彼女が自分に内緒でAVに出演した。知ってだけど。
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自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。
すると里佳は少しだけ肩で息をしながら、うん・・・と小さく頷きました。
あの里佳がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。
それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は里佳と男優の2人きりになりました。
「里佳ちゃん舌出して」
男優がそういうと里佳は少しだけ舌を出しました。
男優は里佳の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。
控えめながら里佳も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。
「うは、たまらんなぁ、里佳ちゃんベロベロされてるよ」
速水さんの言うとおり、男優は里佳の舌を旨そうに吸っていました。
そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、里佳の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。
「やっ・・・あん・・・」
男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。
「里佳ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」
「・・はぁ・・はぁ・・・そんなの・・分からない・・です」
「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」
里佳が少しだけ脚を開くと、男優が更に里佳の両脚を広げました。
だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、里佳は脚を閉じようとしませんでした。
男優は指を入れ里佳のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。
「里佳ちゃんすごいねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」
「やぁ・・・あん・・・ああん」
自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。
男優はまた仁王立ちになって、里佳の目の前にチンポを近づけました。
「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」
里佳は頷いて、素直に咥え込みました。
その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。
「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」
「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」
「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」
男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。
「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」
「・・・チュク・・・チュパ・・・」
「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」
里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。
いつもは自分が吸っている里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。
しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。
「じゃあそろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」
里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。
そして速水さんが興奮ぎみに言いました。
「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り男優には生でやるように言ってあるからね」
自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや, 中出しもお願いしていました。
その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。
男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。
「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」
「や・・・恥ずかしいよ・・・」
「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」
「え・・・ほんとに・・・?」
「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」
男優は そういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。
「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」
里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。
「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」
里佳はうんと頷きました。
それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳のアソコに埋めていきました。
「あああんっ・・・」
里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。
よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。
そして男優はゆっくりとストロークを始めました。
「ああん・・ダメだよぉ・・・」
「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」
男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。
大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。
「里佳ちゃん上になってよ」
男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。
「・・・やだ・・・どうしよ・・・」
「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」
「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」
里佳は頷いて、素直に咥え込みました。
その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。
「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」
「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」
「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」
男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。
「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」
「・・・チュク・・・チュパ・・・」
「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」
里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。
いつもは自分が吸っている里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。
しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。
「じゃあそろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」
里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。
そして速水さんが興奮ぎみに言いました。
「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り男優には生でやるように言ってあるからね」
自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや, 中出しもお願いしていました。
その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。
男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。
「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」
「や・・・恥ずかしいよ・・・」
「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」
「え・・・ほんとに・・・?」
「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」
男優は そういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。
「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」
里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。
「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」
里佳はうんと頷きました。
それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳のアソコに埋めていきました。
「あああんっ・・・」
里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。
よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。
そして男優はゆっくりとストロークを始めました。
「ああん・・ダメだよぉ・・・」
「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」
男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。
大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。
「里佳ちゃん上になってよ」
男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。
「・・・やだ・・・どうしよ・・・」
「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」
「・・ああ・・や・・そんなことないよ・・・」
「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」
里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。
チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。
「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」
「あ〜気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」
里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。
自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。
「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」
「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」
「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」
里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。
肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。
夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。
「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」
男優は里佳に四つん這いになるように言いました。
里佳は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。
「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」
里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。
早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、里佳の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。
「ああんっ・・・すごいよ・・・」
男優はゆっくりなストロークから どんどんスピードを上げて打ち付けていました。
パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように里佳は喘いでいました。
騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。
「どう?広人くん、里佳ちゃん あんな簡単に男にケツ向けてるよ」
「ホントたまんないです・・・」
「ケツ穴丸見えで あんあん喘いでんなぁ、あーあ女って こんなもんだよな」
男優は更に激しく打ち付けました。
里佳は あんなに激しく突かれたことは無かったと思います。
半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。
「・・やっ!・・・あっ!・・だめっ・・・だめっ!・・・おかしくなっちゃうよ!」
里佳のあんな必死な声は聞いたことがありませんでした。
男優はバックから里佳のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。
「もうだめ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
切なそうな顔で里佳言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。
正常位で突かれている里佳を真横から見ていると速水さんが言いました。
「里佳ちゃん もうだめ・・・だって、かわいいこと言ってんなぁ、里佳ちゃん男優に ただの肉便器だと思って やられてることに気付いてんのかな?
広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。
遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」
男優は里佳の顔を見ながら乱暴に突いていました。
バカな女とでも思って見ていたのでしょうか・・・男優は里佳の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、里佳の舌をベロベロと舐めていました。
男優に里佳の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。
>>次のページへ続く
「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」
里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。
チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。
「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」
「あ〜気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」
里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。
自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。
「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」
「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」
「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」
里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。
肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。
夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。
「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」
男優は里佳に四つん這いになるように言いました。
里佳は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。
「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」
里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。
早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、里佳の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。
「ああんっ・・・すごいよ・・・」
男優はゆっくりなストロークから どんどんスピードを上げて打ち付けていました。
パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように里佳は喘いでいました。
騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。
「どう?広人くん、里佳ちゃん あんな簡単に男にケツ向けてるよ」
「ホントたまんないです・・・」
「ケツ穴丸見えで あんあん喘いでんなぁ、あーあ女って こんなもんだよな」
男優は更に激しく打ち付けました。
里佳は あんなに激しく突かれたことは無かったと思います。
半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。
「・・やっ!・・・あっ!・・だめっ・・・だめっ!・・・おかしくなっちゃうよ!」
里佳のあんな必死な声は聞いたことがありませんでした。
男優はバックから里佳のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。
「もうだめ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
切なそうな顔で里佳言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。
正常位で突かれている里佳を真横から見ていると速水さんが言いました。
「里佳ちゃん もうだめ・・・だって、かわいいこと言ってんなぁ、里佳ちゃん男優に ただの肉便器だと思って やられてることに気付いてんのかな?
広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。
遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」
男優は里佳の顔を見ながら乱暴に突いていました。
バカな女とでも思って見ていたのでしょうか・・・男優は里佳の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、里佳の舌をベロベロと舐めていました。
男優に里佳の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。
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