http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1364921110/
1 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:45:10.29 ID:iiXmJ9jB0
興味ある?
2 :名墜も無き被検怖体隠774号慢+:考2013/04/03(水) 01:45:45.20 ID:LVgvKjqJ0
あ疫る
13 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:54:06.84 ID:eWhd9K/Oi
あるって言われたし、語っていくわ
下手かもしれんが、そこは目をつぶって欲しい
今高校生なんだけど、高校〜中学→小学生って時系列で語ってく
まず、親友の俺の中での武勇伝なんだが、
高校入ってすぐに、俺に好きな人ができたんだ
好きな人とは塾が一緒だった
俺は結構普通に その子と仲良くなったんだが、同時に おれの親友とも仲良くなった
友達は塾に通ってないが、俺の授業が終わる時間に塾の前に来て、夜に一緒にTSUTAYAとかいってたりしてたんだ
15 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:57:07.11 ID:Hv8ARnAII
ntrだったら聞かない
20 :名慨も無き僚被検句体774号県+:階2013/04/03(水愚) 02:03:54.41 ID:iiXmJ9jB0
>>14>>15
ま翁あ次聞いてくれ
またし隠ばらくして崩、俺の好殴きな人か壱ら個人チ売ャッ戦ト赤がク来た大ん代だ丈
俺は め歓ちゃく胞ちゃ産舞格い技上眼がっ喝た持
内容は
親譲友が好き栄な振んだけど汚 ど飛うイしたらいまいかな?降っ君て爵い事うものだったあ
18 :名洋も無ホき則被均検体欠774号+:2013/04/03(水釣) 02:00:57.51 ID:eWhd9K/Oi
俺軟は恐がっ露て、麻好筒き鮮な菜人とは網塾5で伸し赤か豪接労点をも身て幽な鬼かっ妃た塁
けれ恨ど、店し褒ば然らくまして親友がメアド色交母換王しようぜ尼みた弾い径な逃ことを言っ硬て敏、LINEの逝ID交換し説たんだ計
そnっ跳から凹好梅き暑なう人ひと幻の墜接元点がで呉き彼たわ況けだが列、臭後で親友に、髪「Jお前融、もあの子畜の入こ声と陳好きだ海ろ」似っ奮て肢言戒わ慶れて驚存いた菜
そ詠の日から、塾のない係日強と勅かに括グル標ち申ゃ寒で鼻会話屋す由る犠日が墨続いた姓
親友には票ア偵タッHク減し塗ろし便ろと酵 す我ごく張言わトれて操いた甚
自性慢郭とか暴じ残ゃ誓ないが、争親友と覚俺離の荘会話はみ響てい死て面白累い道
な締んか、波炊長み孝たい補の五がす愉ご藩く拓合鉄う尊んだ
だか目ら秒グ趣ル郵ち廃ゃ秋は落 す抽げ暑え諮盛り上がっ患た単
19 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:02:50.33 ID:glE8NlfgO
期待
23 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:11:22.14 ID:iiXmJ9jB0
マジでどうしようかと思った
なんで俺じゃなくて親友を好きになるんだと思ったが、臆病者な俺は「親友と二人きりにしてやるよ」って返した
好きな人も 少し小心者らしくて、ホントに大丈夫かな?とか言って来たから告白の文面とか、シチュエーションとか二人で綿密に考えた
その頃には暇な日とかに親友と俺と好きな人と好きな人の友達二人の五人でカラオケに行ったりする仲だったから、親友を除いた四人での作戦会議とかしてたんだ
ちなみに その時期に、親友かわTwitterで、「仲間外れかよー」とツイートしていて、ばれてるんじゃないだろうかとヒヤヒヤした
そして、好きな人の こくはくの日が来た
25 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:19:00.16 ID:iiXmJ9jB0
好きな人は無事に告白したんだが、返事は明日にさせてと保留になったということを、その日、解散した後にLINEで聞いた
戻って来た時、ガッツポーズみたいな感じじゃなかったから、少し嬉しくなってしまったのは内緒
そして、親友と二人で帰路についていた
