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A先生と妻
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491 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
男はゆっくりと妻のアナルに自分のペニスを沈めていってるような映像が写りました。(結合部分はアングルの関係ではっきりとは見えません)
妻の声が 『あ〜〜あ〜〜』 から、『お〜〜〜お〜〜〜』 に、はっきり変わりました。
「出る!」
「出して!出して!精液、お尻から入れて。はひ!はひ!」
妻のねだる絶叫とともに、男の動きがゆっくりと止まりました。
妻は時折 余韻で びくびくっと体を震わせています。
492 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
「力んでみて。御主人に挨拶しながら」
先生の声が聞こえます。
カメラは妻のアナルをドアップでとらえました。
「SYUちゃん、お尻に出された証拠をみてください」
と、妻の肛門がぐわっと盛り上がり、白濁したものがあふれ出てきました。
今出したばかりの、中年オヤジとの淫らな行為の証しが、肛門からどろりと流れ出てきたのです。
気づくと私はペニスを握りしめていました。
493 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
また、カメラは妻の顔をとらえました。
顔中汗を滲ませながらハアハアいってます。
そして、囁くような声でこう言ったのです。
「SYUちゃん、ホントに電話待ってます。
私はもう先生の奴隷だけど、SYUちゃんも何でも言うことの聞ける真紀の奴隷になってほしいです。
私のHの後始末をするんだよ。
汚れたおまんこやお尻をSYUちゃんになめさせたいです。
また、前のようになめさせながら、いろんな話をしてあげて おちんちんをこすってあげたいです。
また素直な子に戻ったら、すぐかけてください。すぐに・・。愛してます」
画面は消え、またノイズになりました。
私は、ずっとノイズをみつめていました。
そしてハッと気づき、また最初から再生しました。
今度はペニスをこすりながら。
本番行為がうつる前に、私はいってしまいました。
射精した後は また嫌な気分がわいてきました。
なのに翌日も、そのまた次の日も私はそのビデオを見ながら何度もオナニーしてしまいました。
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男はゆっくりと妻のアナルに自分のペニスを沈めていってるような映像が写りました。(結合部分はアングルの関係ではっきりとは見えません)
妻の声が 『あ〜〜あ〜〜』 から、『お〜〜〜お〜〜〜』 に、はっきり変わりました。
「出る!」
「出して!出して!精液、お尻から入れて。はひ!はひ!」
妻のねだる絶叫とともに、男の動きがゆっくりと止まりました。
妻は時折 余韻で びくびくっと体を震わせています。
492 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
「力んでみて。御主人に挨拶しながら」
先生の声が聞こえます。
カメラは妻のアナルをドアップでとらえました。
「SYUちゃん、お尻に出された証拠をみてください」
と、妻の肛門がぐわっと盛り上がり、白濁したものがあふれ出てきました。
今出したばかりの、中年オヤジとの淫らな行為の証しが、肛門からどろりと流れ出てきたのです。
気づくと私はペニスを握りしめていました。
493 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
また、カメラは妻の顔をとらえました。
顔中汗を滲ませながらハアハアいってます。
そして、囁くような声でこう言ったのです。
「SYUちゃん、ホントに電話待ってます。
私はもう先生の奴隷だけど、SYUちゃんも何でも言うことの聞ける真紀の奴隷になってほしいです。
私のHの後始末をするんだよ。
汚れたおまんこやお尻をSYUちゃんになめさせたいです。
また、前のようになめさせながら、いろんな話をしてあげて おちんちんをこすってあげたいです。
また素直な子に戻ったら、すぐかけてください。すぐに・・。愛してます」
画面は消え、またノイズになりました。
私は、ずっとノイズをみつめていました。
そしてハッと気づき、また最初から再生しました。
今度はペニスをこすりながら。
本番行為がうつる前に、私はいってしまいました。
射精した後は また嫌な気分がわいてきました。
なのに翌日も、そのまた次の日も私はそのビデオを見ながら何度もオナニーしてしまいました。
