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犬を恋人にしてしまった妻
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「あなた・・・もういいわ、大丈夫・・・」という言葉に手を放すと、妻も再び両手を床につき上半身を起こします。
ソーッとロッキーから離れていき元の場所へ戻りました。
「あ〜っいい。イッちゃう。いい。ロッキーがいいの!」
と妻は泣きながら言い続けます。
ちょっとやそっとでは、声が外に洩れる心配は無いもののまたイキそうになっている妻が心配になってしまいます。
また支えに行こうかと思いましたが、今度はそのまま見ていました。
「あ〜っイッちゃう。イクイクイク〜ッ」
と妻は再び力が抜けたようになり、顔だけ床に伏してしまいました。
ちょっと後ろに動いたものの、思った通りに妻のお尻はロッキーのお尻にロックされたようにくっついたまま突き上げた格好になっています。
ピストンする訳でも無く、ただジーッとお尻をくっつけ合っているだけて、どのようにイクほど気持ちいいのか分かりませんが、相当に快感があるのでしょう。
『こんな感じで気持ちいい』と説明しながら声を出している訳でもありませんし、ただ泣きながら
「いい、いい、凄い、気持ちいい」
と言うだけですので、その感じは私には知る術もありません。その光景を興奮して見ているだけです。
今にして思えば、愛しのロッキーと、不可能だと思っていた犬とのSEXという形で愛し合えたことが、精神的な面から妻を興奮させ、エクスタシーにまで導いていたのだと思います。
それとも、結合しているだけで女性をそうさせてしまう強い刺激を覚えるものが、犬にはあるのでしょうか。
それは妻だけ(あるいはその経験がある女性だけ)が知っていることなのでしょう。
結合している時間は、一定ではないらしく今度は前回よりも、えらく長い時間に感じました。
計っていた訳でもありませんのでよく分かりませんが、妻はその間に5、6回「イク〜ッ」と力が抜けてしまい、最後にイッた時には前に倒れてしまい、ペ○スが抜け出て離れていきました。
何度もイカされて疲れてしまったらしく、前と同じようにゴロンと上向きになり、放心したようにしばらくうつろな目でボーッとしています。
前のように初めの頃の緊張感は無かったらしく、必要以上に疲れることも無かったのか、お風呂から出ると、後で一緒に昼食を食べたくらいです。
その日を境にしてロッキーは、妻が散歩をしている時でも股間の所を嗅いでくるし、歩いていても時々押しかかろうとしてくるようになりました。
私も妻とSEXした翌日など、まだ臭いが残っているのか股間を嗅がれてしまいます。
犬の臭覚には驚かされてしまいますが、それ以上に妻と交わらせるのは もうこの位にしておかないと、近所の人や周りの人達に変に思われるのも いやだし、牝犬と繁殖させる時、ロッキーが その気を起こさなくなってしまい、繁殖所の人にまで変に思われてしまったら・・・と心配になってきました。
そのことを妻に話すと「分かったわ」と言い、ロッキーに「もうしないわよねぇ〜」と言って舌を出しキスしています。
お尻がくっついている時は そんなに気持ちいいのかと聞いても「パパには分からなくてもいいのよねぇ〜」とロッキーと妻だけの秘密のように話すだけでした。
妻が真裸になって
私は、あの得もいえぬように気持ちよがる妻を見て、ロッキーに少し嫉妬していました。
夜、妻とSEXしている時
「どうだ、ロッキーよりいいか。ロッキーはこんなことしてくれないだろ」
と犬には出来ないテクニックで感じさせていました。
古代ローマ時代に、男遊びに飽きた貴族の女たちが犬姦に夢中になっていたということを本で読んだことがあります。
妻のあの様子を見ても、なるほどなぁ、とそうしたことがよく分かってくるのです。
それからは、股間を嗅ぐようなことはしないように厳しく躾ました。
自分たちで妻とSEXさせておいて勝手なのですが、仕方ありませんでした。
けれども, また妻が「ロッキーとしたい、したいの」と駄々をこねるようになりました。
昼間、家の中でジャレている時など特にそうです。
私を無視して勝手にズボンを脱ごうとするので、慌てて止めさせ、「やっと股を嗅がなくなってきたのに何考えているんだ」と怒ってしまったことも何回かあります。
そうなってくると、私や子供達の目を盗んで、勝手にやり始めてしまうのではないかと心配になってきます。
しかし, ついに妻も いよいよ我慢出来なくなってきたのか、或る日、私がトイレに入っている間に始めてしまい、出てきた時には、ロッキーは もう四つん這いになった妻にピストンを繰り返していました。
私は、喘ぎ声を上げる妻に「こらっ、何やってんだ。ロッキー離れろ。伏せっ、おい、前に倒れろ」と外に聞こえる様な大声で怒ってしまいました。
なぜか無性に腹が立ちます。
余りの剣幕に妻も驚いてしまったらしく前に倒れますが、それでもロッキーはしがみつくように前脚を離さず、抜けてしまったペ○スをクイクイ動かしています。
