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バツイチの42歳との思い出
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「体勢変えてみようか?私が上になると重いかな…後ろからしてみる?」

彼女はペニスを抜いて床に膝をついた。

両手はソファーの上においてこちらにお尻を突き出す格好です。

「お尻…大きいでしょ…好きな人は好きなんだけどねw」

少し苦笑いをしながら彼女が言った。確かに物凄い大きさだ。

少し垂れ気味だろうと思っていたが、思ったよりキュッとしている。

お尻の谷間が深すぎて 肛門辺りは良く見えない。

俺は彼女の後ろに同じように膝まづき、ペニスをあてがった。

彼女が足を閉じたような格好で膝立てているので、さっきの穴の位置がわからない。

間違えてお尻の穴の方にペニスを持っていってしまった。

「コラ、ソコはまだ早いぞwもっと下ね」

俺はかなり慌ててしまい「ご、ごめんなさい…」言いながらペニスの位置を修正した。

彼女も少し足を広げてくれたので、今度はうまく入れる事ができた。

彼女のお尻の肉を掴みながら必死で腰を動かした。

近くで見るとホントに大きなお尻だ。細身の俺の腰廻りの倍くらいあるように感じる。

俺が腰を打ち付けるたびに、目の前一面の肉が波打つように震える。肉の海の中で溺れている様だ。

しかも 正常位の時よりも格段に締まりが良い。

「どう?さっきより締まるでしょ?私、後ろの方がイイみたいなのよね…」

彼女は少し開いていた足を閉じた。

入口が急に狭くなり、ペニスが膣の入口でシゴかれている。

「あぁ、コレきもちいい…きもちいい…」

あまりの気持ちよさに俺はそう何度も口走っていたらしい。
(中に出してはいけないとハズだ…)と思いながらも腰の動きは止まらない。

「イきそうなの?中でもいいよ…」

彼女はそう言ったかと思うと、自分も腰を動かしはじめた。

前後上下に動き俺のペニスを中でシゴく。

俺もその動きに合わせて動きを速めた。

間もなく、ペニスから今まで味わったことの無いような射精感が襲ってきた。

童貞の俺にソレをコントロールする術はまだ無い。

彼女のお尻に思い切り腰をぶつけ、物凄い勢いで精子を彼女の中にぶちまけた。

「あぁ、すごいっ…出てる…」

一言呟いて、彼女はソファーに顔を突っ伏して脱力してしまった。

しかし 俺は、そんな彼女の様子を気にも留めなかった。

尿道に残った 若くて大量に生産された 精子を吐き出したくて 腰を動かし続けたのだ。

ドクドクと止め処なく出続けるような錯覚にとらわれた。ペニスも全然小さくならない。

彼女のお尻の肉を思い切り掴んで精子を吐き出し続けた。

俺はしばらくの間 動き続け 残り汁を全て絞り出した。

少し落ち着いて我に返り、やっとグッタリして動かない彼女に気が付いた。

「あ、ごめんなさい!大丈夫ですか?」

つい 謝りながらペニスを引き抜いてしまった。

「あん…」

抜いた瞬間、彼女が声を漏らしました。

「大丈夫よ…なかなか止めないからどうなる事かと思ったわw」

彼女は笑いながらこちらを向き、ゆっくりと床に腰を下ろしました。

彼女の足元からは、俺が今吐き出したばかりの精液が大量に流れ落ちていました。

彼女もソレを見て少し驚いた様子で、

「おぉっ、すごい量だねw何日分よw」

「いえ…そんなに溜まってたわけじゃ…」

実際 毎日の様にオナニーしていましたし、溜まっているわけじゃないのですが、自分でもビックリするほどの量でした。

さらに驚く事は、俺のペニスは全く小さくなっていないことでした。

自分と彼女の液でヌラヌラ光ながらギンギンに勃起したままなのです。

「すごいねwソレw大丈夫?」

彼女は笑って言いました。

「私でいいならいつでもイイよ…」

言いながら彼女は俺のペニスを口に含みチュポンと吸い上げました。

「じゃ、今からもう一回いいですか…」

