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高慢女上司の災難
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「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
今度の画像は陰毛も、おっぱいも丸出しです。
「いや~~ん、いじわる~、ああ~ん、はやく、はやくいれて、ふう~ん」
「ひい~っ、おねがい、Sは淫乱なの、はやくち○ぽをいれて」
「ち○ぽよ、ち○ぽをいれて、あああああん、はやくうううう」
これは強烈です、自分でまんぐり返しに大きく開いた両脚を両手で固定して男を誘っている画像です。
そしてその画像に盛大な男女の絡みの声が重なっていきます。
「あひい~っ、ひいっ、ひいっ、ひいっ、ひいっ、ひいいいいいいいいい」
「うっ、うっ、うっ、うっ、うあああああああああああ~~~~」
最後は今さっき撮ったばかりの、拘束具での大股開きの画像と、立ちバックのときの彼女のセリフの合成です。
「○○君もこういうの好きなの、ああっ、そこいい、あっ、あっ」
まあ最後のは画像とセリフが別々のものなので、ちょっとインチキかもしれませんが、目的のためには十分でしょう。
彼女の細淵メガネの奥の瞳を覗き込みながら僕は言いました。
「さあ判定が楽しみですね、合意でしょうか? レイプでしょうか?」
「変態プレイを楽しんでたくせに、痴話喧嘩のはてに、冤罪でっちあげたと思われるんじゃないかな」
「皆さんに検証してもらいましょうね」
「そんなことする気ないくせに・・・」
つぶやきながらも彼女の肩ががっくりと落ちているのは、今や明らかでした。
「本当に見せる気なの?」
今度は怒りにまかせた口調ではなく、本当に不安そうな口調でした。
「あんたのその姿をボーイにですか?それともみんなにパソコンの証拠写真をかな?」
僕のからかうよう言葉には答えず、Sさんはじっと押し黙り、観念するように唇を噛んでいます。
どうやら今回の軍配は僕のほうにあがったようでした。
ルームサービスが到着するのには、それからまだ15分ほどかかりました。
彼女にとっては、長くつらい待ち時間であると同時に、決して訪れてほしくない瞬間のようでした。
「ピンポン」
高級ホテルには似つかわしくないアパートの玄関のようなチャイムが鳴りました。
さて、いよいよ見学者の登場というわけです。
ベツドの上のキャリアの女上司の顔色は見る間に蒼白になり、肩のあたりからガタガタと震えだしました。
「お願い、許して・・」
僕は彼女の懇願を無視して、ドアへと歩きます。
覗き穴からドアの外を確認すると、間違いなくルームサービスでした。
ドアのチェーンとロックをはずしてルームサービスを迎え入れます。
ルームサービスを運んできたのは、ボーイではなく若い女性のウエイトレスでした。
「シャンパンとサンドイッチをお持ちしました、ご注文に間違えはありませんでしょうか?」
まだ、Sリーダーの、助けを求めての叫びは気配もありません。
軟禁されていたと主張するのであれば、ドアを開けたとたんに叫ぶのでなくては信憑性がありません。
予想どおりでしたが、第一ラウンドは僕の勝ちです。
「ええ、これでいいです」
「それじゃあ、部屋の中まで運んでください」
特に言わなくても、ウエイトレスは部屋の中までワゴンを押して入りそうでしたが、わざわざ大きな声で僕は、その若いウエイトレスに言いました。
入口のドアの左手はバスルームになっており、ドアから部屋までは1mほどの幅の通路のようになっていて、通路を抜けたところの左手がベッドになっています。
しかもSさんはベッドの一番、手前奥に置かれていますから、部屋の中ほどまで進まなければウエイトレスからSリーダーの姿は見えません。
「あのテーブルの脇のあたりに置いてください」
「かしこまりました、テーブルの脇ですね」
僕の言葉に、ウエイトレスは丁寧にこたえてワゴンに手わかけます。
ワゴンを押す、それほど大きくもないタイヤの音が部屋中にガラガラと響きます。
「いや~~、だめ~、お願い、来ないで、そこでいいでしょ」
彼女の発声は救助を求める叫びではなく、ウエイトレスの入室を拒否する叫びでした。
見えないところからの突然のSリーダーの叫び声にウエイトレスがきょとんとした顔でこちらを見ます。
僕は彼女の悲鳴などなかったことのように、きょとんとしているサービスの女性に話しかけます。
「ああ気にしないで、そこまで運んでください」
つぶやきながらも彼女の肩ががっくりと落ちているのは、今や明らかでした。
「本当に見せる気なの?」
今度は怒りにまかせた口調ではなく、本当に不安そうな口調でした。
「あんたのその姿をボーイにですか?それともみんなにパソコンの証拠写真をかな?」
