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素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
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「ミコ?」
「ああ、名前を付けてやった。
今日から俺と逢っている間は美子ではなくてミコだ。
美子とは別人のミコだ。
その方が旦那に対する罪悪感も少しは軽くなるだろ?」
佐々木に促され、朝日の差し込む明るい部屋で、既に硬くそそり立っている物を口に含まされてしまいます。
「ミコは本当に淫乱だな。チンポを咥えていただけで濡れてきたぞ。もう口はいいから跨って、自分でオマンコに入れてみろ」
「せめてカーテンを閉めて。こんな明るい所では・・・・・・」
しかし佐々木は返事もせずに睨んでいます。
妻は、仕方なくチンチンに手を添えると、じっと横たわっているだけの佐々木に跨って、生まれて初めて自ら男を体内に納めていました。
「じっとしていては、いつまでも終わらないぞ。もう一泊していくつもりか?」
「・・ウッ・・どうすればいいか・・・・・ウウッ・・」
「どうするも何も、ミコが気持ちいいように動けばいい」
そう言いながら、結合部の少し上で半分顔を覗かせてしまっているクリトリスを触ってきたので、妻の腰は意思とは関係なく怪しく動き出してしまいました。
「アァァー・・・・いや・・・恥ずかしい・・アーン・・・私だけは・イヤ・・・動いて・・・お願い・・ウウッ・・・一人は・イヤ」
佐々木がクリトリスを触るのをやめても、もう妻の腰は止まりません。
「そんなに腰を動かしていて、今更嫌もないだろ。それにしても良い眺めだぞ。ミコのオマンコが俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいるのがよく見える」
「アアーン・・・見ないで・・・見ちゃいやー・・・動て・・・・一人は・イヤ・・・私だけ・・恥を掻くのは・・イヤー」
しかし、佐々木は、妻の乱れていく姿を満足そうに下から見ているだけで一切動かず、
妻は恥ずかしさで狂いそうになりながらも動きを止められず、完全に顔を出したクリトリスを擦り付けるような動きを続けて、一人登り詰めてしまいました。
妻が動きを止めて崩れ落ちると、今度は、佐々木が下から何度か突き上げ、また感じ出した妻が身体を起こして動き出すと佐々木は動きを止めて、満足そうに笑みを浮かべながらその様子を見ています。
そのような行為を何度か繰り返され、妻は口では嫌だと言いながらも佐々木の前に恥ずかしい姿を晒し続け、ホテル中に響き渡るような大きな声を上げ続けていました。
「少しは我慢することも覚えろ。そんなに逝き続けていては身体がもたないぞ。ほら、早く起き上がって続けろ」
「少し休ませて・・・・・もう・身体が動かない」
「何が動かないものか。そんなに腰を動かしているのに」
妻には動かしている意識は無いのですが、快感を求めて腰が勝手に動いてしまっているのです。
「もう・・許して・・・・・・出して・・・もう出して」
「そんな動きではいつまでも終わらないぞ。出して欲しければこのぐらい動かないと」
「イヤー・・そんなにされたら・・また・・また・・・イヤー・・・・動かないでー」
佐々木は帰りの車の中で、妻の乱れようを詳しく話して聞かせます。
妻は、消えて無くなりたいほどの羞恥心の中、関係を持てば持つほど誰にも知られたくない秘密が増えてしまう事を悟るのですが、
その事をみんなに話されるのが怖くて関係をやめたいとは言えずに、佐々木との関係を切る方法は、ただ息子の卒業を待つことしかないとしか考えられませんでした。
その後も佐々木の行為はエスカレートしていき、縛られて弄ばれるなど妻の常識では考えられない恥ずかしい行為までさせられてしまいますが、
やはり多少は抵抗しても最後には従わざるを得なくなり、結局 歓喜の声を上げさせられて佐々木を喜ばせてしまうのです。
「美子は写真を撮られるだけでも濡らす女になってしまったのか?縛られて虐められても感じる女にされてしまったのか?」
「・・・・・ごめんなさい」
「謝るなと言っただろ!」
「嫌だったけれど、感じてしまうの・・・・気持ちは嫌でも・・濡らしてしまうの・・・・」
