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俺がエロ画像販売員になった話していい?
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53 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:49:07.37 ID:iwF1t4yg0
あ、途中送信してしまった


そして後日 またスーパーのトイレに入ったら何か張り紙があった

「トイレではトイレしかしてはいけません」

一般からみたらなんの事か全くわからないだろうが俺は それを見た瞬間血の気が引いた

これ以来スパーキングオナニーはやらない事にした

未だにあのトイレには入るのは怖い


スーパーオナニーが出来なくなったので強制的に公園オナニーになった


54 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:58:19.91 ID:MTG7TsMb0
それでそれで?


55 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:01:20.34 ID:iwF1t4yg0
しかし公園でオナニーと、なると夜しかできない

夕方にでは近所の幼稚園児達がはしゃいでいるから

俺はロリには興味はない

ロリどもが解散した午後6時に、公園に向かうのが いつもの流れだった

午後6時には もう十分暗い

まぁ見つかる確立が低いからいいのだが。


草むらをかき分けて なんとなく気に入った場所の草を踏んで抑えてオナニーする

そして事件当日、俺はいつも通り6時に公園に、向かった




56 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:11:59.12 ID:iwF1t4yg0
俺は久しぶりに場所をかえてやろうと思い

適当な位置に決めた

いつも通り足で草をおさえ、場所をつくった

しかし押さえど押さえど起き上がってくる草があった。

みんなあの草を覚えてるかな

小さいころ草むらで遊んでると知らない間に手を切ったりしてる事あっただろ?

その犯人はみんなご存じ草だ

名前は知らん

腹が立った俺は思いっきり踏みつけたら戻ってこなくなった

俺はスボンからポロんと、ブツを出し擦り始めた

俺のブツが起き上がってくると共に地面に寝そべっていたブツも起き上がってくる


57 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:14:24.13 ID:iwF1t4yg0
ごめんなさい

飯食べてきます

20分ほどで帰ってきます


58 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:25:46.30 ID:MTG7TsMb0
いってら!


59 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:42:43.36 ID:iwF1t4yg0
ラーメン美味かったですわ


射精を終えてを夜空を見上げてた

「1番星見つけた」

月にいるうさぎさんさえ震え上がるドヤ顔で呟いた

余韻に浸っていると

シュンッ

ーーー刹那

夜空に光り輝く刄が地面から起き上がっていた

不覚にもその刄には俺は気づかなかった

気づかない上に俺は意気揚々に背伸びまでしていた


そこ背伸びによって俺の下半身の刄は元気を取り戻しギンギンに輝き始めた

「そろそろ帰るか」

そう呟いた瞬間

痛みが俺に走った


60 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:47:03.20 ID:MTG7TsMb0
…!



61 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:53:17.75 ID:iwF1t4yg0
何が起きたが理解はすぐできた

俺のブツの横にそそり立つ一本の草が

俺はだんだんブツの痛みが強なって行きうずくまった

携帯の弱弱しい光でチンコを照らした

見た感じ何もなかった

しかし力を振り絞りチンコの側面を見た


真っ赤にそまるブツを見て俺は携帯を握りしめて、メールを部員たちに打った

「parkでparkingしてたらsparkingした」

俺は何故か少し笑った

とりあえず ここにいては怪しい

家に帰ろうと、思いブツを閉じた

激痛が走る

パンツと傷口が擦れて死ぬかと思ったが耐えて家に辿り着いた


62 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:02:51.83 ID:iwF1t4yg0
自分の部屋に入りブツを出すと恐ろしい血の量だった


とりあえず拭き取らなくては

と、思いテッシュで拭き取った

一時的に止まっていた血が吹き出してきた


正確に言うと亀頭の真ん中ぐらいが結構切れていた

草でやられたとはわからないぐらいに


俺は止まらない血を見て冷や汗が止まらない中思考回路が止まった

血が止まらないので風呂に入った

ブツを洗い流して良く見ると恐ろしく色をしていた

腐ったバナナのようだった

もう終わりだと、思い放心状態になっていた

血が止まりかけていた

それを見た俺は風呂を出て母に

「寝る」

伝えた後部屋に戻り電気を消した

その日はブツ丸出しで寝た


明日は学校だ


63 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:08:41.08 ID:iwF1t4yg0
朝起きると血は出ていなく安心した


パンツを履いても痛みが全くなく、安堵した。

元気よく学校に向かった

本当に痛みが無く怪我の事も忘れ遊んだ

昼になると尿意を模様した


いつも通りブツを出し尿を絞り出した

思ってもいないものも吹き出した


一気に便器が真っ赤に染まった

周りにいた友達たちが叫び人が集まった


「先生!こいつのチンコから血が!」


64 :名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:14:01.19 ID:iwF1t4yg0
そこからの記憶はほとんどない


俺は保健室から持ってこられた担架にチンコ丸出しで乗せられ(タオルをかけられてたらしいが)保健室まで連れていかれた

あとで先生に聞くと俺が無意識に勃起し、血がマジで止まらなかったため保健室のベットが真っ赤になったらしい

気がつくともう放課後だった

みんなもう帰っていた


先生の車に載せられ家に帰った

母とは合わせる顔がなかったので すぐ部屋に入り寝た

それから一週間学校はこの話題で持ちきりだった



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:面白系  |  タグ:青春, これはすごい, 面白,
 


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