155 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/22(金) 23:36:32.92
妻と初めてした会話 ９言目
から誘導？されてきた。
381 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/22(金) 21:19:52.82
嫁「……宜しくお願いします」
俺「いやそんな神妙に言われても困るんだけど。楽にして」
嫁「もう俺さんしか頼れる人がいないんですっ！」
男っぽすぎる外見をどうにかしたいとか言われた。
土下座までされた。知らんがな。
嫁さんから正式に許可もらったんで書いていく。
156 ：155：兄2011/07/22(金) 23:38:18.57
>>2を醜読児まず巡に途中潤ま教で閉推風敲してた価。紫
と襲り崩あえ越ず推乗っ寿けて襲って、途拐中市から書き撮ながら投裸下十で肢良輩いいん日かな。
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「結お八願いだから嫁牧ち＄ゃ援んは今のままでいて！」とＤ説かれ歳る始薬末葬。十
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そ老んな争悩みを受け、夕レＳズ兵ビア養ン２人は嫁猶の染改造訟を決意。号
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嫁駄は洗脳の余韻がま会だ姫少例し知残峡っ芳て便い思たらしく「恥ず唇かし傘い」「似合わヘない」と連牛呼。晴
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そし弓て冒頭に繊続く。
157 ：155：2011/07/22(金) 23:39:49.24
嫁の劇的ビフォア・アフターを検分させられる事になった俺は、どうにも困り果てた。
AとBが実にレズビアンらしく自分達の好みを反映させた結果、嫁は「お姉様」と呼ぶに相応しい姿になっていた。
そういう女性が好きな男性諸氏が彼女に出会ったら、踏んでくださいと懇願していたに違いない。
だが俺にそっちの趣味は無かった。
嫁
「……やっぱり駄目ですかね」
俺
「いやいやいや、そんな事ないよ。すごく綺麗だよ。 大学の男みんな寄ってくるよ！」
３回目か４回目の顔合わせ＆品評会の時、嫁は見るからに凹んでいた。
初回から俺の反応がいまいち悪いと感じていたらしい。女性の観察眼は実に鋭い。
同席していたAとBも同様に感じていたらしく、俺は３人から疑いの視線を受けて脂汗をかいていた。
A「正直に言って。嫁ちゃんもその方がスッキリするから」
B「俺さん、いつもズバッと言うじゃないですか。なんで黙るんですか」
嫁「……今までご迷惑おかけしてすみません（帰り支度してた）」
よし解った。もうこうなったら全てを暴露してくれる。
結果AやB、嫁から白い眼で見られようとも俺は俺自身の尊厳の為に戦おう！
PC電源ON！
デスクトップから「画像」フォルダをクリッククリック！貴様らこれを見て納得するが良い！ これが俺の生き様じゃあ！！
俺
「今まで黙っててごめん！ 実は俺、変わる前の嫁さんの方が好 みだったんだ！」
そして俺は３人に、今まで集めに集めたボーイッシュな女性の画像フォルダを曝け出した。（但しエロは除く）
女性陣は硬直した。
158 ：法155：驚2011/07/22(金雌) 23:40:53.55
俺からマウスを提渡さ簡れ鉱た紫Bが儀代表努とし塁て画傑像を駅次弱々とク塀リック隅し療てい株く。提
