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3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
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青年「いらないの?なんで?」
妻「舐めてぇ、舐めて欲しいの。」
青年「クンニってこと?」
妻「そッ、それッ。」
オヤジ「そうかぁ。クンニじゃ、俺に任せろ。たっぷり舐めてやるよ。」
青年「ずるいなぁ。オレも舐めたいよ。マダムのマンコ。」
オヤジ「若いヤツは引っ込んでろ。経験豊富な俺の方がマダムを喜ばせられんだよ。お前はフェラでもやって貰えよ。」
オヤジはテーブル下に潜込み、妻の足を椅子に乗せ、M字開脚にさせた。
オヤジ「うん。いい眺めだ。オマンコの奥まで見えるぞ。」
妻「嫌ぁッ。見ないでぇ。」
オヤジは勃起したクリトリスを唇で咥え強く吸った。
割れ目に沿って舌先を這わせ、指で広げ、舌を奥深くまで挿入させるように舐めたり、少し膨らんだ肉部、両腿付根の窪みに唾液を塗付け、舐めたり吸ったりを繰り返している。
オヤジ「ホヤ(貝)とかカキ(貝)みたいだね。生臭くって、生モノみたいに動いてるよ。」
妻「あぁーんッ、気持ち良くなっちゃう。もっと、舐めてぇーッ。あぁーんッ、もっと、クリトリスを刺激してぇーッ。ああぁーんッ。』
妻は両手でオヤジの頭を抑え、腰を小刻みに振り出した。
オヤジは両腿を抑え、擦り付けるように、顔を左右に動かしながら、クンニをしている。
妻「あぁーんッ。気持ちいいーッ。チンチン、チンチン、ちょうだぁーぃッ。」
オヤジ「・・」
青年「マダム、チンチン入れる前に、オレのチンチンしゃぶってくれよ。」
妻「いっ、いいわよ。はっ、はやく、チンチン出してぇーッ。はやくぅーッ、ちょうだぁーぃッ。」
青年はズボンとトランクスを膝までズリ下げた。オヤジは動きを止め、妻の顔を見た。
オヤジ「マダム、俺のも頼むよ。」
妻「やっ、止めないでぇ。お願いッ、続けてぇーッ。」
オヤジ「大丈夫、止めないよ。代わりに極太バイブ、入れてやるからさぁ。」
妻「いっ、嫌だぁーんッ。そんなの入らなーいッ。」
オヤジ「平気だよ。もう充分過ぎる位、濡れて開いてるからさぁ。マダムは俺達のモノを可愛がってくれよ。」
妻にバイブが挿入された。
オヤジは青年の真横に座り、ズボンとトランクスを膝までズリ下げた。
妻はテーブル下に潜込み、二人のペニスを握り上下にシゴキ出した。
妻「二人とも、もう硬くなってるよ。思ったより大きくて立派なチンチンだね。」
青年「本当。嬉しいなぁ。そんな事言われたら、オレ、もっと興奮しちゃうよ。」
オヤジ「マダム、旦那も立派なんだろう。」
妻「今は旦那の事は言わないでぇ。」
男達は片足を椅子に乗せ、膝を立てペニスを妻の口元に近づけた。
妻は二人の先っぽを咥え、口中で舌を使い、竿の先っぽや裏筋を舌先で舐め、唇で咥え、舌を絡め、這わせ、根元まで咥え込み、吸込んだりを繰り返した。
股間はバイブを咥込み、腰が小刻みに震えている。
床は水を溢したように濡れている。
青年「ああぁーッ、マダム、もうダメだぁーッ。イキそぉーッ。」
青年は妻の頭を抑え、腰を強く小刻みに振出した。
妻は口に膨張したペニスが突刺さり、苦しそうな表情をしながら、オヤジのペニスをシゴいている。
青年の腰の動きが更に速くなった。
青年「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーーッ、オッ。」
妻の口内で射精した。
青年は満足そうな顔で、妻の髪を撫でている。
青年「ありがとう。気持ち良かったよ。溜まってたから、いっぱい出ちゃったよ。」
妻は青年の両手を取り、ニッコリ笑いながら、精液を掌に吐き出した。
妻「苦しかったよ。もぉーッ。まったくぅーッ。激しいんだからぁッ。」
青年もニッコリと笑い、精液を妻の胸に塗付け、ペニスを乳首と乳輪に擦り付けた。
オヤジ「マダム。俺も、そろそろイキたいんだけど。お願い出来るかなぁッ。」
妻「うん、いいよ。どこに出す。顔、オッパイ、おなか?それともオシリ?」
妻はシゴキを速め、タマを揉み、バッキューム・フェラを繰り返した。
オヤジ「そッ、そうじゃなくってぇーッ。」
妻「えッ、なにッ、何なの?」
オヤジ「おッ、オマンコだよ。オマンコぉッ。オマンコに入れたいって言ってんのォ。」
妻「えッ、それはダメだょーッ。」
オヤジ「だって、さっきチンチンちょうだぁーぃッって、言ってたじゃない?」
妻「あッ、あれは、ついそういう気分になっちゃったから。」
オヤジ「えッ、ダメなのぉッ?いいじゃん。減るもんじゃあるまいし。すぐ終わるんだからさ。」
妻「ゴムあるの?ゴムするんだったらいいよ。」
オヤジ「無い。そんなモンしたら、気持ち良くねぇーだろ。」
妻「だったらダメぇーッ。」
オヤジ「わかったよ。着けるよ。着ければいいんだろ。」
妻「うん。持ってんだったら、ちゃんと着けてよね。」
妻がバイブを抜くと、愛液がこぼれ落ちた。
オヤジにコンドームを装着後、向い合う様に椅子昇り、ペニスを確認すると腰を深く落とし、小刻みにクネクネと振り出した。
