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割とガチですげえと思う親友の話

 



http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1364921110/


1 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:45:10.29 ID:iiXmJ9jB0
興味ある?



2 :名も無き被検774号+:2013/04/03(水) 01:45:45.20 ID:LVgvKjqJ0



13 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:54:06.84 ID:eWhd9K/Oi
あるって言われたし、語っていくわ

下手かもしれんが、そこは目をつぶって欲しい

今高校生なんだけど、高校〜中学→小学生って時系列で語ってく



まず、親友の俺の中での武勇伝なんだが、

高校入ってすぐに、俺に好きな人ができたんだ

好きな人とは塾が一緒だった

俺は結構普通に その子と仲良くなったんだが、同時に おれの親友とも仲良くなった

友達は塾に通ってないが、俺の授業が終わる時間に塾の前に来て、夜に一緒にTSUTAYAとかいってたりしてたんだ



15 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 01:57:07.11 ID:Hv8ARnAII
ntrだったら聞かない


20 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:03:54.41 ID:iiXmJ9jB0
>>14>>15
聞いてくれ

またしばらくして、俺の好きな人から個人チャッ来た

俺は めちゃくちゃがっ

内容は




友が好きんだけどしたらいいかな?うものだった






18 :名も無検体774号+:2013/04/03(水) 02:00:57.51 ID:eWhd9K/Oi
は恐がって、人とは点をもかっ

けれど、らくして親友がメアドしようぜみたことを言っ、LINEのID交換したんだ

から点がでたわけだが後で親友に、お前あの子好きだろ」れて驚いた


の日から、塾のないかにグル会話日が続いた

親友にはタッろし便ろとごく言われていた

とかないが、親友と会話はみていて面白

んか、波長みたいがすんだ

だか盛り上がっ



19 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:02:50.33 ID:glE8NlfgO
期待


23 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:11:22.14 ID:iiXmJ9jB0
マジでどうしようかと思った

なんで俺じゃなくて親友を好きになるんだと思ったが、臆病者な俺は「親友と二人きりにしてやるよ」って返した

好きな人も 少し小心者らしくて、ホントに大丈夫かな?とか言って来たから告白の文面とか、シチュエーションとか二人で綿密に考えた


その頃には暇な日とかに親友と俺と好きな人と好きな人の友達二人の五人でカラオケに行ったりする仲だったから、親友を除いた四人での作戦会議とかしてたんだ

ちなみに その時期に、親友かわTwitterで、「仲間外れかよー」とツイートしていて、ばれてるんじゃないだろうかとヒヤヒヤした


そして、好きな人の こくはくの日が来た



25 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:19:00.16 ID:iiXmJ9jB0
好きな人は無事に告白したんだが、返事は明日にさせてと保留になったということを、その日、解散した後にLINEで聞いた

戻って来た時、ガッツポーズみたいな感じじゃなかったから、少し嬉しくなってしまったのは内緒


そして、親友と二人で帰路についていた

いつもは駅から降りてから反対方向だから、そのまま分かれるんだが、その日は俺の家までついていくと言い出した

うわぁ来た!って思った


親友「お前、知ってたん?」

俺「......おう」


って会話した後 俺の家までずっと無言だった

電車に乗ってた時の、馬鹿話が嘘みたいだった




で、親友と好きな人が付き合いだした



27 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:34:37.08 ID:3ppxfbE90
はよ


24 :無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:13:20.61 ID:Utu/39V+0
1もざるのはどうなんだ

友の気持ち考えるとちとそうやで


28 :も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:35:19.08 ID:iiXmJ9jB0
>>24
ちゃ聞いてなが知たの確実と思う

だが、ちゃんと理由わかってたうし、そんなで傷つくないのは俺が一わかってる


計三回デートだったらし

友ときな人は別れ

二週くら

そし




は好きな人に告白された

いやいやと思たが、は即OKし

その、親友に来年でなにがあたか聞い



29 :無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:40:42.51 ID:iiXmJ9jB0
>>28
じゃない
LINEだ


んで俺が好きなのかたん

そしたらさ、話が白いとか、そんな感殿たわけ。

ぶっちけお前と話はすげえ上がるしな

前とじゃなてもある程度は白く

うか、(好な人)のノがイイてのが大いけ

尿から、デート俺はても話し手な奴として接しんだよ。

口ななくておもんない会話ばかし




30 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 02:41:37.83 ID:iiXmJ9jB0
「それで、○○は、俺の話が面白かったのは、お前がいたからっていう風に思って、お前の株価は急上昇。

