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彼女の父親に、彼女とのヌードを撮られた
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父親のおだてる言葉のままに僕はいつの間にか脱いでいき、そして利恵ちゃんも一糸まとわぬ姿になっていました。

プロカメラマンだけあって、その言葉に酔わされたようで とても気持ちよく、不思議な感覚でした。


僕と彼女は二人で並んで立っている所の写真やソファーに並んで座っている所の写真とか二人で手を?いで部屋の中を歩いている写真とかを撮られた。

彼女の父が個人の趣味として娘の成長の記録で撮影しているらしいけど、普通だったら考えられない事だと思えるけど、その時は僕も正直な所は嫌と言う気分じゃなくて嬉しかった。

彼女の裸がじっくりと見られたという事だ、マン毛どころかマ*コも十分に見る事も出来たし、それも隠れてではなく彼女の親の公認なんだから普通じゃ考えられない環境に興奮もしていました。


一度休憩して彼女の部屋で撮影をしたいと彼女の父が言い出した。

僕と彼女は、かなり仲良くしていたので彼女の両親は何を考えていたのかベッドの上で二人の自然の姿を撮りたいと言うのだ。

とりあえずベッドの上でシックスナイン程度の事をしても良いって言われて僕と彼女はベッドの上でシックスナインをしてしまった。

普通の親だったら絶対に許さないと思うし、娘のそんな淫靡な姿を撮影するなんて考えないハズだと思う。

時代的に言ってまだデジタルカメラなんて夢の時代だったし、ビデオだって この頃は8ミリビデオのハンディカム55が出始めた頃だった思います。

だから撮影と言ってもフィルムカメラの時代でした。

ベッドの上で二人とも撮影されている事を忘れてシックスナインを本気でしてしまったのだ。

誰に教えられる事も無く自然に始めてしまった、彼女が上になってだったけど 僕は彼女のマ*コを舌でペロペロと舐めて、彼女は僕のチンチンをしゃぶり付いて二人で幸せ気分と言うか周りの事が解らなくなる様だった。


考えてみると彼女は電動コケシを持っているんだから本番までしちゃいたい気分だったけど、まさかそこまでは出来なかった。
そこまでは彼女の親も許さないと思ったし、その時はシックスナインで十分に満足出来たから良かった。

彼女のマ*コは少し臭いを感じたけど臭いって言う程じゃなかったけど舌で彼女のマ*コを舐めたりマ*コの中まで舐めていると、最初はオシッコかと思ったけどジワジワと体の中から白み掛った透明な液体が湧き出す感じで僕は無心にその液体をペロペロと舐めていた。


