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女性のためのドッグセックスへの招待
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その目的は、膣の奥深くまで精子を運ぶことと、受精の可能性を高くすることにあります。

私が犬とのセックスを紹介した女性の多くが、コブの働きに気付くと、犬とのセックスに一番引かれるのはそのコブだと言いました。私もそう思います。


 また、私は、犬のペニスを見た女性が、それを汚くて粘着質のものだと思うということを知っています。

本当のところ、それは人間のペニスよりずっときれいなのです。

犬は一日に何度も自分自身のものを舐めてきれいにしています。

では、人間の男は一週間のうち何度自分のペニスを洗うでしょうか?3回?4回?それとも5回ですか?粘着質に見えるものは、実は全然粘着質ではありません。

ペニスは、ゴムのような組織で出来ているのです。

もちろんそれは、少し湿っていますが、湿り気は分泌物ですし、勃起時は、ほとんどが先走りの精液になります。


ヴァギナでのセックス

 とうとう、セックスを最後までやりたいと決心してくれましたね。おめでとう!

このテキストの助言通りにしてくれれば、そしてあなたが運のいい愛犬家ならば、女性が出来る珍しい経験をすることになります。

犬は人間の男性とよく似ていますが、最初の時は少し欲求不満を覚えています。

あなたも、こういった犬の反応を見慣れていないでしょう。

犬が興奮しすぎるかもしれませんし、あなたはこれから起こることが怖いのかもしれません。

初めての時は、十代の男の子とセックスするようなものです・・・熱くなりすぎます。

言い換えると、あなたは、最初の時は、楽しむところまで行かないかもしれません。

でも、2、3回訓練と練習を積めば、きっとすてきなオーガズムを経験できると思います。


たぶんそれは、「普通」のセックスよりよほど素敵なはずです。

 犬とセックスするのは、人間とするぐらい単純、いや簡単でさえあります。

一定の成長段階まで来ていれば、犬の方は いつでもあなたを受け入れる準備ができているはずです。
しかし、どんなに始めたくて うずうずしていても、快楽をさらに増やすため、そして苦痛を少なくするために、以下の物を準備することをお薦めします。

−ソックス2足(合計4つ分)

引っかかれるのを防ぐために愛犬の爪にソックスをかぶせましょう。

どんな体位の時も必要と言うわけではないですが、ほとんどの場合ソックスを はかせた方がよいでしょう。


−大きなタオル1枚

体の下に引いて使います。精液や愛液がベッドや絨毯や椅子などにしみを作らないですみます。


−小さいタオルかナプキン、ティシューペーパー

行為の最中や終わった後に、水分をふき取るために使います。


−枕(ひとつかふたつ)

楽な姿勢になるため、及び、合体しやすい姿勢になるためにお尻の下に敷きます。


−(あれば)小さいテーブル

使い方は後述します。



 さあ、では始めましょう。まず、犬にあなたを舐めさせましょう。

彼は、あなたの性器のにおいを理解すると、行為をしながら興奮してきます。つまりペニスが勃起してきます。

でも、十分に大きくならなければ、ペニスの先端がのぞくまで、ペニスの皮のあたりをしごいて固くしてやることもできます。

ちょうど人間の男にしてやるように、皮を前後に動かしてやれば、ペニスを勃起させることができます。

はじめのうちは、どうすれば愛犬が気持ちよく感じるのかつかむのにしばらく時間がかかるでしょう。

でも、犬のペニスはとても敏感なので、愛犬のペニスを固くして楽しむ準備をさせるのに、大した問題はないでしょう。

 潤滑剤については深く考える必要はありません。もしあなたがしばらく犬に舐めさせていれば、たいがいはそれで充分です。

また、既にご存知のように犬のペニスが勃起し始めるとすぐに射精が始まります。

最初はとてもゆっくりで量も大したことはありません。しかし、彼が高ぶって来るにつれ、量も多くなっていきます。

大事なのは、必要以上に手で高ぶらせる必要はない、ということです。

彼が経験不足だったり、あなたと初めてするときなどは、彼はすぐにイってしまうかもしれないからです。

私は自分の中に彼のモノを入れたいのだと分かっています・・・。


さあ、彼を迎え入れる準備ができました。

あなたは、すでに、これが「汚れる」だけのものだと気付き、彼の精液を体内に受けるのを怖がっていないことでしょう。

これは、犬とセックスしたいと決めたときには、どうしようもないことです。

それ故、大きなタオルを体の下に引いて大事な家具が汚れるのを防ぐのは賢明な措置なのです。

犬の精液があなたを妊娠させないことも付け加えておきます。

だから、それらの問題について思い悩む必要はありません。

 犬とセックスするときには幾つかの体位があります。

ただ、あなたの恋人が4つ足であるという理由で、人間とするときよりも体位の種類は ずっと少なくなります。

どの体位にも長所はありますが、すべての体位について知っておくのはよいことです。

どの体位がもっとも気持ちいいか、どの体位だとペニスが一番深くまで挿入されるか、どの体位だとクリトリスが一番刺激されるか、そして一番大事なのが、犬と「結合」したときどの体位が気に入るか、などです。


