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A先生と妻
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172 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:42 ID:ns4GhNBv
「許して、許して、許して」
今度は一転して妻は甘く泣きじゃくりはじめました。
「もう限界。もういいの。許して、許して、許して、許して!はい。」
妻はマッサージ器のスイッチを消しました。
そして、ぞっとするような色っぽい声で、私に深々と突き刺さってるバイブを抜くよう言ったのです。たぶん先生の指示でしょう。
私は言われるまま、バイブを抜くと、妻は うっとうめき、体をのけぞらしました。
おまんこは数秒、ぽっかりと大きな穴が空いたままになっていました。
こんな形のおまんこを見たのは初めてで、激しく私は欲情しました。
よくみると、愛液が肛門のほうまで垂れて、シーツまで塗らしていました。
こんなに愛液を吐き出しているおまんこを見たのも、その時が初めてだったと思います。
173 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:43 ID:ns4GhNBv
私は余韻に時折ビクッビクッと体を震わせながら、再び先生と電話で甘えるように、時折クスクス笑いながら話す妻を見て思いました。
私の力では限界がある。
私では妻を満足させられない。
私とのオーガズムは妻の演技だったんだ。
そのことに怒ってはいない。感謝しているくらいだ。
私を失望させないため、喜ばせるための演技だったんだから。
しかし、私はアナルだって指を1本入れて不快な気持ちにさせることしかできなかった。
先生は違う。妻の体のすみずみまで知り尽くしている。
妻の快楽のボタンが どこにあるのか知ってる。
本当に満足させてくれる。
私は もうなにもかもふっきれていました。もっと見たい。今日のような妻を。
先生の力でもっと淫乱な女になった妻を見てみたいと。
--------------------
174 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:44 ID:ns4GhNBv
調教は更にエスカレートしていきました。
数日後には妻は先生についにアナル処女を捧げました。
その日は家に帰ってくるなり、まだ私が聞かないうちに妻から「今日、先生に処女を捧げちゃったよ!」と嬉しそうに告げました。
アナルバイブではなく、先生の巨根がしっかりと根元まで飲み込めたとき、快感よりなにより、自分をこういう体にしてもらえ、先生とお尻でひとつにつながれたこと。
おまんこの処女をあげるのは無理だけど、その代わりお尻の処女をあげることができたことに本当に幸せを感じたそうです。
「許して、許して、許して」
今度は一転して妻は甘く泣きじゃくりはじめました。
「もう限界。もういいの。許して、許して、許して、許して!はい。」
妻はマッサージ器のスイッチを消しました。
そして、ぞっとするような色っぽい声で、私に深々と突き刺さってるバイブを抜くよう言ったのです。たぶん先生の指示でしょう。
私は言われるまま、バイブを抜くと、妻は うっとうめき、体をのけぞらしました。
おまんこは数秒、ぽっかりと大きな穴が空いたままになっていました。
こんな形のおまんこを見たのは初めてで、激しく私は欲情しました。
よくみると、愛液が肛門のほうまで垂れて、シーツまで塗らしていました。
こんなに愛液を吐き出しているおまんこを見たのも、その時が初めてだったと思います。
173 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:43 ID:ns4GhNBv
私は余韻に時折ビクッビクッと体を震わせながら、再び先生と電話で甘えるように、時折クスクス笑いながら話す妻を見て思いました。
私の力では限界がある。
私では妻を満足させられない。
私とのオーガズムは妻の演技だったんだ。
そのことに怒ってはいない。感謝しているくらいだ。
私を失望させないため、喜ばせるための演技だったんだから。
しかし、私はアナルだって指を1本入れて不快な気持ちにさせることしかできなかった。
先生は違う。妻の体のすみずみまで知り尽くしている。
妻の快楽のボタンが どこにあるのか知ってる。
本当に満足させてくれる。
私は もうなにもかもふっきれていました。もっと見たい。今日のような妻を。
先生の力でもっと淫乱な女になった妻を見てみたいと。
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174 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:44 ID:ns4GhNBv
調教は更にエスカレートしていきました。
数日後には妻は先生についにアナル処女を捧げました。
その日は家に帰ってくるなり、まだ私が聞かないうちに妻から「今日、先生に処女を捧げちゃったよ!」と嬉しそうに告げました。
アナルバイブではなく、先生の巨根がしっかりと根元まで飲み込めたとき、快感よりなにより、自分をこういう体にしてもらえ、先生とお尻でひとつにつながれたこと。
