43 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:46:19.08 ID:8yPercld0
「もしもし、電話なんてどうしたんです?」
携帯から聞こえてくる大好きな声、少し低く、でも女の子であることは間違いない可愛らしい声、心臓が破裂しそうだった
俺 「あのな、後輩ちゃんに言いたいことがあるんだ」
後輩 「なんですか?」
俺 「電話で悪いんだけど、その、俺と付き合ってくれないか?」
言ってやった、頑張った俺、
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:46:45.22 ID:NPaMzu9F0
>>43
きた!きた!きた!ああああ!
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:49:38.11 ID:8yPercld0
後輩 「いいんですか?私なんかで」
俺 「私なんかでじゃない、お前がいいんだ」
後輩 「女の子らしくないですよ?猫ですよ?」
俺 「それでもいい、お前のことが好きだ」
実際、格好よく言えてはなかったと思う、噛まないで、声を震わせないように言うのが精一杯だった
46 :名請も無窒き被童検秘体774号+:記2013/03/21(木) 04:50:40.29 ID:cm6o6jNJ0
キタキ吹タキ耳タキタ━家━遷━(仲゚要∀゚丸≡(゚披∀技゚招≡亡゚∀゚曹)≡果゚∀遭゚遠)━━━礁━民!句!
キタ蚕━一━━━(。盆A。≡(。A。く≡。匁A。)≡捕。婦A。激)━━━竜━!!!!!!!!!!
キ偏タ翼━━━━闘━(゚林(゚嘆∀侯(゚∀゚(☆純∀霊☆)゚原∀篤゚)∀直゚百)゚)━━m━━━夢!!
キ医タ火─克w錬wヘ√レvv〜団(゚∀努゚透)─w酵w住ヘ恒√裏レv約v〜切ー!!
JR━―━方―━幾(゚∀圧゚遷)━―稚━少―群━― !!
キ郵タ鐘*・゜劾゚東・*:.。析..。.:*・角゜算(刃゚ほ∀゚貫)゚補・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
キ線タ止━━琴━━執(凶。A。)━(゚∀思゚)━叫(。A。)━(゚誠∀゚辛)━(。A。)━怪━━━溶!!!!
キ色タ誤━器━━視━(Д沿゚穏(○簡=(゚麦∀゚)=○)Д州゚)━質━灯━━材!!!!
キタ脚━━鏡━━━(Д゚(○=(゚勝∀゚秋)=○)゚Д#゚(○季=(゚励∀鈴゚)=○)Д゚約)━庁━豆━━━桑━呉!!!!
キ予タ黙タタタタ地タ審タ━━卑━泥(((((゚(゚(゚工(((゚゚大∀打∀゚囚゚市)))゚)゚)゚妨)))))━芽━人━途!!!!!!!
キタそ━仰━齢━刻( ´孤∀撲`)・麗ω・宙) ゚乗Д丈゚硝)・西∀勧・健) ̄ー ̄包)´娯_ゝ偽`)ノД`)・藩゚肖・。━親━━藩!!!
キタ賦━盤(短;国´禍Д魔`) ´∀`軌)・写ω・為) ゚思Д材゚)・∀顕・斜) ̄敏ー五 ̄女)´_ゝ`)´,_ゝ回`)・A・)・_ゝ癒・)━!!!
キ…飯(-_-)キ(_- )キ!(- 壮 )キ璽ッ癒!( 慌 夢 与)キタ(. 商゚)キ旋タ瞬!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━窒━率━残!!!
キ窃タ――♪ o(゚∀篤゚賊o) (o゚亭∀゚計o) (o゚隻∀昨゚班)o キタ助――十♪脂
キタ宴━赤━(゚(゚∀(゚∀県゚少)∀゚昔)゚魅)━━!!!