分かり切っていた事でも妻の答えを聞いて失望し、悔しいはずなのに股間を硬くしているのです。
私にある興奮は、寝取られて興奮しているのに似ていますが、私自身の中では それとは少し違うように思っています。
妻が他の男に抱かれるのは耐えられず、ましてや佐々木に二度と抱かせる気は毛頭ありません。
妻を他の男に抱かせてまで、興奮を得ようなどという気持ちは全く無いのです。
しかし、妻の話を聞いて想像していると興奮が有るのは確かで、上手く説明出来ませんが、妻が他の男に感じてしまった寂しさ、裏切られた怒り、妻の裏の顔を見てしまった驚き全てに興奮があり、その興奮は性的興奮に直結してしまいます。
それに妻を困らせ虐めて罰を与えようとしている興奮が加わり、妻の裏切りは小さいものであって欲しいと願いながらも、裏切りが大きいほど怒りと比例して興奮も大きくなっていくのです。
「脅されて関係を続けたような事を言っているが、本当は月一回の行為を心待ちにしていたのではないのか?」
私は、否定して欲しくて聞いておきながら、待っている答えはイエスなのです。
「そんな事は絶対に・・・・・・・・・・」
妻はそう言いかけましたが、絶対にの次の言葉は途絶えてしまいました。
「自分に正直になって考えてみろ」
妻は黙り込んでしまいましたが、自分と向き合っているのだと感じた私は、妻の答えを急がずに待ちました。
「最初の頃は・・・嫌でした」
「最初の頃は嫌だったと言う事は、その後は心待ちにしていたと言う事だな。
「アアーン・・・見ないで・・・見ちゃいやー・・・動て・・・・一人は・イヤ・・・私だけ・・恥を掻くのは・・イヤー」
しかし、佐々木は、妻の乱れていく姿を満足そうに下から見ているだけで一切動かず、
妻は恥ずかしさで狂いそうになりながらも動きを止められず、完全に顔を出したクリトリスを擦り付けるような動きを続けて、一人登り詰めてしまいました。
妻が動きを止めて崩れ落ちると、今度は、佐々木が下から何度か突き上げ、また感じ出した妻が身体を起こして動き出すと佐々木は動きを止めて、満足そうに笑みを浮かべながらその様子を見ています。
そのような行為を何度か繰り返され、妻は口では嫌だと言いながらも佐々木の前に恥ずかしい姿を晒し続け、ホテル中に響き渡るような大きな声を上げ続けていました。
「少しは我慢することも覚えろ。そんなに逝き続けていては身体がもたないぞ。ほら、早く起き上がって続けろ」
「少し休ませて・・・・・もう・身体が動かない」
「何が動かないものか。そんなに腰を動かしているのに」
妻には動かしている意識は無いのですが、快感を求めて腰が勝手に動いてしまっているのです。
「もう・・許して・・・・・・出して・・・もう出して」
「そんな動きではいつまでも終わらないぞ。出して欲しければこのぐらい動かないと」
「イヤー・・そんなにされたら・・また・・また・・・イヤー・・・・動かないでー」
佐々木は帰りの車の中で、妻の乱れようを詳しく話して聞かせます。
妻は、消えて無くなりたいほどの羞恥心の中、関係を持てば持つほど誰にも知られたくない秘密が増えてしまう事を悟るのですが、
その事をみんなに話されるのが怖くて関係をやめたいとは言えずに、佐々木との関係を切る方法は、ただ息子の卒業を待つことしかないとしか考えられませんでした。
その後も佐々木の行為はエスカレートしていき、縛られて弄ばれるなど妻の常識では考えられない恥ずかしい行為までさせられてしまいますが、
やはり多少は抵抗しても最後には従わざるを得なくなり、結局 歓喜の声を上げさせられて佐々木を喜ばせてしまうのです。
「美子は写真を撮られるだけでも濡らす女になってしまったのか?縛られて虐められても感じる女にされてしまったのか?」
「・・・・・ごめんなさい」
「謝るなと言っただろ!」
「嫌だったけれど、感じてしまうの・・・・気持ちは嫌でも・・濡らしてしまうの・・・・」
分かり切っていた事でも妻の答えを聞いて失望し、悔しいはずなのに股間を硬くしているのです。
私にある興奮は、寝取られて興奮しているのに似ていますが、私自身の中では それとは少し違うように思っています。
妻が他の男に抱かれるのは耐えられず、ましてや佐々木に二度と抱かせる気は毛頭ありません。
妻を他の男に抱かせてまで、興奮を得ようなどという気持ちは全く無いのです。
