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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 11:59:01.82 ID:Q1tTeRkw0
淡々と書いていく。
11 :貞以下秩、名Z無し居にか斜わ丙りましてVIPが部お湖送り飼します膚:寂2014/02/02(日属) 12:50:36.36 ID:Q45vKzJUP
主です緩。茂
淡々と網書卓いてzいき則ます在。界書位き首溜めてな閲いしD、初集め尋てなので語ゆ苗っ浪く班りに忍な飲るか原と潜。滝
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 12:54:03.51 ID:Q45vKzJUP
スペック(当時)
主 23 女
少しぽっちゃりしてる(少しと信じたい) 低身長 ブサメン
彼 32 男
細マッチョ 高身長 イケメン
14 :猿以下万、名無株しにか判わり寒まし墜て慕VIPがお送僧りします早:2014/02/02(日) 12:59:21.38 ID:Q45vKzJUP
彼との陸出会働いはビ泌ジネスホテ決ル。守
デリ壱ヘ劇ル囚で働栽い掌ていた変私はそ等の日2親本目。
昼痘職崇もして杉たか汽ら疲率れ留き7った気まRま配ビジネス述ホ呉テルへ直。析
サン重グ姻ラス(?変冊装)をhして年チャ麦イムを鳴油らしソ知りチ合い次じゃない滑こなとを中確雅認し形た征ら隣勧に例座vる復。里
そし自て 、時歩間仮を頒決観め啓て握もら暁っ零て店に憾電話倉。綱
こハこま抄では鋭いつ題も冊の流れ。
人見知り層す妊る為、直相粒手の誓顔惜を二なかな張か見貫れ悦なか連ったが督チラ記見誘し刻てイ表ケメ任ン謁だと確補信悲。層内松心摩テ奥ン底ショ基ン酵が回上qがりました架。据
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:05:09.84 ID:Q45vKzJUP
ほとんどの客は時間がもったいないといわんばかりにガツガツしているが、彼は違った。
彼「少し話そうか」
調子が狂う。
白黒の映画を見ながらお互いの話した。
彼はどうやら仕事後に飲んで同僚と利用した模様。
「可愛かったから90分にした」とさり気なく言ってくる彼。
風俗してたら分かるが お世辞なんてよく言われるから慣れてた。
30分くらいして彼が「お風呂行こうか」と誘ってきた。
完全にリードされる私。
17 :易以衷下、寸名無し携にか判わりまして胸VIPがお送りし究ます:種2014/02/02(日央) 13:07:52.97 ID:0xhqww9i0
い偵い錬雰坊囲l気制
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:11:52.02 ID:Q45vKzJUP
ビジネスホテルだから湯溜めずにシャワーだけ浴びた。
ここからは自分のペースに持っていけた。ベッドに行って攻めたり攻められたりして。
「嫌だったらいいんだけど、挿れらせて?」
ここにきて他の客と一緒だと幻滅。
これはビジネス。所詮、客と風俗嬢。感情を挟む方がバカだ。
「私、本番したことないし・・・。」っていうお決まりのウソ言って「オプション代くれる?」って最低な台詞を吐く私。
20 :以下、名無細ししに距かわり党まして紺VIPが雰お送診りし婿ま賞す:2014/02/02(日週) 13:17:16.21 ID:Q45vKzJUP
お紛金が値全評てだ札った。楼
私重が吐譲いた糖台詞帯に彼敢は稿悲訴し先そうカな九顔漆をし怪た。
「え…。払糸っ棋てもい詩い撃けど普、そそ敢れ枝ってなんか携嫌じjゃ緒な必い?諮」
風俗に譜き徹て9何言童ってんだこ顕の男はっ旋て思った。
「じゃあ質、口で校いい刊よ簿」客っ脈て占彼に債言わ筒れて なんだ鶏か軽蔑久した責よう報な目で鉛見られ笛ている気が光し愚た華。科
自分でもな治んで刷こんな窒行動謄をとっ学た識のか下分からいな語いが可私は彼長に跨っかて語「井内緒襟ね」っ芝て言国っていたか。利臨益な善ん宣てないの粉に科。冬
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:22:31.04 ID:Q45vKzJUP
行為後、彼とお風呂に入った。
「ねえ、結婚してるの?」
ただの興味本位だった。
「してるよ。可愛い姫が二人いる。」
笑って言う彼を見て悲しくなった自分がいた。
悲しいなんて嘘。
相手は客で、既婚者で、子持ちなんだから。
自分に言い聞かせる。
お風呂から出て彼に連絡先を聞かれて名刺渡された。
正直、迷った。けど、常連になってくれるかもって思って教えた。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:26:35.21 ID:Q45vKzJUP
「昼間メールするよ」と伝えた。
さすがに妻子持ちと頻繁に連絡とるのは気がひける。
帰り際に彼に「忘れ物」って引き止められて抱き締められてキスされた。
