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770 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:22:50.67 ID:HSBhlrlJ
何秒か何十秒か分からないけど、ある程度呼吸を整えた景子は、テーブルの上のワイングラスの中身をグイッと一気に飲み干して、「うー…、やばい…」とつぶやきながら、部屋の隅にあるベッドにそのまま仰向けの状態で倒れ込んだ
あれ、飲み過ぎたかな?って、ちょっと心配したんだけど、やばいのはお酒のせいじゃないってことが、その後の会話ですぐに分かった。
仰向けで天井を見上げながら景子は、
「王様、さっきから何やってんの?」と俺に話しかけてきた
「何って、見てたよ」と普通に答えてしまう俺
「うそだね、ずっと一人でしごいてたでしょ、わたしチラチラ見てたよ」
冷静に突っ込む景子
それに対して何も言えない俺
「じゃあ今からわたし、親友君とどうしたらいい?」
「どうって、とりあえず続きを…な、親友君」
って、俺が親友君の名前を言う前に、その瞬間には親友君はベッドに歩み寄っていた
親友君はベッドに上がる間際で自分でパンツを脱いでいて、ギンギンに硬直したチンコを景子の目の前に差し出しながら膝立ちしていた
景子はさっきまでの俺との会話を一瞬で忘れたかのように、上半身をひねりながら身体を起こして親友君のチンコにしゃぶりついた
なんて言うんだろう、すごい喉が渇いている時に水を一気に飲むような、すごい寒い日の温泉の露天風呂で脱衣場から湯船までダッシュで駈けて行くような、そういうちょっと前のめりなスピード感で、親友君のチンコを自分からくわえにいった
正直、これにはちょっと俺も驚いた
景子がこんなに自分から欲しがる姿って、正直今まで一度も見たことがなかった
772 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」っていう、さっきの手マンのときとは違う音で部屋が満たされた
ちょうど自分が居た場所からでは、角度的に景子がくわえているところが見えなかったので、ベッドの足元にあたる方へ移動して座って眺めた
景子は俺の視線を無視して、親友君のチンコを大事そうに舐め尽くしている
左手で玉を包み込みながらちょっと揉みほぐしつつ、右手で竿の根元の部分を軽く握っている
舌はいわゆる裏スジのところを丁寧に、でもすごく大胆に這うようにして舐めたかと思えば、ちょっとすると今度は頭のところを口の中にほうばるようにして、くわえこむ
くわえこんだ後は強烈に吸い込む力でカリの部分を刺激しながら、頭を小刻みに上下させる
この時、口の中では舌を思いっきり絡めてカリの周りを一周したり、尿道の入り口のところに舌をちょっとだけ入れたりしながら、適度な周期でそれを繰り返す
全部俺が6年間かけて教え込んだ技だ
それを今、景子は俺ではない別の男のために全力で駆使している
俺の胸の中でうごめく強烈な感情が心臓の鼓動にのって全身を駆け巡る
親友君に胸を見られて興奮した時とは比べ物にならない興奮が、俺の脳みそを刺激する
悔しいけど、俺は今、人生で最高に満たされている気分だってのを自覚していた
人に説明しても多分理解してもらえない、分かる人には分かるんだろうけど、多分この気持ちは、目の前にいる親友君や景子にも、理解してもらってはいないんだろうそう思うと、なんだか自分が世界で一番の幸せ者なんじゃないかって錯覚すら覚えてきたやばい、これ、ハマるかも
何秒か何十秒か分からないけど、ある程度呼吸を整えた景子は、テーブルの上のワイングラスの中身をグイッと一気に飲み干して、「うー…、やばい…」とつぶやきながら、部屋の隅にあるベッドにそのまま仰向けの状態で倒れ込んだ
あれ、飲み過ぎたかな?って、ちょっと心配したんだけど、やばいのはお酒のせいじゃないってことが、その後の会話ですぐに分かった。
仰向けで天井を見上げながら景子は、
「王様、さっきから何やってんの?」と俺に話しかけてきた
「何って、見てたよ」と普通に答えてしまう俺
「うそだね、ずっと一人でしごいてたでしょ、わたしチラチラ見てたよ」
冷静に突っ込む景子
それに対して何も言えない俺
「じゃあ今からわたし、親友君とどうしたらいい?」
「どうって、とりあえず続きを…な、親友君」
って、俺が親友君の名前を言う前に、その瞬間には親友君はベッドに歩み寄っていた
親友君はベッドに上がる間際で自分でパンツを脱いでいて、ギンギンに硬直したチンコを景子の目の前に差し出しながら膝立ちしていた
景子はさっきまでの俺との会話を一瞬で忘れたかのように、上半身をひねりながら身体を起こして親友君のチンコにしゃぶりついた
なんて言うんだろう、すごい喉が渇いている時に水を一気に飲むような、すごい寒い日の温泉の露天風呂で脱衣場から湯船までダッシュで駈けて行くような、そういうちょっと前のめりなスピード感で、親友君のチンコを自分からくわえにいった
正直、これにはちょっと俺も驚いた
景子がこんなに自分から欲しがる姿って、正直今まで一度も見たことがなかった
772 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」っていう、さっきの手マンのときとは違う音で部屋が満たされた
