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ちょっとスッキリするコピペ集めようぜ
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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:21:20.46 ID:ksf2FwVV0
324 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 22:11:06 ID:3E1WSRdu0
子供の頃 噛み合わせが逆だった。
一応女の子なので親も心配して。でも矯正は保険きかない。
どうした物かとそのまま月日は流れる。
で、小学2,3年の時。いつもと違うくしゃみが襲った。
全身で思いっきり。コントか漫画みたいに。
ハックションのンの時にコメカミが物凄い音をたてた。
ゴリっていうかガゴっていうか。
余りの痛みに顔がどうかしたかと思い、鏡を見た。涙目で。
いーってしたら噛み合わせが正常になってた。
今でもそのまま正常。
あまり信じてもらえないんだけど、本当だよ。
我家では30万円のくしゃみと呼んでる。
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:23:35.50 ID:ksf2FwVV0
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 15:40:15.62 ID:W3Y1rLt+0
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:24:42.54 ID:ksf2FwVV0
423 名無し職人 sage New! 2006/04/18(火) 11:26:11
駅前の駐輪場で金髪に小汚いジャージの兄ちゃんが自転車についたチェーンロックをペンチではずそうと四苦八苦している。
「なにしてるんですか」
「ああ?泥棒ちゃうぞ。どこぞの糞ガキがいたずらで俺のチャリに鍵つけよったから切っとるんじゃ」
「わざわざペンチなんか使わなくても7174で開きますよ」
「は?」
「それ、僕の自転車なんで」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・見逃してや」
「だめですね。あ、逃げない方がいいですよ。罪が重くなるし
僕、元陸上部なんで逃げられないと思います(大嘘)」
「・・・・」
「交番行きましょうか」
ぶっちゃけなにも考えないで話しかけて後悔したけど口先で騙しきれたから結果オーライ。
暴れたりしない諦めのいい泥棒でよかった。
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:25:39.89 ID:ksf2FwVV0
俺『Nさ〜ん今日、仕事終わったら話があります』
派遣女32才N『何ですか?』
俺『ちょっと言にくい話なんで、勤務後にゆっくり話ます』
派遣女32才N『困ります』
俺『はぁ、何か用事でも』
派遣N『年が離れ過ぎてますし』
俺『はぁあ?』
派遣N『他の方との予定がありますから』
俺『あのぉアナタの勤務態度の事でお話があるんですが、実は来月で解雇と言う話なんですが』
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:26:57.00 ID:ksf2FwVV0
もうだいぶ前の話だけど、口癖は「お金がない」「奢って」「ちょうだい」な卑しい女がいた。
飲み会では財布にお金を入れないままやってきて
「お金持ってないし〜」
と他人に出させてバックレ。
ランチにも勝手についてきて「お金持ってきてない〜」と誰かに奢らせ。
1、2回は「え?え?」と策にはまってしまった顔ぶれも、あまりの図々しさにだんだんと疎遠になっていった。
ランチには見つからないように逃げたり、まいたり。
飲み会も情報が漏れないように必死。
もちろん友達なんていなかったけど、勝手に「友達でしょ」とつきまとって
なんとか他人にお金を出させようとする嫌な人だった。
初めて「卑しい」っていう形容詞は こういうときに使うんだなあ…と実感できたような人。
そんなある日、その女が大学の近所の喫茶店で揉めているところに遭遇。
レジの前で泣いてる。
やばい!と思ったときはバッチリ目が合ってしまって、こっちに向かって うわああ〜〜ん、みたいに泣きながら抱きつこうとした。避けたけど。
どうやら別のグループにたかるつもりでついてきて「お金ない」をやって「あっそ」と置き去りにされた所だったらしいw
お店の人に「お知り合いですか?」と聞かれて
「顔は知ってますが友達じゃないので払いません」
と言ってUターンしてきた。
なんで、とかひどい、とかわめいてる声を背後に店を出てから、連れと一緒に大笑いした。
あれはスッキリした。
お店の人はいい迷惑だったろうけど、置き去り実行したグループGJ!!と今でも思う。
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:29:31.26 ID:ksf2FwVV0
電車のボックスシート(2人掛けの席が向かい合っている)で、隣に座ったオヤジが激しくふんぞり返って股を広げきっていたので、
わたし「狭いんですけど」と言ったら、
オヤジ「しょうがないだろう!これ以上どうやってよけるんだ?」
わたし「どうやっても何も、他の人はきちんと座れてるじゃないですか」
オヤジ「女の癖にうるさい!」
わたし「女の癖にって、あなただって女から産まれてきたんじゃないんですか?」
オヤジ「屁理屈を言うな!大体、それが目上の者に対する態度か!」
わたし「目上と年上は違うと思うんですけど。
バカでも死にさえしなけりゃ年はとれますから」
オヤジ「目上も年上も同じだ!年上の言うことは黙って聞け!」
その時、向かい側に座ってた初老の男性が、
「じゃあ俺の言うことなら黙って聞くんだな?」
と一言。
オヤジは返す言葉がなかったらしく、席を立って次の駅で降りてしまいました。
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:32:41.17 ID:ksf2FwVV0
808 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2011/05/04(水) 21:27:58.66 ID:b+NKDHtt
今朝の出来事
電車の中のドア付近で でかい かばんを大量に置いてるDQN家族。
そこのドアから誰も出入りできないくらい荷物を敷き詰めてた
(六人家族で、子供は将来ドキュンのスパイラル確定の金髪厨房と消防っぽいの二人づつ)
「通せんぼしてんじゃね?ぎゃははは」
などと馬鹿笑いする馬鹿父。
駅につくと乗り込もうとする何人かが迷惑そうな顔して、硬直してるのを見て馬鹿家族馬鹿笑い。
「すみませんねぇ、隣のドアいけば?」
とか言ってて世もすえだなあと思ってると やたらガタイのいい中年オサン二人組が乗り込んできて馬鹿の荷物ぐちゃぐちゃに踏んで乗車ww
それに釣られて後ろにいた、チャラチャラした大学生数人も踏みながら乗車wwww
後ろの連中は中がよく見えてないようで硬直してた先頭はのる気がないと判断したのか、後続が雪崩のように押し掛けて荷物ぐちゃぐちゃwww
ドキュン父
「ちょ……」と一言だけ行って、あとは消防のガキが「踏まれたぁ〜」って泣き叫ぶ声が響いた
久々にすっきりしたww
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:37:12.24 ID:ksf2FwVV0
136 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 22:12:49.31 ID:PbmKT3zF
私は書店に勤めているんだけど、
お客から予約を受けた本が来たので その処理をしていたら
「あ!この本欲しかったんだ♪」
と持って行こうとした人がいた
「すいません。それはすでに予約されている方がいらっしゃいます」
と慌てて止めると
「そんなの別に後でもいいでしょ。私はすぐに欲しいの」
そこで「だめだ」「私は客よ」と争っていると、
予約していたお客が来て「欲しいの?」と聞いた
「ずっと探してたの。どこにもなくてぇ」
その言い方はもらえるもの、と確信していた
が、お客は
「じゃあ今度からあらかじめ予約なさい。そういう手間を惜しんでその日に買えるなんて思うのが甘い。いい勉強になったわね」
とにっこり
私も笑顔でお客にその本を売りました
>>次のページへ続く
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