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A先生と妻
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692 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:16 ID:D6uzBre5
「おちんちんが小さくて包茎で早漏だから、立派に成長した妻のおまんこにはもう合いません。
でも、妻を愛しています。
妻には幸せになってもらいたい。
妻が喜べば喜ぶほど僕も気持ち良くなります。
妻の体を本当に満足させてくれるのはA先生だけです。
僕は妻とA先生の重婚を認めます。」
693 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:17 ID:D6uzBre5
「また奥さんが勝手に乱交したら怒るの?」
「怒りません」
「外泊が長引いても?」
「信じます。怒りません。」
「昨日から真紀ちゃんは なにしてるの?」
「先生と結婚式を挙げて、仲間に祝福してもらってます」
「そうよね、真紀ちゃんは あなたの奥さんであると同時に、先生の妻になったんだよね。じゃあ そういう女はどこに住めばいいのかしら」
「え??・・」
「おちんちんが小さくて包茎で早漏だから、立派に成長した妻のおまんこにはもう合いません。
でも、妻を愛しています。
妻には幸せになってもらいたい。
妻が喜べば喜ぶほど僕も気持ち良くなります。
妻の体を本当に満足させてくれるのはA先生だけです。
僕は妻とA先生の重婚を認めます。」
693 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:17 ID:D6uzBre5
「また奥さんが勝手に乱交したら怒るの?」
「怒りません」
「外泊が長引いても?」
「信じます。怒りません。」
「昨日から真紀ちゃんは なにしてるの?」
「先生と結婚式を挙げて、仲間に祝福してもらってます」
「そうよね、真紀ちゃんは あなたの奥さんであると同時に、先生の妻になったんだよね。じゃあ そういう女はどこに住めばいいのかしら」
「え??・・」
694 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:18 ID:D6uzBre5
「1週間のうち月火だけあなたの家。水〜日は先生の家。まあ、通い婚ね。それでいいわね。」
「・・・はい。それでいいです!出そうです!」
私は叫んでしまいました。
夕子さんは再び手を止めます。
695 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:18 ID:D6uzBre5
「あなたの家にいるほうが短いけど、そのほうがいいのよ。
私たちも先生の家の方が交通の便がいいし、いろいろ都合いいの。
あなたも見知らぬ男達がドカドカ家に入ってくるのはイヤでしょ。
これは奥さん自身の望みでもあるのよ。
それから家に帰っても洗濯女にはしないこと。
自分の服くらいは自分で洗濯すること。
真紀ちゃんを休ませてあげてね。
マッサージしてあげるのもいいわ。
あなたは真紀ちゃんの従順な奴隷になってあげるのよ」
696 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:19 ID:D6uzBre5
「私は真紀の奴隷になります。だから もう出させてください!」
「ふふ。もう爆発したくて狂っちゃいそうよねえ。御褒美あげるわ」
・・・と。パンティはとられ、変わりにべちゃっと生暖かいものが顔に覆いかぶさってきました。
「奥さんのでなくて不満でしょうけど、奥さんと同じ人達のチンポや精液も入ったことあるわ。中までなめ回していいよ。奥さんのおまんこだと思ってね」
697 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:20 ID:D6uzBre5
私は真紀!真紀!と叫びながら、必死にむしゃぶりつきました。
妻とは まるで違う初めて経験するような淫らな味と匂いと・・
そして、おまんこから煙草の匂いさえするような気がします。
いや、今の妻の性器もこんなふうになってしまったのだろうか。
ついに出るとき、何度も
「真紀、A先生結婚おめでとう。A先生ありがとう。」
と言わされたのです。
輪ゴムで止められてるせいか、精液は勢いなく、垂れるように出てきて輪ゴムを取られると、中にたまっていた残り液があふれ出しました。
698 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:21 ID:D6uzBre5
夕子さんは子供を扱うように私の頭を胸に抱き言いました。
「いい子だったわ。真紀ちゃんを もっと信じて幸せにしてあげてね。
私たちも責任持って真紀ちゃんを安全に淫乱な女にしてあげるから」
その夜、妻から電話がありました。
「今、もう先生のとこ。明日帰るね。月曜だし。夕子さんとのプレイどうだった?」
「うん・・・」
「夕子さんから話聞いた?」
「聞いたよ。真紀の希望でもあるって・・ほんと?」
「うん・・。そうしたい。」
「わかった。でも淋しいから、ちゃんと月火は帰ってきてよ」
「もちろんだよ。どこにいてもSYUちゃんのことは愛してるんだから。
あ。お土産話いっぱいあるよ。SYUちゃんの想像もつかないくらい
Hなことしたんだから。全部話してあげる。楽しみに待ってて」
そしてついに翌日。1ヶ月以上ぶりに妻は帰ってきました。
しかし、その久しぶりに見る妻の容姿、そしてお土産話は半端じゃなく 普通の男性なら怒りと嫉妬で発狂してしまうくらいのものでした。
大袈裟じゃなく普通の男なら殺していたかもしれません。
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