ちょうど自分が居た場所からでは、角度的に景子がくわえているところが見えなかったので、ベッドの足元にあたる方へ移動して座って眺めた
景子は俺の視線を無視して、親友君のチンコを大事そうに舐め尽くしている
左手で玉を包み込みながらちょっと揉みほぐしつつ、右手で竿の根元の部分を軽く握っている
舌はいわゆる裏スジのところを丁寧に、でもすごく大胆に這うようにして舐めたかと思えば、ちょっとすると今度は頭のところを口の中にほうばるようにして、くわえこむ
くわえこんだ後は強烈に吸い込む力でカリの部分を刺激しながら、頭を小刻みに上下させる
この時、口の中では舌を思いっきり絡めてカリの周りを一周したり、尿道の入り口のところに舌をちょっとだけ入れたりしながら、適度な周期でそれを繰り返す
全部俺が6年間かけて教え込んだ技だ
それを今、景子は俺ではない別の男のために全力で駆使している
俺の胸の中でうごめく強烈な感情が心臓の鼓動にのって全身を駆け巡る
親友君に胸を見られて興奮した時とは比べ物にならない興奮が、俺の脳みそを刺激する
悔しいけど、俺は今、人生で最高に満たされている気分だってのを自覚していた
人に説明しても多分理解してもらえない、分かる人には分かるんだろうけど、多分この気持ちは、目の前にいる親友君や景子にも、理解してもらってはいないんだろうそう思うと、なんだか自分が世界で一番の幸せ者なんじゃないかって錯覚すら覚えてきたやばい、これ、ハマるかも
773 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 03:01:09.92 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、俺は自分でチンコをいじりながら、親友君のチンコをしゃぶり尽くす景子の姿を眺めていた
親友君はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている
そして当たり前のように両手で景子の胸を触りまくっている
ちくしょー、そのおっぱい、その角度からじゃ絶対見えてないだろう
んで、時々、親友君が景子の乳首を軽く指で刺激すると、景子も「ん…」と甘い声を出して感じている
実はこれも景子が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれやると濡れるっていう俺的必殺技でもあるのに、親友君は難なくそれをやり遂げている
ん、親友君、女っ気ない割にはテクニシャンか?とか、冷静に分析までしてしまっている俺
段々首が疲れてきたのか、景子は身体を完全に起こして正座の状態で親友君のチンコをくわえ直した
その間、ずっと口からチンコを離さなかったのが景子らしくなくて良かった
で、その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど景子が俺の方を見て、目が合った
なぜかドキっとしてしまった俺は、景子の顔を二度見したんだけど、その時はまた軽く目を閉じてまた再び、親友君のチンコを味わうような顔に戻っていた
俺はその時、もしかして今のが合図なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた後に、何も言わずに景子の横で膝立ちをしてみた
俺の気配を感じ取った景子は、それまで閉じていた目を開けて、親友君に対して少しだけ上目遣いの顔を送った
なんてことはない仕草なんだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている
でもすぐに親友君のチンコを口から離すと、今度は俺のチンコを左手に持って舐めはじめた
右手にはまだ親友君のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる3P状態に入ったわけだ
777 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:45:41.14 ID:wENufMPC
そのあとはひたすらエロい世界に没頭した
俺と親友君は、ギンギンになったチンコを景子に自由にしゃぶらせ続けた
景子は何も言わず、一心不乱に両方の手を上手に使いながら、俺たちのチンコを交互に舐めまくる
またAVの話で申し訳ないんだけど、よく見るあの光景だ
ふとそこで、
「なんか俺たち、すげーことしてるね」と、親友君が久しぶりに口を開いた
「ね、俺、興奮しすぎてヤバいよ」
思わず俺も本音を漏らす
「ていうか、景子ちゃんフェラうますぎ」とニヤニヤ笑いながら言った親友君の一言に、
「ほんと?てか、わたしも、実は、結構興奮して、きて、ヤバいよ」と、景子がフェラチオの合間に言葉を紡いで返す
その景子の言葉がさらに俺の心の中の感情を盛り上げた
「ちょっと、王様、なんか、さっきより、固くなってきたんだけど…」と景子
「え、ばれてる?」
「バレバレw」景子は笑いながら俺を見上げて言った
で、ついにそこで親友君が次の行動に出る
--------------------