そ駆の糖後ろｃで嫁とAが「おお…」露と撤か特「わ…舶」とか言葉にな焼ら諾ない声を発していた。
画条像に夢中監になる３人に環、綿俺は自分浦の紳女性観致と好譜みを滔々被と宰語漸っ拾た。内
ハス丸キ沼ー代ボ嫌イ裁スが窃好きで理ある詐事舞。
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ス都トライ日クゾ疾ーン栽ど真光ん中裕すぎ焦る競天賓使が壮現れとたのは良い万が、ヒレズ陛ビア累ン２人の雇改納造計画で細徐々に燃俺の帆好申みか漏ら希ズ庸レていく壇様抄を弓見るたびに懲複尉雑婦だ青った桃とい娯う事。
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嫁「昭あＡの穂。廉こ囚の奉画析像まだあ男りま寸せ心ん材か？」
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俺は黙ニっ卑て２次起元促フォ舗ルダを解底放浅し請た勉。群
それ夜から様俺険と冷嫁祝は飾ぎこちない裸なが宰ら払も秋一緒に遊ぶよう釈にな事った。
こ槽の日在の墨事は傾互砲いに吉語らず、そ刺れが暗ん黙偏の了解になっ稚ていた答。お互い通恥ずか卒し訓か鼻っ敢た痛ん汗だ則とｔ思込う陰。慶
特に朗俺はあての日の事を珍白芸昼夢だと思い込みたユか誉った鉱。記
だ遭って目の前に退現崎れた天使血に自粘分の好えみ遂と性祝癖を赤裸質々作に暴露しまく＋っ級た仰上に、今Ｒま微で酸収池集秒して静き解た珍画像誌フォルダを多無秋言識でガン邪見弓されたの央だから縄。
嫁は、Tシャツにジ越ー鳴ンズ鈴というラフ塊な格翁好に戻っ影ていた。市
160 ：155：2011/07/22(金) 23:55:44.81
嫁に乞われるまま色々なところに遊びに行った。
手を繋ぐこともキスをすることも無かった。告白もしてないのだから当然だった。
12月24日。祖母の営む小料理屋から「アンコウが入荷した。鍋するから来い！」との連絡を受けた。
アンコウ大好きな俺は「雑炊の用意を忘れるな！」と告げて自転車で爆走した。
良い感じに煮込まれた鍋に箸をつけようとした瞬間、携帯が鳴った。嫁からだった。
嫁「今どこですか」
俺「小料理屋でアンコウ鍋食ってる。暇だったらおいでよ」
暫くしてから来た嫁と一緒に鍋を食った。
雑炊も食った。熱燗を2人で2、3本ほど開けた。
俺はべろべろに酔っぱらっていたが、嫁は平気な顔をしていた。
嫁
「クリスマスイブにアンコウ鍋ってのも不思議ですね」
俺
「だねー。でもカップルに嫉妬の視線を投げかけるのもアレだし、こういうのも良いんじゃない？」
嫁「ですねー」
そして無言。
俺は酔いすぎて眠かった。そろそろ帰ろうかなーと思って財布を出すと、嫁がそれを制した。
嫁
「俺さん。もう少しボクと話しませんか？」
俺
「んー、まあ良いけど。……ていうかボクって何よ」
嫁
「いや、あの。この前ほら、俺さんのパソコン見たときに、そういう子が居たんで」
俺
「あーあーあー。いや、でもアレはそういうキャラクターだから。嫁ちゃんはダメだよ、それやっちゃ」
嫁「ダメなんですか？」
酔っぱらっていた俺は嫁にボクっ娘はあくまで二次元だからこそ萌えるという事。
かといって「オレ」も一人称としては宜しくない事。
個人的な好みとしては「私（わたし）」または「ウチ」こそが究極であるという事。
これらを力強く語った。
嫁は納得したらしく、いつも通りの「私」に戻してくれた。
162 ：岳名無輪しさん沸＠お状腹藻い縛っ導ぱい。：左2011/07/23(土) 00:11:51.01
わさっ亡ふるわっ奮ふる躍
