまま、喘ぎ声を出すこともなくただ俺が気持ちよくなるためだけのsexだった。
そんなMさんとのsexにある日変化が起こった。
いつものように見当違いなクンニをして穴の周りを舐め回している時だった。
Mさんが「……え、Sくん」
「どうした?痛かった?」
「いや、痛くはないっちゃけど……」
枕で顔を隠したMさんが黙って自分の股関付近を指さした。クリトリスだった。
「……そこ、舐めてもらえると……気持ちいいかもしれん」
初めてのMさんからのリクエスト。俺は一生懸命Mさんのクリトリスを舐めた。
Mさんは喘ぎ声は出さないがいつもより呼吸が荒く、感じているようだった。
後で聞いた話しだけど、Mさんはけっこう頻繁に1人エッチをしていたらしい。
もうすぐ最後です。拙い書き込み失礼しました。
これが一番の思い出です。
彼女が初めて喘ぎ声を出して乱れたのは、高校受験が終わった日の事でした。
いつものように家でsexをしていました。
俺の机に手をついて尻を突き出させ、俺はしゃがんで彼女のお尻の穴やアソコを舐めていました。
十分に濡らし、さぁ入れようとした時に唾液でテカテカになったMさんのアナルがキュッとしぼむのが見えてすごくいやらしかったんです。
「お尻に入れてみていい?」と聞くとすんなりOK。
もう一度Mさんのアナルに唾液を付けて挿入。
アソコによりもスムーズに入りました。
「痛くない?」と聞くと首を横に振るMさん。
徐々にピストンの速度を速めます。
それと共に彼女の口から凄く小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
「んっ……あ……」と彼女の口から漏れる喘ぎ声に大興奮して、かなり速めにピストンしました
揺れる彼女の巨尻を見ながらおっぱいを揉みしだくと、
「気、気持ちいい!気持ちいいですぅ!」
とMさんが初めて気持ちいいと言ってくれました。
今までのsexが嘘みたいに喘ぎまくる彼女のアナルに大量に中だし。
机に伏せている彼女の尻からは少し茶色くなった精子がしばらく零れ続けていました
Mさんはティッシュを取り自分のお尻を拭くと、茶色くなったティッシュを見て、驚いた顔をして、何も言わずにトイレに駆け込みました。
トイレから出てくると俺の手を引いて今度は風呂場へ駆け込み、涙目で「ごめんね……ごめんね……」と呟きながら俺のモノ洗ってくれました。
その日からMさんはエッチの時は以前よりも自分をさらけ出すようになり、バックで突かれるのが好きだとか俺とエッチする前は毎日オナニーしてたとか色々ぶっちゃけてくれるようになりました。
彼女が県外の大学に進学するまで4年ほど付き合いましたが、見た目や学校での真面目ぶりからは想像つかないほどのムッツリスケベぶりを発揮して、色んなsexに励みました
俺は誰も見る事が出来ない彼女の姿を自分だけが見れる事に固執して、色んなプレイをさせてもらった。
放尿、コスプレ、アナルセックス、おもちゃ、飲精、青姦。
乱交とハメドリと排便観賞以外は全部受け入れてくれました。
結局は断られた排便観賞も、一時はOKされた。
でも、浣腸して洗面器の上にしゃがみ、しばらく息んでくれたが、おならが出た瞬間に号泣しながらギブアップされた。なんとか頑張ろうとはしてくれた。
これで終わります。
Mさんと別れて昨日で11年になりますが、あんなに色んな要求を受け入れてくれるMさんが未だに忘れられずオカズにしています。
下手な書き込みでしたが読んでくれた方ありがとうございました
素晴らしい!
GJ!!!!!!
うむ乙
またたのむ