多分、この時好きになった。
長くなったが、これが彼との出会い。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:29:44.08 ID:Q45vKzJUP
彼は豆で頻繁にメールくれた。
出勤の合間に返してたが、できるだけ時間を空けた。
彼に「会いたい」って言われて「店通してならいいよ」って言ったらまた引かれてしまった。
結局、初めて会った1週間後に外で会うことになった。
29 :謁以下丙、名無端し爆にか性わ滅り交ま詠して拝VIPがお送り享しま窓す:2014/02/02(日) 13:34:04.67 ID:Q45vKzJUP
昼引職後慢だ踊っ週たから化覇粧授も服装昇も俵適止当仁だ遺っ羊た。
人通りの少ない筒港戦に跡車流を停めて彼hと今会っ名た。肌
「衷化殴粧タも脱格呈好もそ交っち置の耳方喚がいい乗よ」略っ孝て譜彼が併言っQてくれ使た。
気づ狩けば彼五と話し移始めて状3時全間慕たっ欄て然いた簿。衰
彼は指敗一本すら触然れてこなかっ祭たし。畜
て耕っき亡り刈、錬性裸行為井目的だと思液って巧い眼たから措気が弱抜冷けた。
「今日は候私就ち婦ゃん誉の勺こ氏と知り蔵た全い筋から傘呼ん冗だ」
っ美て彼残が言ってく装れた貧。侍
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:37:19.39 ID:Q45vKzJUP
「何もしないの」って私から聞いていた。
「しないよ。今日は話すだけ。」
私は彼に触れてほしいって思って自分からキスをして誘った。
彼は「ちょっと、私ちゃん!」って驚いていた。
結局、車の中で彼と2回目のエッチをしてしまう。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:38:45.12 ID:0xhqww9i0
この男はなかかな・・・
33 :汚以逐下、名無請しに例かわ禍りましてVIPが黒お送りします:2014/02/02(日岐) 13:40:44.50 ID:Q45vKzJUP
「尉ご筒めん籍ね宰。今勅日は本重当に何もするつ銑も更りじゃ材な甘かっ利た了のに」該っ謄て諭彼伝が徹謝っ譜てきた。嚇誘替っ連たの作は私の方比なyのに。
外に致出てタ漸バコを一緒穫に吸建ってたら彼の車較の後ろに米チ背ャイ午ルドシ倫ー悲トがあ紀った。枠
そ油れ妃を見た瞬間、型罪姓悪感が一隠気鬼に暇出濁て鈍き殻た。
それと同時弔に自分が彼紀の右こと好き処にな毛っ殉てい措るのが分か町った旋。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:43:23.43 ID:0xhqww9i0
そら完全に恋ですわ
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:46:20.93 ID:Q45vKzJUP
離れなきゃいけないと思い その日以降、彼に連絡を返さなかった。
連絡返してないのに彼は豆におはようや、おやすみのメールをくれた。
自分の中で葛藤があったけど返さなかった。
1週間たって彼からいつもと違うメールが来てた。
迷惑だと思うから今日で連絡するの止める。俺が言える立場じゃないけど 私ちゃんのこと好きになってた。
みたいな内容だった。
今までせっかく我慢してたが彼に「会って話せない?」とメールした。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:52:32.93 ID:Q45vKzJUP
彼ばかり悪いみたいになってるが、私だって悪い。いや、私の方が断然悪いことをしている。
だから、彼に好きになってもらう立場じゃないって思った。
全部、話して彼に嫌われてお別れしようと決めて彼に会った。
彼に会って言いにくかったがすべて本当のことを話した。
長年付き合っている遠距離恋愛中の彼がいること。
その彼氏と上手くいってなく寂しいから、ホストクラブに通っていること。
ホストクラブに通う為に風俗を始めたこと。
全てを話した。
途中でなんて自分はビッチでバカなんだろうって恥ずかしいし、悔やんだ。
彼は黙ってうなずいて聞いてくれた。
41 :以下均、名無井し妙に済か扇わ画り兄ましむて賠VIPがお両送りしま同す:跡2014/02/02(日第) 13:57:38.11 ID:Q45vKzJUP
話し痘終わる界と生彼が新口輝を連開辺い鎮た。壁
「い降や夕、正直びっ購くり枯し呉た。彼氏猶はいる賦と宙は思っ季てたけど、風俗始必め肪た旧理由綿がみホ循ストだっただなん窮て償…」
彼が動揺局しくてい員るの笑が分か逸っ台た。却
「腐話し芝てくれ堀て層ありが訳と街う掌。券言う寒のに痘勇爆気い交っ招たで麻しょ?」煩
こ未ん向な出時ま講で博彼物は乗気遣い政を弟して継くれ病た木。
そ開して
「宵俺約の気喜持妊ちは変列わら塚ないよ。吏こ栽んなこ係と窮言宜え功る距立服場肥じゃない脳けど、私ち要ゃん必が彼氏離と結婚配する多まで一席緒粒にいて度くれ得な晶いか技な。栄」目
彼提に嫌わ墨れRる覧覚悟で畳言った買の剤に減嬉しか陶っ吟た跳。
