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彼女はDQN達のオモチャに、自分は彼女のATMになっていた
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650 名前: 638 投稿日: 01/11/28 17:40 ID:???
その後も彼女との関係は続けた。

「この後、どーなるんだろう。」

「オレは彼女にとってどんな存在なんだろう」

「彼女はどんなコトをされたのか?」

「彼女は いつからこんなコトを?そしていつまで続けるんだろう?」

という、ある種、自虐的な疑問を持ったからだ。

そして、その答えを聞いた時、オレはどーなるんだろう。。。



651 名前: 638 投稿日: 01/11/28 17:41 ID:???
それから数日後、彼女の家に泊まった。

指輪を買う約束をした日以来、Hはしてない。

「Hしよーか?」とオレが誘うと、彼女は「ゴメン、今日生理なの。」と断った。

「あれ?生理日って今日だっけ?いつもと違わない?」

という突っ込みを心の中でしながら、

「そっか、じゃあ、しょうがないか。」

と素直な返事を出すオレ。


その夜、彼女が寝静まったのを見計らい、オレはベッドから起き上がると彼女の携帯を手に取った。

電源を入れ、メールの着信履歴を見る。

一番新しいメールはオレが部屋に来てる時に届いたようだ。

「やらせてないだろうな?」と書いてある。

今度は送信履歴を見てみる。

「はい。やってません。さっき言われたけど、ちゃんと断りました。」

「ふーん。」と、オレ。

「そーいうコトか。生理も嘘か、やっぱり。」


その後、寝息を立ててる彼女の横で全てのメールを確認した後、オレはベッドに戻り眠りについた。




652 名前: 今日の迷言 投稿日: 01/11/28 18:40 ID:cVEty5TN
「ほーひるえ」がいいけど、こんな女は許せません。


680 名前: 638 投稿日: 01/11/29 13:25 ID:???
>647-651の続き


翌日は土曜日だった。

昼の1時過ぎに、彼女の携帯が鳴る。

着信メロディーがSPEEDの「white love」だ。

彼女の携帯は、掛けて来た相手によってメロディーが設定できるタイプで、あの曲が鳴るのはオレだけだったはずなんだけど。

彼女が嬉しそうな顔で電話に出る。

「はい。。。。はい。。。。分かりました。じゃあ、一時間後に。」

一分程話して、彼女は携帯を切り、申し訳無さそうな表情を作りながら、しかし どこか嬉しそうな顔でオレの方を振り向いた。

「ゴメン、友達から呼び出されちゃった。ちょっと出てくるネ。」

テレビを見てたオレは彼女の目を見つめ、「ああ、いいよ。」と答えた。

「じゃ、用意してくる。」と言って、彼女は風呂場へと向かった。

シャワーの音が聞こえてきたのを確認すると、オレは自分の携帯から彼女の携帯に電話してみた。

「white love」が鳴る。

「うーむ、一応、white loveのままか。。。」と複雑な気持ちになりながら電話を切り、彼女の携帯から今のオレの着信履歴を消した。



681 名前: 638 投稿日: 01/11/29 13:26 ID:???
数分後、風呂から出てきた彼女は髪をドライヤーで乾かし、化粧をし始めた。

オレは、鼻歌まじりで嬉しそうに化粧する彼女の姿を見てられなくなり、外の空気でも吸おうかと、ふとベランダに出た。

何気なく下を覗いて、オレはギクッとした。

例のワゴン車がマンションの下に停まっていて、男達が車の周りでウンコ座りしながら煙草を吸ってる。

「おいおい、マジかよ。。。」

オレは振り返り、部屋の中で髪を乾かしてる彼女の後姿を眺めながらそう思った。

家までバレてるとは。。。

オレはベランダから部屋に戻って、再びテレビを見た。

「じゃ、行って来るね。」と言葉を残し部屋から出て行こうとしたので、オレは「行ってらっしゃい。」と、彼女を玄関まで見送った。

オレは手を振りながら、彼女がエレベーターに乗り込んだのを確認すると、猛ダッシュで階段を駆け下りた。




682 名前: 638 投稿日: 01/11/29 13:28 ID:???
一階に着くと、彼女は車に向かって駆け足で向かってるトコロだった。

男達は彼女が来た事に気付いたようで、何人かが立ち上がって、彼女を迎える。

彼女は到着すると、しゃがんだままの一人の男と何か話した。この前、運転手席に居た奴だ。

すると、彼女は何を思ったのか、自分でスルスルとスカートをめくり上げて行くではないか。

男がくわえ煙草をしながら、彼女の顔を見上げていると、彼女は恥ずかしそうに うつむきながら横を向いた。

オレは気付かれないように車に近づく。

男が片手を上げて、彼女の股間に手を伸ばす。

彼女はビクンッとなって、小さく震えてる(ように見えた)。

オレは「誰か通るんじゃないか」とビクビクしながらその様子を見てたが、幸運にも誰も通らなかった。

すると、男は両手を彼女のスカートの中に入れると、彼女のパンツをズルッと下ろしたではないか。

オレの心臓がドキドキとかなり高く鳴り始めた。

それが興奮なのか、それとも誰かにバレやしないかという心配なのかそれは解らなかった。



684 名前: 638 投稿日: 01/11/29 15:14 ID:???
「ちゃんと洗って来ただろーなー?」

車に近付いていたおかげで、男のダルそうな声が聞こえた。

彼女の声は小さくて聞こえなかったが、小さく頷いたのは見えた。

すると男が何か指示したらしく(声は聞こえなかった)、彼女が膝まで下ろされたパンツを片足だけ脱ぐと、片方の膝小僧のあたりでひっかかった状態になった。

彼女は再びスカートをめくり上げると、男に一歩・二歩と近付き男の顔をスカートの中に入れた。

「んんーーー?」と、オレはある事に気付いた。

よく見たら、彼女が脱がされたパンツはオレがプレゼントしたモノじゃないか!?

当時、「ダーリンとHする時以外は、はかないよ。」と嬉しいコトを言ってくれてたんだけどなぁ。

すぐに彼女は小さく震えだし、スカートを持ってた手は彼の頭をグっとつかんでいた。

「ひあっ。。。」と、彼女の声が聞こえた。



685 名前: 638 投稿日: 01/11/29 15:14 ID:???
膝がガクガク震え、立ってられないといったようだ。

廻りでニヤニヤしてた二人の男が彼女の両腕・両ももをつかんで、ガバッと抱き上げる。

小さな子供にオシッコさせるようなポーズになった彼女を抱きかかえてる男達は、その場でグルっと一回転した。

彼女は大きな声で「キャーー。」と悲鳴を上げると、男達は大笑いしながら車のドアを開け、そして乗り込んだ。

しゃがんでた男も「よっこらしょ。」と立ち上がり、彼女が抱きかかえられた瞬間に落としたバッグを拾うと、それを車内に投げ込みドアを閉めると、自分も運転手席に乗り込んだ。

しかし、ドコかへ移動するのかと思ったが、なかなか動き出そうとしない。

「まさか、ココでやってるんじゃ。。。」と思ったオレは意を決して、更に車に近付こうとしたが、「流石にこれだけ人通りも無いとヤバイな」と思い、それ以上動けなかった。

そーこーしてるうちに車は動き出し、ドコかへ去って行った。

オレの前を通り過ぎる瞬間、窓から彼女の足が見えた。

オレはエレベーターに乗り、彼女の部屋に戻った。



 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫,
 


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