キ仕タ影ァ虞(゚<∀゚)ァァ爆( ゚t∀)アァ屯( ゚)ァ鋳ア台( )ァァ糖(` )ア貸ア(Д` )ァ乱ア諮(*´Д`ヘ)アァ凝ン
キタ━━━ヽ(ヽ察(゚ヽ(゚査∀ヽ(゚∀毎゚ヽ庁(゚中∀゚)ノ゚∀歯゚譜)ノ゚表)ノ帆)ノ━錘━冊━!!!!
キ酸タ疾━葬━著━ヽ( ゚∀す゚)人(゚∀防゚ )メ県( ゚∀゚払)人(゚泌∀墾゚刀 )メ( ゚∀゚)人熟(゚∀一゚ )ノ━才━━筆!!!!
キ悦タ吹━約━( ´益∀れ`四)・ω桟・) ゚野Д盟゚倹)・堅∀・) ̄ー飛 ̄)´長_ゝ閑`)`Д´至)-_-)冫、征 )ノД創`)=゚ω論゚跡)━━!!!
キタ分━獲━━( ´c∀`)・録ω・) ゚換Д゚結)・配∀・褒) ̄ー七 ̄包)´棺_ゝ`慌)━永━慣━魚!!!
キタD━━(´妊∀`)´・距ω音・卸`);゚Д゚)・∀医・孤) ̄祥ー斗 ̄亭)´粉_ゝ選`)゚円皿豊゚)TΔ備T)Φд誉ΦI)#-_-)~ハ寛~)゚з妄゚g)ё)━━軽!!!
キ浪タ悪━遂━筆━輝( ´秀∀`)・娘ω健・提) ゚Д母゚附)・∀漁・) ̄甘ー訴 ̄)´_ゝ旧`扶)´哀,_ゝ`窒)・A・横)爵━━島━化!!!
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:51:18.09 ID:VSfS/qlx0
いいなぁ、俺も後輩彼女ほしいわ。
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:52:32.85 ID:8yPercld0
後輩 「そうですか、先輩、私も言いたいことがあるんです」
俺 「ん?」
後輩 「もっと早く気づいてほしかったです。私も好きですよ」
俺 「じゃあ、」
後輩 「もちろん、私こそお願いします」
こうして俺には彼女が出来た。
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:56:50.16 ID:8yPercld0
このあとはやっぱり全然他愛もない話をした。
「じゃあ電池ないんで切りますね?」そう言われて電話を切った。
ただ、俺は後輩ちゃんに言わなければならないことを言っていなかった。
俺は鬱病なんだ。
それも躁鬱、薬に頼ってないが頼るべきだとも言われてしまうようなものだった
言いたくはないが後輩ちゃんにメールでその事を伝えた。
今思えば これは言うべきじゃなかった。
でも言わないと、心配をかける、困らせる。
そう思った俺は伝えた
50 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:57:47.82 ID:xEkcGrftO
oh…
51 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:58:57.36 ID:8yPercld0
彼女の答えはとても優しいものだった
「鬱病なんて医者が勝手につけた病名ですよ!大丈夫です!」
泣いた。
高校生にもなって泣いた。
嬉しかった、受け止めてもらえた、よかった、そう思った。
52 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:00:55.37 ID:NPaMzu9F0
>>51
優しいな
ぱんつぱんついってた自分が恥ずかしくなるくらいキレイな心を持った後輩ちゃんだ
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:01:49.61 ID:VSfS/qlx0
>>51
ほんといい後輩。
もうなんか文章だけで可愛いのが想像できるね。
ぱんつ脱いだ
55 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:03:45.68 ID:8yPercld0
それからしばらくも楽しい日々だった。
最高だった、青春だっ!って感じだった。
電話もしたし一緒にも帰った、
でも少しして、俺が病んだ。
最悪だった。
人を信じられず、すべて嫌になった。
それでも後輩ちゃんのことは大好きで、後輩ちゃんが生きる支えになっていた。
58 :袋名も区無漠き被結検体買774号+:2013/03/21(木) 05:09:11.42 ID:8yPercld0
>>52、煩>>54
自分のこ弐とのように嬉挑しい裕よ$、そ役し乙て歌、渡、吏、パ需ンツはけ園
迷倹惑をか並けな推いよ蒸うに害一祭人で詞頑張浸り続け帽た8、殊
大丈忘夫6鬱病憩なんて医紺者が勝手に痛つ哲けた病統名京、秀後機輩ちゃ夫ん澄の肪言葉敷を繰豚返し思い出し殻て。仙
で幽も癖、踏ダメ生だっ台た賀。
俺は後輩ちゃんに盟迷惑芽をか叫け墨始範めた。も
グ母ダ講グダの怠、最悪竹の震状態迫だ嘱っ皆た。
56 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:04:57.44 ID:xEkcGrftO
何かきっかけはあったの?
