犬を恋人にしてしまった妻
犬姦と一言で言ってしまえば、想像しただけで その異様な光景が頭に浮かび、興味を持たれる方も多いと思います。
そして, プライベートもしくは秘密のグループで、実際に行っている方も多いのではないかと思っています。
私どもの場合、犬の世話、そしてその安全性を考えた場合 犬姦をする為ではなく、色々と細かい部分で大変な事がいっぱいありました。
早い話が、それを実行出来る方というのは、興味があったにせよ限られてしまうと思います。
幸いといっていいのかどうか分かりませんが、私はその刺激的な光景を目の前で見る事が出来、妻はその興奮を肢体で味わいました。
犬の種類、女性の違い等によって細かい所で違いはあると思いますが、興味を持たれる方々に尻結合は実際「可能」であり、これが何かの参考になればと筆を取った次第であります。
今から8年前に家を新築した時、子供達の意向もあって犬を飼おうという事になってしまい、私は どうせなら大きな秋田犬かどっしりとして可愛いブルテリアのどちらかを飼いたいと思っていました。
妻は秋田犬の方がカッコ良いと写真を見て言います。
「もしブルテリア飼うんだったら、あなた1人で面倒見てね」というので、自信のなかった私は秋田犬を飼う事に決め、雑誌の繁殖している方の広告を頼って家族で埼玉の方へ譲ってもらいに行きました。
写真と実物とでは大違いで、犬の余りの大きさに子供達はビックリして近付けません。
気の良さそうな御主人が「この中で気に入ったのを」と言い、金網の小屋から生まれてまだ2ヶ月あまりの仔犬を数匹出しました。
「ワァー カッワイイ」とぬいぐるみの様な仔犬に子供達は大喜び、「このままだといいんだけど..」と妻は成犬の大きさに困惑している様子でした。
色々と説明を聞き、将来は繁殖させるという約束でいただいた血統書付きの犬だったので日本的な本名を持っていたのですが、その名は秘密にしておきます。
愛称は「ロッキー」でした。
愛らしいロッキーを子供達は「可愛い」とよく遊び、とりわけ妻の可愛がりようは大変なもので、
一緒にベッドで寝てしまったりして「表で飼う」という私の意見も聞かず しばらくは室内飼いになった程です。
すっかり妻に懐いたロッキーは、あれよあれよという間に大きくなり、半年後には30キロを越え、朝は妻が3km、夜は私が10km近く散歩させる様になり、食欲も旺盛でサイエンスドッグフードだけでなくカルシウム補給に特製の粉末も混ぜ、牛乳も水代わりといった感じで飲んでいました。
1年近くすると、体重が50キロ近くなってしまい、ガレージで飼っていたので、車は駐車場を賃りてそこへ置いていました。
近所の人が珍しい物でも見るように たくさん来る様になって、犬に詳しい人は「これは大変な犬ですよ」と感心していました。
そこで、こんな大きな犬を町の中で飼うなら後々楽だし安全だということで、妻の「半年以上も離れるのはいや」という意見を振り切り、訓練所へお願いしました。
毎週、結構遠い訓練所まで妻に促されて家族で会いにいっていました。
とにかく妻は もともと動物は大好きでした。
半年後、ロッキーは精悍な姿になって帰ってきました。
筋肉がグッと張り、野生のオオカミか彫刻の様でした。
その日の妻は、どうしても家の中で一緒にいたいというので私はロッキーと一緒にお風呂に入り、家の中にいさせました。
ロッキーは家の中だと一段と大きく見え、子供そっちのけで はしゃぎまわる妻より大きく見えました。
そして再び、妻と私の散歩がはじまりました。
繁殖所の御主人が1度見に来てくれた時、コンテストに出してもいいと言っていました。
犬を飼い出してからの妻は、それまで忙しくやっていた洗剤などを売る仕事も、水泳教室も止めてしまった位ですので、ロッキーに対する愛情と世話の具合いは分かってもらえると思います。
繁殖させると いいお金になるということでしたが妻は そういう事が目的ではなく、ただ可愛がりたかったようでした。
病気の心配だけが, ロッキーも2歳近くなり、子供達も小学校に通う様になった頃,ジャレるロッキーは前脚で妻を押さえつけるようにして腰をクイクイと動かす事が多くなってきました。