778 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:46:25.84 ID:wENufMPC
「景子ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、 四つん這いの姿勢になってよ」
景子は最初、ん?と顔をしてたんだけど、親友君が何をしたいかすぐに理解できたようで、顔の正面に俺のチンコをくわえるような姿勢で、親友君の方にお尻を向けて四つん這いになった
親友君は、景子のお尻の方に座り込んで、景子のアソコをヒトさし指で触りだした
「景子ちゃん、さっきよりも濡れてんね」と親友君
景子は「あ…」と甘い声を漏らしたあとに、「もうね、自分でも濡れすぎてるの分かる」と素直に認めた
それを聞いて「じゃあ、これ、いただきます」と言いながら、親友君は景子のアソコに顔を近づけてクンニをし始めた
親友君が口や舌を動かす度に、ピチャピチャピチャピチャって音が景子のアソコから漏れてくる
「あああ!ダメ、そこ、気持ちいい!あああ…」と、景子はさっきの手マンの時よりも大きな声を張り上げた
その声をまるで無視する親友君は、ひたすら景子のクリトリスや穴の部分を丁寧に刺激し続ける
「あん!ああん!ちょっと、本当にもう、あん!おかしくなっちゃうよう…」
「おかしくなっちゃまずいね、じゃあもうやめとく?」と親友君からいじわるな一言
「やだ、やめないで、お願い、つづけて!我慢できないの」と懇願する景子
「ぶっちゃけ、俺ももう我慢できなくなってきたよ」と親友君
「景子ちゃん、挿れてもいい?」たたみかける親友君
「うん、お願い、挿れてほしい…」とが消え入るような声でつぶやいた
779 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:03:03.44 ID:wENufMPC
親友君は、「ゴムある?」と俺に聞いてきた
それに対して景子が「うちら、いつも付けないから…」っていうと、親友君がチラッと俺に目配せをした
俺は無言でうなずくと、親友君はさっきまでクンニしていた景子のアソコにチンコの先をしばらくこすりつけたあとに、そのまま生で挿れた
その瞬間、景子の口から
「はああああぁぁんっ!」
って大きな吐息が漏れた
俺としてるときいつもそうなんだけど、景子は今のこれが多分一番好きなんだと思う
挿れた瞬間に大きな声を出すのはいつものクセだ
「うっわ、景子ちゃんの中、きっつ…」と思わず感想をもらす親友君
すかさず景子も「ていうか、親友君の、すご、かたい…」って、顔を若干しかめっ面しながら、受け入れていた
親友君はゆっくり景子の膣中にチンコを押し込みながら、徐々に徐々にゆっくりと景子の一番奥まで押し込めていった
「ああああああんっ!もう、中、当たってる…、きもち、いい…」
景子の声が一段と大きくなった
んで、そのままバックで親友君が腰を振りはじめた
景子は「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」と言葉にもならない声を出し続けながら、喘いでいる
でも俺へのフェラチも止めてはいなかった
後ろから人に付かれる景子の正面の顔を見るのも、もちろん俺は今が初めてだった
バックの体勢で、下向いてもきれいな形のまま垂れている景子の胸も、やはりめちゃくちゃキレイだった
そんな目の前の光景を見ながら、俺の中ではもうすでに心臓バックバクを通り越して、夢でも見てるんじゃないだろうかって気さえしてきた、いや夢でもここまで凄い光景は見たことがない
785 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:44:41.10 ID:NiRlq7oH
親友君が腰を前後に動かす度に、クチャ、クチャ、クチャ、クチャっていう、いやらしい音が俺にも聞こえてきた
直接見なくても景子がものすごく濡れていることがよく分かった
景子は俺のチンコをくわえながら、親友君の動きに合わせるように、「んっ、んっ、んっ、んっ」って声を喉で鳴らしている
でも、時折、親友君が円を描くように腰を動かして、景子の身体の中にグッと股間を押し付けると、「あああっっ…」と声を上げて、景子は思わず俺のチンコを口から離してしまう
めちゃくちゃエロい空間が俺たちを包み込んでいた
しばらくこの時間が続くと、親友君が腰をゆっくり動かしながら景子に声をかけた「景子ちゃん、めっちゃ感じてるでしょう」
景子は親友君の声を無視して俺のチンコを舐め続ける
「なんか白いのがいっぱい出てきてるよ」
親友君は景子の反応を気にしながら言葉を続けた
「やだ、やだ、見ないで、はずかしいよ…」
景子は俺のチンコをくわえながら親友君に言った
「じゃあさ…」親友君はそう言うと、突然腰の動きを止めて景子から離れた
そして、そのまま景子の横に移動してきて、たった今まで景子のアソコに挿れていたチンコを景子の顔の前に突き出した
「じゃあさ、この白いの全部、景子ちゃんの口でキレイにしてよ」
おい、親友君よ、なんかすげーノリノリじゃね?
俺は心の声でつぶやいていた
>>次のページへ続く
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