「バカヤローッ」とロッキーの顔を一発張りました。
「何するのよっ。自分でさせておいて今さら何よ!ロッキーはなにも悪くないじゃないっ。あなたが悪いんじゃない!!」
と、部屋の隅で怖じ気づいたように、小さく丸まってしまっているロッキーに近づき、
「ごめんね、痛かった?あんな勝手なのやっつけちゃえ。ロッキーの方が偉いんだもんねぇ」
と妻は気が触れてしまったかのように、まだ出ているペ○スを手で揉んだり、キスしたり、しまいには伏してフェラチオまで始めてしまっています。
ロッキーも妻のことを慈しむように服の上から背中をペロペロなめてやっています。
「ふざけんなっ勝手にしろ」と自分の部屋へ行き、「全くしょうがねぇなぁ」と独り言を言い、ベッドに横になっていると、案の定、また始まってしまったらしく妻の喘ぎ声が小さく聞こえてきます。
『本当にあいつ少し狂ってしまったのではないだろうか』と本気で思いました。
それから1週間位、妻は私と口をきかず、体も許してはくれませんでした。
それどころか、その間、妻は2度も私に見せつけるように「愛情の問題よねぇ・・・」といいロッキーと交わったのです。
「やってられっか」と思いベッドで横になっていましたが終わった頃を見はからって、私はその後片付けをしました。
一度, 気になってしまい、ソーッとドアを開けて覗き見したことがあります。
私など全く関係なく、二人というか、ロッキーと妻は恋人同士のようにSEXに夢中になっています。
妻は真っ裸になってしまっていて、前脚の痛みも気にならないようです。
こうなってくると、もう自然の営みです。
それを見ている私は、一体何なのだと思ってしまいます。
長年愛し合っている者同士の営みを、恋に破れた男が覗き見しているようなものです。
ロッキーは私に気づいているのでしょうが、もう全く脅える様子もありません。
本能が支配してしまっているのでしょう。
「あっあっあっあっ、ロッキー、ロッキー。気持ちいいもっと、もっと。凄く気持ちいい。あ〜っ いい〜」
と妻の声。
斜め前の上方から見ていたので、尻結合に至るため、ロッキーが妻のお尻を跨ぐ様子がよく分かりました。
結合部を軸にして、ピッタリとくっついたまま半回転するのです。
膣の中で大きくなったコブも半回転するらしく、ペ○スが後ろを向いてしまう時、コブが内側から膣の入り口を引っ張るらしく、それが妻に「引っ張られる」と言わせたのだと思います。
妻に詳しく聞いた訳ではないのでそう感じているだけですが。
後はもう前と同じように、妻は泣いたように喘ぎっぱなしで、何度も、「イク〜ッ」と力が抜け、私のことは忘れたように「ロッキー、ロッキー」と言っていました。
途中でロッキーが、結合したまま体をこちらへ折り曲げて妻の脇腹を愛撫でもしているようになめたのには、驚きました。
ロッキーの妻に対する愛情が伝わってくるようです。
犬同士でもこんなことは、しないのではないでしょうか。
「ロッキーなめてるの?感じる、もっとして」
と妻は言い完全に身も心も一つなってしまっているようでした。
愛し合う者同士の美しい思いやりのようなものまで伝わってきます。
私はもう、繁殖は無理だと諦めてしまいました。
散歩の時、牝犬に会っても以前のように匂いを嗅ごうとしなくなってしまい、余り興味を示さなくなっていたからです。
自分は妻と同じだと感じ出していたのだと思います。
何日か口もきかずいると、妻が昼食の時話し出しました。
「あなた、ごめんなさい。あんなこと言ったのに、ロッキーの世話をしっかりやってくれて。私、どうかしてたのかな。だけど、あなただっていけないのよ。もうしないから許してくれるでしょ?」
「ああ、悪かったな。あれからロッキー、俺のこと恐いらしくて」
「私と散歩の時は以前と同じように堂々と、しっぽなんかクルッと巻いちゃって凄く頼もしいわ。そのうちあなたとだって元気に散歩するようになるわよ」
「ああ」
と返事はしたものの、また時が経てば やりたいやりたいと言い出すんだろうなぁ、と思っていた私の心配をよそに、それ以来、妻はロッキーと交わることはありませんでした。我慢したのだと思います。
半年位してから、いわれるままに繁殖所にロッキーを預けました。
そして立派に牝犬と交尾したそうです。
返ってきたロッキーを抱き締め妻は「よくやったね。偉いね。ロッキー偉いわ」と言っていました。
その後ロッキーは、或る事情で私たちの前からいなくなりました。
それでも4年間、雨の日も雪の日も、台風の日も散歩させ懸命に世話をして、妻の愛情を一心に注がれていたロッキーです。
妻の悲しみようは、見ているこちらが辛い位でした。
朝早く、「アッ! ロッキー」と言って飛び起きるように目を覚ました妻に、どうしたのか聞いてみると、ベッドの横で美しい色をしたロッキーが、妻を見ている夢を見たと言っていました。
これが異常とか変態とかいうのではなく、私達の性生活にまで潤いを与えてくれたと思っております。