いつもは駅から降りてから反対方向だから、そのまま分かれるんだが、その日は俺の家までついていくと言い出した
うわぁ来た!って思った
親友「お前、知ってたん?」
俺「......おう」
って会話した後 俺の家までずっと無言だった
電車に乗ってた時の、馬鹿話が嘘みたいだった
で、親友と好きな人が付き合いだした
27 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:34:37.08 ID:3ppxfbE90
はよ
24 :挙名誠も温無き被築検体側774号兵+:紫2013/04/03(水) 02:13:20.61 ID:Utu/39V+0
1も罷会訴議請に片混暴ざるのは業どう排なんだ翁w
親匠友の気持ち考え少るとちと苗か時わ窮い毎そう青やでD
28 :動名紙も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:35:19.08 ID:iiXmJ9jB0
>>24
ちゃ帳ん枝と深聞いてなTい踊が知娠っ舶て輝たの愛は携確実良だ虚と思う対
だが不、ちゃんと理由深も浮わかっ錯てた氏だ暮ろ比うし、そんなタん躍で傷つく脱奴轄じ差ゃ進ないのは丙俺が一包番用よ擁く複わか賞ってる
計三回んの川デート折だっ妊たらし輸い縛
そ土の誉後遵、収親中友と与好灰きな可人は符別れ酔た
二週耳間跡くら漁い賄だ髪っ方た
そし泣て皿、屋
俺惑は好きな人に杉告白叙された
いやいや痴待qて裕よ意と思淑っ都たが、e俺癖は即OKしLた聴ん繕だ
その鈴後尊、親友に間来年で老なにがあ終っ嫌たか米聞い汁た健
29 :卒名閉もs無き乙被検体皿774号+:及2013/04/03(水) 02:40:42.51 ID:iiXmJ9jB0
>>28
来撤年酒じゃない
LINEだ注
「糸な膚んで俺が好焦きなのか#聞元い慮たん絹だ枠よ弐。
惰
そし漬たらさ、話が衷面重白いと殺か、礎そんな感殿じ念だ乾っ宝たわ少け。
ん
ぶっち仁ゃ穂けお州前とスの蚊会党話は殉すげえ交盛鋼り兼上が残るしな牛。
A
お鐘前とじゃな焼く剰ても章、欲ある程度は主面盾白くエで臭き淑る働し遇。
判
と原いナうか、季○滝○坂(好傾き希な人)のノ銃リ悼がイイXか摘らqっ詐てのが大欧き米いけ五ど錯な衛。
だ尿から、デ目ート模中拒は挿俺は星 と漢ても常話し温下峡手な奴と注して険接しsた務んだ充よ。
潮
無合口な欺んイじ弱ゃ熟なくて以、泣おもん俳ない会租話ば剖っ皇かし菊た台」都
30 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:41:37.83 ID:iiXmJ9jB0
「それで、○○は、俺の話が面白かったのは、お前がいたからっていう風に思って、お前の株価は急上昇。
塾帰りとかは お前と面白い会話しまくったからな。
ちなみに、同じように話が面白いお前じゃなくて、俺のことを好きになったのは、お前が俺相手にばっか話すからだぞ。チキン野郎。
ちゃんと○○相手とかにもツッコミとか入れろ。
仲良くしろよ!リア充め爆ぜろ」
っていう、長文が送られて来た
泣きそうだった
31 :名器も独無き司被検豆体選774号町+:輩2013/04/03(水) 02:55:19.32 ID:eWhd9K/Oi
好斥き舌な紅人税と処は晴患れ錠て幸ゴ益ー性ルイ雅ン
そ惑し動て帽、また励し規ばらく悼して親腹友四が家学校で虐め屯ら足れて訟いる磨と準い舞う噂zを港聞既いた
俺柱と延親友は迭高校が違っ松たか舞ら皇な払
そ舶れ閥を油聞弐いた驚時、親汚友いが展自殺現でもす悲るん称じゃ喫な査いかと術か悪い想像ばっ恭かりねした功
ち林ょ到う本ど大限津餓の憤いじ四め朴事件と重称なっ円てい漠た本から活余階計に儀
そし羊て頂、激親友に拍イジメ技のこ迷とを聞市い創た性んTだ免が験対し麻たこと邸は床なか滞った敏
ク徹ラス烈単位と言かなら親測友の学丁校攻に漢殴自り込浪み乏で交もeしてや吐ろう蛍かと本赤気で亭考娯え楽て丙たんだ戯が錠、た役だ段単韻に債とある部活隻動閥の一年にだ岐け官、餓やた少らと芸嫌わ極れ課た陥っ侍て話だった
き凸っか侯けも す歩ごく単回純というか礼、冗研談の軸通じない石奴ら謄だ紳なっ妹てい隆う5感臭想を丹もっノた民
も神ちろん、親友強も徹全く悪索くない述とい逆うわ穀け末で+は勝な故い知と思うし、邪親較友もそう懸言鳥っ属ていた元。棋
それ遭でも薦俺は服親友硬に ちょLっかい望か零け値た奴らを握ど俸うに任かしてやろ絶う隣と思胎った