彼女は「S藤クン、あんまり激しくしないでよぉ〜お父さんが写真を撮ってるんだから。」と言うんだけど聞いていた彼女の父が

「二人とも本気で愛し合いなさい、人間は愛し合っている姿が一番きれいなんだから、利恵もS藤くんも本気でしてイイよ。」

って言うから僕たちも興奮しちゃったよ。


始めてから5分ほどで彼女が1度目の絶頂を迎えて激しく身体を振るわせ始め

「来ちゃう、来ちゃう、来ちゃうよぉ〜」

って言うと最初にイッテしまった。


今だったら二人ともイク時は「イクぅ〜」って言うって事を知ってるけど当時は彼女も そんな事は知らないから自然と「来ちゃう」って言葉が発せられたんだと思う。


彼女は呼吸を荒くしてベッドに横になってしまい僕の横でハァハァと呼吸が荒かった。

「駄目じゃないか利恵だけが気持ち良くなって終わりにしたらS藤クンがかわいそうだろ、もう一度頑張れるだろ?」と彼女の父が言うのだ。

彼女は「少し休んでからするから、すぐには無理だよぉ〜」って言っている。


ベッドの上で横に寝転んでる彼女を見ると少し涙ぐんでいる様にも見えた。

マン毛は僕が舐めていたから僕のヨダレと彼女自身の身体から出た液体で濡れているし、マ*コからは少しエッチな液体が流れ出はじめていた。


5分ほどして再び再開した。

彼女は一度イッけど かなり感じていて、今度は僕も一緒にイッた。

彼女の口の中に射精してしまったんだけど、彼女はビックリしていた。

男のチンチンから精子が射精されるって知っていても初めての事で正直に驚いたみたいだった。


彼女の父は きれいな写真が撮れたと言っているけど、今度は僕にもう一度射精する所を写させて欲しいと言うのだ。

写真では彼女がオナニーでイッた瞬間とかも撮影してきたらしく、今度は彼女のボーイフレンドである僕の射精の瞬間を写したいと言っている。


僕も仕方がなく彼女の寝転んでいる横でオナニーをし始めた、

手でシコシコと自分のチンチンを擦っていると、さすがに2回目の射精は早く5分もしない内に射精してしまった。


その後、僕達は裸のまま彼女のベッドの上に横になっていると二人ともウトウトしていた、

彼女の母が僕達に布団を掛けて行ってくれた。

二人とも眼を覚ますと夕方になっていた、

その日は彼女の母が僕の家に電話をしていてくれて、遊び疲れて眠ってしまったから、夕飯を食べさせて泊まらせます。って電話をしたみたいだった。


遊び疲れたって言っても、普通じゃない遊びで彼女の母も本当の話しは僕の母には言わなかったと言うか、僕のは母には言える訳もなかった。

僕達がウトウトと寝ている間に彼女の父は自分で写真を現像していた。

僕と彼女は1階の居間で脱いだので裸のまま1階の居間に下りて行った。
彼女の母が「二人ともお疲れ様。」と言ってバスローブを僕と彼女に渡してくれて「二人の下着とか洗濯しちゃったからS藤クン、悪いけど洗濯が乾くまでバスローブで居てね。」って言うのだ、

それで彼女にも一緒にバスローブで居なさいって。


居間のソファーで二人で寝ぼけた顔で並んで座っていると彼女の父が現像し終えた写真を持って来た。

僕は恥ずかしくて見れないって気分だった。

彼女の母が「二人ともお風呂が沸いてるから夕飯の前に入って来なさいよ。」と言われて僕達は一緒に風呂に入りに行った。

さすがに彼女も2回絶頂までいっちゃったし、僕も2回も射精したから一緒に風呂に入ってもエッチな事はしなかった。

お互いに身体を洗いあって楽しく風呂に入れた。


夕飯を食べてから彼女の父に写真を見せてもらうと自分でも驚く様なエッチな顔で気持ち良くなってる自分の写真を見た。

彼女も普段では考えられないくらいに、スゴクきれいで美人に写ってる

確かに愛し合ってる時は一番きれいだと実感させられた。

彼女の父が僕と彼女のシックスナインを写したがった理由が理解できた。


彼女は小さい時から父親の写真モデルをやっているから慣れているかも知れないけど、オナニーの写真とかは恥ずかしいだろうと思ったら、これも この家独特の性教育が有ったみたいだった。


まあ信じ様が信じまいが、ここまで書き込んでいればネタと思っているだろうからネタだと思ってもらえば良いんだけど、

彼女の家の性教育って言うか、彼女は小さい時からの裸で父親の写真のモデルをやっていたから 性に目覚めたのも早かった訳で、

小学校4年か5年の時にマ*コを指でイタズラすると気持ち良くなるって事を知ってしまった女の子だ、

でも不安になって お母さんに相談してしまったらしい。

すると性的な快感だと教えてくれたらしく、それもこの両親だから教え方もちょっと過激だったらしいよ。


彼女の両親は性教育だと言う事で自分達のセックスを彼女に見せたらしい

彼女にしてみれば性の不安で鼻親に相談したら大人になる為の勉強だって見せてもらったらしいです。

まあ俺と彼女にシックスナインをやらせて写真に撮ったり、夫婦で見ていたこの両親だから・・・・・


それで彼女もセックスの事やオナニーの事を教えてもらったと言う。

こんな彼女だから仲良くなった僕には性にもオープンな付き合いになったんだろうと思えた。

その夜は僕は彼女の寝室で寝る事になったんだけど、ベッドで一緒に寝れば良いよって言い出すこの両親だ。

まだ中3と言ってもシングルベッドで二人はキツイとは思ったけど、でも良いかなって思い彼女と一緒のベッドで寝る事にOKしたんだ。

彼女の両親は僕に「将来は婿養子に来れば嬉しいな。」と言うんだから参った感じでした。

その夜、二人で裸になってベッドに入った。

彼女は毎晩素っ裸で寝るのが習慣だって言ってたけど、僕は興奮しました。

でもベッドに入ると二人とも少しじゃれ合った程度で眠ってしまった、

彼女も僕も昼間のシックスナインで十分に満足もしていたし疲れちゃったからすぐに眠れた訳です。


翌日、彼女の父親が小さな写真ファイルに前の日の僕と彼女の愛し合う写真と彼女の最近のモデルをやった写真が入っていた。

「家族にも見つからない様に持っているんだぞ。」と彼女の父に言われたけど こんな写真は僕の両親に見られたら大騒ぎになってしまうよ。

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:異常シチュ, ほのぼの, 性癖・プレイ,
 


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