オヤジは嬉しそうな表情で、オッパイを揉んだり舐めたり吸ったりを繰り返し、下からペニスを突上げている。
妻がオヤジにしがみつき、オマンコをチンコに突刺す様な上下運動を始めた。
グチュ、グチュ、パッコーン、パッコーンという音が聞こえている。
オヤジ「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーーッ、オーッ。」
妻の膣内で射精した。
妻の腰に手を廻し、上を向いて目を閉じているオヤジに、妻が唇に舌を這わせると、舌にしゃぶりつき、吸ったり絡めたりディープキスを始めた。
オヤジ「マダム、気持ち良かったよ。キュッ、キュッ!って絞まるんだもんなぁ。あれじゃぁ、男はすぐにイッちゃうよ。」
妻「でも、まだ元気みたいだよ。あたしのオマンコでチンポが脈打ってるのがわかるもん。」
オヤジ「じゃぁ、もう一発いいかい?」
妻「ダメよ。もう帰る時間になっちゃうから。」
オヤジ「そうか。残念だな。じゃぁ、マダム、チンチンを綺麗にしてよ。」
妻「うん。いいよ。」
妻はオヤジから身体を離し、コンドームを取ると、おしぼりで丁寧に拭いている。
オヤジ「マダム、パンティ貰っていいかな?」
青年「じゃぁ、オレにはブラちょうだいよ。」
妻「しょうがないなぁ。じゃぁ、今日は特別にあげるね。」
青年「エッ、本当。ノーパン、ノーブラで帰んの?」
妻「そうよ。」
青年「風邪ひかない。ダンナに見つかったらヤバくない?」
妻「大丈夫よ。寝てると思うから。」
妻は、おしぼりでオッパイに塗付けられた精液と股間から漏れてる愛液を拭取ると、洋服を着ながら、帰り支度をした。
私は店主から録画テープを貰い、一足先に家に帰った。
妻が帰ってきた。
真っ先にバスルームに入った。
私も直ぐにバスルームに行き、背後から妻を抱きしめた。
妻「あなた、起きてたの?なにッ?今頃。バスルームに来て?」
私「待ってたんだよ。一緒に入ろうと思ってさ。たまには、いいだろう。」
妻「うん。いいよ。だから放してぇ。」
私「いやだ。俺が脱がす。」
妻「いやッ、ヤメてッ、放して。」
私「なんで?いいだろ?夫婦じゃないか?」
妻「・・・・・」
強引にアンサンブル捲り上げ、両乳を鷲摑みにした。
妻「ダメぇーッ。」
私「なんだ!ノーブラか?」
妻「気分悪くなって、苦しかったから。」
>>次のページへ続く
オヤジ「わかったよ。着けるよ。着ければいいんだろ。」
妻「うん。持ってんだったら、ちゃんと着けてよね。」
妻がバイブを抜くと、愛液がこぼれ落ちた。
オヤジにコンドームを装着後、向い合う様に椅子昇り、ペニスを確認すると腰を深く落とし、小刻みにクネクネと振り出した。
オヤジは嬉しそうな表情で、オッパイを揉んだり舐めたり吸ったりを繰り返し、下からペニスを突上げている。
妻がオヤジにしがみつき、オマンコをチンコに突刺す様な上下運動を始めた。
グチュ、グチュ、パッコーン、パッコーンという音が聞こえている。
オヤジ「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーーッ、オーッ。」
妻の膣内で射精した。
妻の腰に手を廻し、上を向いて目を閉じているオヤジに、妻が唇に舌を這わせると、舌にしゃぶりつき、吸ったり絡めたりディープキスを始めた。
オヤジ「マダム、気持ち良かったよ。キュッ、キュッ!って絞まるんだもんなぁ。あれじゃぁ、男はすぐにイッちゃうよ。」
妻「でも、まだ元気みたいだよ。あたしのオマンコでチンポが脈打ってるのがわかるもん。」
オヤジ「じゃぁ、もう一発いいかい?」
妻「ダメよ。もう帰る時間になっちゃうから。」
オヤジ「そうか。残念だな。じゃぁ、マダム、チンチンを綺麗にしてよ。」
妻「うん。いいよ。」
妻はオヤジから身体を離し、コンドームを取ると、おしぼりで丁寧に拭いている。
オヤジ「マダム、パンティ貰っていいかな?」
青年「じゃぁ、オレにはブラちょうだいよ。」
妻「しょうがないなぁ。じゃぁ、今日は特別にあげるね。」
青年「エッ、本当。ノーパン、ノーブラで帰んの?」
妻「そうよ。」
青年「風邪ひかない。ダンナに見つかったらヤバくない?」
妻「大丈夫よ。寝てると思うから。」
妻は、おしぼりでオッパイに塗付けられた精液と股間から漏れてる愛液を拭取ると、洋服を着ながら、帰り支度をした。
私は店主から録画テープを貰い、一足先に家に帰った。
妻が帰ってきた。
真っ先にバスルームに入った。
私も直ぐにバスルームに行き、背後から妻を抱きしめた。
妻「あなた、起きてたの?なにッ?今頃。バスルームに来て?」
私「待ってたんだよ。一緒に入ろうと思ってさ。たまには、いいだろう。」
妻「うん。いいよ。だから放してぇ。」
私「いやだ。俺が脱がす。」
妻「いやッ、ヤメてッ、放して。」
私「なんで?いいだろ?夫婦じゃないか?」
妻「・・・・・」
強引にアンサンブル捲り上げ、両乳を鷲摑みにした。
妻「ダメぇーッ。」
私「なんだ!ノーブラか?」
妻「気分悪くなって、苦しかったから。」
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