しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、カーテンの仕切りの向こうから突然「あああああああああん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
すると突然中からオッサンが出てきて店員に
「ネーチャン!電マ!ある!?」
「あいよ!」
電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。
オレの後ろのレズと電マのオッサン。
オレは圧倒されていた
「ネーチャン!電マ!ある!?」
「あいよ!」
なんかワロタ
するとオッサンがまた出てきて一番近くにいたオレに声をかけてきた
「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」
オレはちょっと興味あったけど、隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。
「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」と思い始めた俺は意を決して店員に話しかけた
俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」
女店員「そうですか~?これぐらい いつもの事ですよ」
俺「そうなんですか。でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」
店員「ほほう、どんな感じなんですか?」
俺「アナルに拳が入ります」
店員「えっ!?」
隣のカップル「えっ!?」
えっ!?
とたんに別の男性店員やちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。
オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。
小5からアナルに目覚めた事
アナル処女を奪ったのは単3電池だったこと。
小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。
16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。
ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてたこと。
今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。
無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。
>>36
なにやってるんすかおっさんwww
人口肛門になるぞおまえwwwwww
すると隣のカップルの女の子が「見てみたい!」
彼氏らしき人も「オレも見てみたい!」
これはチャンスかもしれない!
隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。
しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると
「じゃあヤってきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。
「じゃああとで伺います」と声をかけしばらく店員と話し、10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。