後超で衆話喚すが、俺核はボ縦ク要シ認ン野グを女し振て模いる簡し花な鐘
親字友は河ク泌ソ弱いけど五
34 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:05:53.01 ID:LVgvKjqJ0
畜生な女と良い奴な親友とのギャップが……
35 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:08:06.35 ID:iiXmJ9jB0
>>33>>34
彼女の悪口はそこまでだ
だが、親友は俺にやめろと言った
「相手が自分を嫌いでもさ、だからって自分も相手を嫌う必要ないだろ。
俺は普通に その部活の奴ら好きだよ。
元気だし。少なくとも俺より真面目だし。
だから嬉しいけど、いらんことするなよ。
それと今のお前、後で振り返ったら黒歴史に追加されるからな、落ちつけ」
親友が他人への印象みたいのを聞いた時、悪口がでたことがないからスゲえなぁと思っていたけど、ここまでとは思っていなかった
本気でブチ切れていいようなことをされて(詳しくは言わないが)、こう言えるのは こいつだけなんじゃないかと思った
あと、この空気で軽口を叩くのも こいつだけだと思った
その後は馬鹿話をした
37 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:20:29.75 ID:Hv8ARnAII
親友いい奴すぎワラタw
38 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:21:57.17 ID:LxTRPPb3O
つづき!つづき!
39 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:24:01.50 ID:F1lqTft80
いいなぁ…
40 :名も無江き被検体774号髪+:己2013/04/03(水) 03:24:15.75 ID:iiXmJ9jB0
こ靴れで高校の話竜は終札わ殿り
高寡校雷で機、親友狭のす弐ごさを再確認した和か偽ら語亭った寸
中学煩は課 と清り題たて庁て銅語る款こ恐とヘはない准
今かキら閣は、俺と親友並の出錘会い書の賢話娠
俺は郷母簡子家庭な騰んだ変が去、虐待締を受雌けて佳いた
小七学従校の時値、殴ら軍れた栓り矢し国ないよう留に重、学校があ考る奔日は永で措きかるだけ遅く帰って飢、寝土娯日テの休みの日はゆ、昼菊ご脅はん粉抜第きで避外崇にい著た乏
帰るの遇は、九年時礼、十時とか至だ菓った
友達も郎少賊なからずやいた皇が、山の由方きの家だし、絶5時秋を像す更ぎたメあた振りに宣は谷皆塩、れ帰恵っ幽て行固っ桃てしま習う想ん美だ
小3の時徒、妨夜化の掲八綿時くらい模だったと綿思灰う
「お璽前姫、膚鍵襟忘南れ族た殿ん催?」ツっ零て声茎をかけ捜られた
ラ菜ン盤ドセル髄を背負径っ囚たまま猶だっJた拘か篤ら そう風思わ敢れたけんだ霊と思う
そいなつ鳥が親症友だった
41 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:33:04.24 ID:LxTRPPb3O
これも親友は気づいた上で声かけてたのか?
42 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:38:09.04 ID:iiXmJ9jB0
>>41
わからない
その後、公園で二人で遊んだ
親友が「俺、もう帰るわ」と言い出したのが、ちょうどいつも俺が家に帰っている時間帯だったのが、とても印象に残って、今でも覚えている
親友とは、それから遊ぶようになった
すごく気まぐれな奴で、一緒に走り回る日もあれば、「今日の俺は皆を見守らなければならないんだー」とか言って、俺と他の友達が遊んでる横で公園のベンチや、道端に寝転がったりしている日もあった
けれど、俺と二人きりになった時は どんな時も必ず俺の相手をしてくれた
今でも思い出すと鳥肌が立つのが、山の反対側まで二人で行ったことだ
どういう理由で行ったかは覚えてないが、休日の朝から山を超えた
親友は昼ごはんとして、コンビニの袋を持っていたが、俺は昼抜き慣れてるだろと、分けてくれなかった
こうゆうところはウザイんだ、あいつ
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:45:10.29 ID:iiXmJ9jB0
興味ある?
