33 :えっちな18禁さん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Wq5tEFOV0
男は彼女を四つん這いの姿勢にさせて、綺麗なアナルにクリームを
たっぷりと塗りつけていやらしくマッサージをしながら
「お前のアナルもだいぶ開いてきたな、マッサージされるだけで
堪らなくなってるんだろって」言葉でいたぶってた
彼女は観念したのか何も言い返さず、喘ぎ声をあげてされるがままだった
それから男は手際よく浣腸器を操って、かなり大量の浣腸液をアナル
に注ぎこんだんだ
浣腸が終わってから、男は彼女の前に仁王立ちになって既にビンビン
に猛り勃った凶悪なチンポを彼女の目の前に突きつけた
34 :えっちな18禁さん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Wq5tEFOV0
彼女はうっとりとした表情で 自分から喉奥までチンポを咥えながら、
舌で濃厚な愛撫も加えてて
男は気持ちよさそうに「浣腸されながらチンポをしゃぶるの大好きだろ、
もうマンコぐしょぐしょなんだろうが」
そう言って満足そうに彼女を見下ろしていた
しばらくして浣腸が効いてきたみたいで彼女のお尻が切なげに動き出した
「もう効いてきたのか、もうちょっと我慢しろよ
我慢すればするほど出したときの快感も大きんだからな」
男はそう言って、更に激しくチンポを喉奥に突き入れてた
35 :えっちな18禁さん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Wq5tEFOV0
「もう無理です、したいんです お願い」
ついに彼女も限界がきたみたいだった
「何がしたいんだ、ちゃんと言わないと分からないだろうが」
男はそう言って意地悪く彼女の下腹を押した
「言うからやめて、漏れちゃうの ウンチがしたいんです お願いだからさせて」
アノ清純な彼女がこんな下品な事を言うなんて、
本当に衝撃で頭がクラクラした
同時に彼女をここまで調教した男に恐怖を覚えたな
36 :えっちな18禁さん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Wq5tEFOV0
「しょうがねぇな、じゃあウンチさせてやるよ」
そう言って男は洗面器を持ってきた
トイレじゃなくて目の前で洗面器にさせるつもりらしい
さすがに彼女は「嫌よ、お願いだからトイレでさせて 本当に恥ずか
しいのよ」って抵抗したけど
「もう何回もこうやって目の前で出してるだろ、お前と俺の仲じゃねぇか
臭くても嫌いになったりしねぇからよ」男はそう言ってトイレに行か
せはしなかった
彼女も観念したのか、しくしく泣きながら男の目の前で洗面器に大量
の糞便をひり出した
37 :えっちな18禁さん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Wq5tEFOV0
彼女の排便姿を見るのは衝撃を超えて、頭が真っ白になった
本当に信じられない光景だった
「あー臭い臭い、どんなに可愛い女でも糞は堪らなく臭ぇな
何食ったらこんな臭い糞が出るんだ」
男は言葉でいたぶりながら嬉しそうだった
悪魔のような男だと思った
彼女は泣きながら長い長い排便を終えた、
それから男が彼女のアナルを丁寧に綺麗にして、
いよいよアナルセックスの準備に入った
38 :えっちな18禁さん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Wq5tEFOV0
まず潤滑クリームを丹念にアナルに塗りこんでマッサージをした
「浣腸した後のマッサージは最高に気持ちいいだろ」
そう言って男はねちっこくアナルをほぐしていった、
それからアナルバイブを取り出して突き入れていった
「だいぶスムーズに入るようになったな、もうこの味を覚えて病みつ
きなんじゃないのか」
そう言いながら巧みにバイブを操って彼女を狂わせてた
アナルをいたぶりながら、マンコのほうも弄って
「マン汁も凄いじゃねぇか、お前本当にドMの変態になっちゃったな」
そう言って更に彼女をよがり狂わせていった
「そろそろ我慢できなくなってきたんだろ、早くハメて欲しいんじゃないのか」
意地悪く言いながら、ビンビンの凶悪なチンポを彼女のマンコに擦り
つけて、焦らしていた
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