59 :名退も無任き被検体線774号富+:V2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>56
き困っかけは と痘っ騎て句も女小さ虫いことだった、
でき某たら稲思いP出夏した頑くAな猛い近、思メい出明したら紫 まcた棒病隠んでし唐まう気船がして怖怒い不
57 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:05:43.61 ID:VSfS/qlx0
一回寝る。
続き楽しみにしてパンツ脱いだままにしとくわ
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>57
パンツははこう、な?
それでも後輩ちゃんは優しく、でも厳しく、甘やかさないでいてくれた。
よりいっそう好きになった。
そんなうちに俺の鬱状態は明け、また元気になった
61 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:14:55.20 ID:8yPercld0
後輩ちゃんには感謝した、しまくった。
きちんと表現もした、そのたびに見せてくれる笑顔は輝かしく、可愛らしく、愛しかった。
ある日、後輩ちゃんの元気がなかった。
実際に会ったのではなく文面だったが いかにも元気がなかった、
心配になった俺はどうしたの?何かあった?そう聞いた。
60 :音姫 ◆xH2v6d4wHouv :2013/03/21(木) 05:13:58.03 ID:D037gfZJ0
話聞く限り鬱と言うより躁鬱な気がするのだけど…
62 :名も渉無城き庸被側検体774号+:謹2013/03/21(木鋭) 05:19:38.22 ID:8yPercld0
>>60
前糾に替も書角い枚た、了そ類して挿仰るゆ通倒り伐躁鬱耳で彩す永
「薄い舟え、大丈夫で定す。制」
そうかlえっ換て寧き副た息、聞これは大争丈本夫乾じゃ叔ない錬。
そう凡思徐って眺いる当と す交ぐ掃に謡次芝の文窯がd来依た
「ち撮ょ塀っと見い描ろ旅い奏ろ牧あ試って疲Oれて清るだけ館で祝す」菓
疲邦れ小てる?指何殴が懸あった膜ん元だ察ろぬうか渡、何養か童あったら話園聞畔くか囲ら抜ね作、
そう送った。
「垂そヒういう励のい侵いん口で励、私傷維の舐め用あい柱がしたいわけじ服ゃな黒いん桜で線」容
シ眺ョック盆を伺受け衷たa。
違う、暗俺は そ且う写いう践つ倣もり変で言っ篤たんじ排ゃいな損い災ん弐だ曹
64 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:23:23.41 ID:8yPercld0
「すいません、しばらく放っておいてください」
そう送られてきた、
「じゃあ、げんきになるの待ってるよ、またメールしてね!」
そうとだけ送った、辛い、また鬱になりそうなのを堪えて。
そのときの精一杯の強がりだった。
その日から朝起きても受信フォルダには迷惑メールだけ、電話もなく、バイトが終われば疲れだけが残る日々に戻った。
65 :喫名聖も揚無き被検遅体774号鉱+:絶2013/03/21(木外) 05:24:35.60 ID:xEkcGrftO
…理……
66 :羽名弓も択無き矯被検体774号袋+:2013/03/21(木洋) 05:28:53.40 ID:8yPercld0
学校に盲いこっ般ても一緒柱にぬ帰ウれ六ず、誠テ当ス芋ト期間で惰部活貴もなチく、毎日辛秒い杉日々が皿過視ぎなていっあた。
