吉原で筆おろししてまいりました。
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姫も雑談モードに入ったっぽいし。
まぁいいや。と雑談を交わしていると姫はおもむろに俺のモノを握り
「3回戦、する?」
すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。なんて好戦的なんだw
「すぐおっきくなるね~」と感心されてしまった。
「どの体位が好き?」
そんなこと言われてもwなんにでも興味あるしw
「正上位でしよっか」
喜んでw
69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。
「んあぁ…っ」
この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。演技だとしてもw
やはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。
「正上位は難しいw」
腰を振れないことはないが、動くことに気をとられると快感どころの話じゃないwもう必死ww
まして2回出した後なので、逝ける気配すらない。
腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわww
結局また騎上位になったものの逝けずにタイムアップ。
「ごめんね~。せっかく来てくれたんだから空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど…」
いやいや、俺の未熟のなせる業。姫はホントよくしてくれたよ。
着替えた後、キスをして名刺を貰い、手をつないで待合室に。
アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい中途半端なアンケートで退店。
アルバム見る暇もねぇw
以上でございます。
感想としては挿入それ自体はそう大層なものではないな。と感じました。
レポート中でも書きましたが、柔らかい女の子の肌を
直に感じるということがすごく満たされるような気分。
もっと自然に腰が使えるようになったらもっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。
俺は口下手で無口な方ですが、姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。
心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったこととバックをしなかったことでしょうかw
もし「逝きたいんだけど…」と躊躇されている方がいるなら思い切って電話してみてはいかがでしょう?
ひとつの経験としては大いにアリだと思います。あまり身構えることは無いみたいです。
長々としたレポートで申し訳ありませんでした。
俺に決断させてくれた先輩方に感謝する次第であります。
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