しかし、妻の話を聞いて想像していると興奮が有るのは確かで、上手く説明出来ませんが、妻が他の男に感じてしまった寂しさ、裏切られた怒り、妻の裏の顔を見てしまった驚き全てに興奮があり、その興奮は性的興奮に直結してしまいます。
それに妻を困らせ虐めて罰を与えようとしている興奮が加わり、妻の裏切りは小さいものであって欲しいと願いながらも、裏切りが大きいほど怒りと比例して興奮も大きくなっていくのです。
「脅されて関係を続けたような事を言っているが、本当は月一回の行為を心待ちにしていたのではないのか?」
私は、否定して欲しくて聞いておきながら、待っている答えはイエスなのです。
「そんな事は絶対に・・・・・・・・・・」
妻はそう言いかけましたが、絶対にの次の言葉は途絶えてしまいました。
「自分に正直になって考えてみろ」
妻は黙り込んでしまいましたが、自分と向き合っているのだと感じた私は、妻の答えを急がずに待ちました。
「最初の頃は・・・嫌でした」
「最初の頃は嫌だったと言う事は、その後は心待ちにしていたと言う事だな。
罪悪感から逃れるために、嫌なのに脅されて仕方なくと、自分に都合よく考えるようにしていたのでは無いのか?」
「そんな事・・・そんな事は・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・」
今思えば、佐々木に抱かれた後の1ヶ月間は、身体が疼いて毎日でも抱いて欲しいという気持ちは無くなったと言います。
それだけ佐々木との行為は濃いものだったのでしょう。
妻は自分の本心に気付いた瞬間、急に目は虚ろになり、抜け殻のような状態になってしまいました。
これは罪悪感で心が壊れてしまわないように防衛本能が働いて、一時心を何処か他の場所に置いたのかも知れませんが、
私にはその場所が、佐々木との甘美な思い出の中に思えてなりません。
妻とは、もう元の夫婦には戻れないと悟りました。
例え、私の思い過ごしであっても、そう思ってしまう私がいる限り、以前の夫婦には戻れません。
そうかと言って、私には離婚する勇気もない。離婚という2文字を脅しに使っていても、今すぐ離婚を決断する気にはなれないのです。
これは、こんな裏切りをされても まだ愛情があるからなのか、長年連れ添った情なのかは分かりません。
本当は、今の生活を捨てて一人になる勇気が無いだけなのかも知れない。
裏切った妻を憎んでいても、他の男に渡したくない独占欲も確かにあります。
離婚も出来ないが、このまま許す事も出来ない。
私はもがき苦しみ、妻に対しての答えが出せない代わりに、敵意は佐々木へと移っていきました。
その後 佐々木からは何の連絡も無く、携帯も通じないので このまま逃げる気だと思った私は、私から佐々木の家に出向こうと思っていた矢先、突然佐々木の奥さんが現れました。
奥さんは若い頃はかなりの美人だったと思われ、今でも化粧をきちんとしていて綺麗なのですが、目を見ただけで気の強さが伺えます。
ただでさえ気が強そうに見えるのに、この時の奥さんは細く手入れされた眉を吊り上げ、何も言わずに妻の前まで行くと突然右手を振り上げて、思い切り妻の頬を張りました。
「なに、その目は!」
「いいえ・・・・・・すみませんでした」
奥さんの話しだと、佐々木はあの日の帰り道、余程悩んでいたのか赤信号を突っ切って事故を起こし、命に別状は無かったものの、足を複雑骨折してしまって入院しているそうです。
事故を起こした場所を不審に思った奥さんが問い詰めると、最初嘘をついていた佐々木も いずれ知られなら、自分から打ち明けた方が良いと思ったのか、観念して洗い浚い話したそうです。
「私達はすぐに離婚しました。
あの人は金遣いが荒くて、次々に高級車を買い換えて乗り回し、毎晩のように飲み歩いていたけれど、養子の辛さもあるだろうと思って許していました。
ただ浮気だけは許せなかった。
奥さんと付き合うまでも怪しい事はあったけど、仮にそうでも、
それらは全て一夜限りのお金で足を開くような汚れた女で、気持ちまでは無いと思って追求せずに我慢していたわ。
でも今回は違っていた。毎月のように奥さんと・・・・・・・・・・」
奥さんは妻を睨みながら、テーブルに200万の小切手を置きました。
「こんな物では納得出来ないと思うけど、これで話をつけさせて。
あの馬鹿は金遣いが荒くて財産を作るどころか減らしてしまったから財産分与はないし、
自分の給料は貯金もしないで湯水のように使っていたから私への慰謝料を払うお金も無いの。