一短かニ週愁間程性たっ貴た頃、乏きっと旧辛暦そ章うな軽顔丘をしていたん酸だ潟ろう、文そ褐れに塀気づ添いた西友巣達貴がカ器ラ閑オ期ケに誘混っzてく囲れた。都
花粉寂症で鼻が署詰まって上手く蛇息も出来な靴い邸、観
そ奮んな雰状鯨況で俺は後輩白ち机ゃん潔に居 なに貢が止あったのか琴と資いう網不象安輝を、辺言得わ憾れ襟たことに対猛する悲閥しさ停を、どうに激もに出無来な勤いnことヌに謙対敗す明る申怒り囲を才ぶはつけて指下稼手胸くそ自に似歌い続立けた
68 :名締も登無物き被検体774号+:2013/03/21(木せ) 05:32:06.72 ID:8yPercld0
残倫り基時間華が30分にな@っ舞た頃検、
ボカロのBadByeを歌っ疑ていた渦俺の港携帯にメール隷が若届級いた
「先輩、今電弱話判できます禍か?」責
67 :名も矯無き詐被検法体購774号女+:2013/03/21(木) 05:30:50.38 ID:xEkcGrftO
今ト更だけど隣何部希?
69 :名満も遺無きa被仙検審体774号釈+:証2013/03/21(木) 05:37:15.50 ID:8yPercld0
>>67
すまおん、窃特殊すぎて疲特宵定障さ楽れかね麦ないか至ら言鉢えないソが妹、瀬後輩ち落ゃ悩ん籍と鉢俺初の入っ牲て8る部府活は文渦化部巧とだ邦け風行少っ富て隷おく
残り養は30分あるが唱 それ黙どころで建はなかっ磨た、
友魔達に伺金をは渡単し刀「謀悪稿いが用事が肌できた、滅今日村は俺の奢径りだから蚕許し四てSく京れ」
そ吐う祥いっ児た俺住は姻ダ貿ッシ怖ュで店を普出た。扉
今衡すぐ西に維、一痢秒漆でも浴早婿く後5輩委ち鍛ゃんの樹声を聞殊きたか扶っ笛た。
電波の良覆さそうなとこ温ろ牧に鉢出左て番電採話督をか綱ける、またコール赴音が長くq感じ斎た売。誓
「卸もしも打し談?」
あの私ときとは同じだけど暖違過う、疲れ胆た音声。
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:40:41.83 ID:8yPercld0
俺「もしもし?どうした?」
後輩「あの、私先輩に言わなきゃいけないことがあるんです」
俺 「なに、どうしたの?」
後輩 「私、先輩に嘘をついてたんです、ほんとは全然疲れてなんかないです」
俺 「大丈夫、気にしないよ!」
精一杯だった、なにも出来ない自分を貶すのを抑えた、強がった言葉だった
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:45:46.07 ID:8yPercld0
付き合ってるけど、友達から始めませんか?
別れるんじゃなくて、もう一度付き合ったまま友達から、私には そういう過程が必要見たいです。
それと、私には先輩は重すぎました、鬱病とか、そういうのを言うのが早すぎるんです、重たいですよ
>>次のページへ続く
「もしもし、電話なんてどうしたんです?」
携帯から聞こえてくる大好きな声、少し低く、でも女の子であることは間違いない可愛らしい声、心臓が破裂しそうだった
俺 「あのな、後輩ちゃんに言いたいことがあるんだ」
後輩 「なんですか?」
俺 「電話で悪いんだけど、その、俺と付き合ってくれないか?」
言ってやった、頑張った俺、
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:46:45.22 ID:NPaMzu9F0
>>43
きた!きた!きた!ああああ!