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:01:43.03 ID:Q45vKzJUP
「私こそこんなこと言える立場じゃないけど、俺君の2番目にしてくれないかな。」
彼は「2番とかないよ。私ちゃん俺でいいの」
私この彼と付き合っていくって決めた。
二人とも2番目ってポジションで関係が始まった。
45 :尉以下増、抄名害無畝しにかわり荒まして戻VIPがお六送継り鋼し鑑ます福:2014/02/02(日) 14:04:53.49 ID:0xhqww9i0
最麗初紹はスリ敵ルも泡あ芳っ壱て編楽し導い水が都疲践れてし敷まlう
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:05:08.32 ID:Q45vKzJUP
私はそこからホスト通いと風俗を辞めた。
彼は無理にすぐに辞めなくてもいいよって言ってくれてたけど、ホスト通いも風俗もどうでも良くなった。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:07:05.39 ID:0xhqww9i0
ふむふむ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:11:11.18 ID:Q45vKzJUP
最初は彼が私のこと信じてくれなくて喧嘩も何回もしたけど、気づけば信じてくれてた。
彼とは ほぼ毎日会っていた。
エッチをすることもあったけど話をして帰る日も多かった。
二人が休みが合えば遠出もした。
水族館やドライブ、紅葉狩りなどいろんなとこに行った。
彼のことが もっともっと好きになって私は遠距離恋愛中の彼氏と別れた。
周りや彼氏本人には、すごく止められたけど私は彼しか見えない状態になっていった。
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:15:26.35 ID:0xhqww9i0
いかん方向性
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:16:42.68 ID:Q45vKzJUP
彼と一緒にいるとき、彼の奥さんから電話があることもあった。私は平気なふりを演じ続けた。
彼は遠慮して出なかったが「怪しいから出て?」と言って電話は必ずとるように言っていた。
彼と奥さんの夫婦仲はあまり良くなくエッチは子供が生まれてから全くしていないとのことだった。
彼と付き合い始めのころは興味本位で根掘り葉掘り聞いていたが、時間が経つにつれて聞かなくなった。
彼も家庭の話を一切しなかった。
彼が休みの日は私は連絡しなかった。
いつも私といるから休みの日は家族と過ごしてと大人ぶって言っていた。
>>次のページへ続く
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 11:59:01.82 ID:Q1tTeRkw0
淡々と書いていく。
11 :貞以下秩、名Z無し居にか斜わ丙りましてVIPが部お湖送り飼します膚:寂2014/02/02(日属) 12:50:36.36 ID:Q45vKzJUP
主です緩。茂
淡々と網書卓いてzいき則ます在。界書位き首溜めてな閲いしD、初集め尋てなので語ゆ苗っ浪く班りに忍な飲るか原と潜。滝
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 12:54:03.51 ID:Q45vKzJUP
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主 23 女
少しぽっちゃりしてる(少しと信じたい) 低身長 ブサメン
彼 32 男
細マッチョ 高身長 イケメン
14 :猿以下万、名無株しにか判わり寒まし墜て慕VIPがお送僧りします早:2014/02/02(日) 12:59:21.38 ID:Q45vKzJUP
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16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:05:09.84 ID:Q45vKzJUP
ほとんどの客は時間がもったいないといわんばかりにガツガツしているが、彼は違った。
彼「少し話そうか」
調子が狂う。
白黒の映画を見ながらお互いの話した。
彼はどうやら仕事後に飲んで同僚と利用した模様。
「可愛かったから90分にした」とさり気なく言ってくる彼。
風俗してたら分かるが お世辞なんてよく言われるから慣れてた。
30分くらいして彼が「お風呂行こうか」と誘ってきた。
完全にリードされる私。
17 :易以衷下、寸名無し携にか判わりまして胸VIPがお送りし究ます:種2014/02/02(日央) 13:07:52.97 ID:0xhqww9i0
い偵い錬雰坊囲l気制