少しうつむきながら俺は彼女にたずねました。彼女は苦笑いをしながら

「いいよ…おいで…」

とソファーを背もたれにして、床に座ったまま足を広げました。

そのまま正常位で挿入し2回戦突入。我ながら若かったと思います。

1回目の俺の精液が中に残っているので、さっきとはまた違う感覚です。

俺は狂ったように腰を動かしました。

彼女は上にかぶさる俺の乳首を舐めています。

コレがまた気持ちいい。男も乳首がきもちいい物だとこのとき初めてしりました。

乳首とペニスが繋がっているような感じです。舐められる度にペニスも固くなります。

「あぁ、何で?すごい気持ちいい…」

「あ、乳首イイんだw」
彼女の口の動きが激しくなり、乳首を吸ったり軽く噛んだりしはじめました。

そのまま動き続けるとアレだけ長かった1回目がウソの様にあっけなく射精してしまいました。

5分も経ったでしょうか?たぶんそんなにもたなかったと思います。

さすがに俺のペニスも落ち着いた様です。

2人とも汗だくです。風邪をひくといけないと、彼女が一緒にシャワーを浴びようと言いました。

断る理由も特にありませんので2人でシャワーを浴びました。

風呂場の明るい所で彼女の裸を見ると、また勃起しそうになりましたが、さすがに恥ずかしくて「もう1回お願いします」とは言えませんでした。

「徹夜の後で良くやるよねw私たちもw」

そんな話をしながら2人でソファーに横になりました。

相変わらず窮屈なソファーですが2人で寄い添うように抱き合って眠りに付きました。


俺が目覚めたのは もう夕方でした。辺りは既に暗くなりかけていました。

彼女は先に起きていました。例の2人も帰ってしまった様です。

「あ、ごめんなさい。こんな時間まで…」

俺が言うと、

「いいよ。今から家まで送る?用事無いなら晩御飯食べていかない?」

結局 俺はその日夕飯をご馳走になり、そのまま彼女の家に泊まることになりました…。

その冬休みの間ほとんどの時間を彼女と過ごしました。

バイトからの帰りも直接彼女の家へ向かいました。

毎日、毎日SEXをし、バイトが無い日は誇張ではなく、本当に朝から晩までしてました。

冬休みが終わってもその関係は続き、俺はアパートを引き払って彼女の部屋で一緒に住むことになりました。

あんなにもSEX漬けの毎日を送った期間は後にも先にもあの時だけでしょう。


しかし、そんな時間も永遠ではありませんでした。

彼女との別れの日を思い出すと今でも胸が苦しくなります。

大学4年の時、俺に後輩の彼女ができました。

俺の部屋に来たいと言います。

さすがに43の女性と同棲してるとは言えません。

最初はうまく誤魔化していましたが限界があります。


ある日俺は彼女にアパート暮らしに戻ろうかと切り出しました。

卒論が忙しいので集中したいとソレっぽいウソまでついて…。

「いいよ。部屋は私があたってあげるから。卒論がんばってね…」

彼女はあっさり受け入れてくれました。


その日の夜もいつもの様にSEXをしました。

彼女の身体を抱いていると何故だか涙が出てきました。何処かに罪悪感があったのかもしれません。

涙を彼女に悟られまいと、俺は彼女の胸に顔を埋めました。

彼女は俺の頭を撫でながら言いました。

「ん?彼女は年下?いいよ、私の事は。普通の彼女のがいいよ。」


そうだと思ってました。

彼女は全てわかった上で承知してくれていたのです。

「でもSEX教えたのは私だからねw。」

冗談交じりで話している様に聞こえましたが、少し涙声なのがわかりました。

「なんだかヒナが巣立つみたいでうれしいような、哀しいようなw」

笑いながら話す彼女の目からも涙が流れていました。

顔は笑顔のままので…。

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春,
 


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