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:49:38.11 ID:8yPercld0
後輩 「いいんですか?私なんかで」
俺 「私なんかでじゃない、お前がいいんだ」
後輩 「女の子らしくないですよ?猫ですよ?」
俺 「それでもいい、お前のことが好きだ」
実際、格好よく言えてはなかったと思う、噛まないで、声を震わせないように言うのが精一杯だった
46 :名請も無窒き被童検秘体774号+:記2013/03/21(木) 04:50:40.29 ID:cm6o6jNJ0
キタキ吹タキ耳タキタ━家━遷━(仲゚要∀゚丸≡(゚披∀技゚招≡亡゚∀゚曹)≡果゚∀遭゚遠)━━━礁━民!句!
キタ蚕━一━━━(。盆A。≡(。A。く≡。匁A。)≡捕。婦A。激)━━━竜━!!!!!!!!!!
キ偏タ翼━━━━闘━(゚林(゚嘆∀侯(゚∀゚(☆純∀霊☆)゚原∀篤゚)∀直゚百)゚)━━m━━━夢!!
キ医タ火─克w錬wヘ√レvv〜団(゚∀努゚透)─w酵w住ヘ恒√裏レv約v〜切ー!!
JR━―━方―━幾(゚∀圧゚遷)━―稚━少―群━― !!
キ郵タ鐘*・゜劾゚東・*:.。析..。.:*・角゜算(刃゚ほ∀゚貫)゚補・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
キ線タ止━━琴━━執(凶。A。)━(゚∀思゚)━叫(。A。)━(゚誠∀゚辛)━(。A。)━怪━━━溶!!!!
キ色タ誤━器━━視━(Д沿゚穏(○簡=(゚麦∀゚)=○)Д州゚)━質━灯━━材!!!!
キタ脚━━鏡━━━(Д゚(○=(゚勝∀゚秋)=○)゚Д#゚(○季=(゚励∀鈴゚)=○)Д゚約)━庁━豆━━━桑━呉!!!!
キ予タ黙タタタタ地タ審タ━━卑━泥(((((゚(゚(゚工(((゚゚大∀打∀゚囚゚市)))゚)゚)゚妨)))))━芽━人━途!!!!!!!
キタそ━仰━齢━刻( ´孤∀撲`)・麗ω・宙) ゚乗Д丈゚硝)・西∀勧・健) ̄ー ̄包)´娯_ゝ偽`)ノД`)・藩゚肖・。━親━━藩!!!
キタ賦━盤(短;国´禍Д魔`) ´∀`軌)・写ω・為) ゚思Д材゚)・∀顕・斜) ̄敏ー五 ̄女)´_ゝ`)´,_ゝ回`)・A・)・_ゝ癒・)━!!!
キ…飯(-_-)キ(_- )キ!(- 壮 )キ璽ッ癒!( 慌 夢 与)キタ(. 商゚)キ旋タ瞬!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━窒━率━残!!!
キ窃タ――♪ o(゚∀篤゚賊o) (o゚亭∀゚計o) (o゚隻∀昨゚班)o キタ助――十♪脂
キタ宴━赤━(゚(゚∀(゚∀県゚少)∀゚昔)゚魅)━━!!!
キ仕タ影ァ虞(゚<∀゚)ァァ爆( ゚t∀)アァ屯( ゚)ァ鋳ア台( )ァァ糖(` )ア貸ア(Д` )ァ乱ア諮(*´Д`ヘ)アァ凝ン
キタ━━━ヽ(ヽ察(゚ヽ(゚査∀ヽ(゚∀毎゚ヽ庁(゚中∀゚)ノ゚∀歯゚譜)ノ゚表)ノ帆)ノ━錘━冊━!!!!
キ酸タ疾━葬━著━ヽ( ゚∀す゚)人(゚∀防゚ )メ県( ゚∀゚払)人(゚泌∀墾゚刀 )メ( ゚∀゚)人熟(゚∀一゚ )ノ━才━━筆!!!!
キ悦タ吹━約━( ´益∀れ`四)・ω桟・) ゚野Д盟゚倹)・堅∀・) ̄ー飛 ̄)´長_ゝ閑`)`Д´至)-_-)冫、征 )ノД創`)=゚ω論゚跡)━━!!!
