胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(109)の2
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888 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:55:45.22 ID:WJVbDMUe
大会2年連続入賞おめでとう!
Aからの謝罪もあってよかった
892 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 21:15:15.27 ID:zmr+JN2y
我慢しつつ頑張って成績を残せたのは武勇伝と呼ぶに値するよ。
派手なのばかりが勇気じゃない。
大会2年連続入賞おめでとう!
Aからの謝罪もあってよかった
892 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 21:15:15.27 ID:zmr+JN2y
我慢しつつ頑張って成績を残せたのは武勇伝と呼ぶに値するよ。
派手なのばかりが勇気じゃない。
948 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/19(水) 04:17:55.35 ID:7CYfylDn
スーっとするかは別として武勇伝、DQN成分マシマシで
小学生の頃から近所の道場に通ってたんだが、そこの先輩たちがみんなヤバかった(DQN的な意味で)
もの凄い笑顔で組手、殴っても殴られてもニコニコ楽しそうな真性DQNの人達だ
毎日「人を効率的にボコるには」とかそんなことばっかり考えてるような連中の中に、一人だけまともなA先輩が居た
見た目はキテレツの勉三さんでヒョロヒョロ、喋り方も教え方も丁寧で、下からは好かれつつも若干嘗められている、そんな先輩だった
中学生くらいの頃には体格で もう俺のが上になっていたので、「本気でやったら勝てそうだな」とか思ってた
高一の時かな、地元のゲーセンで遊んでたら友達が他校生に絡まれた
相手は二人組だったけど、当然『やっている側』の俺としては もう「折角の実力を試す機会ktkr!!」となって割って入ったんだけど これが失敗だった
相手は地元でも有名な不良校の奴らで、まあ見事にボコにされたわけ
ビエデオゲームコーナーの端で死角になってるせいで助けも望めないし、こんな状況なのに店員さえ見かけない
んでもう「殺されるかも」って思ったときに「あれ、○○くんどうしたの〜?」と声が
A先輩だった。
「大丈夫?立てる?」と声をかけてくれる先輩に不良どもは「なんだてめぇは!」と威嚇
「まぁまぁ もうこの位で勘弁してあげなよ」とかA先輩が言ったことで更にヒートアップ
最初にA先輩のビジュアルは勉三さんって書いたけど、そんなのに若干上から諭されたら切れるよね
A先輩の胸倉を掴みながら威嚇・恫喝をする不良B
俺はもうA先輩終わったと思った
その瞬間 不良Bの顔面がゲーム機に突っ込んでた、
俺は生まれて初めてブラウン管が粉々になる瞬間を見た
それを見て奇声をあげながら殴りかかる不良Cをすかして顔面に一発入れるA先輩
そのまま胸に一発、前かがみになったところに顔面にヒザ、と無双状態
最後は不良Cが泣きながら許しを懇願してた
これもまた後で知った話なんだけど、A先輩は道場でも有名な『不良キラー』で、弱そうな見かけで不良を釣っては ボコにしてたと他の先輩に聞いた
「いやぁ〜、正当防衛っていいよねぇ」と言ったA先輩の笑顔は、俺の良く知ってる真性DQN達よりも邪悪なものだったよ・・・
958 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/19(水) 20:57:46.80 ID:uDN6d8KA
383:名無しさんにズームイン! :2012/12/19(水) 20:13:39.94 ID:12vD0kkY
千原せいじの逸話
スマイリーキクチが事件の影響で仕事が激減していた頃、2・3回しか共演経験が無かったにも関わらず、突然電話をし、
「生活とか弁護士費用とか大変やろ?金ならいくらでも貸すから言ってくれや!」と励ました。
キクチが恐縮して断ると「100万円ぐらいならいつでも貸すし、それぐらいの金なら返さんでええよ!」と言った。
キクチは高校で講演の依頼があると必ずこのエピソードを語っているため、キクチ曰く
「ご本人の知らないところでせいじさんの好感度が上がっている」。
989 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/22(土) 21:26:41.87 ID:7Nqxf/Nv
俺「仕事やめたいんですけど・・・」つ辞表
社長「なんで?」
俺「自分に向いてないからです・・・」
社長「そんなことないよ。この資料お願い」
俺「あっはい」
数年後、課長に昇格しました
990 :いたお ◆ITAOchPutQ :2012/12/22(土) 22:48:19.41 ID:uvQ0xjH9
>>989
やるじゃん
998 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/23(日) 09:47:03.21 ID:JOTViab0
同居したくなかった義両親に暴言や嫌がらせ等でいじめられる日々。
夫は助けてくれず同居から1年後、実家に家出。
偶々 実家にきていた親戚の叔父さんから
「朝5時に起きて、家中を掃除して綺麗にしてなさい。うまくいくはずだから。」
そう言われ、義両親宅へ帰って実践。
毎日、食事や洗濯はさんで5時〜昼まで大掃除。
土間みたいに真っ黒だった床は元の色に。
カビだらけの窓ガラス→向こう側が見えるように
カビ臭かった玄関→カビ生えたスニーカー処分。
足の踏み場がないゴミ山物置部屋→すべて処分
カビ生えたもの、液体化した物体Xで溢れていた冷蔵庫→すべて処分。
アルコール消毒。
最初はホウキ持ってる私をみて姑
「散らかしかた始める気だ」と言ってたが、家が綺麗になるに連れ舅が優しくなった。
毎日掃除始めてから半年くらいして姑も嫌味言わなくなり、ちょっと仲良くなったところで旦那と離婚。
掃除しているうちに喘息が悪化した為。
武勇伝じゃないかもだけどメデタシメデタシ
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