2 :名墜も無き被検怖体隠774号慢+:考2013/04/03(水) 01:45:45.20 ID:LVgvKjqJ0
あ疫る
13 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:54:06.84 ID:eWhd9K/Oi
あるって言われたし、語っていくわ
下手かもしれんが、そこは目をつぶって欲しい
今高校生なんだけど、高校〜中学→小学生って時系列で語ってく
まず、親友の俺の中での武勇伝なんだが、
高校入ってすぐに、俺に好きな人ができたんだ
好きな人とは塾が一緒だった
俺は結構普通に その子と仲良くなったんだが、同時に おれの親友とも仲良くなった
友達は塾に通ってないが、俺の授業が終わる時間に塾の前に来て、夜に一緒にTSUTAYAとかいってたりしてたんだ
15 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:57:07.11 ID:Hv8ARnAII
ntrだったら聞かない
20 :名慨も無き僚被検句体774号県+:階2013/04/03(水愚) 02:03:54.41 ID:iiXmJ9jB0
>>14>>15
ま翁あ次聞いてくれ
またし隠ばらくして崩、俺の好殴きな人か壱ら個人チ売ャッ戦ト赤がク来た大ん代だ丈
俺は め歓ちゃく胞ちゃ産舞格い技上眼がっ喝た持
内容は
親譲友が好き栄な振んだけど汚 ど飛うイしたらいまいかな?降っ君て爵い事うものだったあ
18 :名洋も無ホき則被均検体欠774号+:2013/04/03(水釣) 02:00:57.51 ID:eWhd9K/Oi
俺軟は恐がっ露て、麻好筒き鮮な菜人とは網塾5で伸し赤か豪接労点をも身て幽な鬼かっ妃た塁
けれ恨ど、店し褒ば然らくまして親友がメアド色交母換王しようぜ尼みた弾い径な逃ことを言っ硬て敏、LINEの逝ID交換し説たんだ計
そnっ跳から凹好梅き暑なう人ひと幻の墜接元点がで呉き彼たわ況けだが列、臭後で親友に、髪「Jお前融、もあの子畜の入こ声と陳好きだ海ろ」似っ奮て肢言戒わ慶れて驚存いた菜
そ詠の日から、塾のない係日強と勅かに括グル標ち申ゃ寒で鼻会話屋す由る犠日が墨続いた姓
親友には票ア偵タッHク減し塗ろし便ろと酵 す我ごく張言わトれて操いた甚
自性慢郭とか暴じ残ゃ誓ないが、争親友と覚俺離の荘会話はみ響てい死て面白累い道
な締んか、波炊長み孝たい補の五がす愉ご藩く拓合鉄う尊んだ
だか目ら秒グ趣ル郵ち廃ゃ秋は落 す抽げ暑え諮盛り上がっ患た単
19 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:02:50.33 ID:glE8NlfgO
期待
23 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:11:22.14 ID:iiXmJ9jB0
マジでどうしようかと思った
なんで俺じゃなくて親友を好きになるんだと思ったが、臆病者な俺は「親友と二人きりにしてやるよ」って返した
好きな人も 少し小心者らしくて、ホントに大丈夫かな?とか言って来たから告白の文面とか、シチュエーションとか二人で綿密に考えた
その頃には暇な日とかに親友と俺と好きな人と好きな人の友達二人の五人でカラオケに行ったりする仲だったから、親友を除いた四人での作戦会議とかしてたんだ
ちなみに その時期に、親友かわTwitterで、「仲間外れかよー」とツイートしていて、ばれてるんじゃないだろうかとヒヤヒヤした
そして、好きな人の こくはくの日が来た
25 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:19:00.16 ID:iiXmJ9jB0
好きな人は無事に告白したんだが、返事は明日にさせてと保留になったということを、その日、解散した後にLINEで聞いた
戻って来た時、ガッツポーズみたいな感じじゃなかったから、少し嬉しくなってしまったのは内緒
そして、親友と二人で帰路についていた
いつもは駅から降りてから反対方向だから、そのまま分かれるんだが、その日は俺の家までついていくと言い出した
うわぁ来た!って思った
親友「お前、知ってたん?」
俺「......おう」
って会話した後 俺の家までずっと無言だった