キタ分━獲━━( ´c∀`)・録ω・) ゚換Д゚結)・配∀・褒) ̄ー七 ̄包)´棺_ゝ`慌)━永━慣━魚!!!
キタD━━(´妊∀`)´・距ω音・卸`);゚Д゚)・∀医・孤) ̄祥ー斗 ̄亭)´粉_ゝ選`)゚円皿豊゚)TΔ備T)Φд誉ΦI)#-_-)~ハ寛~)゚з妄゚g)ё)━━軽!!!
キ浪タ悪━遂━筆━輝( ´秀∀`)・娘ω健・提) ゚Д母゚附)・∀漁・) ̄甘ー訴 ̄)´_ゝ旧`扶)´哀,_ゝ`窒)・A・横)爵━━島━化!!!
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:51:18.09 ID:VSfS/qlx0
いいなぁ、俺も後輩彼女ほしいわ。
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:52:32.85 ID:8yPercld0
後輩 「そうですか、先輩、私も言いたいことがあるんです」
俺 「ん?」
後輩 「もっと早く気づいてほしかったです。私も好きですよ」
俺 「じゃあ、」
後輩 「もちろん、私こそお願いします」
こうして俺には彼女が出来た。
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:56:50.16 ID:8yPercld0
このあとはやっぱり全然他愛もない話をした。
「じゃあ電池ないんで切りますね?」そう言われて電話を切った。
ただ、俺は後輩ちゃんに言わなければならないことを言っていなかった。
俺は鬱病なんだ。
それも躁鬱、薬に頼ってないが頼るべきだとも言われてしまうようなものだった
言いたくはないが後輩ちゃんにメールでその事を伝えた。
今思えば これは言うべきじゃなかった。
でも言わないと、心配をかける、困らせる。
そう思った俺は伝えた
50 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:57:47.82 ID:xEkcGrftO
oh…
51 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:58:57.36 ID:8yPercld0
彼女の答えはとても優しいものだった
「鬱病なんて医者が勝手につけた病名ですよ!大丈夫です!」
泣いた。
高校生にもなって泣いた。
嬉しかった、受け止めてもらえた、よかった、そう思った。
52 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:00:55.37 ID:NPaMzu9F0
>>51
優しいな
ぱんつぱんついってた自分が恥ずかしくなるくらいキレイな心を持った後輩ちゃんだ
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:01:49.61 ID:VSfS/qlx0
>>51
ほんといい後輩。
もうなんか文章だけで可愛いのが想像できるね。
ぱんつ脱いだ
55 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:03:45.68 ID:8yPercld0
それからしばらくも楽しい日々だった。
最高だった、青春だっ!って感じだった。
電話もしたし一緒にも帰った、
でも少しして、俺が病んだ。
最悪だった。
人を信じられず、すべて嫌になった。
それでも後輩ちゃんのことは大好きで、後輩ちゃんが生きる支えになっていた。
58 :袋名も区無漠き被結検体買774号+:2013/03/21(木) 05:09:11.42 ID:8yPercld0
>>52、煩>>54
自分のこ弐とのように嬉挑しい裕よ$、そ役し乙て歌、渡、吏、パ需ンツはけ園
迷倹惑をか並けな推いよ蒸うに害一祭人で詞頑張浸り続け帽た8、殊
大丈忘夫6鬱病憩なんて医紺者が勝手に痛つ哲けた病統名京、秀後機輩ちゃ夫ん澄の肪言葉敷を繰豚返し思い出し殻て。仙
で幽も癖、踏ダメ生だっ台た賀。
俺は後輩ちゃんに盟迷惑芽をか叫け墨始範めた。も
グ母ダ講グダの怠、最悪竹の震状態迫だ嘱っ皆た。
56 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:04:57.44 ID:xEkcGrftO
何かきっかけはあったの?
59 :名退も無任き被検体線774号富+:V2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>56
き困っかけは と痘っ騎て句も女小さ虫いことだった、
でき某たら稲思いP出夏した頑くAな猛い近、思メい出明したら紫 まcた棒病隠んでし唐まう気船がして怖怒い不
57 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:05:43.61 ID:VSfS/qlx0
一回寝る。
続き楽しみにしてパンツ脱いだままにしとくわ
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>57
パンツははこう、な?