でも男ならご主人に対して慰謝料ぐらいは払って、けじめぐらい着けろと言って、このお金だけは貸しました。
病院の入院費も私が貸している状態です」
「それでは・・・・・・・」
佐々木は足が治ったら、奥さんのところで働くそうです。
年齢を考えれば就職も難しく、おまけに足は完全には治らないかも知れないので、貸したお金を返してもらうためだと言っていますが、これは長年連れ添った奥さんの温情なのでしょう。
>>次のページへ続く
「そんな事・・・そんな事は・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・」
今思えば、佐々木に抱かれた後の1ヶ月間は、身体が疼いて毎日でも抱いて欲しいという気持ちは無くなったと言います。
それだけ佐々木との行為は濃いものだったのでしょう。
妻は自分の本心に気付いた瞬間、急に目は虚ろになり、抜け殻のような状態になってしまいました。
これは罪悪感で心が壊れてしまわないように防衛本能が働いて、一時心を何処か他の場所に置いたのかも知れませんが、
私にはその場所が、佐々木との甘美な思い出の中に思えてなりません。
妻とは、もう元の夫婦には戻れないと悟りました。
例え、私の思い過ごしであっても、そう思ってしまう私がいる限り、以前の夫婦には戻れません。
そうかと言って、私には離婚する勇気もない。離婚という2文字を脅しに使っていても、今すぐ離婚を決断する気にはなれないのです。
これは、こんな裏切りをされても まだ愛情があるからなのか、長年連れ添った情なのかは分かりません。
本当は、今の生活を捨てて一人になる勇気が無いだけなのかも知れない。
裏切った妻を憎んでいても、他の男に渡したくない独占欲も確かにあります。
離婚も出来ないが、このまま許す事も出来ない。
私はもがき苦しみ、妻に対しての答えが出せない代わりに、敵意は佐々木へと移っていきました。
その後 佐々木からは何の連絡も無く、携帯も通じないので このまま逃げる気だと思った私は、私から佐々木の家に出向こうと思っていた矢先、突然佐々木の奥さんが現れました。
奥さんは若い頃はかなりの美人だったと思われ、今でも化粧をきちんとしていて綺麗なのですが、目を見ただけで気の強さが伺えます。
ただでさえ気が強そうに見えるのに、この時の奥さんは細く手入れされた眉を吊り上げ、何も言わずに妻の前まで行くと突然右手を振り上げて、思い切り妻の頬を張りました。
「なに、その目は!」
「いいえ・・・・・・すみませんでした」
奥さんの話しだと、佐々木はあの日の帰り道、余程悩んでいたのか赤信号を突っ切って事故を起こし、命に別状は無かったものの、足を複雑骨折してしまって入院しているそうです。
事故を起こした場所を不審に思った奥さんが問い詰めると、最初嘘をついていた佐々木も いずれ知られなら、自分から打ち明けた方が良いと思ったのか、観念して洗い浚い話したそうです。
「私達はすぐに離婚しました。
あの人は金遣いが荒くて、次々に高級車を買い換えて乗り回し、毎晩のように飲み歩いていたけれど、養子の辛さもあるだろうと思って許していました。
ただ浮気だけは許せなかった。
奥さんと付き合うまでも怪しい事はあったけど、仮にそうでも、
それらは全て一夜限りのお金で足を開くような汚れた女で、気持ちまでは無いと思って追求せずに我慢していたわ。
でも今回は違っていた。毎月のように奥さんと・・・・・・・・・・」
奥さんは妻を睨みながら、テーブルに200万の小切手を置きました。
「こんな物では納得出来ないと思うけど、これで話をつけさせて。
あの馬鹿は金遣いが荒くて財産を作るどころか減らしてしまったから財産分与はないし、
自分の給料は貯金もしないで湯水のように使っていたから私への慰謝料を払うお金も無いの。
でも男ならご主人に対して慰謝料ぐらいは払って、けじめぐらい着けろと言って、このお金だけは貸しました。
病院の入院費も私が貸している状態です」
「それでは・・・・・・・」
佐々木は足が治ったら、奥さんのところで働くそうです。
年齢を考えれば就職も難しく、おまけに足は完全には治らないかも知れないので、貸したお金を返してもらうためだと言っていますが、これは長年連れ添った奥さんの温情なのでしょう。
>>次のページへ続く
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