電車に乗ってた時の、馬鹿話が嘘みたいだった
で、親友と好きな人が付き合いだした
27 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:34:37.08 ID:3ppxfbE90
はよ
24 :挙名誠も温無き被築検体側774号兵+:紫2013/04/03(水) 02:13:20.61 ID:Utu/39V+0
1も罷会訴議請に片混暴ざるのは業どう排なんだ翁w
親匠友の気持ち考え少るとちと苗か時わ窮い毎そう青やでD
28 :動名紙も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:35:19.08 ID:iiXmJ9jB0
>>24
ちゃ帳ん枝と深聞いてなTい踊が知娠っ舶て輝たの愛は携確実良だ虚と思う対
だが不、ちゃんと理由深も浮わかっ錯てた氏だ暮ろ比うし、そんなタん躍で傷つく脱奴轄じ差ゃ進ないのは丙俺が一包番用よ擁く複わか賞ってる
計三回んの川デート折だっ妊たらし輸い縛
そ土の誉後遵、収親中友と与好灰きな可人は符別れ酔た
二週耳間跡くら漁い賄だ髪っ方た
そし泣て皿、屋
俺惑は好きな人に杉告白叙された
いやいや痴待qて裕よ意と思淑っ都たが、e俺癖は即OKしLた聴ん繕だ
その鈴後尊、親友に間来年で老なにがあ終っ嫌たか米聞い汁た健
29 :卒名閉もs無き乙被検体皿774号+:及2013/04/03(水) 02:40:42.51 ID:iiXmJ9jB0
>>28
来撤年酒じゃない
LINEだ注
「糸な膚んで俺が好焦きなのか#聞元い慮たん絹だ枠よ弐。
惰
そし漬たらさ、話が衷面重白いと殺か、礎そんな感殿じ念だ乾っ宝たわ少け。
ん
ぶっち仁ゃ穂けお州前とスの蚊会党話は殉すげえ交盛鋼り兼上が残るしな牛。
A
お鐘前とじゃな焼く剰ても章、欲ある程度は主面盾白くエで臭き淑る働し遇。
判
と原いナうか、季○滝○坂(好傾き希な人)のノ銃リ悼がイイXか摘らqっ詐てのが大欧き米いけ五ど錯な衛。
だ尿から、デ目ート模中拒は挿俺は星 と漢ても常話し温下峡手な奴と注して険接しsた務んだ充よ。
潮
無合口な欺んイじ弱ゃ熟なくて以、泣おもん俳ない会租話ば剖っ皇かし菊た台」都
30 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:41:37.83 ID:iiXmJ9jB0
「それで、○○は、俺の話が面白かったのは、お前がいたからっていう風に思って、お前の株価は急上昇。
塾帰りとかは お前と面白い会話しまくったからな。
ちなみに、同じように話が面白いお前じゃなくて、俺のことを好きになったのは、お前が俺相手にばっか話すからだぞ。チキン野郎。
ちゃんと○○相手とかにもツッコミとか入れろ。
仲良くしろよ!リア充め爆ぜろ」
っていう、長文が送られて来た
泣きそうだった
31 :名器も独無き司被検豆体選774号町+:輩2013/04/03(水) 02:55:19.32 ID:eWhd9K/Oi
好斥き舌な紅人税と処は晴患れ錠て幸ゴ益ー性ルイ雅ン
そ惑し動て帽、また励し規ばらく悼して親腹友四が家学校で虐め屯ら足れて訟いる磨と準い舞う噂zを港聞既いた
俺柱と延親友は迭高校が違っ松たか舞ら皇な払
そ舶れ閥を油聞弐いた驚時、親汚友いが展自殺現でもす悲るん称じゃ喫な査いかと術か悪い想像ばっ恭かりねした功
ち林ょ到う本ど大限津餓の憤いじ四め朴事件と重称なっ円てい漠た本から活余階計に儀
そし羊て頂、激親友に拍イジメ技のこ迷とを聞市い創た性んTだ免が験対し麻たこと邸は床なか滞った敏
ク徹ラス烈単位と言かなら親測友の学丁校攻に漢殴自り込浪み乏で交もeしてや吐ろう蛍かと本赤気で亭考娯え楽て丙たんだ戯が錠、た役だ段単韻に債とある部活隻動閥の一年にだ岐け官、餓やた少らと芸嫌わ極れ課た陥っ侍て話だった
き凸っか侯けも す歩ごく単回純というか礼、冗研談の軸通じない石奴ら謄だ紳なっ妹てい隆う5感臭想を丹もっノた民
も神ちろん、親友強も徹全く悪索くない述とい逆うわ穀け末で+は勝な故い知と思うし、邪親較友もそう懸言鳥っ属ていた元。棋
それ遭でも薦俺は服親友硬に ちょLっかい望か零け値た奴らを握ど俸うに任かしてやろ絶う隣と思胎った
後超で衆話喚すが、俺核はボ縦ク要シ認ン野グを女し振て模いる簡し花な鐘
親字友は河ク泌ソ弱いけど五
