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犬を恋人にしてしまった妻
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その間は いつもと同じように散歩させ、別に変わった様子もありませんでした。

そして相変わらず服の上からクイクイやっています。

前回、妻に それこそ本物のワンワンスタイルでピストンしている光景を見て興奮はしたものの、尻結合という期待があったので、まだまだこれからという気持ちでした。

今度はスムースに入り込んでいくのではないかと思っていた期待通り、妻の上に押しかかり、前脚でしっかりロックするようにしてピストンしていると、
手を添えた途端、そうするまでもなくペ○スは入り込んでいき、しきりにピストンします。

少しづつ、ゆっくりと確かめるようにピストンをしていると思ったら、ピッタリと押し付けるようにグイグイと動き, 妻の声は「あっあっあっ」から

「あ〜っ何か凄い、あなた だいじょうぶよね、あ〜っ」

と言う声に変わり、ロックしていた前脚を妻の背中の上から左側に降ろすと同時に、右後脚でお尻を跨ぎ「引っ張られる」という声の中、前脚を移動させ、一言でいえば 回転するように尻結合へと移っていきました。

期待していた光景が目の前に飛び込んできて、興奮とともに、感動すら覚えていました。

よく見ると、爪先を軸にして膝を少し浮かせてしまっています。

ロッキーの後脚は、肩幅程度に自然と開き、妻の膝の直ぐ内側に その後両脚があります。

そこで、自分の敷いていた座布団をソーッと妻に近付け、二ツ折りにして妻の膝の下に敷いてやります。

ついでに下から結合部を覗いてみようと思いましたが、へんなことをしてロッキーが慌てるといけないと思い、「どの位か分からないけどジーッとしているんだよ」と妻の耳の近くで小さな声で話し、ソーッと戻りました。

「あなた、気持ちいい。何か出してる。あ〜っ気持ちいい〜、ロッキー、いい...ロッキー」

とロッキーの名を呼び始め、まるで犬と女性が愛し合っているようです。

その頃は まだ若々しいスタイルを保っていた白い皮膚のお尻を突き出す妻と、黒と灰色と茶色が虎の毛のようになっていた抜群の体型を誇るロッキーが, 一種異様な世界を作り出しています。


妻は泣くように「あ〜イイ、いい〜、いい、ロッキー...」と声を出し続けます。

もうとっくに「イク〜ッ」とイッてしまってもおかしくないのですが、その一歩手前の気持ち良さが延々と続いているのだと思われます。

舌を出し「ハァハァ」荒い息をしながら満足そうに、うっとりとしているようなロッキーと喘ぎ声を出し続ける妻とが対象的です。

ロッキーの毛が多く結合部は判然としないものの、その全体的な光景は、興奮と刺激を与えてくれるには充分です。

私は少し離れた所から ずっと見ていました。

正確にはわかりませんでしたが、30分前後くっついていたと思われます。
もうそろそろ抜けてくれなくては困るんだがと思い始めていた頃でした。

妻が前に倒れ伏してしまうと、当然のようにペ○スは抜け出してコブの無い、いくらか短くなったペ○スは、ブラーンと前方へ向き、もっと短くなっていました。

その状態でウロウロしていたロッキーは、寝そべるとペ○スの所を なめはじめました。

妻はゴロンと上向きになってボーッとした感じで休んでいます。

そして「あなた、ロッキー凄かったわね・・・」と一言話すと、また何も言わずボーッとしていました。

はじめての尻結合で長い緊張があったのだと思います。必要以上に疲れてしまったのでしょう。

私は妻の所に行き、「オイッ、大丈夫か。少し休め」と一言いって股間を見てみました。

液が下へ垂れてタオルに落ちていきます。初めに伏した股間の辺りにも液が垂れていました。

ジュータンの方にまでは飛び散ってはおらず、今回はタオルの範囲で収まってはいるものの、股間の下には重点的に液が垂れています。

ティッシュを渡すと、妻は股間に当て そのまま押さえて風呂場へ行きました。

その間、私はタオルなどを片付け、それこそ犬臭い射精の後を残さないように直ぐにタオルだけ洗濯します。

前回もそうでしたが妻は携帯用のビデで膣の中を洗っている筈です。

いくら愛犬といっても犬のヌルヌルしたペ○スが入り、射精した液の残っているようなオ○○コには2、3日、日をおいたところで入れる気にはなりません。


落ち着いたように静かにしているロッキーを、何時もの日光浴をするソファに移動させると、妻がパジャマでやってきて「少し寝るわ」と言って自分の部屋へ行ってしまいました。

