彼女が俺の為にセックステクを磨く目的で自ら公衆便所になってしまった結果
まずはスペック。
俺:28 身長178cm 体重78kg 俗に言うゴリマッチョ 顔はフツメン
嫁:27 身長165cm 体重50kgくらい? B102 W68 H98 ムチムチ 顔は保田圭と花井美里を足して2で割ったような感じ。
馴れ初めは同じ大学の同じ研究室で同じテーマで研究した事から。もっと言うと、嫁が俺のテーマを引き継ぐ研究をやることになったから。
俺は大学で勉強と同じくらい女とやることに情熱を注いだ。
で、当然嫁みたいなエロボディを食わないのは勿体無いと思って、早速口説きまくってエッチした。
当時 俺21歳、嫁20歳。
そしたら、嫁は見かけに寄らずマグロで全然つまらなかった。経験人数は俺の前に二人。
当時ビッチをクラブでナンパしまくってた俺には若干物足りなかった。
一通り満足するまでハメ倒したら、何かと理由つけて別れようと思ってたんだが、嫁に惚れられてしまったみたいで、別れ話が不調に終わることが続いた。
思えば当時の俺もバカで、物足りないなら仕込めば良かったんだけど、当時は経験人数を増やしたくて、一本気な嫁はあんまり都合が良くなかったりした。
でも刺されたりするのも嫌なんで、関係をきちんと終わらせようと、付き合いだして3ヶ月くらいしてから改めて別れ話をした。
その時の会話の概要
俺 「もうお前の事好きじゃないんだ。別れようぜ」
嫁 「何が嫌なのか話してくれないのはなんで?悪いところがあったら直す。だから言ってよ」
俺 「正直に言うけど、セックスが不満。もっとエロい奴と闘いたい」
嫁 「わかった。エロくなればいいのね。じゃあ約束して。私が他の男と仲良くしても怒らないで」
俺 「じゃあ俺も他の女とやるけどいい?嫌なら別れようぜ」
嫁 「い、いいよ!(;`・ω・´)」
後で聞いたんだが、嫁はスゲー負けん気が強くて、一方的に別れられるのが嫌だったらしい。
俺に「別れないでくれ」と言わせたかったと言っていた。
で、先の約束をお互いに書面で交わした。写しを両方で持った。
それから嫁は大学中の男とヤリ始めた。とにかく手当たり次第ヤリまくった。嫁は俺より頭が良くて努力家だったんだが、多分それが災いしたと思う。
嫁は一番最初に野球部で男を漁った。
レギュラー&補欠総勢24名を1日一人の割合でクリアしていった。
そして そいつらから「友達を紹介してよ」といってどんどんハメていっていた。
1ヶ月後には大学で公衆便所状態になっていた。
俺と一緒にいても、携帯に着信があったら「ちょっと行ってくる」といって他の男の所に行くようになった。
新入生の筆おろしから、俺の友達とのハメ、果ては担当の講師(院生上がりの若い人)など、多種多様にハメてはメールで「○○さんとエッチしました。潮を吹きました」とか送ってくるようになった。
当時は学内で良い面の皮だったわw
それでも嫁は俺ともエッチをしてた。
週一くらいだったが、抱いた晩は「やっぱりあなたじゃないと満足できない」と言ってくれた。
嬉しかった。でもやはり、悟空のように急激に戦闘力を上げていく嫁に気が気じゃなかったのも事実。
一応 俺が女とヤるのもOKになっていたので、就活しながらリクスーの就活女を頑張って落とした。
嫁が男の家に泊まる夜は クラブでもナンパを頑張った。
俺が卒業する頃になって、俺は業界第四位くらいの中の上の企業に就職が決まった。
嫁は経験人数が150人を突破した。
卒業して、俺の最初の配属が地方都市になった。当然俺と嫁は遠距離恋愛になった。
嫁は まだ大学が一年残ってて、大学で便器と就活の二足のわらじ。
俺は仕事で忙しくて嫁と なかなか会えない。
『この関係も終わるのかなー』と思ってたんだけど、嫁は相変わらず「昨日は○○くんと△△くんとエッチしました。次の土日で そっち行くね」とかメール送ってくる。
たまに写メも載せて送ってくる。
んで、そうこうしてるうちに、嫁の就職が決まった。俺の赴任先の地方都市での事務の仕事だった。
卒業と同時に嫁はその地方都市の、俺の借り上げ社宅の近くに引っ越してきた。
引っ越してきた初日、嫁はブインブイン鳴る携帯を俺の目の前でハンマーで叩いて壊した。
嫁は大学四年の一年間で更に厳しい修行を積んで、立派な肉便器になっていた。
付き合い始めた当初は黒髪ロングで化粧もナチュラル系しか知らなかった嫁が、髪は赤茶、付けマツゲにネイルの若干ギャル風のファッションにグレードアップし、耳、舌、ヘソ、ラビア(小陰唇の左右に一個ずつ)にピアスを装備。
経験人数は300人から先は数えてないから正確には判らないという屈強なビッチに進化を遂げていた。
一応 毎月ピルを飲んで避妊していたらしく、中出し上等。
毎月性感染症のチェックを受けて、エイズなども回避していた。
それは回避とは言わないw
>>143
うんw 回避ではないよなw
当時、大丈夫ってのが信じられなかったもんだw
ふいー。うちに帰ってきたので風呂入ってきた。携帯で書いてたけど、PC立ち上げたんでPCで書くね。
ちなみに嫁は男の家に泊まりに行ってていないよん。
さて、当時の俺、そして嫁が どんなSEXをしていたかを書かねばなるまい。
大学3年のビッチなりたての嫁は まだ普通のSEXしかしなかった。
正常位、バックとかしか体位も知らなくて、パイズリもせっかくの巨乳を生かしきれてなかった。
「疲れちゃった」とかいって途中でパイズリ断念してた。
潮は一応吹いてたけど、手でグチュグチュしないとなかなか吹かなかった。
俺はチンポは普通くらい(16cm)なんだけど、根太なチンポだったので よく女のマンコが切れたりしてた。
人妻とヤってもたまに「うーん、やっぱ無理かも」とか言われる。
嫁も最初は「あんまりやると切れて痛い」と痛がっていた。