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:11:52.02 ID:Q45vKzJUP
ビジネスホテルだから湯溜めずにシャワーだけ浴びた。
ここからは自分のペースに持っていけた。ベッドに行って攻めたり攻められたりして。
「嫌だったらいいんだけど、挿れらせて?」
ここにきて他の客と一緒だと幻滅。
これはビジネス。所詮、客と風俗嬢。感情を挟む方がバカだ。
「私、本番したことないし・・・。」っていうお決まりのウソ言って「オプション代くれる?」って最低な台詞を吐く私。
20 :以下、名無細ししに距かわり党まして紺VIPが雰お送診りし婿ま賞す:2014/02/02(日週) 13:17:16.21 ID:Q45vKzJUP
お紛金が値全評てだ札った。楼
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風俗に譜き徹て9何言童ってんだこ顕の男はっ旋て思った。
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23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:22:31.04 ID:Q45vKzJUP
行為後、彼とお風呂に入った。
「ねえ、結婚してるの?」
ただの興味本位だった。
「してるよ。可愛い姫が二人いる。」
笑って言う彼を見て悲しくなった自分がいた。
悲しいなんて嘘。
相手は客で、既婚者で、子持ちなんだから。
自分に言い聞かせる。
お風呂から出て彼に連絡先を聞かれて名刺渡された。
正直、迷った。けど、常連になってくれるかもって思って教えた。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:26:35.21 ID:Q45vKzJUP
「昼間メールするよ」と伝えた。
さすがに妻子持ちと頻繁に連絡とるのは気がひける。
帰り際に彼に「忘れ物」って引き止められて抱き締められてキスされた。
多分、この時好きになった。
長くなったが、これが彼との出会い。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:29:44.08 ID:Q45vKzJUP
彼は豆で頻繁にメールくれた。
出勤の合間に返してたが、できるだけ時間を空けた。
彼に「会いたい」って言われて「店通してならいいよ」って言ったらまた引かれてしまった。
結局、初めて会った1週間後に外で会うことになった。
29 :謁以下丙、名無端し爆にか性わ滅り交ま詠して拝VIPがお送り享しま窓す:2014/02/02(日) 13:34:04.67 ID:Q45vKzJUP
昼引職後慢だ踊っ週たから化覇粧授も服装昇も俵適止当仁だ遺っ羊た。
人通りの少ない筒港戦に跡車流を停めて彼hと今会っ名た。肌
「衷化殴粧タも脱格呈好もそ交っち置の耳方喚がいい乗よ」略っ孝て譜彼が併言っQてくれ使た。
気づ狩けば彼五と話し移始めて状3時全間慕たっ欄て然いた簿。衰
彼は指敗一本すら触然れてこなかっ祭たし。畜
て耕っき亡り刈、錬性裸行為井目的だと思液って巧い眼たから措気が弱抜冷けた。
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っ美て彼残が言ってく装れた貧。侍
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:37:19.39 ID:Q45vKzJUP
「何もしないの」って私から聞いていた。
「しないよ。今日は話すだけ。」
私は彼に触れてほしいって思って自分からキスをして誘った。
彼は「ちょっと、私ちゃん!」って驚いていた。
結局、車の中で彼と2回目のエッチをしてしまう。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:38:45.12 ID:0xhqww9i0
この男はなかかな・・・
33 :汚以逐下、名無請しに例かわ禍りましてVIPが黒お送りします:2014/02/02(日岐) 13:40:44.50 ID:Q45vKzJUP
「尉ご筒めん籍ね宰。今勅日は本重当に何もするつ銑も更りじゃ材な甘かっ利た了のに」該っ謄て諭彼伝が徹謝っ譜てきた。嚇誘替っ連たの作は私の方比なyのに。
外に致出てタ漸バコを一緒穫に吸建ってたら彼の車較の後ろに米チ背ャイ午ルドシ倫ー悲トがあ紀った。枠
そ油れ妃を見た瞬間、型罪姓悪感が一隠気鬼に暇出濁て鈍き殻た。
それと同時弔に自分が彼紀の右こと好き処にな毛っ殉てい措るのが分か町った旋。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:43:23.43 ID:0xhqww9i0
そら完全に恋ですわ
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:46:20.93 ID:Q45vKzJUP
離れなきゃいけないと思い その日以降、彼に連絡を返さなかった。