以下に幾つかの体位について解説します。

これらはうまくいくものばかりですが、経験を積むことこそが一番楽しめる体位を発見する最良のな方法だということは言うまでもありません。

 −正常位(Missionary Position)

 正常位はおそらくもっともよく使われる体位です。正常位では、女性が仰向けで寝て、男性が上に来ます。正常位は犬とするときも同様になります。

女性はセッション全体を管理でき、過程全体を見ることができます。

正常位は、ベッドの上又は床に小さいテーブルを置いて行います。
もし大型犬であれば、1個か2個の枕を持っていると好都合です。

大きくて固いタイプが好ましいのですが、それを体の下に引きましょう。お尻の下に置くことで、あなたの下半身が、ペニスを挿入しやすい角度になるからです。

この姿勢で愛犬のペニスを導けば、彼にとってあなたの中に入れやすくなりますし、彼が中にはいった後も、あなたは楽にできます。

滑りやすい彼の精液でペニスが入れやすくなり、2、3秒のうちに見慣れたピストン運動を始めるでしょう。

 何が面白く楽しいかというと、そのリズムが速いことと、とても濡れることです。

 犬が動き続ける時間は、犬自身と彼の経験によって違います。

初めての犬はとても速く、1分ももたないこともあります。少し調教した犬でも4〜5分です。

でも、2分ぐらいしかもたないからと言っていらいらしてはいけません。

訓練を重ねることで長持ちさせることを覚えていきます。

セッションの間中、犬はあなたの中に射精し続け、あなたの膣壁を滑りやすくしていきます。

しかし、犬が「本当の」オーガズムを迎えると、彼のペニス、特に勃起の根元付近が脹らみ始めます。

あなたは、体内での射精を許し、彼と「結合」するかどうかの決断を迫られます。

いやならば、ペニスの根元を優しくつかんで彼を押し返してください。

でも、特に気持ちよくしてくれるのは「結合」する事なのです。

愛犬と「結合」しないと究極の快感は味わえないでしょう。

もし、彼に動き続けさせると、ペニスが膨らみはじめ、そして、突然彼はあなたの体内にペニスを残したまま動きを止めてしまいます。

同時に、ペニスが脈打つたびにとても暖かい精液があなたの中に吹き出していくのを感じることでしょう。

精子の量は、一吹き毎に多くなっていき、透明で水っぽかったものが、人間の精液のような白濁したものにかわっていきます。

ちょうど2、3秒後に、彼のペニスの根元は元の3倍ぐらいの太さまで達します。

あなたは、これがあなたを傷つけやしないか不安に思うでしょう。でも、そんなことはありません。

ペニスの根元はちょうどヴァギナのサイズぐらいまでしか膨らみません。

これがあなたを傷つけない理由は、ヴァギナの入り口が引き延ばされない、ということです。

コブが入るあなたのヴァギナはとても柔軟なので、苦痛を感じる代わりに、あなたは すばらしい快楽で満たされると感じるでしょう。

犬の体温は人間よりもずっと高いので、暖かい犬の精液が体の奥深くで ほとばしるのを感じ取れます。

そして大きくなったペニスの圧力が、あなたのヴァギナ全体を押し広げます。しかし、コブのおかげで何も漏れてきません。

1分か2分の間、ペニスが大きくなっていくのを感じるでしょう。

もしかしたら彼があなたを引き裂いてしまうのではないかと、パニックするかもしれません。

でも、そんなことはありません。ヴァギナはとても柔軟です。

必要なときには、赤ちゃんの頭や体が通っていく場所だということを忘れないでください。

でも、犬とセックスするときには、それだけの大きさは必要ありません。大きくなるのはゆっくりですし、ヴァギナはそれに合わせていきます。

「結合」の間、犬はあなたの顔を舐めるでしょう。犬がそうする理由は感謝の意を見せることです。つがいの相手に対して子孫を残す機会をくれたことの感謝を示すのです。


「結合」にはいる前に考えておくべき重要なことは、どれだけの間「結合」していないといけないか分からないことです。

「通常」は5〜15分続きます。しかし、特に大型犬では30〜40分「結合」し続けることもまれではありません。

たとえば私の例でいくと、短いときには4〜5分「結合」したことがありましたが、同じ犬と1時間以上結合していたときもありました。

それ故、人間の男とセックスするときよりも、自由な時間がとれるのです。

これが犬と人間とのセックスの大きな違いです。

犬は射精しても離れようとしません。代わりに彼は、射精を続ける間中 ずっとあなたの中で固いままでいるのです。

 注意:「結合」している間は、決して無理矢理ペニスを抜こうとしてはいけません。

とても痛いですし、犬に一生残る傷を負わせるかもしれません。

大事なのは何か取りに台所に行こうなどと突然思い立たないことです。

(訳注:小柄な女性や経験の浅い女性の場合、コブを受け入れたときに苦痛を感じることもあるようです。

こうなると、膣痙攣を起こして、ほんとに離れられなくなる可能性もあります。

快感を得るためには、前戯をたっぷりやって、十分に濡らしておくことは重要でしょう。

ペニスの大きい男性とセックスするときも同様ですけどね(^^;


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:獣姦, 性癖・プレイ, SM_調教,
 


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