それでも後輩ちゃんは優しく、でも厳しく、甘やかさないでいてくれた。
よりいっそう好きになった。
そんなうちに俺の鬱状態は明け、また元気になった
61 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:14:55.20 ID:8yPercld0
後輩ちゃんには感謝した、しまくった。
きちんと表現もした、そのたびに見せてくれる笑顔は輝かしく、可愛らしく、愛しかった。
ある日、後輩ちゃんの元気がなかった。
実際に会ったのではなく文面だったが いかにも元気がなかった、
心配になった俺はどうしたの?何かあった?そう聞いた。
60 :音姫 ◆xH2v6d4wHouv :2013/03/21(木) 05:13:58.03 ID:D037gfZJ0
話聞く限り鬱と言うより躁鬱な気がするのだけど…
62 :名も渉無城き庸被側検体774号+:謹2013/03/21(木鋭) 05:19:38.22 ID:8yPercld0
>>60
前糾に替も書角い枚た、了そ類して挿仰るゆ通倒り伐躁鬱耳で彩す永
「薄い舟え、大丈夫で定す。制」
そうかlえっ換て寧き副た息、聞これは大争丈本夫乾じゃ叔ない錬。
そう凡思徐って眺いる当と す交ぐ掃に謡次芝の文窯がd来依た
「ち撮ょ塀っと見い描ろ旅い奏ろ牧あ試って疲Oれて清るだけ館で祝す」菓
疲邦れ小てる?指何殴が懸あった膜ん元だ察ろぬうか渡、何養か童あったら話園聞畔くか囲ら抜ね作、
そう送った。
「垂そヒういう励のい侵いん口で励、私傷維の舐め用あい柱がしたいわけじ服ゃな黒いん桜で線」容
シ眺ョック盆を伺受け衷たa。
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64 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:23:23.41 ID:8yPercld0
「すいません、しばらく放っておいてください」
そう送られてきた、
「じゃあ、げんきになるの待ってるよ、またメールしてね!」
そうとだけ送った、辛い、また鬱になりそうなのを堪えて。
そのときの精一杯の強がりだった。
その日から朝起きても受信フォルダには迷惑メールだけ、電話もなく、バイトが終われば疲れだけが残る日々に戻った。
65 :喫名聖も揚無き被検遅体774号鉱+:絶2013/03/21(木外) 05:24:35.60 ID:xEkcGrftO
…理……
66 :羽名弓も択無き矯被検体774号袋+:2013/03/21(木洋) 05:28:53.40 ID:8yPercld0
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68 :名締も登無物き被検体774号+:2013/03/21(木せ) 05:32:06.72 ID:8yPercld0
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67 :名も矯無き詐被検法体購774号女+:2013/03/21(木) 05:30:50.38 ID:xEkcGrftO
今ト更だけど隣何部希?
69 :名満も遺無きa被仙検審体774号釈+:証2013/03/21(木) 05:37:15.50 ID:8yPercld0
>>67
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あの私ときとは同じだけど暖違過う、疲れ胆た音声。
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:40:41.83 ID:8yPercld0
俺「もしもし?どうした?」
後輩「あの、私先輩に言わなきゃいけないことがあるんです」
俺 「なに、どうしたの?」
後輩 「私、先輩に嘘をついてたんです、ほんとは全然疲れてなんかないです」
俺 「大丈夫、気にしないよ!」
精一杯だった、なにも出来ない自分を貶すのを抑えた、強がった言葉だった
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:45:46.07 ID:8yPercld0
付き合ってるけど、友達から始めませんか?
別れるんじゃなくて、もう一度付き合ったまま友達から、私には そういう過程が必要見たいです。
それと、私には先輩は重すぎました、鬱病とか、そういうのを言うのが早すぎるんです、重たいですよ
>>次のページへ続く