2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

おすすめ記事

 
 
 

おすすめ記事(短め)

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

大学のサークルメンバーで乱交した
(8ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


121 :A美の彼:02/09/15 23:31 ID:54tPvMXa
「おい・・A美・・・やばいぞ。ウデ、離さないと・・」

Aはそういいながらも、ピストンを止めなかった。それどころか、また一段階激しさを増していった。

「も・・・・ほんとっ・・・・やあっ・・・・・いくっ・・・いっちゃぅ・・・!」

激しく上体をそらすA美、同時に

「いくっ!いくっ!・・・・・・・・・・・・・・

ああっ!ああああっっっっっっ!!!!!!!!!!!」

「やべっ!」

AはA美がつかんでいた腕を振り解き、ペニスを抜き取るとA美の胸にペニスをもっていき、勢いよく射精した。

「はぁ・・・・・・やばかった・・・・」とA



122 :A美の彼:02/09/15 23:40 ID:54tPvMXa
俺は、A美のマンコを見た。ぱっくり開いたマンコを伝うようにAの精液がぽつぽつと見える。

(こいつ、初発出しやがった・・・・)

Aはそんな俺に気がつくと「へへ・・・」とニヤついた。



123 :A美の彼:02/09/15 23:45 ID:54tPvMXa
S子は相変わらず俺のペニスを咥えながら、Mのピストンに感じていた。

「あー、なんかA美の見てたら、すぐに出そうだよ、S子、もうイっていい?」

S子は後ろ手にピースサインを振った。

それを見たMはペースを早め、S子も次第にフェラがおろそかになっていった。

「んっ・・・んっ・・・ぷはっ・・・あん! あん! ごめ・・○○・・」

遂に俺のペニスから口をはずれたS子は俺の股間に顔をうずめながら、くぐもったアエギ声を出していた。

そして、Mの「イクぞっ!」の言葉を合図にして、S子は絶頂を迎えた。

同時にMもS子の膣中に射精していた。



134 :A美の彼:02/09/16 16:56 ID:z2iegrhT
俺以外の3人が一斉に絶頂を迎え、場の空気が静かになった。


俺は、再びA美を見た。

A美は、紅潮した顔に口を半分開けて、胸を上下させていた。目は次第に閉じていっている。

これまでA美はどんなに激しいHをした後でも、常に恥じらいを忘れない女だった。

Hの後すぐに足は閉じるし、明るいところで裸を見せようとしない。かならずパジャマなり、バスローブなりを速攻で着てしまうような。



ところが、今、目の前にいるA美は確実にそれとは違うA美だった。

足はだらしなく開き、電灯に照らされたマンコを隠そうともしない。閉じかけた膣口から出てた愛液は乾き始めている。

一年つきあってきて、一度も見たことのないA美だった。



135 :A美の彼:02/09/16 16:57 ID:z2iegrhT
・・・・・・・・・・・・・・・・

失望?いや違う。失望なんてこれっぽっちもない。むしろ俺はわくわくしていたと言ってもいい。

今まで俺は、恥らうA美をハレモノに触るよう気持ちで接していた。少しでも手荒にしたら、嫌われるんじゃないか?と恐れていた。

俺はどちらかというとSっ気のあるほうだ。しかしそれをA美に出すことはできなかった。

しかし、今夜のA美を見て確信した。A美はこちら側の女だ、と。そう思うと、目の前にいる恥じらいを忘れたA美がとても淫らな女に見えてきた。

そして、俺のペニスが急上昇した。



136 :A美の彼:02/09/16 16:58 ID:z2iegrhT
ソレに、俺の股間にうずまってあえいでいたS子が気づいた。

「・・・ぁん、まだ元気だね・・・。んしょっと」

S子が体を起こした。

「どうする? A美・・・・は、もう限界みたいだね」

「A美、何回イったんだ?」俺がA美に聞いた。

「・・・・・・・ゎかん・・なぃ・・・・・」

「4回くらいじゃないか?」

「・・・・・・も・・だめ・・・・・・・」

返答にならないA美。

「どうする?・・・・コレ、収まんないかな?」

S子はイタズラっぽい目をしながら、俺のペニスをこすり始めた。



137 :A美の彼:02/09/16 16:58 ID:z2iegrhT
俺はしばらく思案した後、こう言った。

「S子とA美のカラミが見たいな」


「お、レズプレイか〜」

「そういや、この機会ならではだな」

「S子っ! A美を襲えっ」

酒を飲みつつ休憩していた他の3人が同調する。もうこいつらにも嫉妬心はかけらもない。

「ま〜、アタシはいいけどさ。A美、バテバテだよ?」

「いいんだよ」

(今まで俺を差し置いて感じまくってたA美にお仕置きしなくてはな)