塾帰りとかは お前と面白い会話しまくったからな。

ちなみに、同じように話が面白いお前じゃなくて、俺のことを好きになったのは、お前が俺相手にばっか話すからだぞ。チキン野郎。

ちゃんと○○相手とかにもツッコミとか入れろ。

仲良くしろよ!リア充め爆ぜろ」


っていう、長文が送られて来た

泣きそうだった






31 :名無き被検774号+:2013/04/03(水) 02:55:19.32 ID:eWhd9K/Oi
は晴ルイ



、またばらくして親学校で虐めれているう噂いた

親友は高校が違ったか

いた時、親自殺でもするんじゃいかとか悪い想像ばっかりした

ど大いじ事件と重なっていから計に


そし親友にイジメのことを聞対したことなかった

ラス単位とかなら親友の学り込してやろうかと本気でたんだ、たとある部活の一年にだやたらと嫌わて話だった

っかけも すごく単純というか、冗談の通じない奴らなってい想をもっ

ちろん、親友全く悪くないというわと思うし、友もそうていた

それでも俺は親友に ちょっかいた奴らをうにかしてやろと思った

すが、俺はボグをいる

友はソ弱いけど



34 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:05:53.01 ID:LVgvKjqJ0
畜生な女と良い奴な親友とのギャップが……


35 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:08:06.35 ID:iiXmJ9jB0
>>33>>34
彼女の悪口はそこまでだ




だが、親友は俺にやめろと言った


「相手が自分を嫌いでもさ、だからって自分も相手を嫌う必要ないだろ。

俺は普通に その部活の奴ら好きだよ。

元気だし。少なくとも俺より真面目だし。

だから嬉しいけど、いらんことするなよ。

それと今のお前、後で振り返ったら黒歴史に追加されるからな、落ちつけ」


親友が他人への印象みたいのを聞いた時、悪口がでたことがないからスゲえなぁと思っていたけど、ここまでとは思っていなかった

本気でブチ切れていいようなことをされて(詳しくは言わないが)、こう言えるのは こいつだけなんじゃないかと思った

あと、この空気で軽口を叩くのも こいつだけだと思った

その後は馬鹿話をした



37 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:20:29.75 ID:Hv8ARnAII
親友いい奴すぎワラタw


38 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:21:57.17 ID:LxTRPPb3O
つづき!つづき!


39 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:24:01.50 ID:F1lqTft80
いいなぁ…


40 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:24:15.75 ID:iiXmJ9jB0
れで高校の話は終殿

、親友のすごさを再確認したら語った

中学たて語るはない

今かは、俺と親友の出会い



俺は子家庭なんだ、虐待を受けていた

校の時、殴られたないよう、学校があ日はるだけ遅く帰っての休みの日は、昼はんきでにい

帰るのは、九、十時とかった

友達もなからずいたが、山のの家だし、5時ぎたあたりにて行てしま


小3の時綿時くらいだったと綿

「お殿?」て声をかけられた

ドセルを背負たままだっら そう思われたんだと思う


そいが親友だった



41 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:33:04.24 ID:LxTRPPb3O
これも親友は気づいた上で声かけてたのか?


42 :名も無き被検体774号+:2013/04/03(水) 03:38:09.04 ID:iiXmJ9jB0
>>41
わからない


その後、公園で二人で遊んだ

親友が「俺、もう帰るわ」と言い出したのが、ちょうどいつも俺が家に帰っている時間帯だったのが、とても印象に残って、今でも覚えている

親友とは、それから遊ぶようになった

すごく気まぐれな奴で、一緒に走り回る日もあれば、「今日の俺は皆を見守らなければならないんだー」とか言って、俺と他の友達が遊んでる横で公園のベンチや、道端に寝転がったりしている日もあった

けれど、俺と二人きりになった時は どんな時も必ず俺の相手をしてくれた



今でも思い出すと鳥肌が立つのが、山の反対側まで二人で行ったことだ

どういう理由で行ったかは覚えてないが、休日の朝から山を超えた

親友は昼ごはんとして、コンビニの袋を持っていたが、俺は昼抜き慣れてるだろと、分けてくれなかった

こうゆうところはウザイんだ、あいつ





>>次のページへ続く


 

 

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