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嫁が会社の上司と一泊旅行へ行った
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56 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:04:59 ID:wM6AGZ7B0
貸し出した相手は妻の会社の上司です。
事の起こりはその相手との浮気。
つまり、寝取られ>公認という流れでした。
浮気相手は私が「公認」している事実を知りません。
公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。本人は5回くらいと言ってますが・・・
新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと。
かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。
57 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:06:50 ID:wM6AGZ7B0
最初にホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけ剥き出され「こんなスケベな体してたんだ。想像していた通りだよ。」と言われながらねっちっこく責められたそうで。
性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、「足がガクガクになった(本人談)」そうです。
年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃ興奮しました。
割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなSEXをしていたようです。
58 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:08:03 ID:wM6AGZ7B0
ある時は移動中の間ずっと、タクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。
酔いも手伝って、自分から股を開いて興奮していたと。
「多分、運転手さんに気づかれてたと思う。」って恥ずかしそうに言ってました。
色々、その時の模様を聞き出していくと、私とは今まで一度だってしたことないのに!ということが結構あって。そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂いますよ。
妻のMっ気に気づいた上司は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。
カーテンを開け放った窓際でのフェラ&パイズリは上司のお気に入りのプレイで、妻が一番感じたのは窓に手をついて、後ろから貫かれた時だそうです。
「やっぱり非日常だから、つい大胆になっちゃうの。」だと。(はぁ・・・
59 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:09:29 ID:wM6AGZ7B0
もともと、感じやすい妻の身体はちょっと虐めれると、パンツの上からでもわかるぐらいねっとり濡れます。
上司は軽いタッチや言葉責めをしておいて、すぐには事に及ばずにルームサービスを頼んだり、シャンパンを飲んだりして妻を焦らすそうです。
ねちっこい愛撫で、妻をトロトロにさせてもイカせずに寸止めした状態で、ホテルのラウンジに連れて行く事もあった(しかもノーパンのまま)そうです。
年上の余裕をかましつつ、人妻が欲情する様を楽しんでいたのでしょう。
何度目かのSEXからは、決して自分からは誘わずに妻の口から求めさせていたと。
あまり詳細は言いたがらないのですが、ずいぶん恥ずかしいセリフも言わされてたみたいです。
60 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:11:02 ID:wM6AGZ7B0
妻は、焦らし・言葉攻めをすると、パンツがべっとり張り付くほど濃い汁を漏らします。
舌を出して絡めるキスを何度も重ねて、唾液を飲まされると何も考えられなくなって、股間が濡れていく感覚がわかるそうです。
上司に「こんなにスケベに濡れる子は初めてだ。」と言わしめるほどです。我慢できなくなって、自分から上司のマラをくわえてたそうです。
上司はキス・唾液フェチらしく、ハメられながらずっと舌を絡めたままで、初めは抵抗があった唾液交換も次第に妻の身体に馴染んでいった様です。
その頃、妻から自分で求めてくることは皆無でしたが、上司には自分から、乳首や股間に舌を這わせてSEXをねだっていたのです。
61 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:12:54 ID:wM6AGZ7B0
妻の告白で最もショックだったのは、妻に生ハメ良さの味を仕込まれていた事実です。
最初は断っていたそうですが、何度も焦らされていくうちに、ついナマ挿入を許してしまったそうです。
それからは、安全日を選んで逢い引きするようになり、大抵はナマで楽しんでいたようです。
クリにチ○ポを擦り付けられてイクことや、パイ射、顔射も体験済みにされていました。
62 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/18(月) 14:13:25 ID:wM6AGZ7B0
そういうエピソードを聞きながら、妻とSEXしているうちに寝取らせ願望がふつふつと沸き上がって、2度としないと約束させた浮気を望む自分がいるようになりました。