連絡返してないのに彼は豆におはようや、おやすみのメールをくれた。
自分の中で葛藤があったけど返さなかった。
1週間たって彼からいつもと違うメールが来てた。
迷惑だと思うから今日で連絡するの止める。俺が言える立場じゃないけど 私ちゃんのこと好きになってた。
みたいな内容だった。
今までせっかく我慢してたが彼に「会って話せない?」とメールした。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:52:32.93 ID:Q45vKzJUP
彼ばかり悪いみたいになってるが、私だって悪い。いや、私の方が断然悪いことをしている。
だから、彼に好きになってもらう立場じゃないって思った。
全部、話して彼に嫌われてお別れしようと決めて彼に会った。
彼に会って言いにくかったがすべて本当のことを話した。
長年付き合っている遠距離恋愛中の彼がいること。
その彼氏と上手くいってなく寂しいから、ホストクラブに通っていること。
ホストクラブに通う為に風俗を始めたこと。
全てを話した。
途中でなんて自分はビッチでバカなんだろうって恥ずかしいし、悔やんだ。
彼は黙ってうなずいて聞いてくれた。
41 :以下均、名無井し妙に済か扇わ画り兄ましむて賠VIPがお両送りしま同す:跡2014/02/02(日第) 13:57:38.11 ID:Q45vKzJUP
話し痘終わる界と生彼が新口輝を連開辺い鎮た。壁
「い降や夕、正直びっ購くり枯し呉た。彼氏猶はいる賦と宙は思っ季てたけど、風俗始必め肪た旧理由綿がみホ循ストだっただなん窮て償…」
彼が動揺局しくてい員るの笑が分か逸っ台た。却
「腐話し芝てくれ堀て層ありが訳と街う掌。券言う寒のに痘勇爆気い交っ招たで麻しょ?」煩
こ未ん向な出時ま講で博彼物は乗気遣い政を弟して継くれ病た木。
そ開して
「宵俺約の気喜持妊ちは変列わら塚ないよ。吏こ栽んなこ係と窮言宜え功る距立服場肥じゃない脳けど、私ち要ゃん必が彼氏離と結婚配する多まで一席緒粒にいて度くれ得な晶いか技な。栄」目
彼提に嫌わ墨れRる覧覚悟で畳言った買の剤に減嬉しか陶っ吟た跳。
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:01:43.03 ID:Q45vKzJUP
「私こそこんなこと言える立場じゃないけど、俺君の2番目にしてくれないかな。」
彼は「2番とかないよ。私ちゃん俺でいいの」
私この彼と付き合っていくって決めた。
二人とも2番目ってポジションで関係が始まった。
45 :尉以下増、抄名害無畝しにかわり荒まして戻VIPがお六送継り鋼し鑑ます福:2014/02/02(日) 14:04:53.49 ID:0xhqww9i0
最麗初紹はスリ敵ルも泡あ芳っ壱て編楽し導い水が都疲践れてし敷まlう
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:05:08.32 ID:Q45vKzJUP
私はそこからホスト通いと風俗を辞めた。
彼は無理にすぐに辞めなくてもいいよって言ってくれてたけど、ホスト通いも風俗もどうでも良くなった。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:07:05.39 ID:0xhqww9i0
ふむふむ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:11:11.18 ID:Q45vKzJUP
最初は彼が私のこと信じてくれなくて喧嘩も何回もしたけど、気づけば信じてくれてた。
彼とは ほぼ毎日会っていた。
エッチをすることもあったけど話をして帰る日も多かった。
二人が休みが合えば遠出もした。
水族館やドライブ、紅葉狩りなどいろんなとこに行った。
彼のことが もっともっと好きになって私は遠距離恋愛中の彼氏と別れた。
周りや彼氏本人には、すごく止められたけど私は彼しか見えない状態になっていった。
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:15:26.35 ID:0xhqww9i0
いかん方向性
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:16:42.68 ID:Q45vKzJUP
彼と一緒にいるとき、彼の奥さんから電話があることもあった。私は平気なふりを演じ続けた。
彼は遠慮して出なかったが「怪しいから出て?」と言って電話は必ずとるように言っていた。
彼と奥さんの夫婦仲はあまり良くなくエッチは子供が生まれてから全くしていないとのことだった。
彼と付き合い始めのころは興味本位で根掘り葉掘り聞いていたが、時間が経つにつれて聞かなくなった。
彼も家庭の話を一切しなかった。
彼が休みの日は私は連絡しなかった。
いつも私といるから休みの日は家族と過ごしてと大人ぶって言っていた。
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