彼女いるやつらのエピソードを延々と貼って発狂するスレ
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22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:26:15.13 ID:JuKxB7S60
もうこんな不毛なことはやめて休め>>1
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:27:32.82 ID:phaVfUAx0
今出張中で、同棲してる彼女からメールが来た。
件名「寂しいんです…ごめんなさい」
本文「今夜はこの人の腕の中で眠ります」
添付画像は、今朝まで俺が着てたTシャツを無理矢理着せられたぬいぐるみと、申し訳なさそうな顔の彼女の2ショット。
ちょっ…可愛…早く帰りてぇぇぇえ!!!
僅かながらも、ぬいぐるみに嫉妬心を抱く日が来ようとはw
もうこんな不毛なことはやめて休め>>1
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:27:32.82 ID:phaVfUAx0
今出張中で、同棲してる彼女からメールが来た。
件名「寂しいんです…ごめんなさい」
本文「今夜はこの人の腕の中で眠ります」
添付画像は、今朝まで俺が着てたTシャツを無理矢理着せられたぬいぐるみと、申し訳なさそうな顔の彼女の2ショット。
ちょっ…可愛…早く帰りてぇぇぇえ!!!
僅かながらも、ぬいぐるみに嫉妬心を抱く日が来ようとはw
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:30:05.45 ID:phaVfUAx0
俺、よく
「耳かき取ってー」
「リモコン取ってー」
とか、彼女に言っちゃうんだけど
彼女は「やだ」って言いながらかならず取ってきてくれる。
今日「コーヒーいれて」って頼んだら、いつもみたく「やだ」って言いながらコーヒーをいれてくれた。
俺が好きな、砂糖なし、ミルク入りのやつ。
彼女のコーヒーはブラック。
というか、彼女はコーヒーはブラックしか飲まない。
俺「コーヒーのミルク買ったの?」
彼女「だって○○好きじゃん」
俺「…良い女だなぁ」
彼女が無言で、バシバシ叩いてきた。
顔、まっか。
なんか、すっげ可愛かった。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:31:16.91 ID:phaVfUAx0
もう10年以上前の話。初めて付き合った彼女と初めてのデート。
付き合ってる、って言ってもキスもしたことなければ手すら握ったことなかった。
ただ休み時間にお互いのクラスの前の廊下で話したり、帰り道一緒に帰ったりするだけで。
その日は遊園地に行こうって話になってな。
二人して電車に乗ってお出かけしたわけだ。
しかし移動してる最中に雨が降ってきた。
最初は小降りだったんだが、着く頃にはどしゃ降りに。
さて困った。不測の事態発生に固まってると彼女が『じゃぁさ、水族館行きたい!』と。
そっから傘を一本だけ買ってやれアッチだ、やれコッチだと向かってるうちにすごく自然に手を繋げた。
手にしがみつきながら俺を見上げて、一生懸命話をしてる彼女がめちゃめちゃ可愛くて。
絶対にコイツと結婚するんだ、って厨房全開の思考で考えてたよ。
無事に水族館に到着。大はしゃぎでペンギン見てわいわい騒ぐ二人。
「楽しかったなぁ、そろそろ帰るか?」
『ん…』
急にペンギンコーナー横の人気のないエリアに俺を引っ張っていく彼女。
「???」と思いながらそのまま引っ張られる俺。
確かちょっと奥まっててパネルかなんかが展示してある所だったと思う。
普通なら素通りしちまうようなトコ。
そこまでくると彼女がぎゅ〜っとしがみついてきた。
あぁ…そういうことか…。
しがみついてる彼女の顔を上に向けてキス。すごい自然に。
こないだまで手も握ったことなかったのに。
帰り道はなんか二人ともニコニコしててアフォ丸出しだったと思う。
学校では相変わらずいちゃいちゃなんて全く出来なかったけどな。
ま、大昔の想い出だ。
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:32:21.90 ID:Qbe9nCOb0
俺には女子の親友が居たんだ
女子として意識なんて全くしてなかった
けど いつしか好きになってたんだ
でも そいつには好きな奴が居て俺は応援したよ、作戦とか必死に頭ひねって考えてさ
そして遂に そいつが告白してOKされて、そいつに言われたんだ
「俺のおかげだよ!ありがと、親友!!」
家に帰って俺は泣いた。
結ばれて良かったなと思う反面辛かった
三日前、その二人の結婚式だったよ
すげえ綺麗になってた
俺は、そいつの役に立てたのかなあ?
分からねえよ、涙しか出てこねえよ
ずっと好きだった。
そして、結婚おめでとう
>>1頑張ってくれ、俺はそっと見守ってるよ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:36:34.97 ID:phaVfUAx0
鍵の開閉が苦手な彼女。
鍵の穴を確認して、鍵を入れてカシャ。
鍵と一緒の方向に首もカシャって曲がる。可愛い。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:38:37.66 ID:phaVfUAx0
学校の帰り道。
彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」
「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて「何?」と聞いた。
無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:48:38.34 ID:81KBRisq0
ああこれは死にたくな...る
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:50:05.74 ID:phaVfUAx0
ベッドにうつ伏せになってマンガを読んでいるところににじり寄り
そっと上にかぶさって「たれぱんだー」
彼女はハッとした顔して、スルっと俺の下から抜け出したので嫌なのかなーって思ったら
「ちがうもん!たれぱんだは大きいのの上に小さいのが乗ってるんだもん!
○○(俺)のほうが小さいなんて断じて認めません!(`・ω・)」
って言って、俺を上から押しつぶして(自分が入っていた空間を埋めて?わかるかな)
うつ伏せにさせて、上に乗って、「たれぱんだー」ってやり直してたwww
かわいかった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:53:00.51 ID:QdOoOtqJ0
風邪をひいた彼女へお見舞いに行ったときの話。
思ったより元気そうだった。
帰り際、袖をツンツン引っ張って来たので振り向くと、
彼女「…風邪うつっちゃうかもしれないけど…いい…?」
いつも恥ずかしがり屋だから珍しい、と思いつつ、頷いた。
彼女「…届かない////」
萌え死んだ
>>次のページへ続く
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