まだ仔犬だった頃にもやってはいましたが、もう本格的という感じがします。
「ロッキーッ駄目よ?・・あなたどうする?この子こんな事ばっかりし出して・・・」
ロッキーの一物はコーラの瓶ほど大きくはありませんが、同じような形をしたペ○スを出し、妻の衣服を汚してしまいます。
根元の皮膚を突き破る様にピンポン玉を2つ付けた様なコブ(球茎というらしいです)を両側に飛び出させてしまっているのです。
「何なのかしらコレ・・・だいじょうぶかしら・・・」という妻ですが視線は離さないようです。
ロッキーも自分でペロペロなめるものの、液が床を汚します。人間の物より水っぽく感じました。
夜、妻とSEXしている最中に「ロッキーのチ○ポ、ココに入れてやるか?」と言うと
「駄目よっそんな事、出来る訳ないわ・・っ」
と興奮した様子で言います。
一戦終わった後、私は本当に妻と交わらせる事を考えてみました。
訓練した犬なので散歩の時も変なモノをなめたりする事もなく、飼っているガレージも清潔にしていましたので、まずだいじょうぶという確信はありました。
興味があったにせよ、そこらの犬とでは とてもやらせる気にはなりません。
妻に、犬のSEXは人と違いお尻とお尻がくっついた形になってしばらく離れなくなってしまうと教えると、それは知っている様子でした。
そして「どうして抜けなくなってしまうのかしら・・・」と不思議そうでした。
そこで私は「お前の中に入り込んだら、あの根元のコブが中で膨れて入り口が開くより大きくなるから抜けないんだ。そして精子を出し終わるまで小さくならないらしい」ということを話しました。
「入り口が抜けないのはわかるけど、そんな大きなコブが入って中は平気なの?」と妻は更に聞いてきます。
どうやら興味はあるようなのです。
私が聞きかじった知識を一通り話して聞かせるとしばらく素直に聞いていましたが、やがて「随分詳しいのね・・・どうしてそんな事、知ってるの?」と言ってきました。
まるで私が、以前から妻を犬と交わらせたくて研究でもしてきたような口ぶりです。
そして, 戸惑う私に妻は、もし本当に心配がないのなら、ロッキーとの行為に身を委ねてもいいと言い出したのです。
「そうなったら30分か1時間かわからないと思うが、抜ける迄、四つん這いのままジッと動かずにいないと駄目なんだぞ。それでも大丈夫なんだな」と聞くと, ロッキーのためなら私、何でもしてあげたいの」と言います。
妻は、犬は抵抗力があっても人間にはない病気があるのに そんな事は全く気にならないらしく、腰を振るロッキーに
「フェラチオをして何とかしてあげようか・・・」
と思った時すらあると告白された時は、私の方が驚かされてしまいました。
もっとも妻はジャレている時に自分の舌を吸わせたり、そのままキスしたりしている位ですので、その心配など無くて当たり前なのでしょう。
逆にロッキーが、妻を押さえ込んで腰を振るのも厳しく躾てしまえば それでいい事なのです。
「あなた、どうしよう・・・」と言ってくる妻は、はじめから「ソレ」が可能ならば、という気持ちがあったのだと思います。
私にも繁殖とは別に、一度でもいいから妻がロッキーと交わり、尻結合している所を見てみたいという好奇心と興奮を覚えていた事は確かなのです。
「ロッキーのって・・これくらいだったわよね・・」と妻は自分の手首に指を回しています。
少々大き目の私の一物とたいして変わりなく、その辺は平気の様ですが、どうもあのコブがまだ気になって仕方ない様です。
「あなた、私がロッキーとしてもホントにいいの?大きなコブまで入るのよ?」と巨大なペ○スの黒人とでも浮気するな事を言っています
しかし、もう決心はついているようでした。
「明日やってみるか。何事も実際やってみないと結果は分からないけど」と言うと、
「なんか考えるだけで興奮しちゃうわ・・っ」
と初めの心配は何処へ行ったのか、気持ちはもう明日ロッキーと交わる事でいっぱいになっている様でした。
お手本を見せて