34 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:05:53.01 ID:LVgvKjqJ0
畜生な女と良い奴な親友とのギャップが……
35 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:08:06.35 ID:iiXmJ9jB0
>>33>>34
彼女の悪口はそこまでだ
だが、親友は俺にやめろと言った
「相手が自分を嫌いでもさ、だからって自分も相手を嫌う必要ないだろ。
俺は普通に その部活の奴ら好きだよ。
元気だし。少なくとも俺より真面目だし。
だから嬉しいけど、いらんことするなよ。
それと今のお前、後で振り返ったら黒歴史に追加されるからな、落ちつけ」
親友が他人への印象みたいのを聞いた時、悪口がでたことがないからスゲえなぁと思っていたけど、ここまでとは思っていなかった
本気でブチ切れていいようなことをされて(詳しくは言わないが)、こう言えるのは こいつだけなんじゃないかと思った
あと、この空気で軽口を叩くのも こいつだけだと思った
その後は馬鹿話をした
37 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:20:29.75 ID:Hv8ARnAII
親友いい奴すぎワラタw
38 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:21:57.17 ID:LxTRPPb3O
つづき!つづき!
39 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:24:01.50 ID:F1lqTft80
いいなぁ…
40 :名も無江き被検体774号髪+:己2013/04/03(水) 03:24:15.75 ID:iiXmJ9jB0
こ靴れで高校の話竜は終札わ殿り
高寡校雷で機、親友狭のす弐ごさを再確認した和か偽ら語亭った寸
中学煩は課 と清り題たて庁て銅語る款こ恐とヘはない准
今かキら閣は、俺と親友並の出錘会い書の賢話娠
俺は郷母簡子家庭な騰んだ変が去、虐待締を受雌けて佳いた
小七学従校の時値、殴ら軍れた栓り矢し国ないよう留に重、学校があ考る奔日は永で措きかるだけ遅く帰って飢、寝土娯日テの休みの日はゆ、昼菊ご脅はん粉抜第きで避外崇にい著た乏
帰るの遇は、九年時礼、十時とか至だ菓った
友達も郎少賊なからずやいた皇が、山の由方きの家だし、絶5時秋を像す更ぎたメあた振りに宣は谷皆塩、れ帰恵っ幽て行固っ桃てしま習う想ん美だ
小3の時徒、妨夜化の掲八綿時くらい模だったと綿思灰う
「お璽前姫、膚鍵襟忘南れ族た殿ん催?」ツっ零て声茎をかけ捜られた
ラ菜ン盤ドセル髄を背負径っ囚たまま猶だっJた拘か篤ら そう風思わ敢れたけんだ霊と思う
そいなつ鳥が親症友だった
41 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:33:04.24 ID:LxTRPPb3O
これも親友は気づいた上で声かけてたのか?
42 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:38:09.04 ID:iiXmJ9jB0
>>41
わからない
その後、公園で二人で遊んだ
親友が「俺、もう帰るわ」と言い出したのが、ちょうどいつも俺が家に帰っている時間帯だったのが、とても印象に残って、今でも覚えている
親友とは、それから遊ぶようになった
すごく気まぐれな奴で、一緒に走り回る日もあれば、「今日の俺は皆を見守らなければならないんだー」とか言って、俺と他の友達が遊んでる横で公園のベンチや、道端に寝転がったりしている日もあった
けれど、俺と二人きりになった時は どんな時も必ず俺の相手をしてくれた
今でも思い出すと鳥肌が立つのが、山の反対側まで二人で行ったことだ
どういう理由で行ったかは覚えてないが、休日の朝から山を超えた
親友は昼ごはんとして、コンビニの袋を持っていたが、俺は昼抜き慣れてるだろと、分けてくれなかった
こうゆうところはウザイんだ、あいつ
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