こちらもどうぞ
A先生と妻
(13ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
214 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:12 ID:ns4GhNBv
「ものすごい声が出ちゃって、自分から激しく腰まで動かして・・
そしたら その声に驚いたのか、他のカップルも集まってきて、みんなに囲まれながらしたの。
大勢の人たちに見られながらでも平気でできたんだよ。
平気てゆうより、自分でも信じられないくらい興奮しちゃった・・。
私って淫乱女だよね・・」
私は もう嫉妬を超えていました。怒りが全てを支配していました。
「おまえはそんな女だったのか!先生だけじゃないのか!誰とでも寝るのか!」
私は怒鳴りまくり、電話を切りました。
するとすぐ電話がかかってきました。妻は泣いていました。
215 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:13 ID:ns4GhNBv
「ごめんね、ごめんね(泣)SYUちゃん、不快かもしれないって心配したけど、それほど怒るなんて思わなかった。ごめんね。」
私は怒り更に、問いただしました。
「まさかナマでやったんじゃないだろうな」
「・・・・」
「やったのか!妊娠は・・・」
「ルーラ使ってたから・・・」
「じゃあ、中に出されたのか」
「その人が出したのかわからない」
「え???え???」
「ものすごい声が出ちゃって、自分から激しく腰まで動かして・・
そしたら その声に驚いたのか、他のカップルも集まってきて、みんなに囲まれながらしたの。
大勢の人たちに見られながらでも平気でできたんだよ。
平気てゆうより、自分でも信じられないくらい興奮しちゃった・・。
私って淫乱女だよね・・」
私は もう嫉妬を超えていました。怒りが全てを支配していました。
「おまえはそんな女だったのか!先生だけじゃないのか!誰とでも寝るのか!」
私は怒鳴りまくり、電話を切りました。
するとすぐ電話がかかってきました。妻は泣いていました。
215 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:13 ID:ns4GhNBv
「ごめんね、ごめんね(泣)SYUちゃん、不快かもしれないって心配したけど、それほど怒るなんて思わなかった。ごめんね。」
私は怒り更に、問いただしました。
「まさかナマでやったんじゃないだろうな」
「・・・・」
「やったのか!妊娠は・・・」
「ルーラ使ってたから・・・」
「じゃあ、中に出されたのか」
「その人が出したのかわからない」
「え???え???」
216 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:14 ID:ns4GhNBv
「SYUちゃん、私ね、そこで何人もの人としちゃったんだよ。
レズみたいなこともさせられた。
乱交みたいなものもしちゃった。
ああ・・・」
「乱交って・・・」
「きっとSYUちゃんの想像通りだよ。」
「どんなことしたんだ・・」
「言わなきゃダメ?」
「何をやったんだ!くわしく!全部!」
217 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:14 ID:ns4GhNBv
「仰向けにされたり、四つん這いにされたりして、次々と入れ替わり立ち替わり男の人に抱かれました。
何人にされたのかは覚えてません。
あそこと口にも同時に入れられたり・・。
精液、口にも出されて・・・あそこにもいっぱい出されたと思う。
そのうち仰向けになってHしてたら、ちょっと水商売ふうの女の人が私の顔を跨いで、顔の上に乗っかってきて、ぐちゃって押し付けてきたの。
【いいよね?舌使ってよ】って。すごい匂いで、
私、最初ウッて思ったけど、下半身は、おっきいおちんちんで、おまんこも責められ続けてるからボーッとなってて、舌で・・・。
そしたら彼女も、にゅるにゅるって腰動かしながら、顔にますます押し付けてきて・・。すごく汚れてた。味や匂いでわかるの。
彼女、息も荒くなってきてるのがわかって、
ああ、私の舌で興奮してくれてる?
って思ったら、だんだん平気になってきて、
もっと舌、深く入れたり、クリをなめてあげたり、
女の人のおまんこにまで むしゃぶりついたの。
初めての経験だった。顔がベトベトになるくらい奉仕しちゃった。これがレズ?って思った。
そのあとは。。。もうめちゃくちゃで、ほんとに何がなんだかわからない状態だったんだよ。」
219 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:15 ID:ns4GhNBv
「おまえも先生も そいつらもなんて奴らだ!」
「違う・・・。みんなのこと悪く思わないで。
そういう場なの。私が悪いの。ちゃんと拒否できなかったから。
ああ・・・私も。。。きっと私も興奮してたから、 全部受け入れたんだよ。
はあ ・・・ あ 」
妻の声にあえぎ声が混じってきました。
泣いて懺悔してるはずの妻の声が・・・。
220 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:16 ID:ns4GhNBv
「今なにやってるんだ。先生にやられてるのか」
「終った後ね、先生、何人かの人と ひそひそ話していて・・・
そのまま、みんなでカラオケいって。Hな王様ゲームみたいのをして・・。
それから数人が、先生の家まで来て・・・。そこでまた飲んで」
「今なにやってるんだって聞いてるんだ」
「だから、プレイの続き。
今ね、先生の家で他の男の子にされながら電話
・・あ・・・あ!!だめ。いや〜ん。お尻は先生だけ!
ああ!だめだっていってるのにい」
その時いかにも軽そうというかバカそうというか、若い軽薄な声が電話から聞こえてきました。
221 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:17 ID:ns4GhNBv
「今、奥さんのアナルをいただきました〜(笑)きつきつ〜。これからお尻に中出ししま〜す」
「あ〜〜〜あ〜〜〜。SYUちゃんも興奮してる〜?
お尻は先生だけって思ってたのに入れられちゃって、私、気持ちよがってる〜。
ひどい。先生、笑って見てるんだよ。」
私は驚きと怒りのあまり、再び電話を一方的に切りました。
222 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:17 ID:ns4GhNBv
嫉妬で興奮するなどという生易しいものではありませんでした。
激しい怒りで体が震えていました。
言葉とは裏腹に全然反省してない。
こんな女だったのか。誰とでも寝るような女だったのか。
妻にとって先生は特別な存在だから体を許してるんじゃなかったのか。
これは私と妻と先生だけの特別な関係じゃなかったのか。
今までは・・幻想かもしれませんが、私たち三者の関係は ある種、神聖なものにも思えていたのです。
全く新しい、素晴らしい愛の形・・・・とでもいうような。
しかし、今回の妻がしてることは、堕落しきった、ふしだらで汚らしい行為にしか思えませんでした。
223 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 17:18 ID:ns4GhNBv
私は待っていたのかもしれません。
またすぐ電話がかかってきて「ごめんね。すぐ帰る。許して。もう私にこんなことさせる先生とは逢わない」と許しを乞う妻を。しかし・・・
妻からは電話はかかってきませんでした。
私は次の日も、そのまた次の日も電話を待ちました。
自分からは毛頭かけるつもりはありませんでした。
私の気持ちを本当に察して、ごめんねという言葉通り、反省してるなら何度切ろうが、妻からかけてくるはずだと思ったのです。
しかし、妻からはもう二度と電話はかかってきませんでした。
その代わり、あるものが届きました。
つづきます。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