僕のからかうよう言葉には答えず、Sさんはじっと押し黙り、観念するように唇を噛んでいます。
どうやら今回の軍配は僕のほうにあがったようでした。
ルームサービスが到着するのには、それからまだ15分ほどかかりました。
彼女にとっては、長くつらい待ち時間であると同時に、決して訪れてほしくない瞬間のようでした。
「ピンポン」
高級ホテルには似つかわしくないアパートの玄関のようなチャイムが鳴りました。
さて、いよいよ見学者の登場というわけです。
ベツドの上のキャリアの女上司の顔色は見る間に蒼白になり、肩のあたりからガタガタと震えだしました。
「お願い、許して・・」
僕は彼女の懇願を無視して、ドアへと歩きます。
覗き穴からドアの外を確認すると、間違いなくルームサービスでした。
ドアのチェーンとロックをはずしてルームサービスを迎え入れます。
ルームサービスを運んできたのは、ボーイではなく若い女性のウエイトレスでした。
「シャンパンとサンドイッチをお持ちしました、ご注文に間違えはありませんでしょうか?」
まだ、Sリーダーの、助けを求めての叫びは気配もありません。
軟禁されていたと主張するのであれば、ドアを開けたとたんに叫ぶのでなくては信憑性がありません。
予想どおりでしたが、第一ラウンドは僕の勝ちです。
「ええ、これでいいです」
「それじゃあ、部屋の中まで運んでください」
特に言わなくても、ウエイトレスは部屋の中までワゴンを押して入りそうでしたが、わざわざ大きな声で僕は、その若いウエイトレスに言いました。
入口のドアの左手はバスルームになっており、ドアから部屋までは1mほどの幅の通路のようになっていて、通路を抜けたところの左手がベッドになっています。
しかもSさんはベッドの一番、手前奥に置かれていますから、部屋の中ほどまで進まなければウエイトレスからSリーダーの姿は見えません。
「あのテーブルの脇のあたりに置いてください」
「かしこまりました、テーブルの脇ですね」
僕の言葉に、ウエイトレスは丁寧にこたえてワゴンに手わかけます。
ワゴンを押す、それほど大きくもないタイヤの音が部屋中にガラガラと響きます。
「いや~~、だめ~、お願い、来ないで、そこでいいでしょ」
彼女の発声は救助を求める叫びではなく、ウエイトレスの入室を拒否する叫びでした。
見えないところからの突然のSリーダーの叫び声にウエイトレスがきょとんとした顔でこちらを見ます。
僕は彼女の悲鳴などなかったことのように、きょとんとしているサービスの女性に話しかけます。
「ああ気にしないで、そこまで運んでください」
「???はい」怪訝そうにしながらもウエイトレスは再度ワゴンを転がします。
「だめ~っ、来ないでって言ったでしょ、来ないでよ、服着てないの!!!」
今度は絶叫にも近い大きな制止の声でした。
「ああごめん、そこでいいや、後は自分で運ぶから、同性だからいいかと思ったんだけどね」
「ちょっとお楽しみ中だったんでね、ほら、なんていうか」
僕が意味ありげにウインクすると。
それには応えずサービスの女性は言いました。
「それではお願いいたします、終わりましたらワゴンごとドアの外へとお出しいただくようにお願いいたします、それと、申し訳ございませんが、こちらにサインをいただけますでしょうか?」
部屋付けのレシートを出してサインを求めました。
僕がサインをするのを待ちながら、下を向きながらも若い彼女がクスッと小さく笑っているのを僕は見逃しませんでした。
さて、さぞ怒っているだろうとおもいながら、部屋の中へワゴンを運んでいくと、僕の予想とは違ってリーダーは疲れ果てたようにガックリと頭をたれていました。
僕はそんな彼女の様子にも良心の呵責を感じることはありません。
良心の呵責を感じるには、普段の彼女の立ち居振る舞いは、目に余るというより、僕たち契約社員の人権を無視しているというのに近い酷さだったからです。
ざまあみろという気持ちでした。
それはそうと、さすがに拘束具に固定された窮屈そうなその姿勢でずっといるのは辛そうな感じに見えました。
--------------------
そろそろ外してやろうかな?などと考えながら囚人状態のSリーダーに話しかけます。
「ボーイじゃなくて、女の子だったから、そんなに怯えなくても平気だったのに」
「さて、せっかくルームサービスも来たから、一緒に乾杯でもしてサンドイッチでもつまもうか」
「といっても、そのすけべえな格好じゃ、手も動かせないんだね」
リーダーは力のない声で答えます。
「もういいでしょ」
「本気でさらし者にするつもりだったんだね、そこまでされるほど私ひどいことした?」
「お願いほどいてよ、私にどうしろっていうの」
もうかれてしまったのではないかと思っていたのに、大粒の涙をボロボロ流しながらの哀願でした。