138 :A美の彼:02/09/16 16:59 ID:z2iegrhT
「じゃ、A美としちゃおーっと」

S子は俺の返事を受けて、A美に近づいた。

「S子・・・・・」

「あらら。すっかり化粧落ちちゃったねー。でも崩れてないから安心して」

「も・・・・アタシ・・・・限界・・・」

「といっても、アンタの彼氏様の命令なんだよねー。大丈夫、ゆっくりシテあげるから」

S子はそういうと、A美の首筋にキスをした。

「ぁん・・・・・・・・・」



139 :A美の彼:02/09/16 17:00 ID:z2iegrhT
S子はA美の首から下に向かって、どんどん舌を這わせていった。

胸にあったAの精液を丁寧に舐め取り、お腹、下腹部、太ももと舐めていく。

しかし、乳首などのポイントはわざとはずしているようだった。

A美はゆるやかな責めに安心したのか、次第に力が抜けてS子に委ねるようになっていった。

S子の舌がA美の足先まで達すると、S子は足の指を丹念に舐め始めた。

指の間も丁寧に舐めるS子。こころなしかA美の息が荒くなってきた。

(足の指って感じるのか?)

そして今度は逆に、徐々に上のほうに向かって舌を這わせていく。が、さっきとは違って、両手でA美の体をなぞってもいた。

「・・・ぁ・・・・ん・・・・」

徐々に声を出すA美。



140 :A美の彼:02/09/16 17:00 ID:z2iegrhT
S子はA美の腰や脇腹に、手を華麗に這わせながら、頭をA美の股間に割り入れていった。


「んぁぁあああっ!!」A美が叫んだ。

S子はA美の股間に頭を入れたまま、A美の足を広げさせ、両手指で乳首の周りをやさしくなでたり、つまんだりしていた。

「あっ・・・はぅっ・・・・S子・・あっ・・・・やんっ!・・・」

次第に声が大きくなっていくA美。



141 :A美の彼:02/09/16 17:03 ID:z2iegrhT
不意にS子は頭を上げ、A美の体を跨いだ。

「A美、あたしも・・・・・・」

69の体勢になった二人は、それぞれのマンコを責め始めた。

「あん・・・A美・・・・うまいよ・・・そこ・・・んん・・もっと・・・・」

「ああっ・・・はんっ!・・・S子・・・んむっ・・ん・・・はっ!・・やんっ」

「お尻も・・・いれてあげる・・・・・」

「ぅあんっ! はぁあっ! ダメっ・・・・あああっ」

「A美も・・・お尻に・・・・そ・・・・はあっ!! そのまま・っ・・・」



142 :A美の彼:02/09/16 17:03 ID:z2iegrhT
(こいつら、なれてねーか?)

俺は女同士という一味違う妖しい空気に、ビンビン勃起しながらまた新しい疑問を抱いてしまった。


そうこうしている内に、S子とA美のトーンが上り始めた。

「はぁ・・・・はぁ・・・、S子、アソコから・・精液がでてくる・・よ・・」

「あん・・・A美だって・・・・アレの・・・味がする・・・」

生々しく、興奮する会話が繰り広げられる。もう我慢できん!二人がイクまで待っても良かったが、かなり限界近い俺は立ち上がり、S子の後ろ、A美の上に移動した。

「A美、どいて」S子のマンコを舐めていたA美の頭を下げ、半ば四つんばい上体のS子の尻を上げて、濡れた膣口にペニスをあてがう。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 寝取られ,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

新着記事

 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

おすすめ記事1

 

 
 

おすすめ記事2

 


 

おすすめ記事3

 


 

人気記事(7days)

 

 

新着記事