職場で顔を合わせているとはいえ、妻子がいる上司とは身体のみの割り切った関係という安心もあって、それとなくそそのかすようになったわけです。
69 :えっちな21禁さん:2005/04/19(火) 01:37:03 ID:zzalmh530
>シチサン
奥さんと浮気相手の上司からすれば公認になっただけだねぇ。シチサンからすれば萌える状況かもしれないけど・・・
で、提案。
奥さんが望まない相手、例えばシチサンの知人でも良いし相手をソレ系ネットで見つけるのでも良いし。
シチサンはもとより奥さんも興奮するよ。
まぁ余計なお世話かもしれないけどね。
71 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/19(火) 12:42:40 ID:2z2o0+C00
>69
確かに、おっしゃる通り、まだまだ若輩者でして。
まぁ、徐々にステップを踏んでいければ良いなぁと思っています。
一回、目の前でナンパさせた事があるんですが「一度きりになっちゃって、濃いSEXできないのが不満」と本人は言ってました。
好みに合わない人とさせるのはかなり上達?しないと難しいでしょうね。私的にはたまりませんけどね。
続きが書けたんで、書き込んでおきます。
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72 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/19(火) 12:43:19 ID:2z2o0+C00
寝取られから寝取らせへ移行し、決行当夜。
妻を貸し出して、一人悶々としながら一晩を過ごして妻が帰宅したのは翌日の昼過ぎでした。
さすがに決まりが悪そうな妻を見て、むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら報告を聞き出します。
チェックアウトの10分前まで、昼明かりの差すベットの上にいたという妻は心なしか顔が上気して見えました。
夕方から次の日の昼まで、ほとんどSEX漬けだったようです。
73 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/19(火) 12:43:57 ID:2z2o0+C00
「久しぶりだったから、彼すごい興奮してた。」
少し寝た時間以外は、ルームサービスで頼んだ食事を食べながらもキスを交わしたり、指を入れられたりしていたそうです。
「チェックインからアウトまでほとんど裸だったんだよ。」(本人談)
いつもの様に上司は、なかなか射精ずに何時間も妻を弄んでおやじテクでメロメロにさせたことでしょう。
告白させながら割開かせた股間が、昨晩からの情交を雄弁に物語っていました。
ぷっくり剥かれたクリが充血しているのを見ながらついさっきまで、ここを上司の舌が這い回っていたことを想像しただけで頭が狂いそうになります。
「○○さんのチン○が忘れられない淫乱です。」と言わされてハメられたと告白する妻に私がかけれた時間は、残念ながら上司の10分の1程度でした。(笑)
74 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/19(火) 12:47:24 ID:2z2o0+C00
2度目の公認浮気はなんと、一泊旅行でした。
上司は前々から、妻を旅行に連れ出そうと考えていた様でした。
計画を聞かされて、乗り気な私とは対照的に妻はあまり気乗りしていない様でした。私が知った上での浮気には気が引けるのか、それとも私の妻への気持ちに疑問をもっているのか。
不承不承といった感じでしたが、翌日は、はしゃぎながら出かけて行きました。逆に私の心中は興奮の嵐です。
経験された方はおわかりでしょうが、この妻を貸し出している時間というのが、たまりません。
ほとんど何も手につかずに、わき上がる嫉妬と後悔とそれを遥かに上回る興奮に身悶えします。
75 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/19(火) 12:48:38 ID:2z2o0+C00
行き先や、予定などはいっさい聞かずに送り出しました。
翌日の夕方、妻から電話がありました。
そして驚くべき事を言い出したのです。
「あのね。○○さんが、どうしてももう一泊したいって言ってて・・・。」
「実はまだ箱根にいるの。。。」
帰ってこれないの?という私に妻は「電車ないみたい。ごめんね。明日は帰るから。」とそっけなく言って電話を切りました。
再度、かけた妻の携帯には電波が届かなくなっていました。
76 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/19(火) 12:50:41 ID:2z2o0+C00
私は妻が手の届かないところへ行ってしまったような心持ちになって、旅行を快諾したことを悔やみました。
浮気を暴いて、寝取らせることによって、主導権を得たような心持ちになっていた自分が再度、寝取られたような衝撃を受けました。
しかし、それがさらなる嫉妬と興奮を生んだ事も確かです。
妄想の中で、全裸の妻が見たことの無い男に抱きすくめられています。
乳房を鷲掴みにしながら私をあざ笑うその男に妻はしなだれかかり、媚を含んだまなざしで見つめます。
そして二人は私の存在を無視して舌を淫らに絡め合う。
そんな情景が頭に浮かびました。
84 :シチサン ◆PWDRbwWRXA :2005/04/20(水) 10:39:37 ID:1vZnjjUt0
翌日。
妻は何事もなかったかのような顔で帰宅しました。
「心配したでしょ?」と微笑む妻の顔が、妄想の中で見た妻と重なりました。
服を脱がせた私の目に見慣れない下着が飛び込んできました。
真っ赤なブラと同じデザインのTフロントを身につけた妻は「買ってもらっちゃった。」と恥ずかしそうに言いました。
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