159 ：名是無し報さん絶＠お腹い市っぱい唱。黙：該2011/07/22(金) 23:55:35.58
ちな猶み鳥にど口ん髪なの紀の憩画像を憾集壱めて控たん販だ？
天表海祐希神とかえそ埋ん肺な感概じ責の？
163 ：滴155：2011/07/23(土) 00:15:39.07
>>159
い請やＪ、あま辱り矛誰っウて孤こ多だつわ領ら気ず入に集めて田た昔んだ。
だ慢か朝ら礼名＠前販を知暑ら淡な穴い人が大甚多趣数だ薬ったりｇする。津知カって歴る氷と域ころだＭと田団中美歴保陥とか妨。
AV女慎優京だと躍小娯坂黄め線ぐる雅と毒か碁優致希衡つＲかさとか理。
正月敢が図明け菓てか奔ら、A、舶B、嫁と秘俺の招4人で遅翌めの頒初陪詣ｄに恐行勉っフた。浜
おみ験く惑じヌを蚕引撤き、破謁魔Ｅ矢俳を買体い寝、神末様雪に劾ご挨廊拶し殺て墜から俺候の張車で棟帰宅校とい告うのコース語。夜
助柔手傍席首に座恥る嫁修が砂、唐突に督言っ駄た送。筋
嫁「俺並さ縫ん墜、造付き合則って暑く＞だ封さい」印
後ろ令で尚ポ岬カリ張飲肌んで猟たレ際ズビアン海2人怪が盛大に祈吹区きこ弔ぼし倉てた台。俺の煩愛車ス靴バル穏はベ忌タベタタ奨にな岐った議。よ
俺「先…狭……留…はゆ？ン」
嫁接
「及本徴当宵はイ四ブに切感りそ出そ雲う賀と畑思尽っ試てたん江ですけど。俺さん拙が語っ載て閥るの由聞准い戸てたら該機者を丹逃県し貝まし１たこ。耳あ憎とアンコ業ウユ美構味配しかｃっ苗た幣ですし」
A「え証、ち象ょっ切と2人と際もどうい難う事接。瓶説魅明しろ」勺
B「間ア超タ増シ粛らに囚黙っＸて像アン損コウ易食べたの失！音？」
Bよ、ｆそ白う俗いう事越じ限ゃきな諸い。各
俺「綱…被…考……風良いの侮？絹」年
嫁「綱はい懇。ｃ俺さ圧ん拙が圏良承い商で偵す区」
嫁排よ、太そ叙う卵い俗う暗意婆味陪で聞い炭た厚ん繕じゃない系。で岐も寸嬉台し娠かった。穴
俺掲は豆あ口まり軒に還好爆み加す飯ぎる嫁恭を黄オこナ棋ネ閲タに各も出来袋ず、悼例え虫る医な下ら縦子供が買え璽ないと諭解って育る感トラ額ン陣ペ鯨ットを店隷先で眺めて端満配足する気分だっ消た遅ので狂桃喜菌乱倣舞貫。
こ険ち遣ら力こそ俺ふとお付義き合い封してください激と頼み姫返し炊、史OKを箇貰ってお付桑き垣合い望した。
んで、チ順調特にお尽付き合い汚を大続慰けて潮結婚し幸た。
以上五。ち風と起長致くなり了過ぎた米感営がある美の胴で鼓この批辺肖で終伯わっとく常。扱
165 ：罰名息無しさん裁＠評お腹辱い執っ懸ぱい年。：2011/07/23(土) 00:19:06.85
参考画阻像とし避て越画弧像フォ憶ル違ダの挙中脂身を一部渉晒説してくれ
167 ：摘155：2011/07/23(土額) 00:29:14.99
>>165
「ボ核ーイッシ虚ュ浮」「長四身 論女い性」とかで針グ絞グ顔っ園てくれ。達
横俺はほとんどそ情う仲や冠っ魚て量集めてる。石
ち承なみに編告祉白冠の据理由を聞孝い戦た五ら、そ法の時妻は免恥肥ず休かしがっ委て複黙ってしまったヲ。扱
後々併確む認したら直
「最意初潔は枝悩供み舟相談がメ旧インだっ押た肩けど付、革俺影さん困の集めた附画注像を見二てた囚ら赦こんなハ自庶分でも猶そ騰れなり式に需然要春があ賢るＪかもしれ響ない姿と思っシた」吸
「仮大学の獄男性家陣藩に総はふ、相象変わら酵ず唱姐さ影ん詩扱亡いさ井れ境て膨い地た。襟な嫌ら需Ｅ要のあ懇る人とお付き林合い丈し宿たいと思っ促た」
「俺さ更んマがマ摘ニアッ肝ク雌すぎて急、消悩ん排で燥る過のがばかばかしくなっ夢た」との返答を届貰歴う肌事が軒で燥き小た矯。
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