おまんこの処女をあげるのは無理だけど、その代わりお尻の処女をあげることができたことに本当に幸せを感じたそうです。
175 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:44 ID:ns4GhNBv
私は激しくせつない嫉妬に包まれながら、それでも素直に「よかったね、がんばったんだね」と祝うことができました。
その時、妻が私に求めてることがわかったのです。
それは一緒に喜んでほしいということ。
その日、その日の先生との行為がどんなに素晴らしかったか聞いてもらいたいということ。
どんなに感激しても近所の人や友人に話すわけにはいきません。
しかし、今、私という聞き役がいるのです。
なにもできない私にも役目はありました。
176 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:45 ID:ns4GhNBv
それ以来、妻は安全日は おまんこに、危険日はアナルに中出しされるようになりました。
妻が肛門性交ができるようになってから、夫婦のセックスも時々許してもらえるようになりました。
「でも、アナルは先生専用だからね。私、アナルは ずっと一人の人のために守リ通したいの。
SYUちゃんは先生が許したときにおまんこだけ。
もちろん中出しは今まで通り禁止よ。コンドームにしてね。
SYUちゃんの液が入った汚いおまんこ、先生になめさせるわけにいかないでしょ(笑)」
177 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:46 ID:ns4GhNBv
「ひどいな。ぼくの液は汚いのか?」
「そうよ。先生のは綺麗で興奮するけど、SYUちゃんのはイヤ(笑)
でも、こう言われるとSYUちゃん、立ってくるでしょ?」
「うん」
「素直になったね。
いい子ちゃんには また、おまんこに中出ししてもらったら、なめさせてあげるから、楽しみにしてね。
それともたっぷり嗅ぎながらオナニーしたい?
SYUちゃん、やった日のおまんこの匂いにも興奮するんだよね」
178 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:47 ID:ns4GhNBv
私たち夫婦は平気で こんな話までできるようになっていたのです。
更に数日後のことです。
その日は珍しく妻は非常に暗く、ふさぎ込んでいました。
「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。先生ね。。。しようって」
「なにを・・・?」
もうどんなことされても、私は動じないつもりでしたがこれは本当に予想外のことで、動転しました。
続きます
--------------------
181 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:51 ID:NwGQ8cE4
真紀は思い切ったように私に告げました。
「同棲プレイ」
「同棲って・・??」
「先生ね。今度の夏休み、1ヶ月ずっと私といたいんだって。どうしよう」
「どうしようって、そんなの無理じゃない。1ヶ月ずっとホテルで過ごすわけ?先生の家族は?」
「家族・・・先生、もう家族いないの」
「え?!だって結婚してるんじゃなかったっけ」
「・・・離婚したの。だから・・・」
182 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:52 ID:NwGQ8cE4
私は頭の中で全てが理解できました。
田舎にいたはずの先生がなんでわざわざ、こっちに来ることになったのか。
それは たぶん離婚のせいじゃないのか?
そう考えると割り切っていたはずなのに、猛然と恐怖心、不安、嫉妬がごちゃまぜになったような言い様もない感情が私にわきあがってきたのです。
先生は・・・本当は妻を盗るつもりなんじゃないのか。
私と別れさせ、妻と再婚しようと考えてるんじゃないのか?
その時は、あまりの不安に震えと吐き気さえ起きたように記憶しています。
183 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:52 ID:3dzoI3P2
私はきっぱり言いました。
「そんなのダメだ!」
妻は私の気持ちを察したらしく、こういいました。
「SYUちゃん、私を愛してるよね」
「うん?・・・」
184 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:53 ID:3dzoI3P2
「私もSYUちゃんのこと愛してるよ。
誰よりも。信じて。もちろん先生よりもだよ。
先生も それはわかってくれてるの。真紀と、どうのこうのなりたい訳じゃないって、はっきり言ってたし、年齢も開きすぎてるし、とにかく、先生とはプレイなの。
それもSYUちゃんに認めてもらってしてるプレイ。
体だけのおつきあい。幸せだよ。
他の人にはきっとわからないけど、先生に抱かれてるときだって、私はSYUちゃんの優しい心を感じてるんだよ。
私ね・・・ああ。。。恥ずかしいな。こんなこと面と向かって言うの。
どんなことがあっても、SYUちゃんについていくんだから。
ね。だからSYUちゃんも私を信じて」
>>次のページへ続く
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