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俺のネット出会い体験談を淡々と語るスレ
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176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:52:57.52 ID:1Ml5FQ5DO
みほ「あっ…」
まだ みほは ほとんど濡れていないが構わずねじ込む
服をきたまま尻を突き出しているみほの姿に妙に興奮した
俺はみほの尻を思い切り掴みながら腰を振りつづけ、最後はみほの尻にぶちまけた
みほの青いスカートに俺の白濁液がべったりと付着した
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:53:52.56 ID:1Ml5FQ5DO
一旦満足し腹の虫も治まってきた俺は、みほと交渉することにした
当時の俺はセフレというか、繁華街に近いセカンドハウスが欲しくて、いつでも泊まれる女の子の家を何人かキープしていた
みほは池袋の近くに住んでいるというので、俺は「黙っているかわりに、たまに家に泊めて欲しい」と提案した
だが みほは「それだけは勘弁して下さい…」と涙をこぼす
んーまあそうなるか。若干ムカつくが。
俺「じゃあどうやって償うの?」
みほ「…お金…払います…」
うーむ。あんまりそういうのも好きじゃないが、無罪放免も腹が立つ。ここは提案に乗ることにした
俺「口止め料ってわけね」
みほ「いえそんなつもりじゃ…」
俺「了解。ちゃんと書面に落とそう。また雲隠れされても腹立つし。免許証見せて」
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:54:27.84 ID:1Ml5FQ5DO
「みほ」という名前は本名じゃなかった。
まあ最初俺が「何て呼んだらいいですか?偽名でもいいんでw」とは言ったんだがね
ホテルの落書き帳に誓約書を書かせる
金額と毎月の振込額、俺の口座番号etc…
最後に俺が持ち歩いてた印鑑の朱肉を使い、拇印を押させた
俺「本当にこれでいいの?」
みほ「…いいです…」
みほはまた涙を浮かべていた
俺は立ち上がり、また自分のパンツを下ろした
俺「もう一回、いい?」
みほ「……はい…」
みほにしばらく舐めさせ、今度は上半身だけ脱がし正常位で挿入
みほの巨乳を強くもみしだきながら腰を振り、最後はみほの腹にぶっかけた
またスカートにかかってしまった
みほ「あっ…」
まだ みほは ほとんど濡れていないが構わずねじ込む
服をきたまま尻を突き出しているみほの姿に妙に興奮した
俺はみほの尻を思い切り掴みながら腰を振りつづけ、最後はみほの尻にぶちまけた
みほの青いスカートに俺の白濁液がべったりと付着した
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:53:52.56 ID:1Ml5FQ5DO
一旦満足し腹の虫も治まってきた俺は、みほと交渉することにした
当時の俺はセフレというか、繁華街に近いセカンドハウスが欲しくて、いつでも泊まれる女の子の家を何人かキープしていた
みほは池袋の近くに住んでいるというので、俺は「黙っているかわりに、たまに家に泊めて欲しい」と提案した
だが みほは「それだけは勘弁して下さい…」と涙をこぼす
んーまあそうなるか。若干ムカつくが。
俺「じゃあどうやって償うの?」
みほ「…お金…払います…」
うーむ。あんまりそういうのも好きじゃないが、無罪放免も腹が立つ。ここは提案に乗ることにした
俺「口止め料ってわけね」
みほ「いえそんなつもりじゃ…」
俺「了解。ちゃんと書面に落とそう。また雲隠れされても腹立つし。免許証見せて」
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:54:27.84 ID:1Ml5FQ5DO
「みほ」という名前は本名じゃなかった。
まあ最初俺が「何て呼んだらいいですか?偽名でもいいんでw」とは言ったんだがね
ホテルの落書き帳に誓約書を書かせる
金額と毎月の振込額、俺の口座番号etc…
最後に俺が持ち歩いてた印鑑の朱肉を使い、拇印を押させた
俺「本当にこれでいいの?」
みほ「…いいです…」
みほはまた涙を浮かべていた
俺は立ち上がり、また自分のパンツを下ろした
俺「もう一回、いい?」
みほ「……はい…」
みほにしばらく舐めさせ、今度は上半身だけ脱がし正常位で挿入
みほの巨乳を強くもみしだきながら腰を振り、最後はみほの腹にぶっかけた
またスカートにかかってしまった
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:54:56.29 ID:1Ml5FQ5DO
その後 みほはちゃんと俺の口座に振り込んできた
一回遅れたことがあったが、電話して「契約違反だぜ?」というと「ごめんなさいすぐ…」と振り込んできた
満額支払いが終わってからは、さすがにもう連絡はしていない
以上
みほ、出会い系窃盗事件終わり
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:01:17.39 ID:1Ml5FQ5DO
ラスト
まい
スペック:19歳大学生、身長は155cmくらい?
