汚嫁と間男の不倫への復讐に間男の嫁と娘を寝取ってやった
つい先日、嫁方の実家の帰りにホームセンターに行ったら、ばったり間男達と合ったよ。
初め、間男は勝ち誇った感じで色々言って来たけど、後になって、顔面蒼白にしながら悔しそうだったな。
正直、元嫁は、あまり幸せそうじゃなかったね。
もう過ぎ去りし事だし、今は今って感じ。
今となっては、お互い様でしょうにw
だって、こっちも最愛の人を奪ったんだからねぇ。
何せ、間娘と間嫁を奪ったんだからねwww
>>528
kwsk頼む
発覚当時の年齢とか情報、必要ですかね?
念のため、書き込んでみます。
俺 :27歳 中堅企業に勤める、しがないサラリーマン。
元嫁:27歳 派遣で間男の会社に勤めるOL。
夫婦間に子供は無し。
間男:44歳 本社勤務の部長、色々と「やり手」の人だったそうです。
間嫁:37歳 温和な性格で、見た目より若く見えた(30代前半に)。
間娘:17歳 元々はパパ大好きっ子だったんですが、この件で・・・
元嫁と間男の関係は、自分と結婚する1年前から始まったようで、結婚するに当たって、色々と現実を見据える事となり、「『恋愛』という夢から、『結婚』という現実」に変わった事で、元嫁の中に色々と、不安やら不満が蓄積してきたのが、1つの原因だったのかなと、今振り返れば、そうだと思います。
それに自分が、それなりに重い仕事を任せられる様になった事もあり、元嫁への時間や気遣いを以前程してやれなくなった事も、また1つの原因だったと思います。
そんな擦れ違いの生活の中で、生み出された「歪み」が私達を悲劇の舞台へと上がる原因となったのかもしれません。
結婚後も自分は 仕事に追われ、なかなか元嫁に寄り添えず、また彼女が以前程、自分に接しようとしなくなったのは、全て自分の責任だと思っていました。
そんな生活が続いて3年、夫婦生活もありましたが 淡白で、元嫁から拒否される事が段々と増えてきました。
また仕事や、その付き合いで帰りが遅くなる事も多くなり、「まさか、浮気か!?」という、疑念が自分の膨れていく様になりました。
流石に愛している人間を疑う事にも、罪悪感を感じましたし、そういう自分に対して嫌悪感を持つようになりました。
それでも疑念は晴れず、また気分は「闇」という底無し沼に飲み込まれる感覚でした。
そんな中、ある休日の事。
元嫁は普段は携帯電話を離さず持ち歩くのですが、近くのコンビニで、買い物をするというので、置いて行った(置き忘れた?)らしく、そこに電話が掛かって着ました。
着信の名前には「○○部長」と表示されています。
名前も、どういう立場の人間か、どういった仕事をしているのか、というのも元嫁の話から聞いていますので、どういった人物かは
理解しているつもりでした。
しかし、休日に職場の人間から電話が掛かってくるとすれば、余程の事か、それか個人的に親しい関係の人間です。
まして本社の部長が派遣社員に対して、携帯電話に連絡するというのは、仕事上の話ではないと、思いました。
では、「仕事の話ではない」とすると・・・
自分の中にある「疑念」は、「疑惑」へと切り替わりました。
コンビニから帰ってきた、元嫁。
自分は、何も知らないかの様に「何か、携帯電話が鳴っていたよ」というと、彼女は一瞬「ハッ」とした顔で、携帯電話がある方を振
り向きました。
そして、彼女は急いで携帯電話を取ると、画面を確認していました。
その後、「あ~、仕事の資料をメールするの忘れてたのよ~」なんて、言っていましたが、自分は彼女の浮気を「確信」しました。
正直、崖から突き落とされた様な、絶望感にたたきつけられました。
「自分達」が気付き上げてきた「信頼」という名の城が、砂で出来た城の様に音も無く、そして、強風に煽られ呆気なく崩壊していく様な気分になっていました。
しかし自分は、それを事実として受け入れる事は出来ず、ただただ何かの間違えだと、そう願って止みませんでした。
あの「確信」から、約2週間程した頃・・・
「確信」はするものの、まだそれを「現実」として受け止められない自分。
仕事が捗らず、無駄に残業の時間が延びって行きました。
そんな状態の自分を心配した上司が、「今日はもう帰って、休め。」と、午後7時頃に声をかけてくれ、自分はそこ声に甘える事にしました。
午後8時位には、自宅に着いたのですが、部屋の明かりは点いておらず、人の居る様子もありません。
普段なら、元嫁も居る時間のはずなのに、それが居ない。
自分に対してにすら、もう何も言葉が出ませんでした。
そっと部屋の鍵を閉め、静かに表に出ます。
後は全力で走りました。
が、ほんの50mもしたら、息切れして歩くよりも遅くなりましたけど・・・
とりあえず居酒屋で酒を煽って、どうしてこうなったのか考えました。
考えましたが、結局「答え」は見つからず、行き場の見つからない激しい感情が自分の中で渦巻くばかりで、埒があかないと思い切り上げ、その後、カラオケボックスに突入。
ただただ、「泣き叫びたかった」って理由からなんですけどね。
「泣き叫ぶ」のではなく、「泣き咆える」ってのが、正しい表現なのかもしれない。
大泣きましたよ、本当に人間じゃない様に。
その姿が、あまりに異様過ぎたらしく、店員に何度も声を掛けられましたが。