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裸で泳ぐのが大好きな変態奴隷
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もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。
このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。
私「あ……はぁ、はぁ、あっ……んぅ……」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。
私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。
私「あの……これで、約束守ってくれますよね……」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷……? ……いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」
そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。それは、彼のおしっこでした。
一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、抵抗するのをやめ、彼のおしっこを飲むことに集中しました。
気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、必死になっておしっこを飲んでいました。
おしっこ自体は別においしいものではありません。ただ、おしっこを飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。
おしっこを終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。
男性A「あとのメンバーのおしっこ、全員のを飲むのと、みんなにおしっこ体中にかけられるの、どっちがいい?」
私は、身体にかけてもらうほうを選びました。
口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。
わたしは大の字に寝かされると、いっせいに おしっこをかけられました。
顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。さすがに全員一緒は無理なので、交代で私に おしっこをかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にもおしっこをかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。
おしっこをかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、たくさんの男の人に犯してもらうのが、こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。
次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。
それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。
今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。
もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局、私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、自分からバラしてしまいました。
最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。
さらには、いつのまにか私の口は みなさんの便所代わりになっていて、おしっこをするときは、私の口に出すのが決まりになっています。
私は、おしっこを飲むのは大好きになってるので、喜んで みなさんのおしっこを飲ませていただいてます。
生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、誰にも会わないようにしています。
ですが、もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。
ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。
その日 私は、みなさんに危険日だということを明かし、私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。
もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。本当は、妊娠したくて仕方ありません。
今度は どんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。
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