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カメラ倶楽部で曝した肢体
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それを合図に 全員が私の オマンコ アヌス オッパイを触りまくり
なかにはオマンコに指も入れて来た人がいました
しばらく触らせていると ビーンと音が聞こえてきました
専務さん電動コケシを出してきたのです
たまに主人と使いますが 専務の手には 超特大のコケシです
我が家で使ってるのは普通サイズですが それは 長さ20センチ 太さも握り切れない程デカイ物です
私はソレを見て オマンコから新しい愛液が沸いてきました
普通の女性なら 恐怖心を抱くんですが 私には 巨根願望が有り 一度入れられたいと思っていました
主人には恥ずかしくて言えませんでした 専務がメンバーに何か言います
すると皆が私を起こして 後ろ向きにし 頭をテーブルに押し当てお尻を高く持ち上げます
専務さん バックから入れるつもりです
足を大きく開かされ ほかの二人が私のオマンコを左右に開かせました
いよいよです 主人どんな気持ちでみてるんでしょう 気になって見ると ズボンの前をふくらませていました
主人も最高に興奮しているようです
ただ服を着ての撮影会がまさか 自分の女房が体を触りまくられ オマンコまでご開張されるとは 夢にもおもわなかったハズです
さらに今まで 味わった事のない 大きなバイブで 犯されようとしています
オマンコに冷たいバイブの先が当たります
心地よい振動も伝わります さすがにデカクて中々入りません
痛くはないですが 苦しい感じもします
おお先ちょが入ったと専務の声がしたとき ヌルッとしてバイブが私の中に入りました
ああああーと私 大きな声がでます 子宮に当たりました
オマンコの中 一杯です専務さん抜き差しを始めました チンポでは味わえない 気持ちよさです
私は五人の男達のまえで大声でヨガリまくり 何回も何回も イカされつづけられ最後は 気を失い 気がついた時は服を着せられ主人の腕の中でした
しばらく お酒を飲みながら談笑してら 一人が奥さんのオマンコ 顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたねと言うんです
私と主人 顔を見合わせ二人で大笑いしました それを見ていた皆も 大笑いです
私は言ったその人を イタズラッぽく睨んでやりました
最後にみんなの希望で 私のオマンコの接写を撮らせてあげ このメンバー以外絶対見せないと 約束して貰い散会しました
帰り際 専務さんが私に後で見て下さいと言って封筒を渡されました
タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました
直ぐ封筒を開封して見ると ビックリ 現金10万円と手紙でした
きょうは私達 年よりの願望を叶えて いただき有難う メンバーの気持ちですと書かれていました
私が失神してるまに 集めたそうです
私は主人公認でオマンコは見せたけど チンポは入れさせてません
だから貞節は守ったつもりです
主人も満足したみたいだから 私は後悔はしていません
心の中では チョット本物のチンポで廻されてみたい気もします
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