私はロッキーをガレージへ連れて行き、軽い食事をして出かけてしまいましたので、妻がどれくらい寝ていたのか分かりませんが、夜8時頃に帰ってきた時は いつものように元気にしていました。


人間の女性と交わった犬は、牝犬には見向きもしなくなってしまうという話を聞いたことがあります。

本当かどうか分かりませんでしたが、私はもうロッキーが妻と交わる事がなくても良いと思っていました。

目的を達した感じになってしまい、好奇心も充分満たされていました。

そして、将来繁殖させるということでしたので、このまま妻と交わらせる事がその障害になってしまう事を恐れていました。


5日位してから、妻が「ロッキーとしたいの・・・」と言い出しました。

そんなにやりたい程気持ちいいのか、私とのSEXだけでは駄目なのかと聞いても

「だって、したいんだもの、しょうがないじゃない・・・ロッキーだってやっと覚えたんだし・・・凄く気持ちいいの」

と言う妻に、繁殖に差し支えるといけないことを話し

「それじゃぁ最後にもう1回だけ、少し経ったらやってみよう。だけど、本当に最後にするんだぞ」

と強く話しました。


それからは、午前中は晴れても曇りでも家の中へ入れていました。

雨の日などはビショビショになってしまうので、タオルでゴシゴシ拭いたり、ブラッシングしたりして、毎日がロッキーの世話の明け暮れと言っても過言ではありませんでした。

日曜日など子供達と家の中でジャレていると、まだ小学校に入って間もない娘を前脚で押さえつけ、クイクイ腰を動かしてるのを見て上の兄弟は「アッハハハハハ」と笑っていました。

そしてペ○スの飛び出しているのに気が付くと、「なに?スゲー、ロッキーおっかしいんじゃねぇの?」と言うに至っては、こちらも複雑な心境になってしまいました。

妻が慌てて止めさせようとするのですが、今度は妻に押しかかろうとします。

子供達は何の気遅れもなく「今度はママにしようとしているのか。エッチだなぁーロッキー、チ○コでっけぇなぁー」とそのものズバリ正直な事を言い、「エッチねぇ・・・ロッキー・・・」と妻も私を見て意味あり気に言っていました。


連結器のように

前回から10日くらいして、「どうしても今日はしたい」と言って、妻はサッサと四つん這いで尻を突き出してしまいました。

私は慌ててタオルを持ってきて、その上に四つん這いにならせました。

期待と興奮で濡れ易い妻のオ○○コはヌルヌルなんでしょう。

ロッキーは いきなり押しかかる事もなく、後ろからオ○○コに鼻を付けるようにしてクンクン匂いを嗅いでいます。

初めての時のようにクシュン、クシュンとやることも無くペロンペロンとなめ始めました。

どんな感じなのか

「あ..感じる。気持ちいい。そう上手。ロッキー上手。あ.. いい」

と妻は声を出し始めます。


震えている様な、泣いている様な感じの声です。
ロッキーは、クシュンと一発やったと思ったら飛びつくように押しかかり、狙いをつけるようにピストンをはじめました。

今度は、初めから膝に座布団を敷いているので、この高さの方がピッタリくるのか、直ぐに入り込み、
「あ〜〜〜っ」と背中を反らす妻に、激しく速いピストンを送り込んでいます。

その道の天才ではないかと思うようなピストン。妻のオ○○コの中に激しく出入りするロッキーの太く長いペ○スが速いリズムで見え隠れしています。

いつまでも続くピストンに、

「あ〜もうイキそう。気持ちいい。オ○○コが気持ちいいの。あっあっあっあっ」

と妻は口走り、イッてしまったら、グッタリと前に倒れてしまうのではないかと心配になりました。


ロッキーのピストンのリズムは 確かめるように、少しゆっくり、そして小刻みになり、ピッタリお尻にくっつけてグリグリやり、少しの間、動かずにいると思ったら、前回と同じようにして回転して、「あ〜っ引っ張られる」という声とともに、尻結合になっていきました。


