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妻の性癖
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妻は微笑みながら外に出てきた。ドアの内側に立つ男に向かって何か言っている。そして、手を振りながらドアを閉めた。
その姿は、明らかに親しい者にするしぐさだった。
は、ドアを閉めると、ハンカチで口の回りを拭い、着ている服に何かついていないか外灯の明かりで確かめ、胸のあたりをハンカチで拭った。
(服になにかこぼす様なことしてたのか)
私は頭の中で叫んだ。
妻は、家に帰って来ると、洗面所に直行して、やけに長くうがいをしていた。
「ごめんなさい、遅くなっちゃって。外で隣の奥さんに会って立ち話になっちゃって。」
妻は、私の前でやけに明るく振る舞った。
妻は、私が見ていたとは知らず、男の家を出てすぐにうちに帰って来たのに、平気でウソをついた。
私は、妻の唇の口紅がまだらに剥げていることに気付いた。
妻の着ている黒いトレーナーの胸には、何か液体が垂れて乾いた後の白いシミが薄く付いていた。
--------------------
その日は土曜日で私は家に居た。
妻は、午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。
私は、一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達は、グランド一杯に広がってボールを蹴っていた。
私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」
一人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風に顔を横に振った。
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。
「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」
回りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」
別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」
私はその場を離れることにして、奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。
私は、怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて階段を上った。
2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。
3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。
(私はいったい何をやってるんだ?)
私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。
私は耳を澄ませた。
うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)
私は声の方にそっと歩き始めた。
近づくにつれて、女の声は、だんだん大きくなって来た。
それに交じってくぐもった男の声もする。
廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそっと中を覗いた。
「!!」
私は、見たものに目を疑った。
教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。
女は、こちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」
横にもう一人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。
男は、子供のサッカー教室のコーチだった。
大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそり立たせていた。
女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。
それは妻だった。
妻は、男のものを口に含んだ。
妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ、」とうめきが漏れた。
男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。妻の唇に赤黒いもの出入りする。
妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ声をあげ、つい口が おろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」
妻は切れ切れの声で言った。
「ねえ、来て、あなたも、」
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。
「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」
回りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」
別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」
私はその場を離れることにして、奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。
私は、怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて階段を上った。
2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。
3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。
(私はいったい何をやってるんだ?)
私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。
私は耳を澄ませた。
うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)
私は声の方にそっと歩き始めた。
近づくにつれて、女の声は、だんだん大きくなって来た。
それに交じってくぐもった男の声もする。
廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそっと中を覗いた。
「!!」
私は、見たものに目を疑った。
教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。
女は、こちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」
横にもう一人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。
男は、子供のサッカー教室のコーチだった。
大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそり立たせていた。
女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。
それは妻だった。
妻は、男のものを口に含んだ。
妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ、」とうめきが漏れた。
男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。妻の唇に赤黒いもの出入りする。
妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ声をあげ、つい口が おろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」
妻は切れ切れの声で言った。
「ねえ、来て、あなたも、」
妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんは どっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって。」
「最初は、あんなに痛がってたくせになあ。」
「俺にアナルやらせてくれよ。」
今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。
妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。
開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。
「もう腰が抜けそう。」
妻は いやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」
「いやん、そんな事言わないで。」
妻は、男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。
男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
「まったく見せつけてくれるぜ。」
下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。
その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立っている。
妻は、肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。
「はあっ、」ようやく唇を離すと、妻は、ぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。
男の手は、まだ妻の乳房を いやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。
妻にフェラチオさせていた男が今度は、床に寝た。
「さあ、来いよ。」
男に言われて妻は おずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。
「はあっ、」
男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」
悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。アナルも上を向いて丸見えだった。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」
もう一人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」
妻は いやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」
妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」
>>次のページへ続く
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんは どっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって。」
「最初は、あんなに痛がってたくせになあ。」
「俺にアナルやらせてくれよ。」
今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。
妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。
開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。
「もう腰が抜けそう。」
妻は いやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」
「いやん、そんな事言わないで。」
妻は、男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。
男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
「まったく見せつけてくれるぜ。」
下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。
その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立っている。
妻は、肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。
「はあっ、」ようやく唇を離すと、妻は、ぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。
男の手は、まだ妻の乳房を いやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。
妻にフェラチオさせていた男が今度は、床に寝た。
「さあ、来いよ。」
男に言われて妻は おずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。
「はあっ、」
男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」
悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。アナルも上を向いて丸見えだった。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」
もう一人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」
妻は いやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」
妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」
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