やっとしおらしくなりました。しめしめ、やっと僕の思い通りの展開です。
ここで初めて、彼女が僕に従うべき本当の命令をすることにしました。
「そこまで酷いこと? お前は本当にわかってないんだな、俺が何度辞めようと思ったことか」
「自分が俺たちに対して接してきた、やり方をもう一度よ~く思い出してみろよ」
「俺の立場で、やっと見つけた良い就職口を失うことの重さを考えてみろ、まあキャリアのSリーダーには想像もできないことかもしれませんがね」
「自殺まで考えたんだよ、でも辞める勇気がなくて、毎日あんたの奴隷みたいな気持ちだったよ」
リーダーはポカンとした表情で僕の話を聞いていました。
この高慢女上司は本当に、自分の態度が僕たちにどんな思いをさせているかに気づいていなかったのでしょう。
僕からすれば、あきれかえってものが言えないという思いです。
僕は言葉を続けました、彼女への宣告です。
「どうしろって言うの?ですか」
「それじゃあ教えてあげましょう、僕たちと同じ扱いを受けて、同じ思いをしてもらいたいんですよ」
「つまり僕の奴隷になってもらう、その枷をはずして晒し者にするのをやめて欲しければ、僕の奴隷になると約束してもらいます。」
>>次のページへ続く
「だめ~っ、来ないでって言ったでしょ、来ないでよ、服着てないの!!!」
今度は絶叫にも近い大きな制止の声でした。
「ああごめん、そこでいいや、後は自分で運ぶから、同性だからいいかと思ったんだけどね」
「ちょっとお楽しみ中だったんでね、ほら、なんていうか」
僕が意味ありげにウインクすると。
それには応えずサービスの女性は言いました。
「それではお願いいたします、終わりましたらワゴンごとドアの外へとお出しいただくようにお願いいたします、それと、申し訳ございませんが、こちらにサインをいただけますでしょうか?」
部屋付けのレシートを出してサインを求めました。
僕がサインをするのを待ちながら、下を向きながらも若い彼女がクスッと小さく笑っているのを僕は見逃しませんでした。
さて、さぞ怒っているだろうとおもいながら、部屋の中へワゴンを運んでいくと、僕の予想とは違ってリーダーは疲れ果てたようにガックリと頭をたれていました。
僕はそんな彼女の様子にも良心の呵責を感じることはありません。
良心の呵責を感じるには、普段の彼女の立ち居振る舞いは、目に余るというより、僕たち契約社員の人権を無視しているというのに近い酷さだったからです。
ざまあみろという気持ちでした。
それはそうと、さすがに拘束具に固定された窮屈そうなその姿勢でずっといるのは辛そうな感じに見えました。
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そろそろ外してやろうかな?などと考えながら囚人状態のSリーダーに話しかけます。
「ボーイじゃなくて、女の子だったから、そんなに怯えなくても平気だったのに」
「さて、せっかくルームサービスも来たから、一緒に乾杯でもしてサンドイッチでもつまもうか」
「といっても、そのすけべえな格好じゃ、手も動かせないんだね」
リーダーは力のない声で答えます。
「もういいでしょ」
「本気でさらし者にするつもりだったんだね、そこまでされるほど私ひどいことした?」
「お願いほどいてよ、私にどうしろっていうの」
もうかれてしまったのではないかと思っていたのに、大粒の涙をボロボロ流しながらの哀願でした。
やっとしおらしくなりました。しめしめ、やっと僕の思い通りの展開です。
ここで初めて、彼女が僕に従うべき本当の命令をすることにしました。
「そこまで酷いこと? お前は本当にわかってないんだな、俺が何度辞めようと思ったことか」
「自分が俺たちに対して接してきた、やり方をもう一度よ~く思い出してみろよ」
「俺の立場で、やっと見つけた良い就職口を失うことの重さを考えてみろ、まあキャリアのSリーダーには想像もできないことかもしれませんがね」
「自殺まで考えたんだよ、でも辞める勇気がなくて、毎日あんたの奴隷みたいな気持ちだったよ」
リーダーはポカンとした表情で僕の話を聞いていました。
この高慢女上司は本当に、自分の態度が僕たちにどんな思いをさせているかに気づいていなかったのでしょう。
僕からすれば、あきれかえってものが言えないという思いです。
僕は言葉を続けました、彼女への宣告です。
「どうしろって言うの?ですか」
「それじゃあ教えてあげましょう、僕たちと同じ扱いを受けて、同じ思いをしてもらいたいんですよ」
「つまり僕の奴隷になってもらう、その枷をはずして晒し者にするのをやめて欲しければ、僕の奴隷になると約束してもらいます。」
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