妻の出す声は、もう完全に泣いた様になり、

「イッちゃう。あ〜気持ち良過ぎる。あっイクイク。あなた助けて、イッちゃう〜」

と言っています。

倒れでもしたら大変と思い、ソーッと妻に近づき、ロッキーの後方から妻の背を跨ぎ、両手でしっかりとお尻とウエストの間を持ちました。

普段はクルッと見事に上を向いているロッキーの尾は、結合部を隠すように下を向いてしまっていて、毛の多いのも手伝い、はまり込んでいる所は見えません。

ただし、連結器のようにガッチリと塞がってしまっている感じは よく伝わってきます。

「イク〜ッ」という声と同時に、妻が顔をタオルに伏しました。

ロッキーは舌を出しハァハァ息をしているだけなのでよく分かりませんが、気持ち良さを味わっているのかも知れません。

私が手を放しても、ロッキーの強靭な脚腰でかっちりロックされたように はまっているペニスが、しっかりと妻を支えていそうですが、持ち続けました。

「あなた・・・もういいわ、大丈夫・・・」という言葉に手を放すと、妻も再び両手を床につき上半身を起こします。

ソーッとロッキーから離れていき元の場所へ戻りました。

「あ〜っいい。イッちゃう。いい。ロッキーがいいの!」

と妻は泣きながら言い続けます。

ちょっとやそっとでは、声が外に洩れる心配は無いもののまたイキそうになっている妻が心配になってしまいます。

また支えに行こうかと思いましたが、今度はそのまま見ていました。

「あ〜っイッちゃう。イクイクイク〜ッ」

と妻は再び力が抜けたようになり、顔だけ床に伏してしまいました。

ちょっと後ろに動いたものの、思った通りに妻のお尻はロッキーのお尻にロックされたように くっついたまま突き上げた格好になっています。

ピストンする訳でも無く、ただジーッとお尻をくっつけ合っているだけて、どのようにイクほど気持ちいいのか分かりませんが、相当に快感があるのでしょう。

『こんな感じで気持ちいい』と説明しながら声を出している訳でもありませんし、ただ泣きながら

「いい、いい、凄い、気持ちいい」

と言うだけですので、その感じは私には知る術もありません。その光景を興奮して見ているだけです。


今にして思えば、愛しのロッキーと、不可能だと思っていた犬とのSEXという形で愛し合えたことが、精神的な面から妻を興奮させ、エクスタシーにまで導いていたのだと思います。

それとも、結合しているだけで女性をそうさせてしまう強い刺激を覚えるものが、犬にはあるのでしょうか。

それは妻だけ(あるいはその経験がある女性だけ)が知っていることなのでしょう。


結合している時間は、一定ではないらしく今度は前回よりも、えらく長い時間に感じました。

計っていた訳でもありませんのでよく分かりませんが、妻はその間に5、6回「イク〜ッ」と力が抜けてしまい、最後にイッた時には前に倒れてしまい、ペ○スが抜け出て離れていきました。


何度もイカされて疲れてしまったらしく、前と同じようにゴロンと上向きになり、放心したようにしばらくうつろな目でボーッとしています。

前のように初めの頃の緊張感は無かったらしく、必要以上に疲れることも無かったのか、お風呂から出ると、後で一緒に昼食を食べたくらいです。


その日を境にしてロッキーは、妻が散歩をしている時でも股間の所を嗅いでくるし、歩いていても時々押しかかろうとしてくるようになりました。

私も妻とSEXした翌日など、まだ臭いが残っているのか股間を嗅がれてしまいます。

犬の臭覚には驚かされてしまいますが、それ以上に妻と交わらせるのは もうこの位にしておかないと、近所の人や周りの人達に変に思われるのも いやだし、牝犬と繁殖させる時、ロッキーが その気を起こさなくなってしまい、繁殖所の人にまで変に思われてしまったら・・・と心配になってきました。

そのことを妻に話すと「分かったわ」と言い、ロッキーに「もうしないわよねぇ〜」と言って舌を出しキスしています。

お尻がくっついている時は そんなに気持ちいいのかと聞いても「パパには分からなくてもいいのよねぇ〜」とロッキーと妻だけの秘密のように話すだけでした。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:獣姦, 性癖・プレイ,
 


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