そんなに太ってないけど顔の作りは森三中の黒澤に似てた
「これから会える人」との投稿を見て、メール始めてから一時間後にはもう新宿で待ち合わせ
よく考えたらメンヘラじゃなかったですね
「SEX依存症」てやつです
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:02:19.01 ID:1Ml5FQ5DO
新宿のドンキで待ち合わせ。
昼の1時くらいでした
夏だったのでまいは真っ青なワンピースを着ていた
会った印象は「あんまかわいくないな…」てな感じ
マック食べたいというのでとりあえずマックへ
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:02:54.57 ID:1Ml5FQ5DO
まあ見た目は普通の子の印象でしたが、マックでの会話
まい「ねえ、会ったとき私のことどう思った?」
俺「えっ?」
まい「合格点?」
俺「合格て…かわいいと思うよ」
まい「そっかぁよかった」
まいは安心したように切り出した
まい「ぶっちゃけ私Hしたいんだよね。私でいい?」
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:03:19.48 ID:1Ml5FQ5DO
まあ正直かわいくなかったし、今日セクロスできれば次に会うつもりもなかったので、こちらとしても好都合
会って30分後にはもうホテルに入っていた
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:03:48.63 ID:1Ml5FQ5DO
まいが言うには、実は午前中も40代のセフレと三回戦してきたらしい
「私ね、最近Hしてないとおかしくなっちゃうの。我慢できなくて」
「信号待ちとかでいい男見ると濡れちゃうの。手とか触れただけでイキそうになる」
噂には聞いていましたが、本当にこんな人もいるんだなあと思いました
ホテルに入った途端、まいは「もう我慢できない!舐めさせて!」と俺のズボンを下ろし始めた
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:04:24.90 ID:1Ml5FQ5DO
男性陣ならわかると思いますが、このシチュエーションて正直引くというか、萎えますよね
うわあ…て感じで。まあ下半身は反応するんですが
まいは息を荒げながら一心不乱に舐めている
しばらくするといきなり立ち上がり「触って!」と自ら服を脱ぎだした
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:05:44.48 ID:1Ml5FQ5DO
まいは服を脱いで隣に横になってきたので適当に触る
まいは「そろそろ入れよう☆」と言って、俺のに勝手にゴムを付けはじめる
正常位で挿入するが、わざとらしい喘ぎ声がとても耳障りだった
「ああぁ〜〜!!!もっと!!!もっと突いてえ!!!!」
「中で出してえ!!!!」(※ゴム付けてます)
なんというか…『我を忘れて肉欲に溺れる私って悪い女よね』みたいな
この子は そういう風に考えてるんだろうなあと思った
俺は程なく果てたが、「次はバックで!早く大きくなって!」とまいはまた舐め始めた
げんなりですわ
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:06:51.31 ID:1Ml5FQ5DO
ここで俺は彼女の新たな性癖に直面させられる
正直もううんざりしながらバックから挿入して腰を振っていると
「叩いて!思いっ切り!!私のお尻叩いて!!」
スパンキングてやつですね
仕方ないのでバチンバチンケツ叩いてると「もっと!!もっと強く!」とせがむ
二回戦が終わると
まい「もっと強く叩いて欲しい!」
俺「いやあ〜結構思い切り叩いてるよ?入れながらだと叩きにくいし手痛いし」
まい「じゃあこれで!」
まいは自分が着ていた服の革のベルトを俺に差し出した
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 03:07:20.89 ID:1Ml5FQ5DO
俺の回復までの間、まいは「我慢できない!」と言って俺の隣でオナニーしだした
きっと『エロい私を見て!!』みたいな感じだったんでしょう
わざとらしい表情で俺にいじってる場所を見せつけてきたり、俺の耳元で喘ぎ声を聞かせてきたり
もうね、ここまで来ると気持ち悪いだけでしたわ
191 : ◆tl3pZboT7w :2012/05/02(水) 03:08:21.96 ID:dUiAAZN10
すっかり気持ちは萎えたまま またバックから挿入させられる
頭はほぼ賢者状態なので、腰を振りながら革のベルト振り回している自分の姿を鏡で見て余計萎えました
ベルトでバチンバチン叩いてまいの背中とお尻は真っ赤になっていましたが、満足そうだったのでそれでよかったのでしょう
もちろんそれ以来会ってないです
以上、
まい終わり
>>次のページへ続く
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