禁断の行為とはいえ、外に漏れてしまい、後ろ指を差されてしまうようなことが無ければ、プライベートな夫婦の性生活をエンジョイすることに於いて、これがお手本という規則は無い筈です。
犬と人間という枠を越えて、恋人同士のように愛し合っていた妻とロッキー。
最近、犬姦物のビデオなどがヨーロッパの方から流れてきて、日本でも見ることが出来ます。
お遊び、無理矢理、嫌悪感、お笑い、そんな言葉しかでてこないものばかりです。
しかし、妻とロッキーが愛し合い、交わっている所を見たならば、犬姦ということへの考え方が一変してしまうことでしょう。
そして最後にお願いがあります。
犬姦に興味をお持ち方が多いのには驚かされます。
そして、それは分かります。
しかし、私共夫婦は、それが目的でロッキーを飼い始めた訳では無く、毎日の世話の中で、妻の愛とロッキーの本能そして妻に対する思いがそうさせてしまったのです。
>>次のページへ続く
「あっあっあっあっ、ロッキー、ロッキー。気持ちいいもっと、もっと。凄く気持ちいい。あ〜っ いい〜」
と妻の声。
斜め前の上方から見ていたので、尻結合に至るため、ロッキーが妻のお尻を跨ぐ様子がよく分かりました。
結合部を軸にして、ピッタリとくっついたまま半回転するのです。
膣の中で大きくなったコブも半回転するらしく、ペ○スが後ろを向いてしまう時、コブが内側から膣の入り口を引っ張るらしく、それが妻に「引っ張られる」と言わせたのだと思います。
妻に詳しく聞いた訳ではないのでそう感じているだけですが。
後はもう前と同じように、妻は泣いたように喘ぎっぱなしで、何度も、「イク〜ッ」と力が抜け、私のことは忘れたように「ロッキー、ロッキー」と言っていました。
途中でロッキーが、結合したまま体をこちらへ折り曲げて妻の脇腹を愛撫でもしているようになめたのには、驚きました。
ロッキーの妻に対する愛情が伝わってくるようです。
犬同士でもこんなことは、しないのではないでしょうか。
「ロッキーなめてるの?感じる、もっとして」
と妻は言い完全に身も心も一つなってしまっているようでした。
愛し合う者同士の美しい思いやりのようなものまで伝わってきます。
私はもう、繁殖は無理だと諦めてしまいました。
散歩の時、牝犬に会っても以前のように匂いを嗅ごうとしなくなってしまい、余り興味を示さなくなっていたからです。
自分は妻と同じだと感じ出していたのだと思います。
何日か口もきかずいると、妻が昼食の時話し出しました。
「あなた、ごめんなさい。あんなこと言ったのに、ロッキーの世話をしっかりやってくれて。私、どうかしてたのかな。だけど、あなただっていけないのよ。もうしないから許してくれるでしょ?」
「ああ、悪かったな。あれからロッキー、俺のこと恐いらしくて」
「私と散歩の時は以前と同じように堂々と、しっぽなんかクルッと巻いちゃって凄く頼もしいわ。そのうちあなたとだって元気に散歩するようになるわよ」
「ああ」
と返事はしたものの、また時が経てば やりたいやりたいと言い出すんだろうなぁ、と思っていた私の心配をよそに、それ以来、妻はロッキーと交わることはありませんでした。我慢したのだと思います。
半年位してから、いわれるままに繁殖所にロッキーを預けました。
そして立派に牝犬と交尾したそうです。
返ってきたロッキーを抱き締め妻は「よくやったね。偉いね。ロッキー偉いわ」と言っていました。
その後ロッキーは、或る事情で私たちの前からいなくなりました。
それでも4年間、雨の日も雪の日も、台風の日も散歩させ懸命に世話をして、妻の愛情を一心に注がれていたロッキーです。
妻の悲しみようは、見ているこちらが辛い位でした。
朝早く、「アッ! ロッキー」と言って飛び起きるように目を覚ました妻に、どうしたのか聞いてみると、ベッドの横で美しい色をしたロッキーが、妻を見ている夢を見たと言っていました。
これが異常とか変態とかいうのではなく、私達の性生活にまで潤いを与えてくれたと思っております。
禁断の行為とはいえ、外に漏れてしまい、後ろ指を差されてしまうようなことが無ければ、プライベートな夫婦の性生活をエンジョイすることに於いて、これがお手本という規則は無い筈です。
犬と人間という枠を越えて、恋人同士のように愛し合っていた妻とロッキー。
最近、犬姦物のビデオなどがヨーロッパの方から流れてきて、日本でも見ることが出来ます。
お遊び、無理矢理、嫌悪感、お笑い、そんな言葉しかでてこないものばかりです。
しかし、妻とロッキーが愛し合い、交わっている所を見たならば、犬姦ということへの考え方が一変してしまうことでしょう。
そして最後にお願いがあります。
犬姦に興味をお持ち方が多いのには驚かされます。
そして、それは分かります。
しかし、私共夫婦は、それが目的でロッキーを飼い始めた訳では無く、毎日の世話の中で、妻の愛とロッキーの本能そして妻に対する思いがそうさせてしまったのです。
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