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一人病室にて
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不思議です、怒り、あります。

嫉妬・・あります。

裏切り・・思います。

でも興奮することも確かです。


事実私のものは痛いくらいになっていました。

妻のスカートの中に手を入れてパンティー脇から指を入れます。

濡れたそこは、少し前まで高山のものを受け入れていたとさえ考えます。


この中に高山の汚い性器が入ったのか?舐められたのか、中で出されたかも・・いろんな想いが私を襲います。

私自身が考ていがいながら、私を襲うのです。

そして白井君の奥様のことも考えます。

私なら あの若奥様をどうするか、咥えさせ、乳房を強く掴み、アナルさえも舐めて、舐めさせる、妻と白井君の奥様、高山の姿が交互の描かれます。

やがて妻の口の中に勢いよく射精します。

咽ぶ妻、ティッシュの吐き出すとうがいをします。

高山のは飲んだのか?

暇な時間を病室で過ごす私にはいろんな思案が起こってきました。



入院一月弱、ようやく退院の運びとなりました。

自宅では ささやかな宴が開かれ、飲んではいけないビールを、数杯飲みました。すぐに酔いがまわりだしました。

甲斐甲斐しく子供の世話をする妻、私を温かい言葉で励ます妻・・。



その晩 久しぶりに妻を抱きました。
上に乗せ、お互いの性器を舐めあう私たち、妻の恥ずかしそうに咥える姿、薄い毛の覆われたもの、奥にはピンクの穴が開いてます。

高山がここに入れているのは間違いありません。

もしかして、少し上の茶色い穴までもと思うと、興奮が増します。

悔しさに包まれた興奮です。

私がもし人の妻を抱いたなら、妻にはできないこともさせるでしょう。

当然高山も・・同じ。正常位で妻の中に硬くなったものを入れます。

ここも高山が知ってるところだと思うと、そして中に高山の汚らしい精液が入ってる可能性も考えると、ほんの数分で妻の中に精液が注がれました。



翌日会社に出ると、高山が労いの言葉をみんなの前でかけてくれました。虫唾が走ります。

この男のものは妻の中に、興奮が私を襲います。

白井君の顔も見えます。心の中では君の奥さんもこいつにやられてると呟きます。愛くるしい顔の白井君の奥さんの顔と同時に、高山のものを咥える白井君の奥様の顔が眼に浮かびます。

ただではすまん・・私は白々しい高山の顔を見るとそう決心しました。

人の妻に手を出すとどうなるか、思い知らせてやる。


私は 数日後例の興信所に向かいました。

再度、高山のことを調べるためです。

もちろん妻とのこと知りたいですが、何処で、いつ、何時間、逢ったいう程度の客観的なものしか調べれるはずもありません。

高山の素性を追うことが私の復讐につながるん道と考えました。

白井君の分もという、妙な正義感もありました。


高山も暇な上司ではありません。

取引先周りを訪れたり、本社出向いたり、結構忙しいです。

妻と会う時間が2時間あるとしても いつもあいてるわけではなさそうです。

もう一度、興信所の報告書に目を通すと、やはり火・金が妻、そして白井君の奥さんに会った曜日でした。

取引先周りといいましても、営業もかねての訪問です。

2時間以上開く曜日は火・金しかなさそうです.

土日は高山が自宅へ帰ったり、また私たちが休みなので逢えることはないはずです。


私は火曜に高山のマンション近くに車を止めます。

玄関先がどうにか見渡せるところで、高山が通らないと思うところにです。

もしかして杞憂に終わるかもしれません。

妻はマンションに入るの写真に取られ、白井君の奥様はホテルでした。


2時半私が高山のマンション近くに行くと、中型スーパー前に妻の車です。

私の自宅からは離れた場所のスーパーですので買い物のはずがありません。

すでに妻は高山の部屋です。


私は妻と高山の姿を思い浮かべると、腹が立ってきました。

3時過ぎ、妻の携帯へ電話を入れます。妻の声が聞こえてきました。

「俺だけど、今何処?忘れ物したので家に行ったけどいないんで、鍵をなくしたので、入れない、近く?」

「今、買い物です。どうしても必要なの?」

「まぁ、いいわ、ついでと思っただけで、鍵は会社のどっかのおいたんだと思う・・」


電話を切る私、もしかして、電話をかけながら、バックで妻の中に、勝手な想像が働きます。

車内で待ってても、仕方がないので私は営業へと戻り、夕刻早めに帰宅しました。

早めの風呂に入ろうとする私の目には洗濯籠、隅に小さくなったパンティーが覗いてました。

妻が来そうにないことを確認し、広げます。少し、白い筋の後が付いてます。
高山の精液までは確認できませんが、私には十分過ぎるものです。

鼻に当てると少しだけ匂います。

妻の匂いか高山のものかは もはやどうでもいい思いです。

白くなったところを、舌で少しね舐めます。もしかして、高山の精液を舐めたことに・・。

風呂場の中でオナニーをし、復讐の案を練る私がいました。


高山と妻とが どうして関係を持つようになったのか?

大した接点もなく、上司と部下の妻というその程度です。

私たち夫婦は、仲もよく、お恥ずかしいですが夜も それなりに楽しんでいました。同年代のかたと比べると多いくらいだとも思います。



火曜に早めに自宅に帰りました。

会社に電話を入れて高山につないでもらう様に言いましたが留守でした。

他の者に気分が優れず直帰することを伝えます。

おそらく、火曜ですので妻と逢ってると踏んでのことです。

4時に自宅に着きましたが、妻は予想どうり留守、私は居間で妻の帰りを待ちます。何食わぬ顔で待つ私がいます。


4時半頃妻が帰宅しました。

私の顔を見ると驚いた顔をして

「どうしたの?早い時間に?」

「気分が悪くなり早めに帰ったよ、急に熱くなったからかな?でも今は大丈夫、サボりみたいなもの」

と言いました。

妻は笑いながら2階へと向かいます。


耳を澄ますと、2階から降りた、妻はいったん風呂場と洗面所のほうに向かうのがわかりました。

私は タバコ切れたから買ってきてとお願いすると素直に外へと向かいました。

一緒に夕飯の買出しもしてくると言うと出て行きました。


私は洗面所に向かい、汚れ物を見ます。

朝選洗濯したようで籠に何もありません。

洗濯機の蓋を開けるとタオルとシャツがあるだけです。

タオルから少し黒いものが見えます。

手に取ると妻のショーツです。

生暖かさが手に感じられます。

妻の帰りを気にしながら、ショーツを広げます。

べったりと付いた汁が確認できます。

透明感のある白いものは高山のものなのかと思いました。勝手な想像です。

いくら急に熱くなってもこれほど汚れるものではありません。

指で触るとまだ粘っときます。

私は、自分のものに妻のショーツを巻きつけて自慰をします。

生暖かいものが私のものを汚します。

ペニスの先に汚れたものを押し付けながら、立ったままの自慰です。

高山の精液が私の先に触れます。

実際はわかりません。妻が高山と会っていた証拠もありません。

今は どうでもいい・・。そんな感じでした。

やがて、妻のショーツに射精しました。

もしかして妻が確認(ショーツを)することを考え指ですくい、洗面所に流します。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫,
 


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