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けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、
何しろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていました。
ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、彼のミルクが あそこからこぼれたのを感じました。
さすがにそれで走り回るなんてのは ちょっとできそうにないので、やっぱりホテルに戻ることにしましたが、彼はまた意地悪して知らん顔で さっさと一人で行こうとします。
このままでは、フロントやロビー、誰かが朝食をとっている食堂の前をテニスウエアにノーパンで横切らないといけません。
しかも, 万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。
「お願いですから、パンティ返してください!もういじめないで!」
今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれましたが、それでも匂いをさせていたかもしれません。
彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがあります。
少しぐらいなら私だっていいんですが。
でも、野外でのエッチは開放感があって…Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。
それに、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。
Bさんが見たら目を丸くするだろうな。
旅の恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。
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