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495 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:14 ID:aMTcXApp
電話はかけられなかった。
まだ意地のようなものが残っていたのでしょう。
そのうち9月になり夏休みは終りました。
妻は案の定、戻りませんでした。電話さえありません。
このまま連絡しなければ、永久に妻を失う。そういう思いが激しく沸き上がってきました。
また、逢いたい。戻ってきた妻を抱きたい。
いや、抱けなくたっていい。触れたい。話しを聞きたい。
496 名前: tuma 投稿日: 02/09/15 03:14 ID:aMTcXApp
もう私の負けでした。
夏休みが終って、1週間ほどたったあと、私は耐えきれず とうとう妻に電話をしました。
「もしもし・・・」
「あ、SYUちゃん?」
「元気?」
「うん・・・元気よ」
「・・・・・ごめん。戻ってきてほしいんだ。もう全部許せるから」
「SYUちゃん・・・ありがとう。でも、もう遅いかなあ・・。私ね・・・」
妻の言葉は意外極まるものでした。
つづきます。
651 名前: A先生と妻13&14 投稿日: 02/09/26 14:10 ID:D6uzBre5
電話で。帰って来て欲しいという私の言葉に妻はこう言いました。
【もう遅い】と。
「遅いって・・」
「SYUちゃん・・・私結婚するの。あれからずっと待ってたんだよ。
一生懸命セリフの練習して、あんな恥ずかしいビデオ送ったのにSYUちゃんたら全然連絡くれないんだもん。
ホントに怒ったんじゃないかって、すごく寂しくなって私めそめそ泣いてたの。
そしたらね、先生が慰めてくれたんだ。
真紀さえいいなら、ずっとここに住んでもいいって。
前は結婚のことなんか考えてないっていったけど、ほんとは真紀と暮らしたいって。
私、嬉しくなって、わあわあ 先生にしがみついて泣いちゃった。
そしてね、先生のお嫁さんにしてくださいって言いながら抱かれたの・・
初夜みたいな気分だった。なんか。。。ものすごく幸せだったよ」
656 名前: A先生と妻13 投稿日: 02/09/26 14:38 ID:D6uzBre5
「それで・・・もう遅い。先生と結婚したいから僕と別れたいってこと?」
私はやっぱり・・という諦めと疲れの気持ちで尋ねました。
もう薄々わかっていたんだ。最初は体だけ魅かれていたのに、今は もう心まで虜になってしまった。
だから結ばれたい。女の感情としては それが自然なのかもしれない。
なぜか怒りの感情というよりは、ただもう疲れた・・負けた、勝手にしてくれ、そんな気持ちだったのです。
すると妻は・・・。
657 名前: A先生と妻13 投稿日: 02/09/26 14:39 ID:D6uzBre5
「何いってるの、SYUちゃん。
1ヶ月ぽっち離れていたのが、そんなにショックだった?(笑)
私はSYUちゃんと別れるつもりは毛頭ありません。
そんなこと考えるSYUちゃん、嫌いだよ。」
「え?え???どういうこと??だって・・」
658 名前: A先生と妻13 投稿日: 02/09/26 14:40 ID:D6uzBre5
「いや〜ん、言うの?白けちゃうよお。SYUちゃん鈍感。PLAYでしょ(笑)
わんちゃんになります。 って言ったってホントに、
人間やめて犬になるわけじゃないし、奴隷にしてっていってもホントの奴隷じゃないでしょ。
もう!花嫁だって同じだよお。」
659 名前: A先生と妻13 投稿日: 02/09/26 14:41 ID:D6uzBre5
「あ。。そっか。。。でも・・・」
「へへへ〜。すごく嫉妬するでしょ。今までで一番心配?いくらプレイでも私、先生の花嫁になるんだよ。」
「うん。。そりゃ心配だよ。すごく」
「よかった・・・。なにも感じないんなら、私のほうが心配しちゃうよ。」
「でもプレイなら・・なんで【遅い】って?」
660 名前: A先生と妻13 投稿日: 02/09/26 14:42 ID:D6uzBre5
「だってもう決めちゃったんだもん・・。
今度の土日ね、温泉に行くの。新婚旅行。
仲間内で結婚式あげて、みんなで祝ってもらうの。
もちろんそういう【プレイ】だからね。
だからすぐに帰れないってこと。
キャンセルしたら みんなにも迷惑かかるしい。」
661 名前: A先生と妻13 投稿日: 02/09/26 14:44 ID:D6uzBre5
「どういうこと?仲間って・・・?」
「なんていうの。乱交仲間?(笑)いろいろ親しくなっちゃって最近は気の合う人と固定メンバーになってます。」
なんてあっけらかんと明るいのか。妻は前と全然変わっていない。
全然いやらしさのない言葉に、私は急激に安心してしまいました。
まるで仲間うちで、スポーツ旅行にでもいくような雰囲気なのです。
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